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4:弟(?)を懐柔するだけの簡単なお仕事です[3]
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ローランとはその後なんとなく気まずくなってしまい、部屋にいてもどうにも気持ちが休まらない。勉強をしようにも先程の会話が頭を巡って集中などとてもできたものではないが、だからといってここ最近は四六時中部屋に控えて世話をしてくれていた彼を追い出すのも気が引けて、結局理由をつけて自分が部屋を出ると散歩に行くことにした。
この世界に来てからほとんど部屋から出ることも無く、たまに気分転換のために庭に出るくらいだったから少し新鮮ささえ感じてしまう。窓から見える景色は変わらないはずなのに、こうして歩いてみると随分と印象が変わるものだ。
廊下の角を曲がったところで、ふと前から来る人影に気づく。慌てて立ち止まると向こうもこちらに気づいて足を止めてくれた。
「あ、兄上。どこかに行かれるのですか?」
親しげに声を掛けられたかと思えば、そこに居たのは両手いっぱいに分厚い本を抱えたレイヴァンで、フォルティアはそっと息を吐いた。
「えぇ、少し、外の空気を吸おうかと」
短く言葉を返しながら、フォルティアは改めてレイヴァンの姿を上から下へと眺め回す。その視線をどう解釈したのかふわっと顔を赤らめるものだから、思わずフォルティアは笑いそうになる。こんな反応をされてしまうからリスクがあると解っていながらも構ってしまいたくなるのだろう。
フォルティアはなるべく自然に笑顔を作ると、レイヴァンに話しかけた。それから庭園のテラスに席を移してしばらく他愛のない話をしていると、合間でレイヴァンが遠慮がちに切り出した。
「あの、今朝のこと……ごめんなさい」
恐らくは今朝、ルシウスに絡まれたときのことを言っているのだろう。自分が席を変えたからルシウスが怒っていると思ったらしい。実際のところがどうなのかは分からないが、別にいつものことだし、きっとレイヴァンが居なくてもどうせ難癖をつけられていたと思う。
「いや、気にしてないよ。私も兄上の機嫌を損ねてしまったようだし……」
「そんな!元はといえば僕のせいで……。もし、何かあったら兄上のことは僕が守ります」
力強く宣言する姿は、頼もしいというか微笑ましいというか……。ともかく、そこまで真剣になってくれるのは嬉しい。だが、自分の実年齢より相当年下の少年に守ると宣言されるのもなかなか複雑な心境だ。
「そうか。レイヴァンはかっこいいな」
「へっ!?」
一瞬にして真っ赤になるレイヴァンの顔を見てフォルティアは堪えきれず吹き出してしまい、彼はさらに慌てふためく。それがおかしくて、可愛くて、フォルティアはしばらく腹を抱えて笑っていた。
「もうっ、ひどいですよ!」
「ははっ、すまない。つい」
「――でも、本当に困ったことがあったら言ってください。僕はあなたの味方です」
「それは頼もしいな」
そう答えてやると、レイヴァンは嬉しそうに頬を緩ませた。そしてその表情のまま、じっとフォルティアを見つめてくる。その瞳があまりに真っ直ぐすぎて、フォルティアは少しだけ戸惑う。
すると突然、レイヴァンはテーブルの上に身を乗り出してフォルティアの手を握った。
「兄上、……僕、なんでもしますから、ずっと側にいさせてください」
予想していなかった展開に驚いていると、彼はそのまま口を開く。彼の唇の動きが妙にゆっくりに見えて、フォルティアはまるで金縛りにあったかのように動けなくなる。レイヴァンの指先が手の甲を撫でる感覚に背筋がぞくりとして、反射的に鼓動が早くなる。咄嵯に手を引き抜こうとするが、それよりも先に手首を強く掴まれてしまう。痛くはないが振り解けない強さだった。目の前にはただ不自然な距離感を保ったまま固まっているレイヴァンの姿。
「……すみません。忘れてください」
レイヴァンは我に返ったようにはっとした表情を浮かべすぐに手を離して俯き、椅子に深く座り直す。その顔は耳まで赤く染まっていた。フォルティアはようやく解放された手を引っ込めながら、首を傾げる。
「――――――――兄上が羨ましくて、憧れているんです。だから、……時々で良いので、授業以外にもまたこうして一緒にお話をしてくれますか?」
照れくさそうな笑みを浮かべて問いかけるレイヴァンに、フォルティアは暫くぽかんと呆気にとられてから目を細めて微笑んだ。レイヴァンはフォルティアにとって弟のような存在だ。もちろん、本物ではないが。しかし、フォルティアは本物の弟にさえこんな風に慕われたことはなかったので新鮮ではある。それに彼が慕ってくれるのは純粋に嬉しい。さっきのはちょっとした冗談だろう。
だから、もう少しくらい付き合ってやっても良いかもしれない。そんなことを考えつつ、フォルティアはレイヴァンの申し出に了承の意を示した。
レイヴァンはぱぁっと顔を輝かせると、大きくお辞儀をした。そして慌ただしく、楽しそうに次の話題をし始めるその様子をただ眺めながら、フォルティアはまた笑った。
「――あっ、兄上!これからご予定がなければ一緒に城下町へ出ませんか?」
何気ない会話の最中、ふと思い出したかのようなレイヴァンの提案に、フォルティアは首を傾げる。勿論、城下町になんて行ったことはないし、そもそもこの城の外のことにまで気が回っていなかった。フォルティアが押し黙っているとレイヴァンは何やら慌てて言葉を付け足し始めた。
曰く、城下には美味しいお菓子を出す店があるらしい。
曰く、最近流行りの髪飾りを扱う小物屋もあるらしい。
などなど……。
それを話しながら段々と自信なさげに萎んでいくレイヴァンの様子がなんだか可哀想で、フォルティアは苦笑いをしながら結局承諾した。
渡された外套を羽織って、ややシンプルな造りの馬車に乗り込む。多分、ローランに一声掛けるべきなのだろうが、ついさっきあんな風に別れてまた直ぐに顔を合わせることも気不味く、レイヴァンの従者と数名の衛兵に護衛を依頼して城を後にした。
罪悪感のような、後ろめたさのようなものを感じながら馬車に揺られていたが、城門を抜けて初めて見た景色に、フォルティアは目を奪われる。活気溢れる街並みに、行き交う人々。皆、生き生きとしていて立場も忘れて呆けるように魅入ってしまいそうになる。
お忍びのため、目立った行動はできないがレイヴァンは勝手知ったる様子で馬車を降り、いつもより随分と早足でフォルティアの前を歩く。彼方此方を楽しそうに物色しつつ、ふと振り返ってこちらの様子を窺ってくるものだから、フォルティアは思わず口角を上げる。そんなに心配せずともちゃんと付いて行くから安心して欲しい。
そう思いつつも、レイヴァンに遅れないよう後を追うと、彼は突然立ち止まった。その視線は目の前にある露店で止まっており、何か興味を引くものでもあったのか、レイヴァンはその商品を見つめていた。
「やぁ、坊っちゃん。今日は珍しい茶葉が入ったよ」
店主らしき男性が声を掛けると、どうやら顔見知りのようでレイヴァンは親しげに挨拶を交わしながらもじっとその商品を見つめている。
「――――すごい綺麗ですね。花、ですか?」
「これはね、ローズティーと言って、薔薇の花びらを乾燥させて紅茶に入れたものです。花によって香りが違うんですよ」
「へぇー!じゃあ、これを二つください」
「はい、ありがとうございます」
そうして購入してきたものをフォルティアに手渡してくる。フォルティアは受け取ったそれを手に取りまじまじと見つめた。小さなカップの中で薄紅色に染まった液体がゆらりと揺れ、ほのかな甘い匂いが鼻腔をくすぐる。
フォルティアは恐る恐るそれに口をつけると、レイヴァンはどこか不安そうに見守るように見つめてきた。フォルティアはゆっくりと、確かめるような動作で飲み干す。
そして――、 フォルティアはぱちぱちと瞬きを繰り返した。
この世界に来てからほとんど部屋から出ることも無く、たまに気分転換のために庭に出るくらいだったから少し新鮮ささえ感じてしまう。窓から見える景色は変わらないはずなのに、こうして歩いてみると随分と印象が変わるものだ。
廊下の角を曲がったところで、ふと前から来る人影に気づく。慌てて立ち止まると向こうもこちらに気づいて足を止めてくれた。
「あ、兄上。どこかに行かれるのですか?」
親しげに声を掛けられたかと思えば、そこに居たのは両手いっぱいに分厚い本を抱えたレイヴァンで、フォルティアはそっと息を吐いた。
「えぇ、少し、外の空気を吸おうかと」
短く言葉を返しながら、フォルティアは改めてレイヴァンの姿を上から下へと眺め回す。その視線をどう解釈したのかふわっと顔を赤らめるものだから、思わずフォルティアは笑いそうになる。こんな反応をされてしまうからリスクがあると解っていながらも構ってしまいたくなるのだろう。
フォルティアはなるべく自然に笑顔を作ると、レイヴァンに話しかけた。それから庭園のテラスに席を移してしばらく他愛のない話をしていると、合間でレイヴァンが遠慮がちに切り出した。
「あの、今朝のこと……ごめんなさい」
恐らくは今朝、ルシウスに絡まれたときのことを言っているのだろう。自分が席を変えたからルシウスが怒っていると思ったらしい。実際のところがどうなのかは分からないが、別にいつものことだし、きっとレイヴァンが居なくてもどうせ難癖をつけられていたと思う。
「いや、気にしてないよ。私も兄上の機嫌を損ねてしまったようだし……」
「そんな!元はといえば僕のせいで……。もし、何かあったら兄上のことは僕が守ります」
力強く宣言する姿は、頼もしいというか微笑ましいというか……。ともかく、そこまで真剣になってくれるのは嬉しい。だが、自分の実年齢より相当年下の少年に守ると宣言されるのもなかなか複雑な心境だ。
「そうか。レイヴァンはかっこいいな」
「へっ!?」
一瞬にして真っ赤になるレイヴァンの顔を見てフォルティアは堪えきれず吹き出してしまい、彼はさらに慌てふためく。それがおかしくて、可愛くて、フォルティアはしばらく腹を抱えて笑っていた。
「もうっ、ひどいですよ!」
「ははっ、すまない。つい」
「――でも、本当に困ったことがあったら言ってください。僕はあなたの味方です」
「それは頼もしいな」
そう答えてやると、レイヴァンは嬉しそうに頬を緩ませた。そしてその表情のまま、じっとフォルティアを見つめてくる。その瞳があまりに真っ直ぐすぎて、フォルティアは少しだけ戸惑う。
すると突然、レイヴァンはテーブルの上に身を乗り出してフォルティアの手を握った。
「兄上、……僕、なんでもしますから、ずっと側にいさせてください」
予想していなかった展開に驚いていると、彼はそのまま口を開く。彼の唇の動きが妙にゆっくりに見えて、フォルティアはまるで金縛りにあったかのように動けなくなる。レイヴァンの指先が手の甲を撫でる感覚に背筋がぞくりとして、反射的に鼓動が早くなる。咄嵯に手を引き抜こうとするが、それよりも先に手首を強く掴まれてしまう。痛くはないが振り解けない強さだった。目の前にはただ不自然な距離感を保ったまま固まっているレイヴァンの姿。
「……すみません。忘れてください」
レイヴァンは我に返ったようにはっとした表情を浮かべすぐに手を離して俯き、椅子に深く座り直す。その顔は耳まで赤く染まっていた。フォルティアはようやく解放された手を引っ込めながら、首を傾げる。
「――――――――兄上が羨ましくて、憧れているんです。だから、……時々で良いので、授業以外にもまたこうして一緒にお話をしてくれますか?」
照れくさそうな笑みを浮かべて問いかけるレイヴァンに、フォルティアは暫くぽかんと呆気にとられてから目を細めて微笑んだ。レイヴァンはフォルティアにとって弟のような存在だ。もちろん、本物ではないが。しかし、フォルティアは本物の弟にさえこんな風に慕われたことはなかったので新鮮ではある。それに彼が慕ってくれるのは純粋に嬉しい。さっきのはちょっとした冗談だろう。
だから、もう少しくらい付き合ってやっても良いかもしれない。そんなことを考えつつ、フォルティアはレイヴァンの申し出に了承の意を示した。
レイヴァンはぱぁっと顔を輝かせると、大きくお辞儀をした。そして慌ただしく、楽しそうに次の話題をし始めるその様子をただ眺めながら、フォルティアはまた笑った。
「――あっ、兄上!これからご予定がなければ一緒に城下町へ出ませんか?」
何気ない会話の最中、ふと思い出したかのようなレイヴァンの提案に、フォルティアは首を傾げる。勿論、城下町になんて行ったことはないし、そもそもこの城の外のことにまで気が回っていなかった。フォルティアが押し黙っているとレイヴァンは何やら慌てて言葉を付け足し始めた。
曰く、城下には美味しいお菓子を出す店があるらしい。
曰く、最近流行りの髪飾りを扱う小物屋もあるらしい。
などなど……。
それを話しながら段々と自信なさげに萎んでいくレイヴァンの様子がなんだか可哀想で、フォルティアは苦笑いをしながら結局承諾した。
渡された外套を羽織って、ややシンプルな造りの馬車に乗り込む。多分、ローランに一声掛けるべきなのだろうが、ついさっきあんな風に別れてまた直ぐに顔を合わせることも気不味く、レイヴァンの従者と数名の衛兵に護衛を依頼して城を後にした。
罪悪感のような、後ろめたさのようなものを感じながら馬車に揺られていたが、城門を抜けて初めて見た景色に、フォルティアは目を奪われる。活気溢れる街並みに、行き交う人々。皆、生き生きとしていて立場も忘れて呆けるように魅入ってしまいそうになる。
お忍びのため、目立った行動はできないがレイヴァンは勝手知ったる様子で馬車を降り、いつもより随分と早足でフォルティアの前を歩く。彼方此方を楽しそうに物色しつつ、ふと振り返ってこちらの様子を窺ってくるものだから、フォルティアは思わず口角を上げる。そんなに心配せずともちゃんと付いて行くから安心して欲しい。
そう思いつつも、レイヴァンに遅れないよう後を追うと、彼は突然立ち止まった。その視線は目の前にある露店で止まっており、何か興味を引くものでもあったのか、レイヴァンはその商品を見つめていた。
「やぁ、坊っちゃん。今日は珍しい茶葉が入ったよ」
店主らしき男性が声を掛けると、どうやら顔見知りのようでレイヴァンは親しげに挨拶を交わしながらもじっとその商品を見つめている。
「――――すごい綺麗ですね。花、ですか?」
「これはね、ローズティーと言って、薔薇の花びらを乾燥させて紅茶に入れたものです。花によって香りが違うんですよ」
「へぇー!じゃあ、これを二つください」
「はい、ありがとうございます」
そうして購入してきたものをフォルティアに手渡してくる。フォルティアは受け取ったそれを手に取りまじまじと見つめた。小さなカップの中で薄紅色に染まった液体がゆらりと揺れ、ほのかな甘い匂いが鼻腔をくすぐる。
フォルティアは恐る恐るそれに口をつけると、レイヴァンはどこか不安そうに見守るように見つめてきた。フォルティアはゆっくりと、確かめるような動作で飲み干す。
そして――、 フォルティアはぱちぱちと瞬きを繰り返した。
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