シスコンの最強冒険者とブラコンの美少女姉妹は幸せにいきたいのです

kashizaki

文字の大きさ
22 / 49
第1章〜兄と妹と〜

Sランク冒険者のステータス

しおりを挟む
アルガス Lv87 

ステータス
体力58000
攻撃24000
防御19000
素早さ30000
知能140
魔力0
魔防0
気力100000
幸運A
才能S+
成長スキルポイント獲得なし
スキルポイント0(成長比例)

スキル
なし

マジックスキル
なし

オートスキル
なし
称号
【獣王】スキルポイントの成長が0になるかわりに、ステータス主に物理系統が大幅に上がる。
恩恵
【獣の王者】獣王化することができる。
※獣王化時、気力が大幅に一定量減っていく。

ネルファ Lv91

ステータス
体力12000
攻撃3400
防御2100
素早さ41000
知能1300
魔力29000
魔防13000
気力6200
幸運A
才能S+
成長スキルポイント2Lv×1獲得
スキルポイント4(二分の一成長比例)

スキル
【神弓の矢】一撃のダメージが大幅に上がる。
【必中の矢】ハズレない。防御、魔防無視。

オートスキル
【緑眼の瞳】エルフ専用。魔力の成長値が大幅に上がる。

称号
なし。

恩恵
【見透し】障害物の先を見ることができる。
視力の強化。

モル Lv81

ステータス
体力2400
攻撃390
防御420
素早さ120000
知能900
魔力240
魔防190
気力1300
幸運B
才能B
成長スキルポイント10Lv×1獲得
スキルポイント2(十分の一成長比例)

スキル
なし

マジックスキル
なし

オートスキル
【暗視】暗い中、ターゲットに指定したものを見ることが出来る。

称号
【アサシン】素早さの成長を超補正。

恩恵
【クリティカル】不意の一撃に、全てのステータスが入る。

ラフィット Lv74

ステータス
体力74000
攻撃21000
防御15000
素早さ62000
知能70
魔力0
魔防0
気力41000
幸運A+
才能S
成長スキルポイント獲得なし
スキルポイント0(成長比例)

スキル
なし

マジックスキル
なし

オートスキル
なし

称号
【月兎の血筋】魔力、魔防の成長値を、素早さと気力にのせる。

恩恵
【直線運動】真っ直ぐの動きに素早さ5倍。

ムルサンプ Lv85

ステータス
体力6100
攻撃940
防御2240
素早さ1120
知能1050
魔力1940
魔防1665
気力2130
幸運C
才能A
成長スキルポイント5Lv×1獲得
スキルポイント13(成長比例)

スキル
なし
マジックスキル
【毒魔法】
初級魔法《ポイズン》
自身に触れたものに一定期間ダメージを与える。
中級魔法《ポイズンバレット》
ポイズンを飛ばす。
上級魔法《デス》
即死効果のある毒を相手にあたえる。相当近くなければ当たらない。
大魔法《毒竜》
大規模の毒でできた竜を操る。

オートスキル
なし
称号
なし
恩恵
【毒回復】毒を体に取り込むと、ダメージ分回復する。

オルトモア Lv96

ステータス
体力90000
攻撃33500
防御24000
素早さ15000
知能1000
魔力8500
魔防7200
気力87000
幸運B
才能SS
成長スキルポイントLv×2獲得
スキルポイント0(成長比例)

スキル
【大切断】自身の攻撃に相手の攻撃力をのせる。

マジックスキル
【炎魔法】
初級魔法《ヒート》
小さな炎を出現させる。
中級魔法《バーニング》
手のひらから大量の炎をはき出す。
上級魔法《ブラスト》
物が炭になるほどの高熱を、指定した場に出現させる。
大魔法《フル・ラブァーナ》
炎の塔を出現させる。
オートスキル
【臨戦態勢】戦いが続くごとに、ステータスが上昇していく。

称号
【炎竜討伐者】マジックスキルに炎魔法追加

恩恵
【覇者】ステータスに超補正。

マスロル Lv94

ステータス
体力0
攻撃500
防御400
素早さ200
知能700
魔力45000
魔防27000
気力0
幸運E
才能E
成長スキルポイント獲得なし。
スキルポイント0(成長比例)

スキル
【不死者の号令】スケルトンを大量発生させる。
【不死者の総督】ボーンドラゴンを出現。
オートスキル
【不死】これからの成長を犠牲に、スケルトンキングになる。
マジックスキル
なし
称号
【不死者の王】魔力を極大補正
恩恵
【再生】どんな状態になっても、本人の意思以外だと再生する。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

次期国王様の寵愛を受けるいじめられっこの私と没落していくいじめっこの貴族令嬢

さら
恋愛
 名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。  しかし、そんな彼女に運命の転機が訪れた。  王立学園での舞踏会の夜、次期国王アレクシス殿下が突然、レティシアの手を取り――「君が、私の隣にふさわしい」と告げたのだ。  戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。  一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。

悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる

竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。 評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。 身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

わたしにしか懐かない龍神の子供(?)を拾いました~可愛いんで育てたいと思います

あきた
ファンタジー
明治大正風味のファンタジー恋愛もの。 化物みたいな能力を持ったせいでいじめられていたキイロは、強引に知らない家へ嫁入りすることに。 所が嫁入り先は火事だし、なんか子供を拾ってしまうしで、友人宅へ一旦避難。 親もいなさそうだし子供は私が育てようかな、どうせすぐに離縁されるだろうし。 そう呑気に考えていたキイロ、ところが嫁ぎ先の夫はキイロが行方不明で発狂寸前。 実は夫になる『薄氷の君』と呼ばれる銀髪の軍人、やんごとなき御家柄のしかも軍でも出世頭。 おまけに超美形。その彼はキイロに夢中。どうやら過去になにかあったようなのだが。 そしてその彼は、怒ったらとんでもない存在になってしまって。 ※タイトルはそのうち変更するかもしれません※ ※お気に入り登録お願いします!※

僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた

黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。 その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。 曖昧なのには理由があった。 『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。 どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。 ※小説家になろうにも随時転載中。 レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。 それでも皆はレンが勇者だと思っていた。 突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。 はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。 ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。 ※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。

地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした

有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。

処理中です...