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二十一日目 必要だったこと※
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思い出してみよう。
実は監禁生活となってから、俺がセドリックからはっきり言葉にして望まれた事柄は、ただ一つ。
(性的に)抱かせろ。
多分これだけ。(昨日のやりとりは記録しないものとする)
だとしたら、俺がそうすべきだと忖度した行いよりも、この要望に応える行動には、きっと深い深い意味が生じるんじゃないだろうか。
無駄にアレコレと推し量るよりずっと、大切な何かが。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ……。
「すごい動悸」
裸の胸を触診する手のひら。
「やめて言わないで!!」
「は、かわい♡」
狭いベッドの上。主導権を開け渡し、横たわるラウル。両手で顔を覆って乙女の様に恥じらう彼に、伸し掛るセドリック。
じっと反応を確かめながら。つ、と身体を撫で下ろす指先。辿り着いた臍の窪みがくるりと撫でられる。「うっ」と息を詰まらせたのは羞恥にか、期待にか。
悪戯な手は脇に逸れて肋骨の階段を撫で上げた。息を呑み、びくりと震えて泡立つ皮膚。
「ラウルの肌、気持ちいい……」
「っただの皮膚!お前のと同じぃ!!」
だから、そんなに面白そうに触れてくれるな!との懇願を含む反論。
触れ方に注文は有っても、触れる事自体は受け入れるらしい。肩まで真っ赤になりながら言うのだから可愛い。
上機嫌で笑みを漏らしたセドリックが「そうかなぁ……?」と手探りを再開する。ラウルの全容を明らかにすべく。
脇を這い上った手は肩の筋肉を撫で、鎖骨を辿る。中央まで来て、首の下の窪みをなぞり、心臓へ。
ラウルは慰みに深呼吸を繰り返して、冷静さを取り戻そうと無駄な努力を試みる。が、次なる刺激で台無しとなる。
「っふぁ♡」
「全く、僕に抱かれるために鎖を気にしたり、身体を柔らかくしたりしてたなんて……」
手のひらで心音を確かめながら、親指を伸ばして胸の突起に触れる。くりくりと捏ねる。
ひとつ段階を上げた刺激に、跳ねる体。
ラウルは息を詰めた。思わず見上げたセドリックの顔の慈愛に満ちた表情に、胸がギュッとなる。何も言えず唇を噛んだ。ゆらりと身体を倒したセドリックが覆い被さり、耳元で「かわいい」と囁く。
「うっく……」
「ラウル、声を我慢しないで」
「っ……………」
「ほら」
核芯への不意打ちに「ぁんっ」と喘いだラウルは、赤く染めた目尻に涙を溜める。
その絶景を見下ろす特権に浴すセドリックは、右手で乳首を弄る。左手でも器用に肉棒を苛める。
すでに芯をもったそれは臨戦体制。突っ込む場所があるわけで無し。行き場の無い逸物を硬く反り立たせる自分の滑稽さと、堪らない刺激にラウルは唸った。
「くっやめっ……あ、うっううぅぅ……」
「ねぇ?ラウルは僕と、どんな激しいセックスするつもりだったの?」
つい昨日。ラウルに拒絶されたと思い込んで「今度はラウルが僕を殺して」なんてヤケクソになってたくせに。形勢が変化した途端にコレだ。仕返しだろうか。
キッと上目遣いに睨むラウル。見下ろすセドリックの吸い込まれそうな青い瞳。益体もなくその視線に囚われ、ゼロ距離にまで接近する。触れ合う唇。温かく湿った粘膜。甘い甘い感触。
「っふ……んん……」
男同士の関係においてピンクスライムを持ち出すというのは、前世に当てはめればつまり、コンドームを使おうと誘うようなもの。
ラウルはセドリックを誘い受けするつもりであった。攻めるつもりは更々ないが、襲っちゃうぞってなくらいの気持ちでいたのに……!!
「きもちい?」
耳に吹き込まれる言葉の優しい響き。驚きとか、喜びとか、羞恥とか恐れとか、その諸々の感情で涙がちょちょ切れそうになって、ラウルは身を捩って顔を背けた。
太腿に乗るセドリックが邪魔をして下半身は動かない。なんとか枕に抱きついて顔を埋める。無理のある体制で背中が軋んだが、痛みのお陰でやっと一息つけた。と、思ったのも束の間。
不意に負荷が消える。セドリックが腰を上げ、両手を付いてラウルを閉じ込めた。
そのまま凭れ掛かるように、うなじに唇を寄せる。柔らかな感触とチクリと刺すような疼痛、可愛らしいリップ音に驚いている内に、力強い手があっという間にラウルの体を裏返した。
コロリとうつ伏せになったラウルは、腰を掬われ抱き寄せられる。
ぴたりと重なりあう素肌。耳元で「ほぅ」と溢された吐息がこそばゆい。「あったかい……」と、風呂好きが湯に浸かると出るみたいなセリフを溢すセドリック。
ラウルは無性に暴れ出したくなる。なんなら大声で叫びながら転げ回りたい気分だった。
いや、だって。
この状況で。相手はこの俺で。ちょっぴりドSなセドリックをして。
遠慮の入り込む余地がないじゃないか。
当然、もっと手荒くされると思うだろ。そう覚悟していたんだ。だからいっそのこと俺が主導権を握ってしまおうと。
それが……こんな……!
「はうっ」
正体不明の何かでヌルつく会陰に、熱い塊が擦り付けられて仰け反る。罠にかかったみたいに自ら差し出す形となった耳に、セドリックの舌が這った。それと同時に菊紋に指が触れる。
そこは入り口こそ閉じた蕾のようだ。けれど内側から、しとしとと甘い蜜を滴らせて、花開く時を待ち望んでいた。
触れたのがもっと太くて立派なブツでなくて、安心したような、残念なような。煮え切らない感情に混乱していると、ぬるぬる縁を撫で回す指がジワリと押し込む動きに変わる。
「あっ……ん、」
「痛くない?」
呆気なく、つるりと侵入する長い指。「痛く無い」と首を振って応えると、あっという間に二本に増やされた。それが全然不快ではなく、むしろ……。
堪らずに、硬く目を瞑り視界を閉ざせば、ぷちゅ♡くちゅ♡と恥ずかしい音が耳を犯す。
「トロトロだね」
ちがうもん!!!その粘液は俺が分泌してるんんじゃない!ピンク色のアイツの仕業だ……!!
そう言いたいのに、口を突いて出るのは意味を成さない喘ぎ声。さすが、噂のエロアイテム。良い仕事をするものだ!
昨日、ラウルが件のアイテムを持ち出した意味を遺憾なく汲み取ったセドリックは、若干ポカンとしながらも確と小瓶を受け取った。
お馬鹿イヌの精一杯の謝罪を見て思わず全てを水に流してしまう主のように。セドリックはふわりと顔を綻ばせ、そして、——敢然とラウルの開発に取り掛かった!!
そういう訳で、自ら受け入れて一晩置いたピンク色のスライムは現在、ラウル淫乱調教へ存分に能力を発揮している。
意思に反してビクビクと跳ねる身体のコントロールに、ラウルは遂に見切りをつける。
「っんん♡……ぁっふ……あ、ん」
「ふふ。とろとろ……」
本番はこれからだと言うのに。
「あ、んぁあああ♡」
ずるりと指が引き抜かれ、一際高くラウルが啼いた。枕に取り縋り蹲るラウルの尻に、唇が落ちてきて「ちゅっ」と可愛くキスをする。痺れるような感触に「ひうっ」と情けない声を出したラウルは、それだけで危うくイきかけた。
刺激の一つ一つに沸騰する身体。自分がこんなに触れ合いに弱いとは……などと考えて冷静さを装おうとするラウル。この土壇場でてある。下手な現実逃避だ。本当はそれも解ってる。
だってあれこれ考えたところで結局、こうして全身から伝わる感触以上に雄弁な言葉なんて、ないんだろうから。
ラウルは目を閉じて、触れ合う体温から広がる幸福感に酔う。
ふと、こうして触れ合うことがセドリックに必要だったのと同じくらい、自分にとっても必要だったんじゃないかとラウルは思った。
どうやら真理を得たように思えた。
それでラウルは恐れからすっかり解き放たれて、
「挿れるね……?」
後孔に押し当てられた剛直を健気に呑み込んでいった。
「ぅ♡ん……ふ♡ぁあああ……♡」
実は監禁生活となってから、俺がセドリックからはっきり言葉にして望まれた事柄は、ただ一つ。
(性的に)抱かせろ。
多分これだけ。(昨日のやりとりは記録しないものとする)
だとしたら、俺がそうすべきだと忖度した行いよりも、この要望に応える行動には、きっと深い深い意味が生じるんじゃないだろうか。
無駄にアレコレと推し量るよりずっと、大切な何かが。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ……。
「すごい動悸」
裸の胸を触診する手のひら。
「やめて言わないで!!」
「は、かわい♡」
狭いベッドの上。主導権を開け渡し、横たわるラウル。両手で顔を覆って乙女の様に恥じらう彼に、伸し掛るセドリック。
じっと反応を確かめながら。つ、と身体を撫で下ろす指先。辿り着いた臍の窪みがくるりと撫でられる。「うっ」と息を詰まらせたのは羞恥にか、期待にか。
悪戯な手は脇に逸れて肋骨の階段を撫で上げた。息を呑み、びくりと震えて泡立つ皮膚。
「ラウルの肌、気持ちいい……」
「っただの皮膚!お前のと同じぃ!!」
だから、そんなに面白そうに触れてくれるな!との懇願を含む反論。
触れ方に注文は有っても、触れる事自体は受け入れるらしい。肩まで真っ赤になりながら言うのだから可愛い。
上機嫌で笑みを漏らしたセドリックが「そうかなぁ……?」と手探りを再開する。ラウルの全容を明らかにすべく。
脇を這い上った手は肩の筋肉を撫で、鎖骨を辿る。中央まで来て、首の下の窪みをなぞり、心臓へ。
ラウルは慰みに深呼吸を繰り返して、冷静さを取り戻そうと無駄な努力を試みる。が、次なる刺激で台無しとなる。
「っふぁ♡」
「全く、僕に抱かれるために鎖を気にしたり、身体を柔らかくしたりしてたなんて……」
手のひらで心音を確かめながら、親指を伸ばして胸の突起に触れる。くりくりと捏ねる。
ひとつ段階を上げた刺激に、跳ねる体。
ラウルは息を詰めた。思わず見上げたセドリックの顔の慈愛に満ちた表情に、胸がギュッとなる。何も言えず唇を噛んだ。ゆらりと身体を倒したセドリックが覆い被さり、耳元で「かわいい」と囁く。
「うっく……」
「ラウル、声を我慢しないで」
「っ……………」
「ほら」
核芯への不意打ちに「ぁんっ」と喘いだラウルは、赤く染めた目尻に涙を溜める。
その絶景を見下ろす特権に浴すセドリックは、右手で乳首を弄る。左手でも器用に肉棒を苛める。
すでに芯をもったそれは臨戦体制。突っ込む場所があるわけで無し。行き場の無い逸物を硬く反り立たせる自分の滑稽さと、堪らない刺激にラウルは唸った。
「くっやめっ……あ、うっううぅぅ……」
「ねぇ?ラウルは僕と、どんな激しいセックスするつもりだったの?」
つい昨日。ラウルに拒絶されたと思い込んで「今度はラウルが僕を殺して」なんてヤケクソになってたくせに。形勢が変化した途端にコレだ。仕返しだろうか。
キッと上目遣いに睨むラウル。見下ろすセドリックの吸い込まれそうな青い瞳。益体もなくその視線に囚われ、ゼロ距離にまで接近する。触れ合う唇。温かく湿った粘膜。甘い甘い感触。
「っふ……んん……」
男同士の関係においてピンクスライムを持ち出すというのは、前世に当てはめればつまり、コンドームを使おうと誘うようなもの。
ラウルはセドリックを誘い受けするつもりであった。攻めるつもりは更々ないが、襲っちゃうぞってなくらいの気持ちでいたのに……!!
「きもちい?」
耳に吹き込まれる言葉の優しい響き。驚きとか、喜びとか、羞恥とか恐れとか、その諸々の感情で涙がちょちょ切れそうになって、ラウルは身を捩って顔を背けた。
太腿に乗るセドリックが邪魔をして下半身は動かない。なんとか枕に抱きついて顔を埋める。無理のある体制で背中が軋んだが、痛みのお陰でやっと一息つけた。と、思ったのも束の間。
不意に負荷が消える。セドリックが腰を上げ、両手を付いてラウルを閉じ込めた。
そのまま凭れ掛かるように、うなじに唇を寄せる。柔らかな感触とチクリと刺すような疼痛、可愛らしいリップ音に驚いている内に、力強い手があっという間にラウルの体を裏返した。
コロリとうつ伏せになったラウルは、腰を掬われ抱き寄せられる。
ぴたりと重なりあう素肌。耳元で「ほぅ」と溢された吐息がこそばゆい。「あったかい……」と、風呂好きが湯に浸かると出るみたいなセリフを溢すセドリック。
ラウルは無性に暴れ出したくなる。なんなら大声で叫びながら転げ回りたい気分だった。
いや、だって。
この状況で。相手はこの俺で。ちょっぴりドSなセドリックをして。
遠慮の入り込む余地がないじゃないか。
当然、もっと手荒くされると思うだろ。そう覚悟していたんだ。だからいっそのこと俺が主導権を握ってしまおうと。
それが……こんな……!
「はうっ」
正体不明の何かでヌルつく会陰に、熱い塊が擦り付けられて仰け反る。罠にかかったみたいに自ら差し出す形となった耳に、セドリックの舌が這った。それと同時に菊紋に指が触れる。
そこは入り口こそ閉じた蕾のようだ。けれど内側から、しとしとと甘い蜜を滴らせて、花開く時を待ち望んでいた。
触れたのがもっと太くて立派なブツでなくて、安心したような、残念なような。煮え切らない感情に混乱していると、ぬるぬる縁を撫で回す指がジワリと押し込む動きに変わる。
「あっ……ん、」
「痛くない?」
呆気なく、つるりと侵入する長い指。「痛く無い」と首を振って応えると、あっという間に二本に増やされた。それが全然不快ではなく、むしろ……。
堪らずに、硬く目を瞑り視界を閉ざせば、ぷちゅ♡くちゅ♡と恥ずかしい音が耳を犯す。
「トロトロだね」
ちがうもん!!!その粘液は俺が分泌してるんんじゃない!ピンク色のアイツの仕業だ……!!
そう言いたいのに、口を突いて出るのは意味を成さない喘ぎ声。さすが、噂のエロアイテム。良い仕事をするものだ!
昨日、ラウルが件のアイテムを持ち出した意味を遺憾なく汲み取ったセドリックは、若干ポカンとしながらも確と小瓶を受け取った。
お馬鹿イヌの精一杯の謝罪を見て思わず全てを水に流してしまう主のように。セドリックはふわりと顔を綻ばせ、そして、——敢然とラウルの開発に取り掛かった!!
そういう訳で、自ら受け入れて一晩置いたピンク色のスライムは現在、ラウル淫乱調教へ存分に能力を発揮している。
意思に反してビクビクと跳ねる身体のコントロールに、ラウルは遂に見切りをつける。
「っんん♡……ぁっふ……あ、ん」
「ふふ。とろとろ……」
本番はこれからだと言うのに。
「あ、んぁあああ♡」
ずるりと指が引き抜かれ、一際高くラウルが啼いた。枕に取り縋り蹲るラウルの尻に、唇が落ちてきて「ちゅっ」と可愛くキスをする。痺れるような感触に「ひうっ」と情けない声を出したラウルは、それだけで危うくイきかけた。
刺激の一つ一つに沸騰する身体。自分がこんなに触れ合いに弱いとは……などと考えて冷静さを装おうとするラウル。この土壇場でてある。下手な現実逃避だ。本当はそれも解ってる。
だってあれこれ考えたところで結局、こうして全身から伝わる感触以上に雄弁な言葉なんて、ないんだろうから。
ラウルは目を閉じて、触れ合う体温から広がる幸福感に酔う。
ふと、こうして触れ合うことがセドリックに必要だったのと同じくらい、自分にとっても必要だったんじゃないかとラウルは思った。
どうやら真理を得たように思えた。
それでラウルは恐れからすっかり解き放たれて、
「挿れるね……?」
後孔に押し当てられた剛直を健気に呑み込んでいった。
「ぅ♡ん……ふ♡ぁあああ……♡」
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