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お仕置き2
しおりを挟む僕は目を覚ますと手と足が鎖の様な物で繋がれていた
由香里「あら起きたのね光ちゃん
光「ねねぇちゃんこれは」
由香里「ごめんね光まだお仕置きは終わってないの今までオムツ履こうって言ったのに何度も拒んできたでしょ今日はその分のお仕置きをするの」
光「なにするの」
由香里「そうねじゃあ私の前でおしっこして」
光 は恥ずかしいよ
由香里「ダメよおしっこしないとその鎖は外れないよ」
光「ややだよ」
由香里「しょうがないわねじゃあもう少し時間をあげる朝ご飯食べさせてあげるね」
光「うんお腹すいた」
私は光にスープを口に運んであげると
しばらくしてご飯を食べ終わると
光 「うっお腹が痛い姉ちゃんトイレ」
由香里「ダメよそのまましていいからね我慢しなくていいよ」
光「ううん嫌」
由香里「ダメよおトイレにはいかせません」
光は嫌がり鎖をガチャガチャして暴れだす
由香里「光おトイレ行きたいならお姉ちゃんに何か言う事は」
光「オムツを拒んでごめんなさい!」
由香里「いい子ね」
そう言って私は光の鎖を外してあげ光はトイレにいく
光「スッキリしたー」
由香里「じゃあオムツ付けるよ」
光「ううん嫌だよ」
由香里「ダメよ」
続く
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