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婚約者も地位も異母妹に奪われ、修道女となったエルダ。
孤児たちと賑やかな日々を送っていたが、ある日突然、呪いで醒めない眠りに落ちてしまった。
しかし10年後にまさかの生還。
かつて路地裏で助けた孤児のレイが侯爵家当主に成り上がり、あらゆる手を尽くしてエルダを目覚めさせたのだ。
「子どもの頃はシスターに守られてばかりでしたが、今後は私が生涯に渡ってあなたを守ります。残りの人生、すべてください」
(レイの家族愛が……重い!)
10年積み重ねた一途な執着に、仕事一筋だったシスター・エルダは陥落寸前? 家族だったはずのふたりが、恋人になる日は来るのか――?
※ 併載サイト:カクヨム、アルファポリス、ベリーズカフェ
※ ハッピーエンド、完結保証(全37話)。
※ 本作は2025年に公開した『29歳のいばら姫』(現在削除済)を全面リメイクした作品です。ヒロインとストーリーを大幅に見直し、新たな恋愛コメディとしてお届けします。
文字数 78,378
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.10.10
愛読していたヤンデレ小説の主人公の義姉として転生していた子爵令嬢アネッサ。目の前にいる義弟ミシェルは、いずれ王太子の手駒となり、数々の暗殺に手を染める悲劇の主人公……そして、我が「推し」。
(推しの闇堕ち現場なんて、生で見てたら喜べない!)
家族に虐げられ既に闇落ち寸前のミシェルを見て、アネッサは彼を守って愛情たっぷりに育てることを決意する。その甲斐あって、暗殺者ルートを回避して清く正しい最強騎士へと成長するミシェル。「これで一安心」と思ったアネッサだが、どうやらミシェルの執着は王太子ではなく義姉の自分に向かっているようで――?
※ハッピーエンド、ざまぁあり
※「原作小説がBLだった」という設定ですが、本編内にBL展開はありません。
文字数 13,032
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.10.09
来年に結婚を控えた伯爵令嬢サーシャは、婚約者のロバートを家族思いの優しい人だと信じている。彼は、どんな時でもサーシャより妹や母を優先するからだ。
「家族だから」「家族だから」
――もう、耐えられない。
『家族思い』を言い訳に、サーシャを傷つけ続けた侯爵家が失ったものは――?
文字数 12,847
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.08
卒業パーティーで王太子から婚約を破棄され、「悪魔との契約」という冤罪まで着せられた侯爵令嬢ヴェロニカ。王太子と聖女の親密な関係を見せつけられ、大勢の貴族たちから断罪されてもなお、彼女は一切取り乱さない。堂々と背筋を伸ばし、女王の如き風格で嗤う彼女に誰もが息を呑んでいた。
――誰も知らない。
胸の内で彼女が、
(来た来たキタ――――! 待ってました断罪イベントぉお! 多対一の断罪シチュで悪女の笑みとか尊み限界突破で全オレが泣いたぁ――!!)
などと歓喜し、脳汁を噴き散らかしていたことなど。
前世は平凡な日本人。
空気を読んで生きるあまり、あわれな社畜で終わってしまった。でも本当は、悪役キャラをこよなく愛する「隠れオタク」だったのだ。
そして今世は、憧れの悪役令嬢! 目指すはもちろん追放ENDだ。推し兄弟が支配する「罪人の街」に行くために、冤罪も断罪もむしろ大歓迎だった。
しかし推しを陰から愛でるだけのはずが、悪魔や陰謀、王国を揺るがす騒動にまで巻き込まれて……?
「推し兄弟を愛でるためなら、まるごと救ってさしあげましょう」
嫌われ上等・推し活最優先の悪役令嬢が、罪人の街で無双する勘違いコメディ、開幕――!
文字数 106,051
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.01
宮中舞踏会の最中、侯爵令嬢ルクレツィアは王太子グレゴリオから一方的に婚約破棄を宣告される。新たな婚約者は、平民出身で才女と名高い女官ピア・スミス。
新たな時代の象徴を気取る王太子夫妻の華やかな振る舞いは、やがて国中の不満を集め、王家は静かに綻び始めていく。
一方、表舞台から退いたはずのルクレツィアは、親友である王女アリアンヌと再会する。――崩れゆく王家を前に、それぞれの役割を選び取った『親友』たちの結末は?
文字数 8,413
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.17
王太子ダンテに盛大な誕生日の席で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢イヴ。
彼の隣には、妹ラーラの姿――。
幼い頃から家族に疎まれながらも、王太子妃となるべく努力してきたイヴにとって、それは想定外の屈辱だった。
だがその瞬間、国王クラディウスが立ち上がる。
「ならば仕方あるまい。婚約破棄を認めよう。そして――」
その一声が、ダンテのすべてをひっくり返す。
※ふんわり設定。ハッピーエンドです。
文字数 6,185
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18
異母妹に婚約者と子爵家次期当主の地位を奪われた挙句に、修道院送りにされた元令嬢のシスター・エルダ。
孤児たちを育てて幸せに暮らしていたが、ある日『いばら病』という奇病で昏睡状態になってしまう。
しかし10年後にまさかの生還。
かつて路地裏で助けた孤児のレイが、侯爵家の当主へと成り上がり、巨万の富を投じてエルダを目覚めさせたのだった。
「子どものころはシスター・エルダが私を守ってくれましたが、今後は私が生涯に渡ってあなたを守ります。あなたに身を捧げますので、どうか私にすべてをゆだねてくださいね」
これは29歳という微妙な年齢になったヒロインが、6歳年下の元孤児と暮らすジレジレ甘々とろとろな溺愛生活……やがて驚愕の真実が明らかに……?
美貌の侯爵と化した彼の、愛が重すぎる『介護』が今、始まる……!
文字数 105,739
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.07
「聖女サーシャ! 貴様との婚約を破棄する!!」
王太子から婚約破棄を言い渡された聖女サーシャ。
婚約破棄の理由は、聖女のくせに【何もしない】から。
国民の全員が回復魔法を使えるようになり、聖なる力の溢れる国内には一匹の魔物も湧かなくなったため、サーシャの出番は消滅したのだ。
「何もしない偽聖女」呼ばわりされて、死霊の森へと追放された聖女サーシャ。
ところが……??
なぜか勝手に滅びていく祖国。
一方のサーシャは、血まみれで死にかけていた美貌の男性を救う。
美貌の彼はレオカディオ。隣国の王子だという彼と、サーシャは愛を育んでいく。
そして5年後、サーシャは。国は。
文字数 4,093
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.02.18
「離婚しましょう! ミュラン様!」
夫の寝室で、私は叫んだ。
私の意志は固い。絶対に離婚してやる!
*
昏睡状態から目覚めたら、チャラ男から一転してステキな旦那様になっちゃった公爵ミュラン。今まで冷遇していた妻リコリスに対していきなり優しくなり、『3年だけ一緒にいてくれたら慰謝料をいくらでも支払うよ』と離婚前提の白い結婚を持ちかけてきた。果たしてミュランの真意は?
6歳歳下の妻リコリスは、3年限定の公爵夫人生活を満喫できるのか……?
※ざまぁあり、ハッピーエンド。R15性描写あり
文字数 101,248
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.09
大切な婚約者に、浮気されてしまった……。
男爵家の私なんかより、伯爵家のピア様の方がきっとお似合いだから。そう思って、素直に身を引いたのだけど。
なんかいろいろ、ゴタゴタしているらしいです。
文字数 3,124
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.09.10
王太子は私を『お飾りの正妃』に仕立て上げ、妹を側妃に迎えて溺愛した。
子供のころから王妃となるべく教育を受け、自由も感情もすべて奪われて育てられてきた私。不実な妹たちを責めることもできず、あやつり人形のように、国の母を演じ続けた……。あの人に再会するまでは。
宮廷医師のライサンダー・シェイクスピア卿は、私の幼馴染だった。男爵家に生まれた彼は才能を見込まれ異例の出世を遂げて、宮廷医師の座に就いたという――すべては、『私を救い出すために』。
妹に毒殺されかけていた私を、ライサンダーは救ってくれた。
しかし、私はあえてその毒を求めた……妹たちへの復讐のために。
復讐か愛か。失った恋と心の、その先は……?
掲載サイト:小説家になろう、ツギクル、アルファポリス
登録日 2022.10.05
王家の婚約には、女神エウラによる戒律が定められている。それは『親の口出し禁止』『婚約破棄禁止』。自由恋愛で相手を選び、一度決めたら絶対に破棄してはいけないという女神ルールだ。
ところが近頃は女神信仰が適当になっており、堂々と「婚約破棄だ!」と騒いで断罪劇を繰り広げる者が増えている……ほら。実際に今、アスカリテ王国では王太子が婚約者を断罪している真っ最中だ。
【侯爵令嬢を断罪した王太子の、残念すぎる末路のお話】
登録日 2022.10.26
王太子に婚約を破棄され罠にかけられた令嬢と、彼女の護衛騎士ミゲル。運命に従うか、逆行するか…結末はあなた自身にお選びいただけます。
【重要】ハッピーエンド版を読む際には、本文を最後までお読みいただき文末指示を実行する必要があります。
登録日 2022.11.12
遅刻して食パンをかじりながら走る男爵令嬢が、王太子とぶつかって、恋に落ちるかもしれない。……というお話。
*他サイト掲載中です。
登録日 2022.12.09
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