あなたにおすすめの小説

餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました 表紙

餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました

伯爵家の陰謀により離宮で餓死寸前まで追い詰められた、王妃アンジェリカ。 弱り果てて声も出せない彼女の前に現れたのは、この国の若き宰相リカルドだった。 リカルドは「王妃殿下の囁きを拾う」という体で、愚かな国王や伯爵たちに怒涛の代弁攻撃を開始するのだった。 え、私…一言も言ってないけど……。 ※他サイトでも公開してます。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,020
忘れられた公爵令嬢 表紙

忘れられた公爵令嬢

※本編完結しました。番外編を不定期で投稿中、前日譚を別ページで連載中です。 「ただの同級生だろう。それ以上でも、それ以下でもない」 王立高等学園の卒業を控え、第一王子アヴィと公爵令嬢フィーネは、誰もが羨む仲睦まじい婚約者同士であった。だが、魔女の襲来によって、その幸福な世界は一夜にして塗り替えられる。 翌朝、アヴィの隣には別の令嬢が座り、彼は最愛であったはずのフィーネを「無礼な娘」として冷酷に切り捨てた。家族も友人も、誰もが歪んだ現実を「正解」として受け入れるなか、一人取り残されたフィーネは、自らの正気すら疑い、深い絶望の淵に沈んでいく。 そんな彼女に唯一手を差し伸べたのは、彼女と同じく「正しい記憶」を保持したまま、孤独な戦いを続けていたアヴィの従者、ウィリアムだった。 記憶を奪われ、偽りの愛に支配された王子。 魔法の才能を持たず、一度はすべてを諦めかけた令嬢。 そして、二人を誰よりも近くで見守り、その絆を守ると誓った従者。 これは、書き換えられた世界で置き去りにされた三人が、偽りの絆を打ち破り、欠落した「真実の想い」を取り戻すまでの、逆転の救済劇。 ※小説家になろう様にて先行掲載しております。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 175,837
【完結】王子は聖女と結婚するらしい。私が聖女であることは一生知らないままで 表紙

【完結】王子は聖女と結婚するらしい。私が聖女であることは一生知らないままで

「聖女と結婚するんだ」──私の婚約者だった王子は、そう言って私を追い払った。でも、その「聖女」、私のことなのだけど。  ※王国は滅びます。
恋愛 完結 短編
文字数 11,829
聞き分けよくしていたら婚約者が妹にばかり構うので、困らせてみることにした 表紙

聞き分けよくしていたら婚約者が妹にばかり構うので、困らせてみることにした

カレン・ブライスとクライン・ガスターはどちらも公爵家の生まれで政略結婚のために婚約したが、お互い愛し合っていた……はずだった。 二人は貴族が通う学園の同級生で、クラスメイトたちにもその仲の良さは知られていた。 しかし、昨年クラインの妹、レイラが貴族が学園に入学してから状況が変わった。 元々人のいいところがあるクラインは、甘えがちな妹にばかり構う。 そのたびにカレンは聞き分けよく我慢せざるをえなかった。 が、ある日クラインがレイラのためにデートをすっぽかしてからカレンは決心する。 このまま聞き分けのいい婚約者をしていたところで状況は悪くなるだけだ、と。 ※ざまぁというよりは改心系です。 ※4/5【レイラ視点】【リーアム視点】の間に、入れ忘れていた【女友達視点】の話を追加しました。申し訳ありません。
恋愛 完結 短編
文字数 34,588
わたしはくじ引きで選ばれたにすぎない婚約者だったらしい 表紙

わたしはくじ引きで選ばれたにすぎない婚約者だったらしい

特に美しくもなく、賢くもなく、家柄はそこそこでしかない伯爵令嬢リリアーナは、婚約後六年経ったある日、婚約者である大好きな第二王子に自分が未来の王子妃として選ばれた理由を尋ねてみた。 王子の答えはこうだった。 「くじで引いた紙にリリアーナの名前が書かれていたから」 え、わたし、そんな取るに足らない存在でしかなかったの?! 思い出してみれば、今まで王子に「好きだ」みたいなことを言われたことがない。 ショックを受けたリリアーナは……。
恋愛 完結 短編
文字数 21,388
婚約破棄されたので、前世の知識で無双しますね? 表紙

婚約破棄されたので、前世の知識で無双しますね?

「……よって、君との婚約は破棄させてもらう!」  華やかな舞踏会の最中、婚約者である王太子アルベルト様が高らかに宣言した。  目の前には、涙ぐみながら私を見つめる金髪碧眼の美しい令嬢。確か侯爵家の三女、リリア・フォン・クラウゼルだったかしら。  ──あら、デジャヴ? 「……なるほど」
恋愛 完結 長編
文字数 12,095
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。 表紙

〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。

王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。 国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。 悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 156,453
婚約破棄を告げられた令嬢は、笑顔で家を出ました 表紙

婚約破棄を告げられた令嬢は、笑顔で家を出ました

リリアーナ。君との婚約を破棄する」 夕暮れの応接室に、その言葉が落ちた。 目の前にいるのは、私の婚約者だった。 エドワード・グランディア侯爵令息。 幼い頃から婚約を結び、十年以上を共に過ごしてきた人。 私は彼のことが好きだった。
恋愛 完結 長編
文字数 21,172