ゴシック 小説一覧
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19件
1
昭和幻想鬼譚
望は祖父の暮らす別荘で、美しい親族たちをむかえた。
夜、一族の秘密の儀式を目にしてから、もはや無邪気な少年には戻れなくなる。
少年のなかの秘めた魔性は、憧れの人、美しい家庭教師、無垢な友人へと伸びていく。
少年に凌辱される美青年たち。
混乱の時代、望の黒い青春がはじまる。
作中、現代では不適切な言葉がありますので、ご注意ください。抵抗のある方はご遠慮ください。
感想数 1
文字数 148,497
最終更新日 2023.07.02
登録日 2022.09.19
2
聖白薔薇少女
美波は人里はなれた寄宿舎へ編入することになった。
だが、聖ホワイト・ローズ学院という優美な名をもつその女子高は、いびつな上下関係と厳しい規律、そして、奇妙な制度で生徒たちはがんじがらめにされていた。
美波を待ち受けていたのは悲劇と謎だった。
感想数 0
文字数 202,697
最終更新日 2020.04.29
登録日 2019.06.08
3
夜蝶
月の光だけが、私を見つめていた。
孤独な少女が出会ったのは、名前も顔も知らない「誰か」。
夜ごと交わされる言葉。
揺れていく心。
そして、静かに壊れていく世界――。
ベトナム発・幻想的ゴシック心理恋愛小説。
感想数 0
文字数 99,716
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.28
4
クラスに裏切られ、彼は今、美しい吸血鬼に導かれている
ヘンはただの平凡な学生だった。祖母のために、少しでも明るい未来を掴もうとしていただけ。
しかし――あの夜、すべてが崩れ去った。
信じていたクラスメイトに裏切られ、残酷な「生贄」として差し出されたヘンは、人間を超えた存在の真実を知る。
それは、数千年を生き、命を弄ぶ吸血鬼たち。
死ぬはずだった彼に与えられたのは、絶望ではなく“選択”。
紅い瞳の吸血鬼メアリーは、彼を自らの「賭け」として選んだのだ。
最後に生き残れるのは七人だけ――。
拳銃一丁と、吸血鬼の導き。
命のカウントダウンが進む中、ヘンは抗うのか、それとも飲み込まれるのか。
感想数 0
文字数 35,898
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.09.01
5
恋するヴァンパイアは血よりも君を求める
貧血に悩む男子高校生、中夜 朝(ちゅうや あさ)は、夜間診療の病院で不思議な少女と出会う。
彼女の名前は三鬼 千愛(みき ちあ)。ゴスロリの服に黒いウレタンマスクと日傘で全身を隠し、鏡にはその姿が。彼女は見た目こそ17歳の少女だが、実はポケベルが主流だった時代から生きる。彼女と朝との唯一の通信手段は……。血のように甘くほろ苦い純愛ストーリー!
感想数 0
文字数 9,957
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
6
ネクロジック 〜死者のための弁明〜【読切版】
死者は嘘をつかない。だが、よく勘違いをする。
魔法が支配する王都で、死体だけが真実を語る。
国民を震撼させた英雄の爆死。
彼は自分の鎧の中で、生きながら焼かれた。
事故か、殺人か。
死者の記憶を読む検死官の、ゴシックミステリー開幕。
感想数 0
文字数 9,915
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29
7
エンヴィ・マリアベル
醜い、私のマリアベル。
もっともっと、血反吐を啜って、世界で一番醜くなりなさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
とある人形作家の独白。
感想数 0
文字数 2,741
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
8
『緋色の記憶を啜る日傘』 ― 忘却という名の慈悲を、あなたに ―
「おかえりなさいませ。……ようこそ、私の美しい地獄へ」
地図の空白、意志を持つ茨の森を抜けた先に、その「箱庭」は存在する。
降り止まない灰色の雨に打たれ、古びた大聖堂の門前に立つのは、硝子細工の瞳を持つ美しき少女・ルナリア。
彼女が差す漆黒の日傘。そして、歩くたびに波打つ深い緋色のドレス。
その優雅な装いの裏側には、ある「悍ましい秘密」が隠されていた。
そこへ辿り着くのは、自らの犯した罪から逃れ、失われた記憶を追い求める迷い人たち。
ルナリアは彼らを慈悲深い微笑みで迎え入れ、琥珀色の紅茶とともに「忘却」という名の救済を与える。
しかし、代償のない救いなど存在しない。
彼女が啜るのは、人間が抱える最も純粋で、最も醜悪な「七つの大罪」の記憶。
一つ、また一つと罪を回収するたび、彼女の纏うドレスはより鮮やかに、より残酷に完成へと近づいていく。
すべての記憶を飲み干したとき、少女は「心」を持つ人間となるのか。
それとも、箱庭を統べる新たな神となるのか。
記憶と鮮血、そして美しき絶望が織りなす、耽美派ダークファンタジー。
感想数 0
文字数 2,467
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
9
赤薔薇伯爵
彼女は彼の妻であり永遠の花贄である。
彼女を誰より愛し、彼女が誰より愛す彼は吸血鬼。
夜毎女の生き血を啜ると恐れられる獣だが、彼の彼女に注ぐその愛は誰よりも純粋そのものだ。
彼との永遠の愛を形として残すべく、彼女は1冊の小説を書いた。
感想数 0
文字数 4,044
最終更新日 2018.07.09
登録日 2018.03.14
10
誰にも祝福されない
愛し合うお姫様と王子様
誰もが祝福する結婚式
その最中に起きた恐ろしい出来事
感想数 0
文字数 368
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
11
世忌花娘【完結・全58話・125000文字】
___穢れたこの世界で、 美のために滅びるのか、醜く生きるのか、あるいは…__
美しい公家の女・お種の凄絶な自害に由来し、高潔な魂を持つ者を死へ誘う呪いの伝説――
「世忌花娘(よいまわしのはなむすめ)」。
没落華族の娘・北条美純は、凄惨な過去によって人の愛も優しさも信じられなくなり、屋敷の庭に閉じこもって、世界を拒絶するように生きていた。
一方、大手印刷会社の御曹司・西郷優一は、幼い頃の傷と罪悪感から、他人に迎合し続けることでしか生きられない青年だった。
拒絶する女と、迎合する男。
正反対の二人は出会い、惹かれあう。
だがその恋は、「世忌花娘」の呪いによって、さらに深い悲劇へと呑み込まれていく。
これは、呪いと悲恋の物語であると同時に、
美しい者が死に、醜い者が蔓延るこの世界を問う物語。
※こちらの方では毎日1話ずつ予約投稿を行っておりますが、pixvの方では全話公開しております。
「続きが気になって仕方がない!」という方は是非ご覧になってください。
もちろん、ゆったりと読みたい方は20時の投稿を楽しみにお待ちくださいませ。
感想数 0
文字数 125,045
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.05.22
12
表と裏と狭間の世界
夢を無くした
ファンタジー小説家の卵と
やぶ睨みの不気味な老人。
得体の知れぬ監視人たち。
現実と幻想…
日常に潜む異質。
親友リックの
不自然な事故をきっかけに
次第に未知の世界へと
引きずり込まれてゆく
孤高の青年、カイ。
全ては、小さな田舎町での
運命の出会いから始まる。
蔦に覆われた古い骨董品店、
その重く軋んだ
樫の木の扉を押し開け
いざゆかん
表と裏と狭間の世界へ。
感想数 0
文字数 132,715
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.09.16
13
翠玉の事件簿〜欠けた遺体の真実〜
今年16歳となり、イジェス教の聖騎士団・通称・バラ騎士となったアキム。
彼は最高位の聖騎士である老騎士(オールド・ローズ)を目指しているが、初任務が、まさかの結婚式!
イジェス教では、国同士の結婚には司祭ではなく、聖騎士が務める。
魔術を使って婚礼の儀を執り行うからだ。
辺境伯ベナン卿のひとり息子・ディルクと、隣国のリティン国の次女・サナの政略結婚の婚儀の担当となり、出世街道から大外れの初任務に、アキムはしぶしぶながらディルクの別荘に赴いた。
3日後に婚儀があるなか、到着当日に事件が起こる。
それは、侍女の部位欠損死体が密室で発見されたのだ。
碧薔薇騎士団員は司法権も持つため、アキムは犯人探しまでも請け負うことに……
そんな折り、魔導造形師・ニクラスの弟子である美少女のミアが、披露宴の際に使用するメイド型魔導球体関節人形の整備を終えて運んできた。
その少女に向かってディルクは命じる。
「お前が持ってきた人形を使って、バラ騎士といっしょに犯人を探せ」
3日後にあるディルクの婚儀までに、この殺人事件を解決しなければならない。
重ね重ね起こる殺人事件、そして、特別仕様の魔導人形たちと共に、アキムは犯人を探し当てることはできるのか──
感想数 0
文字数 104,097
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.02.25
14
SOLNEFIA(ソルネフィア)
数十年前の敗戦により、未だ戦後混乱期にあるアルマテア王国では、とある実験が秘密裏に行われていた。被検体として捕らわれていた少年は突如実験施設を襲った大火災によって、運良く施設から逃亡する。自由を信じて走り出した少年の目の前に現れたのは、一人の青年だった。
二人が出会った時、物語は狂い始める。
R-18G要素ありの異世界ダークSFファンタジー。閲覧は自己責任でお願い致します。横読み推奨です。
※追記
R1.3月30日 一部の名称変更致しました。ご了承ください。
挿絵は自作です。
感想数 12
文字数 692,696
最終更新日 2025.09.29
登録日 2017.06.17
15
⏱️時を駆けなかった少女は、永遠の愛を手に入れる
ボロアパートで暮らす、水色縦ロールのゴスロリ少女・三嶋静音。
ある夜、電車事故をきっかけに出会ったのは、スリーピースに帽子姿の奇妙なサラリーマン集団だった。
彼らは「未来」を知らない。 彼女は「過去」を知らない。
ゴシック、グロテスク、ロリータ。 黒いドレスをめぐる雑学と、ボロアパートで始まる共同生活。
やがて小さな出会いは、時代を越え、一つのブランドと一つの恋へと繋がっていく。
これは、ゴスロリ文化と時空を越えた恋を描く、少し不思議で優しいファンタジーです🧚
感想数 0
文字数 5,974
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
16
紅の石と狂気の吸血鬼
紅色の石は人を吸血鬼に変える。
抑圧された中で、人間をやめるしかなかった少女ドロシー・フォースター。彼女は吸血鬼となり、親友のアンジェラ・ストラウスと接触するが……
「せめてわたしは幸せになりたかった」
感想数 0
文字数 4,065
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.15
17
【R18】この華は紅く芽吹く
ルーマニア、トランシルバニア地方の片隅で幼い少女アウラは、劣悪な環境で生活する事を余儀なくされていた。そんなある日、真夜中のサーカスで闇の貴族ミハイと出会い、彼の養女になる。淑女として美しく育ったアウラだったが、初めて出会った時から、彼女はミハイに淡い恋心を抱いていた。大人になるにつれてその想いは強くなり、やがて彼を独占したいという欲求に駆られてしまう。
※ゴシックファンタジー
※ムーンライトノベルズにも投稿しています。
※人外ヒーロー
※ヒロインがヤンデレ気味
※残酷な描写もあります
※ハピエン(本人的には)
※ヒロインは成人していますが年の差(10歳)
※Illustrator Suico様
感想数 0
文字数 12,273
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.02.02
18
黄昏の堕天使— She Could Not Stop Saving People —
神に背いて人を救い、両翼を失った堕天使・律々瀬リカ。横浜の古い屋敷に封じられた彼女は、毎日ステンドグラスを眺める少年・上崎光と出会う。孤独な家に帰りたくない少年と、救いを求める魂を見捨てられない堕天使。力を失ったリカに代わり、光が「逆のこと」をする力を持つとき、二人の奇妙な契約が始まる。これは、堕ちた天使と、光という名の少年の物語。
黄昏のボーイミーツガール。
感想数 0
文字数 35,271
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.10
19
白薔薇黒薔薇
女中のマルゴは田舎の屋敷で、同じ歳の令嬢クララと姉妹のように育った。あるとき、パリで働いていた主人のブルーム氏が怪我をし倒れ、心配したマルゴは家庭教師のヴァイオレットとともにパリへ行く。そこで彼女はある秘密を知る。
感想数 0
文字数 54,720
最終更新日 2018.06.05
登録日 2018.05.10
19件