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ラブシーン
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俺は部屋に入ると、玄関で抑えきれない情熱で、アズサの口内を犯していく。
口内で舐めていない部分はないだろうと思うくらい、舌を動かした。
「んん……あ~ん」
キスをした状態で、彼女を抱きかかえる。そして、ソファーへと押し倒す。
「え?ここでするの?」
「二階まで上がる余裕がないんだ。悪いな」
「カイン、愛してる」
「アズサ、ここで煽ってどうするんだよ。知らないからな」
「え?キャー」
俺は、アズサの衣服をすべてはぎ取った。そして、体全体に自分のモノだ
という印をつけていく。その度に、跳ね上がるアズサ。美しい。
そのまま、胸を揉みながら、先端を口で含み、
舌先で転がしていく。やはり、アズサは先端が弱い。
「あっ、あん、あん」
上気していくアズサ。いつもならここで下へと移動するのだが、
今日の俺はたくさんアズサをイカせたかった。緩急をつけながら、
吸ったり甘嚙みしたりする。
アズサの声は、どんどん絶頂へと近づいていく。
「いやぁ、カイン、もうイキそう」
「いいよ。アズサ、イって」
俺は、そう言って、先端を甘嚙みするのと同時に下のマグマのように
熱い中へと指を突っ込んだ。
「ふぁ、はぁーん、あんあんあっ!」
イってしまうアズサ。中が痙攣している。俺は、痙攣している
もっと奥に指を三本入れる。
「だめぇ。カイン。まだイッてる最中なの。壊れちゃう」
「今日は壊れてしまっていいんだよ。もうすぐ子作りも始めるわけだしな」
「あっ、本当にもうらめぇ。やぁ、ん、あん、あん」
奥のスポットを高速でついていく。そして、花芽もついでに舐めてやる。
中の真っ赤な蕾が熟れておいしそうだった。パクっと口に入れ、
舌で転がしてやると、
「いやぁーん、はぁ、ふ、ふ、あーん、あっあ」
絶頂を迎えたアズサ。疲れたのか、肩で呼吸をしている。
「アズサ、大丈夫か?」
俺はアズサの肩を抱きながら聞く。
「大丈夫じゃないよ。ひどいよ」
アズサは頬を膨らませて怒っている。かわいい。
「そんな悪いカインにはお仕置きです。今から私に触れちゃいけないからね」
「え?アズサ何をするんだ」
アズサは、俺のベルトを外し、ズボンを脱がせる。下着一枚の俺。
興奮しすぎたせいか下着にはしみがついていた。その下着を上目遣いで
俺を見つめながら、パクっと咥えるアズサ。また、この小悪魔アズサだよ。
もうかわいい。抱きたい。俺はこらえきれずに
アズサを抱こうとした。するとアズサは
「ダメ!触っちゃダメ。私ばっかいっぱいイッちゃったから、カインもイカせるの」
なんて、かわいらしい言い訳なんだ。もういい。かわいさに負けた俺はアズサに
任せることにした。下着もはぎ取り、俺のモノが上向きに立っている。
「大きいね。ちゃんと見ててね」
アズサは、髪の毛をかき上げながら俺のモノを咥え、ズボズボと
上下に動かしている。そして、急に締め付けを強くして、高速で動かしだす。
俺はいきなりの予想外の動きに耐えられず、口の中で出してしまう。
どぴゅ~ん
アズサは、それをおいしそうに飲んでいる。
「ごちそうさまでした。カインのやっぱりおいしかった」
すさまじい色気。半端ない魅惑的な言葉。
俺は、そのまま、アズサを何度も何度も抱いた。
口内で舐めていない部分はないだろうと思うくらい、舌を動かした。
「んん……あ~ん」
キスをした状態で、彼女を抱きかかえる。そして、ソファーへと押し倒す。
「え?ここでするの?」
「二階まで上がる余裕がないんだ。悪いな」
「カイン、愛してる」
「アズサ、ここで煽ってどうするんだよ。知らないからな」
「え?キャー」
俺は、アズサの衣服をすべてはぎ取った。そして、体全体に自分のモノだ
という印をつけていく。その度に、跳ね上がるアズサ。美しい。
そのまま、胸を揉みながら、先端を口で含み、
舌先で転がしていく。やはり、アズサは先端が弱い。
「あっ、あん、あん」
上気していくアズサ。いつもならここで下へと移動するのだが、
今日の俺はたくさんアズサをイカせたかった。緩急をつけながら、
吸ったり甘嚙みしたりする。
アズサの声は、どんどん絶頂へと近づいていく。
「いやぁ、カイン、もうイキそう」
「いいよ。アズサ、イって」
俺は、そう言って、先端を甘嚙みするのと同時に下のマグマのように
熱い中へと指を突っ込んだ。
「ふぁ、はぁーん、あんあんあっ!」
イってしまうアズサ。中が痙攣している。俺は、痙攣している
もっと奥に指を三本入れる。
「だめぇ。カイン。まだイッてる最中なの。壊れちゃう」
「今日は壊れてしまっていいんだよ。もうすぐ子作りも始めるわけだしな」
「あっ、本当にもうらめぇ。やぁ、ん、あん、あん」
奥のスポットを高速でついていく。そして、花芽もついでに舐めてやる。
中の真っ赤な蕾が熟れておいしそうだった。パクっと口に入れ、
舌で転がしてやると、
「いやぁーん、はぁ、ふ、ふ、あーん、あっあ」
絶頂を迎えたアズサ。疲れたのか、肩で呼吸をしている。
「アズサ、大丈夫か?」
俺はアズサの肩を抱きながら聞く。
「大丈夫じゃないよ。ひどいよ」
アズサは頬を膨らませて怒っている。かわいい。
「そんな悪いカインにはお仕置きです。今から私に触れちゃいけないからね」
「え?アズサ何をするんだ」
アズサは、俺のベルトを外し、ズボンを脱がせる。下着一枚の俺。
興奮しすぎたせいか下着にはしみがついていた。その下着を上目遣いで
俺を見つめながら、パクっと咥えるアズサ。また、この小悪魔アズサだよ。
もうかわいい。抱きたい。俺はこらえきれずに
アズサを抱こうとした。するとアズサは
「ダメ!触っちゃダメ。私ばっかいっぱいイッちゃったから、カインもイカせるの」
なんて、かわいらしい言い訳なんだ。もういい。かわいさに負けた俺はアズサに
任せることにした。下着もはぎ取り、俺のモノが上向きに立っている。
「大きいね。ちゃんと見ててね」
アズサは、髪の毛をかき上げながら俺のモノを咥え、ズボズボと
上下に動かしている。そして、急に締め付けを強くして、高速で動かしだす。
俺はいきなりの予想外の動きに耐えられず、口の中で出してしまう。
どぴゅ~ん
アズサは、それをおいしそうに飲んでいる。
「ごちそうさまでした。カインのやっぱりおいしかった」
すさまじい色気。半端ない魅惑的な言葉。
俺は、そのまま、アズサを何度も何度も抱いた。
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