断罪される前に婚約破棄しようとしたら、手籠にされました

みゅー

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 連続して体を襲った快感に体力を奪われ、そのままベッド上でぐったりしていると、殿下に頬を軽くなでられる。そしてわたくしの顔を覗き込み

「大丈夫かい? 少しは休めたよね?」

 と訊いてきた。わたくしは全身の気怠さに襲われゆるゆると首を振る。殿下はそれを見て微笑むと

「君がサバストル公爵と情熱的にダンスを踊っているのを見て、少し嫉妬してしまった。酷くしてしまってごめんね」

 と、キスをした。そのまま口の中に舌を入れ、舌を絡める。

「ふ、んぅ」

 と声が漏れる。殿下はわたくしの唇から離れると

「次は少し優しくしようかな」

 と言ってわたくしの手を取ると、手の甲にキスをし指の間を舐める。
 意識のある間はずっと攻め立てられていて、もう体が限界に近かった。わたくしは殿下に

「お願いです、もう少し休ませて下さい」

 と、懇願する。すでに、この部屋に連れ込まれて何時間経ったのかもわからない状態だった。そして絶えず与えられる快感に、まともな思考も働かず、おかしくなりそうだった。殿下は微笑むと

「心配しないで、君が壊れてしまっても、私は君を見捨てたりしないよ? 一生可愛がってあげるから大丈夫。何なら君が壊れてしまえば、誰も君を奪おうとしないだろうから、私はそのほうがいいな」

 と額にキスをし微笑んだ。が、わたくしはその微笑みに狂気を感じた。殿下は本気だ。わたくしは慌てて言い訳をする。

「違うのです、ダンスを踊ったのは、殿下が男爵令嬢と親しくて、婚約破棄を……」

 と思考が働かず、まとまりのないことを言った。すると殿下は一瞬動きを止め

「今とんでもない言葉を君の口から聞いたような気がするなぁ」

 と言って、少し考え

「まぁ、君も少しは嫉妬したってこと? そうなら嬉しいね。よし、君を散々犯して、私が君しか眼中にないことを体に教えこんであげようね」

 と言って、わたくしの両手を、自身のタイで結ぶと

「抵抗されるのも嫌いじゃないけど、君をグチャグチャにして壊すのには、自由を奪ったほうがやりやすいからね」

 と言って、縛った両手をベッドボードに引っ掛けた。そんなことをしなくとも、わたくしは、殿下からの再三の攻めで、もう抵抗する余裕も気力もすでになかった。
 殿下は少しベッドから離れると、手に筆とハケを持って戻ってきた。そして微笑むと

「酷くしてしまったお詫びに、優しくしようと思ってたんだけど、婚約破棄なんて言われるとは。二度とそんなことを言えないように、お仕置きしないとね」

 と言うと、わたくしの膝を持ち上げ、恥部を露わにした。そして指で広げ中心をむき出しにして、そっと下から上へ筆を走らせた。

「あっ、あぁ」

 と声が漏れ、腰が跳ねる。それを見ると殿下は微笑み、そこをひたすら筆で優しくゆっくり動かし、中心をなでつづける。そのうちクチャクチャと音がし始めた。そして殿下は一度筆をそこから離すと

「見て、糸を引いているよ? 気持ちいいね」

 と言って、指でむき出しにしたそこをまじまじと観察すると

「凄いな、赤くなって膨れている。女性も勃起するんだね」

 と言って、筆でちょん、ちょん、とその先端をつつき始めた。わたくし

「あっ、あっ、やっ、やめて」

 と身じろぎし、拘束された手首を外そうと両手を動かすが、外れる気配もない。殿下は筆先で円を描くように中心を弄び始める。その緩い快感に

「あ、んぅ、あっ」

 と声が漏れる。殿下は筆を上下にゆっくり動かし始めた。快感に反応してすぐにいきそうになる。その瞬間、殿下は手を止める。

「う、んぅ」

 と声をだすと、殿下は

「いくところだった? ちょっと我慢しようね」

 と言ったあと、しばらくすると、また小刻みに筆先を上下にうごかす。チュチュチュチュと音がし

「んぁ、あ、あ、あ、あ、あぁ、くぅ!」

 と、高みに達する寸前で殿下はまた手を止めた。

「あっ、あっ」

 絶えず与えられる弱い快感に、体がビクビクと反応する。殿下はわたくしの顔を見ながら、落ち着いたのを確認すると、また筆を動かし始める。

「も、もうやめてぇ、いやぁ、んぁ」

 と、体が跳ねる。殿下は微笑みながら

「気持ちよくしてあげてるのに、何が不満なの?」

 と、言いながら筆先で円を描く。

「くぅぅ!」

 またすぐにいきそうになる。が、殿下はまたも手を止める。いくことができずに、わたくしの中心は、更なる刺激を求めているのが自分でもわかった。殿下は指で広げむき出しになったそれを、まじまじと観察して

「君も欲情しているんだね。ピクピクしてるよ、期待に答えないとね」

 と、また、筆先で中心の先端を円を描くように撫でる。あまりの快感に、わたくしは両手を縛るタイをつかむと引っ張り、足をガクガクさせながら

「あっ、んぅ、イクゥ!!」

 と叫んだ。その瞬間、殿下はまたもや手を止める。わたくし

「ハッ、ハッ、ハッ」

 と息を吐き

「殿下、なぜ?」

 と言うと、殿下は

「だからお仕置きって言ったよね? 忘れた?」

 と言って、また中心を筆先で弄び始めた。

「いやぁ、ん、ん、んぁ」

 と声を漏らすと殿下は、楽しそうに

「いつもすまし顔をしていた君を、ここまで乱すことができて今、最高の気分だ」

 と言った。突然殿下が中に指を挿入し、ぶちゅ! と音がする。中に指を挿入される感覚に

「あぁ!!」

 と体が弓なりになる。殿下はゆっくりと中をかき混ぜながら

「凄い濡れてるね。グチャグチャで、指に吸い付いてくる」

 と言うと指を一気に引き抜いた。

「んぁ!」 

 と、声が漏れ体が跳ねる。その時わたくしは、下腹部に快感とは違う感覚を感じ、中心を再び筆先でなぞり始めた殿下に言う。

「あ、あ、んぁ、あっ! 殿下、あっ、で、出そうなんです」

 殿下はパッと表情を明るくし、本当に楽しそうに筆を動かしながら

「もしかして、おしっこ?」

 と訊いてきた。わたくしは必死に頷く。散々いじられ今にも漏らしてしまいそうだった。殿下は筆の動きを止めると

「仕方ないね、連れていってあげるけど、ただ連れて行くだけだと面白くないね」

 と言って、ベッドサイドテーブルから直径三センチ程の紐のついたガラス玉を取りだすと、わたくしの一番奥深くにに挿入した。

「あっ! あぁ、ん」

 と、足をビクビクさせる。

「これが中から出ないように力を入れながら、おしっこしてみて」

 と、言うとベッドボードから手首を外ずし、両手を縛ったままわたくしを抱え歩かせると『宮廷風の部屋』へ連れていった。

 便器の前に立たされ、両腕を後ろ手に殿下の首に掛けさせられ、後ろから両手でグイっと、思い切り割れ目を開かれた。

「んぁ、あっ」

 とその感触に声が漏れ、それだけでそこはクチュ! と、いやらしい音をたてた。そのままで、殿下は

「床なんか汚してしまってももかまわないよ。ほら、したかったんだよね? してみてごらん」

 と後ろから耳元で囁いた。わたくしは少し振り向き殿下に

「許して」

 とお願いしたが、殿下は

「手伝って欲しい? 弄ったほうが出しやすいかな?」

 と言って、広げている指に更に力を入れて広げた。わたくしは縛られた手に力を入れて

「いやぁ」

 と言った。今、殿下の言うことを聞いておかないと、もっと酷い目に遭わされると思い、下腹部に力を入れる。が、力を入れると殿下に入れられたガラス玉が出てきそうになった。殿下は

「これを中から出さないようにって言ったのに」

 と、そのガラス玉を一番奥にズブリと入れ直した。その刺激に反応して

「んあっ、あぁぁ!」

 と、叫び声とともにジョボジョボと思い切り失禁してしまった。我慢していたものが出された快感と、そこを通る水の刺激による快感で

「んぅ、ん、ん」

 と声が漏れ、膝がガクガクし、立っているのもやっとだった。殿下は微笑んで

「公爵令嬢がおもらしなんてね。でも上手にできました」

 とわたくしの頭にキスをした。全部出し終わると、お風呂場に連れていかれ、マットに寝かされると

「おもらし見せてくれたご褒美。いかせてあげるよ、頑張ったね。それが終わった後で、全身綺麗にしてあげるね」

 と殿下は言った。わたくしは、最後の力を振り絞り、起き上がり逃げようとするが、簡単に押さえつけられる。殿下は先程持ってきたハケを取り出すと、むき出しにした中心にあて、激しく動かした。そこからチャチャチャチャチャと音がする。

「あ、あ、いや! いやぁぁぁ!! あっ、イク、イク!! くうぅぅぅ! あっ、あっ」

 と体が跳ねる、痙攣が止まらない。ずっと焦らされていたため、今までにないような快感が全身を襲った。

「ん、ん」

 と痙攣し続けるわたくしに、殿下は容赦なくハケでグチュグチュと音をたてながら攻め続ける。

「やめ、てぇぇ、あっ、また、イク! いっ!! あぅ、あっ」

 と、次も簡単にいってしまう。

「ふぐ、う、殿下、やめでぇ!!」

 と腰を持ち上げ、ハケから逃れようとするが、殿下は逃してくれない。

「んぁ、イグゥ!! あっ、あっ」

 とまた跳ねる。殿下は

「ほら、じっとして」

 と、ハケで容赦なくかきまぜ続けている。弄ばれたそこはわたくしの粘液が混ざった泡でぐじゅぐじゅになり、クチュクチュと音を立てていた。殿下は

「ほら、もっと気持ちよくなって」

 と無茶苦茶にハケを上下した。わたくしは全身が強ばり

「いっ、いっ、あぁ、あっ、イク、やめてぇ! 殿下ぁ、いやぁ、イクッ! イクゥゥゥ!! あぅっ、あっ、あっ」

 と自分の意思と関係なく体が跳ね続ける。それを見届けると、殿下はそこからハケを離した。ハケとそこの間ネバっと糸を引いたのを見ると殿下は

「本当にすごいね、君のだけでこんなになってる」

 といった。そして、今度はわたくしの一番奥に入っているガラス玉を、素早く引き抜いた。

「んぁ!」

 続いて、ビクビクとしているわたくしの中に、殿下は指を入れた。そして、いいところを前後に激しく擦りながら、更に前をハケで激しく刺激し始めた。チュッチュッチュッと音がし、襲う快感にわたくし

「んぅぅ、あぁぁぁ 殿下ぁ、お願いじまずぅ!! やめてぇぇ!!」

 と、叫ぶ。そんなわたくしの顔を見ながら、殿下は楽しそうに手を動かし続け、チュチュチュチュチュチュ、と激しい音をたてる。
 中からの刺激も加わり、わたくしは身体を弓なりに仰け反らせ

「殿下、あ、イクイク、あっ、あっ、あぁ!! イク、いっくうぅぅぅ!! ぅあ、あっ、あっ」

 と絶叫し、果てた。が、もちろん殿下は手を止めない。ぼんやりしながらも、そこの感覚だけはよりいっそう敏感になり、与えられている快感だけしか感じなくなり体が強ばる。

「もう、やぁぁぁ!! あう、あ、あっ」

 と、体がガクガクとし、またいかされ、中がキュウっと締まる。水飛沫を上げながら、グチュグチュと殿下の手の動きは止まらない。

「殿下、お願いですぅぅ! やめ! んぁ、イク! イクゥゥゥウ!!」

 と、わたくしの体は跳ね、痙攣を続けた。

「あっ、あっ」

 と痙攣しながら、だらしなくよだれをたらし、うつろな目をしていると、殿下はやっと手を止めた。そしてわたくしの両手をほどくと

「ちょっといじめすぎたね、じゃあ今度は一緒に気持ちよくなろうね」

 とわたくしの頭を優しくなでキスをすると、膝を持ち、そのまま奥までスブリと挿入した。

「んあぅ!」

 と、わたくしは、中に侵入された刺激で軽くいってしまった。殿下は

「ぅん、中が凄くうねってるね。ギュウギュウと締め付けて、私も気を抜いたらいってしまいそうだ」

 と、ゆっくり腰を動かし、中を擦る。グチャグチャになったそこから、殿下がゆっくりと出し入れするたびに

「あぁ、殿下、あっ、あっ」

 と声が漏れる。殿下は突然、スパン!! と奥まで入れる。

「あぅ!」

 と体を反らせると、殿下は中をグチャグチャとかき混ぜる。そしてわたくしを抱き締め、激しく腰を打ち付け出し入れし始めた。かき混ぜられ泡立った粘液で、そこからはブジュ! ブジュ! と音がして、そのたびに快感が襲う。

「殿下、あぁ、激しぃ、イク、いっちゃう!!」

 と体をガクガクとさせ、わたくしははまたも簡単にいってしまった。わたくしは殿下の下で激しく痙攣し、そこを締め付けた。殿下は苦しそうな顔になりながらも

「うぁ、最高の締付けだ。気持ちいい、ふっ、ふっ」

 と更に腰を素早く動かし

「お返しに、君の、いいところを、重点的に、擦りながら、動いてあげようね、ふっ、ふっ、ん、ん、ん」

 と、グジュグジュ音をたてながら腰を前後に動かし出し入れする。わたくしは敏感な場所ばかり擦られ

「殿下ぁ、んぁ、だめぇ、そこ、いやぁぁぁ! イク! あっ、んぁ」

 と、体を仰け反らせ中を収縮させながら、いってしまった。殿下は

「ん、また締まる。私も、もうそろそろいきそうだ、中に出すよ」

 と言うと、腰をひたすら動かす。ジュ、ジュ、ジュといやらしい音が風呂場に響き、殿下に耳元で

「君も一緒に、イケ! イケ! イケ!」

 と言われ

「イク、イク、うっ、い、いっくぅぅぅ!!」

 と、今日、何度目かわからない絶頂を殿下と迎えた。腰が自分の意志と関係なくカクカクと動いた。殿下の熱いものが中に出され、中が痙攣しそれを欲しがるように殿下のものを締め付けた。殿下は息をつくと、中に入れたまま

「もっと早くにこうして、君を私の物にしておけばよかったよ」

 と言って、額にキスをした。わたくしはそこで意識を手放した。

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