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王都編
閑話 お買い物
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やぁ、みんな。僕はこの世界で生き続けて300年のクールビューティーカイトだよ。僕はもう今天国にいるかのような心地を味わっているよ。なんせ、アリスちゃんとお買い物デート。ディオン君はもう完全に忘れてるみたいだしね。しばらくおとなしくしてたかいがあったよ。
「さぁ、アリスちゃん行こう!」
「カイトさん、お兄ちゃんまだ寝てるよ。」
「大丈夫、ディオン君は一人でもなんとかできる。後、お兄ちゃんって呼んで。」
「わかった。でも、お兄ちゃんはお兄ちゃんだけなの。」
「くそぅ、ディオン君、こんなとこまで邪魔するとは。」
「シアン行こ。」
「はい、アリス様。」
「ちょっ、待ってー。」
危ない、危ない。置いていかれるところだった。せっかくのデートかいきなり終了するところだった。しかし、このデートが成功してアリスちゃんが僕にメロメロになったら、もう、ディオン君ではなくお義兄さんと呼んであげよう。きっと、面白い顔をするんだろうな。
一人妄想に取り憑かれる男カイト。しかし、現実はアリスとシアンが手を繋ぎ、哀れな男は後からついてくるだけだった。
なんでだろう。僕の知っているデートとは何か違う気がする。まぁ、別にいいけどね。アリスちゃんを見守る紳士。かっこいいじゃないか。それに、アリスちゃんの匂いだって嗅げるしね。いや、僕は変態ではないよ。
「カイトさん、匂いかがないで。気持ち悪いよ。」
「いやいや、僕はただ見守ってるだけだから。つい、後ろにいるから仕方がないだけだよ。」
「でも、さっきからスーハースーハーうるさいもん。」
「それじゃ、カイトさんには前に立ってもらいましょう。」
待て、待つんだ。そんなことをされては僕がアリスちゃんを守れないじゃないか。大変だ、ここは僕が何かの病気という設定にして乗り切るしかない。そう、やるんだ、やるしかない。
「待ってくれ。実は今まで黙ってたんだけど僕は病気なんだ。」
「えっ!カイトさん病気なの?」
「そうなんだ、かわいい女の子を見ていると息苦しくなってね。深呼吸をしないと苦しいんだ。だけど、僕はアリスちゃんたちを守らないといけない。そう、ディオン君と約束したんだ。だから、見守らせてくれ。頼む。」
「シアン、これって私のせい。私が弱いからなの。だから、いっぱい迷惑ばっかかけて、私が行きたいなんかいわなきゃ、カイトさんは、カイトさ、うわぁぁぁぁん。」
「アリス様!?落ち着いてくださいっ。」
どうしよう、大変なことになったよ。泣かせてしまった。幼女を、そう、幼き少女を泣かせるなんて紳士の名折れではないか。これは仕方ない奥義を見せるしかない。
カイトは優しく顔をほころばせアリスに近づく。そして、泣いている幼女にむかってギュッをしたのだ。そう、ギュッである。大人が泣いている幼女を抱きしめたのである。まさにYesロリータGoタッチである。そして、通りかかった憲兵の人。慌てふためくシアンを見て。
「ちょっと、お兄さん。いいかな。」
「え?僕なにもしてませんよ。」
「いや、さっき泣き声が聴こえてね。そしたら幼女に抱きつく男がいたからさ、ね。」
「いやいやいや、あの子とは知り合いなんですよ。」
「それじゃ、向こうで話そうか。大丈夫すぐに終わるから。話は。」
カイトです。なぜか捕まってしまったカイトです。なんでやっ!わし泣いてる子がいたから優しくギュッとしてあげただけやんか。悪いことしてないやん。アリスちゃんどうか真実を語ってくれ。
「ということなんだが、嬢ちゃんこいつは本当に知りあいなのか?」
「うん、でもカイトさんは病気なんです。」
「病気?」
「かわいくて小さな女の子を見てると息苦しくなってね。それで深呼吸をしないといけないほど苦しいんだって。それでね、後ろで見守ってくれてて、だけどアリスがいるから病気のせいで深呼吸してアリスの匂いを嗅いじゃうのは仕方がないの。だから、カイトさんは可哀想なの。だから、カイトさんは悪くないの。」
アリスちゃん、そうじゃないんだ。確かにそう言ったけど。そうじゃない。これじゃ、僕が変態みたいじゃないか。
「ほぅ、病気ね。」
「………。」
「てめぇ、ただのロリコン野郎じゃねぇかっ!なにが病気だっ!こんなやつ逮捕に決まってんだろ。」
「カイトさんは変態だけど。逮捕しちゃダメなの。アリスたち守ってくれるもん。」
「ええー、いやしかし、うーん。まぁ、別に嬢ちゃんがいいって言うならいいけど。こいつは絶対前科あると思うぞ。」
「良いの!」
「…分かった。今回は嬢ちゃんに免じてなにもしない。だが次また同じことをしたらてめぇは禁固刑でも無期禁固だかんな。」
た、助かった~。まさか、一つの嘘がここまでになるとは。恐ろしいね。あれだね女の人には嘘をついちゃいけないね。それでも、話が解決して良かった。禁固刑なんて、死刑宣告と同じだよ。アリスちゃんを見れなくならなくて良かった。
「カイトさん買い物行くよ。」
「もちろん。ねぇ、アリスちゃん手繋がない?」
「いや、なんかカイトさんの手やだ。シアン行こう。」
「行きましょうアリス様。」
「待ってー。」
歩いていくこと数十分。現在は雑貨屋に来ている。そう、アリスちゃんが僕のためにアクセサリーを選んでくれているのさ。根拠は無いけど。でも、今日のデートの記念とかになるよね。アリスちゃんと僕が手を繋いだり、抱きつかれたり。
(注意、事実と異なる点が生じているのはカイトの記憶改ざんによるものです。)
もう、こんなに愛されてるならいつキスされてもおかしくないっ。
1時間後
「私これに決めた!」
「えー、アリス様どんなのですか?」
「あ、これもいいなぁ。」
今さら思うことがある。長くね。なんでアクセサリー一つ選ぶのにそんなに時間がかかるのだろうか。センスがない僕が言うのはあれだけど、別に似合ってそうでよくない?そろそろ立ち続けるの疲れてきたよ。ねぇ、お願いだから早く決めてくれ。
「よしっ。これにする。」
「あぁ、いいですね。似合いそうです。」
ようやく決まった。何もせずただひたすらに立ち続けるだけなんてもはや拷問だね。でも、アリスちゃんが僕のために一生懸命選んでくれたものだもんね。さーて何をくれるのかな。ワクワク。
「カイトさん、帰ろっ!」
「えっ、あ、うん?あれ、アリスちゃん、そのアクセサリーはどうするの?」
「え?お兄ちゃんにプレゼントするの。でも、お兄ちゃんには内緒だからね。」
デ、デ、デスヨネー。うん、僕知ってたヨ。きっとこうなるって。少しでも期待したんだけどね。なんだろうこの気持ち、なんか懐かしい。しかしディオン君ここでも僕の邪魔をするなんて。クーヤーシーイー。いったい僕の何がいけないっていうんだ。
とぼとぼと歩いてきた道を帰ったさ。途中、憲兵のおっちゃんに睨まれながら帰ったさ。せっかくのアリスちゃんとの初デートだったのに。部屋に入るとディオン君が待っていた。君のせいで僕の心はボロボロだっ!
「あ、お帰りみんな。」
「ただいま、お兄ちゃん!」
「ただいま帰りましたディオン様。」
「やぁ。」
くそぅ、すました顔をしやがって。内面的には僕とそう変わらないのに。いったい何がここまでの差をつけたんだ。
「そうだ、アリスお前のためにこういうのを作ってみたぞ。」
そうディオン君が言いながらアリスちゃんの手に何かを置いた。こ、これは、純白のヘアゴムか。数はたったの一つだと。なぜ二つではないっ!妹キャラにはツインテールは必須だろう。
「ディオン君、もう一つないのかい?」
「なんでだ?」
「妹キャラにはツインテールがないのはちょっと。」
「ただのてめぇの趣味じゃねぇか。」
「違う!これは、えーと、そう。病気だ!ツインテールを見ないと動悸が激しく。」
「えっ?カイトさんまだ病気あるの?」
あ、ヤバイ。アリスちゃん、言わないよね。真面目だとしても言わないよね。
「カイトさんはね、ロリコンっていう病気なんだよ。」
さらば、我が人生。せめて、アリスちゃんのメイド姿は見たかった。さぁ、ディオン君一思いに殺れ!
「カイト、てめぇアリスに手出してないだろうな。」
「………(フイッ)」
「よし、とりあえず。お前はこの部屋に入るの禁止な。」
「待て、待つんだディオン君。」
それじゃあ、僕がアリスちゃんの寝顔を見れないじゃないか。天使の寝顔を見れないとか、もはや、地獄だよ。
「俺は待つ気はない。毛布は貸してやる。さぁ、出ていけ。」
部屋から追放されてしまった。いいなぁ、ディオン君。僕はこの寒い廊下か。天使の温もりが恋しいな。
その後アリスちゃんが起きた出来事を全てディオン君に話してしまったので、僕はまた、殴られるはめになったよ。別に悪いことしてないのに。
▲▼▲▼▲▼▲▼
明けましておめでとうございます。正月は終わり、憂鬱な日々の開始です。寝てるだけで頭が良くなったらいいのになー。それか、現実世界が一昔前に戻ったらなー。とありもしないことを考えるだけで冬休みは消えました。
「さぁ、アリスちゃん行こう!」
「カイトさん、お兄ちゃんまだ寝てるよ。」
「大丈夫、ディオン君は一人でもなんとかできる。後、お兄ちゃんって呼んで。」
「わかった。でも、お兄ちゃんはお兄ちゃんだけなの。」
「くそぅ、ディオン君、こんなとこまで邪魔するとは。」
「シアン行こ。」
「はい、アリス様。」
「ちょっ、待ってー。」
危ない、危ない。置いていかれるところだった。せっかくのデートかいきなり終了するところだった。しかし、このデートが成功してアリスちゃんが僕にメロメロになったら、もう、ディオン君ではなくお義兄さんと呼んであげよう。きっと、面白い顔をするんだろうな。
一人妄想に取り憑かれる男カイト。しかし、現実はアリスとシアンが手を繋ぎ、哀れな男は後からついてくるだけだった。
なんでだろう。僕の知っているデートとは何か違う気がする。まぁ、別にいいけどね。アリスちゃんを見守る紳士。かっこいいじゃないか。それに、アリスちゃんの匂いだって嗅げるしね。いや、僕は変態ではないよ。
「カイトさん、匂いかがないで。気持ち悪いよ。」
「いやいや、僕はただ見守ってるだけだから。つい、後ろにいるから仕方がないだけだよ。」
「でも、さっきからスーハースーハーうるさいもん。」
「それじゃ、カイトさんには前に立ってもらいましょう。」
待て、待つんだ。そんなことをされては僕がアリスちゃんを守れないじゃないか。大変だ、ここは僕が何かの病気という設定にして乗り切るしかない。そう、やるんだ、やるしかない。
「待ってくれ。実は今まで黙ってたんだけど僕は病気なんだ。」
「えっ!カイトさん病気なの?」
「そうなんだ、かわいい女の子を見ていると息苦しくなってね。深呼吸をしないと苦しいんだ。だけど、僕はアリスちゃんたちを守らないといけない。そう、ディオン君と約束したんだ。だから、見守らせてくれ。頼む。」
「シアン、これって私のせい。私が弱いからなの。だから、いっぱい迷惑ばっかかけて、私が行きたいなんかいわなきゃ、カイトさんは、カイトさ、うわぁぁぁぁん。」
「アリス様!?落ち着いてくださいっ。」
どうしよう、大変なことになったよ。泣かせてしまった。幼女を、そう、幼き少女を泣かせるなんて紳士の名折れではないか。これは仕方ない奥義を見せるしかない。
カイトは優しく顔をほころばせアリスに近づく。そして、泣いている幼女にむかってギュッをしたのだ。そう、ギュッである。大人が泣いている幼女を抱きしめたのである。まさにYesロリータGoタッチである。そして、通りかかった憲兵の人。慌てふためくシアンを見て。
「ちょっと、お兄さん。いいかな。」
「え?僕なにもしてませんよ。」
「いや、さっき泣き声が聴こえてね。そしたら幼女に抱きつく男がいたからさ、ね。」
「いやいやいや、あの子とは知り合いなんですよ。」
「それじゃ、向こうで話そうか。大丈夫すぐに終わるから。話は。」
カイトです。なぜか捕まってしまったカイトです。なんでやっ!わし泣いてる子がいたから優しくギュッとしてあげただけやんか。悪いことしてないやん。アリスちゃんどうか真実を語ってくれ。
「ということなんだが、嬢ちゃんこいつは本当に知りあいなのか?」
「うん、でもカイトさんは病気なんです。」
「病気?」
「かわいくて小さな女の子を見てると息苦しくなってね。それで深呼吸をしないといけないほど苦しいんだって。それでね、後ろで見守ってくれてて、だけどアリスがいるから病気のせいで深呼吸してアリスの匂いを嗅いじゃうのは仕方がないの。だから、カイトさんは可哀想なの。だから、カイトさんは悪くないの。」
アリスちゃん、そうじゃないんだ。確かにそう言ったけど。そうじゃない。これじゃ、僕が変態みたいじゃないか。
「ほぅ、病気ね。」
「………。」
「てめぇ、ただのロリコン野郎じゃねぇかっ!なにが病気だっ!こんなやつ逮捕に決まってんだろ。」
「カイトさんは変態だけど。逮捕しちゃダメなの。アリスたち守ってくれるもん。」
「ええー、いやしかし、うーん。まぁ、別に嬢ちゃんがいいって言うならいいけど。こいつは絶対前科あると思うぞ。」
「良いの!」
「…分かった。今回は嬢ちゃんに免じてなにもしない。だが次また同じことをしたらてめぇは禁固刑でも無期禁固だかんな。」
た、助かった~。まさか、一つの嘘がここまでになるとは。恐ろしいね。あれだね女の人には嘘をついちゃいけないね。それでも、話が解決して良かった。禁固刑なんて、死刑宣告と同じだよ。アリスちゃんを見れなくならなくて良かった。
「カイトさん買い物行くよ。」
「もちろん。ねぇ、アリスちゃん手繋がない?」
「いや、なんかカイトさんの手やだ。シアン行こう。」
「行きましょうアリス様。」
「待ってー。」
歩いていくこと数十分。現在は雑貨屋に来ている。そう、アリスちゃんが僕のためにアクセサリーを選んでくれているのさ。根拠は無いけど。でも、今日のデートの記念とかになるよね。アリスちゃんと僕が手を繋いだり、抱きつかれたり。
(注意、事実と異なる点が生じているのはカイトの記憶改ざんによるものです。)
もう、こんなに愛されてるならいつキスされてもおかしくないっ。
1時間後
「私これに決めた!」
「えー、アリス様どんなのですか?」
「あ、これもいいなぁ。」
今さら思うことがある。長くね。なんでアクセサリー一つ選ぶのにそんなに時間がかかるのだろうか。センスがない僕が言うのはあれだけど、別に似合ってそうでよくない?そろそろ立ち続けるの疲れてきたよ。ねぇ、お願いだから早く決めてくれ。
「よしっ。これにする。」
「あぁ、いいですね。似合いそうです。」
ようやく決まった。何もせずただひたすらに立ち続けるだけなんてもはや拷問だね。でも、アリスちゃんが僕のために一生懸命選んでくれたものだもんね。さーて何をくれるのかな。ワクワク。
「カイトさん、帰ろっ!」
「えっ、あ、うん?あれ、アリスちゃん、そのアクセサリーはどうするの?」
「え?お兄ちゃんにプレゼントするの。でも、お兄ちゃんには内緒だからね。」
デ、デ、デスヨネー。うん、僕知ってたヨ。きっとこうなるって。少しでも期待したんだけどね。なんだろうこの気持ち、なんか懐かしい。しかしディオン君ここでも僕の邪魔をするなんて。クーヤーシーイー。いったい僕の何がいけないっていうんだ。
とぼとぼと歩いてきた道を帰ったさ。途中、憲兵のおっちゃんに睨まれながら帰ったさ。せっかくのアリスちゃんとの初デートだったのに。部屋に入るとディオン君が待っていた。君のせいで僕の心はボロボロだっ!
「あ、お帰りみんな。」
「ただいま、お兄ちゃん!」
「ただいま帰りましたディオン様。」
「やぁ。」
くそぅ、すました顔をしやがって。内面的には僕とそう変わらないのに。いったい何がここまでの差をつけたんだ。
「そうだ、アリスお前のためにこういうのを作ってみたぞ。」
そうディオン君が言いながらアリスちゃんの手に何かを置いた。こ、これは、純白のヘアゴムか。数はたったの一つだと。なぜ二つではないっ!妹キャラにはツインテールは必須だろう。
「ディオン君、もう一つないのかい?」
「なんでだ?」
「妹キャラにはツインテールがないのはちょっと。」
「ただのてめぇの趣味じゃねぇか。」
「違う!これは、えーと、そう。病気だ!ツインテールを見ないと動悸が激しく。」
「えっ?カイトさんまだ病気あるの?」
あ、ヤバイ。アリスちゃん、言わないよね。真面目だとしても言わないよね。
「カイトさんはね、ロリコンっていう病気なんだよ。」
さらば、我が人生。せめて、アリスちゃんのメイド姿は見たかった。さぁ、ディオン君一思いに殺れ!
「カイト、てめぇアリスに手出してないだろうな。」
「………(フイッ)」
「よし、とりあえず。お前はこの部屋に入るの禁止な。」
「待て、待つんだディオン君。」
それじゃあ、僕がアリスちゃんの寝顔を見れないじゃないか。天使の寝顔を見れないとか、もはや、地獄だよ。
「俺は待つ気はない。毛布は貸してやる。さぁ、出ていけ。」
部屋から追放されてしまった。いいなぁ、ディオン君。僕はこの寒い廊下か。天使の温もりが恋しいな。
その後アリスちゃんが起きた出来事を全てディオン君に話してしまったので、僕はまた、殴られるはめになったよ。別に悪いことしてないのに。
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