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あとがき
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小説投稿を始めた時から異世界恋愛小説にずっと憧れ三年近く経ち、ようやくできあがりました。
ベースとなるヨーロッパ貴族社会の勉強をしてから、と執筆をずーっと先延ばしにしていましたが、突然思いつき勢いだけで完成させました。話が閃いて二か月なので、私にしては速いペースです。
なぜ勉強前に書き始めたかというと、私の脳内には、話のネタが詰まっています。いつも軽い短編として思いつくのですが、書きあぐねているうちに、脳内で自分の力では絶対書けない壮大な長編に膨れ上がってしまいます。
今回も「現実の王室で『私の前世は、アレフガルドのローラ姫』と本気で思いこんでいる人がお妃になったら、やばいよなあ」という妄想から、一気にこのラストシーンが浮かびました。
これ、放置するとまた壮大な長編になるぞ、と危機感を覚え、勉強不足を承知でとっとと書き上げた次第です。
なので、ヨーロッパの王宮について、まーったく知りません。主人公の王子、気軽にほいほいと彼女の家に出かけております。これ、私がど庶民だからです。
会社の偉い人が内線一本で部下を呼び出すのは当たり前ですが、万年平社員の自分、用事のある側が出向くべきじゃん、と思ってしまいます。
今回、生成AIのCopilotに大変お世話になりました。異世界でキャラクターの名前を考えるのにいつも苦労するので、使わせていただきました。
以下に、使用例を挙げます。
・伝説の登場人物
エリオン
ネクロザール
カリマ
・クマダ博士のスクープ記事
新聞記事の見出しが思いつかず、考えてもらいました。そのままでは微妙だったので、変更しました。
・テイラー女史の新作タイトル『闇に舞う約束』
何度か注文をつけたら、なかなかいいタイトルを提案してくれました。
また伝説の聖王アトレウスと聖妃アタランテですが、ギリシャ神話由来です。ただし語感から選んだだけで、中身は別人です。
特にアトレウスは聖王とは真逆のキャラで、神話の彼は、兄弟で王位をめぐって争い、凄まじい報復合戦を行います。ちなみに、私のギリシャ神話小説には、アトレウスの二人の息子、アガメムノンとメネラオスが登場し、トロイア戦争に繋がります。
一方神話のアタランテは勇ましい女性で、女性ながら英雄として大活躍します。めっちゃカッコいいです。こちらも聖妃とはイメージが違います。神話では、彼女とアトレウスの絡みはありません、多分。
長々と語りました。それにしてもこの結末、なんだかな~ですが、この話、ラスト二話を書きたくて始めました。
ただ、このオチにするなら、八万字は引っ張りすぎだったと反省しています。
通常私は、続編は脳内妄想で留めておくのですが、この話に関しては、結構具体的なイメージが膨らんでいます。
ロバートとメアリも少し登場しますが、エリオン教をめぐる昔物語を書いてみたくなりました。といっても壮大なファンタジーではなく、今回より短めの話になると思います。
その時には、お付き合いくださるとありがたいです。
今回も無事に完結できました。
これもひとえに、読者の皆様のお陰です。
いつもありがとうございます。
2024年8月 さんかくひかる
追記 2024年10月
続編『彼女の前世がニホンジン? 2 聖妃二千年の愛』の連載を始めました。
ロバートとメアリが結ばれひと月してから、物語は始まります。
話はやがて、千年前の魔王と勇者たちの戦いに遡ります。
現在、本編で名前だけ出てきた女勇者カリマの物語を語っています。その後、エリオン、ネクロザール、そして聖王と聖妃が登場予定です。
こちらもお読みいただければ幸いです。
ベースとなるヨーロッパ貴族社会の勉強をしてから、と執筆をずーっと先延ばしにしていましたが、突然思いつき勢いだけで完成させました。話が閃いて二か月なので、私にしては速いペースです。
なぜ勉強前に書き始めたかというと、私の脳内には、話のネタが詰まっています。いつも軽い短編として思いつくのですが、書きあぐねているうちに、脳内で自分の力では絶対書けない壮大な長編に膨れ上がってしまいます。
今回も「現実の王室で『私の前世は、アレフガルドのローラ姫』と本気で思いこんでいる人がお妃になったら、やばいよなあ」という妄想から、一気にこのラストシーンが浮かびました。
これ、放置するとまた壮大な長編になるぞ、と危機感を覚え、勉強不足を承知でとっとと書き上げた次第です。
なので、ヨーロッパの王宮について、まーったく知りません。主人公の王子、気軽にほいほいと彼女の家に出かけております。これ、私がど庶民だからです。
会社の偉い人が内線一本で部下を呼び出すのは当たり前ですが、万年平社員の自分、用事のある側が出向くべきじゃん、と思ってしまいます。
今回、生成AIのCopilotに大変お世話になりました。異世界でキャラクターの名前を考えるのにいつも苦労するので、使わせていただきました。
以下に、使用例を挙げます。
・伝説の登場人物
エリオン
ネクロザール
カリマ
・クマダ博士のスクープ記事
新聞記事の見出しが思いつかず、考えてもらいました。そのままでは微妙だったので、変更しました。
・テイラー女史の新作タイトル『闇に舞う約束』
何度か注文をつけたら、なかなかいいタイトルを提案してくれました。
また伝説の聖王アトレウスと聖妃アタランテですが、ギリシャ神話由来です。ただし語感から選んだだけで、中身は別人です。
特にアトレウスは聖王とは真逆のキャラで、神話の彼は、兄弟で王位をめぐって争い、凄まじい報復合戦を行います。ちなみに、私のギリシャ神話小説には、アトレウスの二人の息子、アガメムノンとメネラオスが登場し、トロイア戦争に繋がります。
一方神話のアタランテは勇ましい女性で、女性ながら英雄として大活躍します。めっちゃカッコいいです。こちらも聖妃とはイメージが違います。神話では、彼女とアトレウスの絡みはありません、多分。
長々と語りました。それにしてもこの結末、なんだかな~ですが、この話、ラスト二話を書きたくて始めました。
ただ、このオチにするなら、八万字は引っ張りすぎだったと反省しています。
通常私は、続編は脳内妄想で留めておくのですが、この話に関しては、結構具体的なイメージが膨らんでいます。
ロバートとメアリも少し登場しますが、エリオン教をめぐる昔物語を書いてみたくなりました。といっても壮大なファンタジーではなく、今回より短めの話になると思います。
その時には、お付き合いくださるとありがたいです。
今回も無事に完結できました。
これもひとえに、読者の皆様のお陰です。
いつもありがとうございます。
2024年8月 さんかくひかる
追記 2024年10月
続編『彼女の前世がニホンジン? 2 聖妃二千年の愛』の連載を始めました。
ロバートとメアリが結ばれひと月してから、物語は始まります。
話はやがて、千年前の魔王と勇者たちの戦いに遡ります。
現在、本編で名前だけ出てきた女勇者カリマの物語を語っています。その後、エリオン、ネクロザール、そして聖王と聖妃が登場予定です。
こちらもお読みいただければ幸いです。
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