半世紀生きて、やっと小説完成しました

さんかく ひかる

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ちょっと行き詰まってるかも?

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 小説投稿万年初心者のエッセイ。
 今回は、書く気がなくなった場合について、軽く触れてみますが……ごめん、わかりません。むしろ、教えて欲しいぐらいです。

 私は前回、趣味なら無理に書かなくていいって言いました。その気持ちに変わりはありません。
 しかし、趣味でも投稿を続けていると人とのつながりが出てきます。小説が書けなくなると、人とのつながりを失ってしまうのでは? という恐怖があります。

 私は投稿を始めて一年ちょっと、また読者のみなさまが優しい方ばかりなので、今のところ書く気がなくなる、という状態は経験していません。
 ただ、どんな趣味も続かず飽きっぽいので、近々、そんな苦しさを味わうかもしれません。

 私は、前世紀! 読書感想文と古代中国史のホームページを公開していました。当時はニートで暇でした。その時も優しい閲覧者のみなさまに支えられ、アクセスは少なくても楽しくページを更新していました。
 しかし、いつのまにか更新しなくなりました。
 一つは就職や結婚で忙しくなったからです。もう一つは、更新を続け知識が増えたことで、もっと内容の濃いページにしなければならない! と自分で勝手にプレッシャーをかけ、億劫になったからです。


 投稿を始めて一年が過ぎ、長編小説二つアップしました。優しい読者のみなさまから応援をいただきました。
 今から書くことは、自分への甘やかしです。


 投稿小説という趣味は楽しいので続けたい。ありがたいことに読者のみなさまからコメントをいただける。
 できたら、これからも、温かいコメントがいただける小説を書きたい。
 今まで書いた長編は、自分にしてはよく書けたと思っている。

 ……次も自分で納得できる長編が書けるだろうか? 独自性がある、と嬉しいコメントをいただいているが、今後もそのような小説が書けるだろうか? ありきたりな小説を書くのは、期待に背く行為だろうか? かと言って、独自性を意識するあまり、読者を置いてけぼりにし、自分でもよくわからない謎すぎる小説を書くにもアレだしなあ、水素原子が主人公の話とか、いやいや絶対無理でしょ! 実はすごーくオーソドックスな話を書いてみたかったりするが、がっかりされるかなあ? いや、そういう小説の方がすごく難しい気がする。誤魔化し効かないし文章力求められるし……

 ちょっとぐるぐるしております。
 気分だけは人気小説家状態です。ランキング上位の方は大変ですよね。大ヒット映画のパート2を作るプレッシャーって、半端じゃありませんよね。

 最大のライバルは自分。今日の自分を超えるのは明日の自分。よくアスリート達が言ってます。カッコいいですね。
 が、アスリートの究極の反対にいる自分。これは謙遜でも何でもありません。私は中学生の時、体育の通信簿で1を取っていました。普通に出席し、ペーパーテストで百点取ったにも関わらず。授業態度も真面目でした。
 まったくスポーツができず、運動会の厄介者でした。社会人になって嬉しいのは、体育の授業から解放されたことです。

 なのに、趣味小説で、ちょっとしたアスリート気分になっております。
 古今東西の名作をそんなに読んでませんし、市販の小説やランキング上位の小説はレベルが違いすぎるので、目標にするのはおこがましすぎます。
 自分が読んで楽しめる小説を書ければいいのですが……すごく恥ずかしい自画自賛ですが、二つの長編、自分的には気に入ってます。自分比ですよ。読み直してみると、よくこういう展開にセリフ、書けたなあって、思うんです。あくまでも自分比ですって!
 ということで、そこまですごい小説か? どんなもんかって好奇心で覗いてくれると嬉しかったりして……一つは大人限定ですが。

 露骨な宣伝しました。次の長編で、自分が楽しめる小説書けるかなあ、気の利いたセリフ、ちゃんとオチがある展開、思いつくだろうかと、ぐるぐるしています。
 しかも思いつくネタのレベルが上がり、次に予定しているのは、ある程度勉強しないと書けない話です。

 ということで、行き詰まっています。
 でも私は結局、前回のエッセイで書いた通り、開き直って書くと思います。
 次の長編、いつ書き始めるか決まっていませんが、微妙な作品になった場合は、どうかご容赦ください。
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