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現代風の架空世界、未来の現実世界
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今回も、自作の投稿小説の宣伝です。
最初に書いた長編『君を待つ宇宙』は、架空の田舎町が舞台なので、現実にある地名・人名は極力出さないようにしました。
文化風俗はほぼ現代日本ですが、「日本」という単語は登場しません。付随して、英語・日本酒・明治維新・東京・関西といった言葉も出していません。
「イタリアンカフェ」を登場させ長らく放置していましたが、「パスタカフェ」に変更しました。
宇宙がテーマですが、ニュートンやアインシュタインは登場しません。
それはまだよかったのですが、物理で超重要な定数「プランク定数」というのがあります。光の速さと同じぐらいに大事な定数です。このプランクさんは、すごい理論物理学者です。
最初書いた時に、ノリで「プランク定数」を出しました。が、小説の主眼は宇宙の解説ではなく、年下理系男子とのイチャイチャ話ということを思い出し、あっさり削りました。
例外は「フレミング右手の法則・左手の法則」のフレミングさんです。力・電界・磁界の関係を指の方向で表した法則です。物理の試験中に手首が痛くなる、アレです。
削ってもいいんですが、それほど重要なシーンでもないのと、試験中に右手や左手が痛かった思い出が忘れられないので、残しています。
地球・太陽・月は登場し、私たちの地球とまったく同じように動いています。満月の翌日に半月が出る、三日月が真夜中に空高く光る、といったチョンボはやらないように気をつけました。
実在の人物は出していませんが、作中の宇宙エピソードの元ネタは存在します。関心のある方は、小説のあとがきをご覧ください。小説未読の方、あとがきだけ読んでもストーリーのネタバレはありませんので、ご安心を。
ほぼ現代日本と一緒だけど、地名と人名が別のものに置き換わった世界、とご理解いただければいいでしょうか。
最初の長編は、ほぼ現代日本風の架空世界を描いたのですが、二つ目の長編『「日本人」最後の花嫁』は、現実世界の延長として描きました。
舞台は約150年先ですが、出てくる技術は20~30年後には実現しそうなものばかりです。作者の想像力がなく、今の技術の延長しか思いつきませんでした。
20年先に設定すれば良かったのかもしれません。が、私は「最後の日本人」を書きたかったのです。20年後にこの世界を実現させようとすると、今生きている日本人を天災なり人災なりで消滅させる必要があります。
それは現代人として日本人として忍びないので、今、生きている人がいなくなった後の世界にしました。150年あれば、苦しいのは承知ですが「最後の日本人」という設定もありえなくはないと思った次第です。
前作と違って、リアルな地名・国名が登場します。ただ、政情不安定な国については、国名を表していません。
近未来SFだと、リアルな国名をバンバン出し、A国とB国の戦争により核ミサイルが発射され人類は全滅の危機に立たされた、というのが定番でしょうか。
読者としては、現実の国際情勢を反映した小説はリアリティがあってすごいなあと思います。
が、書く側になると、ロクに知らない余所の国を無責任にディスっていいんだろうか? と、小心者ゆえ不安になりました。作中のイメージの悪い国については国名を表記していません。
小説では、クーデターが起きた東アフリカの国、中央アジアで独立したばかりの不安定な国、ヨーロッパで王制から共和制に移行した国が、該当します。
こんな風に書くと国際的なスケールで展開される壮大な物語と思われそうですが、全然違います。舞台はほぼ札幌という、今の一般庶民に比べても狭い世界で物語が展開します。
小心者ゆえ、外国には気を遣いましたが、自国に対してはまったく違います。
自分は日本人なんだから、日本のことは好きに書いていいよね、と開き直っております。ロクに知らないという点では外国も日本も同じですが、身内をディスるのはいいよね? という日本人的感覚があります。
何が言いたいんだか、自分でもわからなくなってきた。
このエッセイ、ただの前振りでしたが、例によって長くなったので分けました。結果、小説の設定を語っただけに終わってます。
小説の宣伝をしつつ執筆のポイントを語るエッセイにしたかったのですが、すいません。今回、何も思いつきません。
エッセイって思いを素直に書けばいいから楽じゃん、って舐めてました。
確かに、小説より速く書けます。
でも、キレイにオチがつけられるエッセイって、小説に負けず劣らず難しい。
今までそれっぽいエッセイを書いてみましたが、ついにギブアップです。
書きたいネタは、まだまだあります。
また今回みたいに、他人が読んでも「で?」としか反応しようがないネタが登場するかもしれません。その時はどうかご容赦願います。
最初に書いた長編『君を待つ宇宙』は、架空の田舎町が舞台なので、現実にある地名・人名は極力出さないようにしました。
文化風俗はほぼ現代日本ですが、「日本」という単語は登場しません。付随して、英語・日本酒・明治維新・東京・関西といった言葉も出していません。
「イタリアンカフェ」を登場させ長らく放置していましたが、「パスタカフェ」に変更しました。
宇宙がテーマですが、ニュートンやアインシュタインは登場しません。
それはまだよかったのですが、物理で超重要な定数「プランク定数」というのがあります。光の速さと同じぐらいに大事な定数です。このプランクさんは、すごい理論物理学者です。
最初書いた時に、ノリで「プランク定数」を出しました。が、小説の主眼は宇宙の解説ではなく、年下理系男子とのイチャイチャ話ということを思い出し、あっさり削りました。
例外は「フレミング右手の法則・左手の法則」のフレミングさんです。力・電界・磁界の関係を指の方向で表した法則です。物理の試験中に手首が痛くなる、アレです。
削ってもいいんですが、それほど重要なシーンでもないのと、試験中に右手や左手が痛かった思い出が忘れられないので、残しています。
地球・太陽・月は登場し、私たちの地球とまったく同じように動いています。満月の翌日に半月が出る、三日月が真夜中に空高く光る、といったチョンボはやらないように気をつけました。
実在の人物は出していませんが、作中の宇宙エピソードの元ネタは存在します。関心のある方は、小説のあとがきをご覧ください。小説未読の方、あとがきだけ読んでもストーリーのネタバレはありませんので、ご安心を。
ほぼ現代日本と一緒だけど、地名と人名が別のものに置き換わった世界、とご理解いただければいいでしょうか。
最初の長編は、ほぼ現代日本風の架空世界を描いたのですが、二つ目の長編『「日本人」最後の花嫁』は、現実世界の延長として描きました。
舞台は約150年先ですが、出てくる技術は20~30年後には実現しそうなものばかりです。作者の想像力がなく、今の技術の延長しか思いつきませんでした。
20年先に設定すれば良かったのかもしれません。が、私は「最後の日本人」を書きたかったのです。20年後にこの世界を実現させようとすると、今生きている日本人を天災なり人災なりで消滅させる必要があります。
それは現代人として日本人として忍びないので、今、生きている人がいなくなった後の世界にしました。150年あれば、苦しいのは承知ですが「最後の日本人」という設定もありえなくはないと思った次第です。
前作と違って、リアルな地名・国名が登場します。ただ、政情不安定な国については、国名を表していません。
近未来SFだと、リアルな国名をバンバン出し、A国とB国の戦争により核ミサイルが発射され人類は全滅の危機に立たされた、というのが定番でしょうか。
読者としては、現実の国際情勢を反映した小説はリアリティがあってすごいなあと思います。
が、書く側になると、ロクに知らない余所の国を無責任にディスっていいんだろうか? と、小心者ゆえ不安になりました。作中のイメージの悪い国については国名を表記していません。
小説では、クーデターが起きた東アフリカの国、中央アジアで独立したばかりの不安定な国、ヨーロッパで王制から共和制に移行した国が、該当します。
こんな風に書くと国際的なスケールで展開される壮大な物語と思われそうですが、全然違います。舞台はほぼ札幌という、今の一般庶民に比べても狭い世界で物語が展開します。
小心者ゆえ、外国には気を遣いましたが、自国に対してはまったく違います。
自分は日本人なんだから、日本のことは好きに書いていいよね、と開き直っております。ロクに知らないという点では外国も日本も同じですが、身内をディスるのはいいよね? という日本人的感覚があります。
何が言いたいんだか、自分でもわからなくなってきた。
このエッセイ、ただの前振りでしたが、例によって長くなったので分けました。結果、小説の設定を語っただけに終わってます。
小説の宣伝をしつつ執筆のポイントを語るエッセイにしたかったのですが、すいません。今回、何も思いつきません。
エッセイって思いを素直に書けばいいから楽じゃん、って舐めてました。
確かに、小説より速く書けます。
でも、キレイにオチがつけられるエッセイって、小説に負けず劣らず難しい。
今までそれっぽいエッセイを書いてみましたが、ついにギブアップです。
書きたいネタは、まだまだあります。
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