48 / 94
見出し=話のタイトル
しおりを挟む
投稿小説にまつわるモヤモヤエッセイを始めます。
みなさま、ウェブ小説を読むとき、何が決め手となりますか?
私、すごーく知りたいのですが、選択要素としてはこんな感じでしょうか?
・ランキング
・タイトル
・タグ
・あらすじ
SNSで「投稿小説に読者が付かない人は、タイトルとあらすじを見直そう」というアドバイスを、よく見かけます。
その通りでしょう。
しかし私には、どう見直したらいいかわからないんです。わかっていれば、小説バズるよな~。
上位ランクの方と自分があらゆる面で違うことはわかるのですが、どうしたらいいのか見当がつきません。
どうしたら近づけるのか? 結局、地道な努力なんでしょうね。毎日読んで、毎日勉強して、毎日書いて、時間管理にメンタルコントロール……駄目だ、もう諦めました。
話それちゃった。
読者のみなさまは、本文の前にタイトルやあらすじをチェックし、心に刺さったら本文に入るわけです。ところでみなさま、これ以外の要素「見出し」をチェックされますか?
ここでいう「見出し」とは、話ごとに付けるタイトルのことです。投稿サイトでは、話タイトル・エピソードタイトルなど、様々な呼ばれ方をされます。見出し必須のサイトもあれば、任意でOKのところもあります。
紙の本なら本編前の目次に、見出しが載ります。投稿サイトでは、大抵、表紙と共に表示され、本文へのリンクになります。
つまり見出しは、本編に入る前に見られるわけです。
ランキング上位の小説の中には、見出しが番号だけとか、あまり細かく見出しを付けない作品があるので、必須要素ではないのかもしれません。
でも、私は小説の見出しが好きです。クライマックスに、「犯人の告白」みたいな見出しが載っていると、早くそこまでたどり着きたい~、とプチイライラしつつページをクリックします。
エロい見出しも好きだな。いつ二人はくっつくんだよ! じらすんじゃねーよ! ちょっ、そ、その見出しでくっつかないのは詐欺だぞ!!!!……ごめんなさい、下品な奴で。
ワクワクする見出しを付けられるようになりたいものです。
初めて投稿した長編小説『君を待つ宇宙』は、成人限定の恋愛小説だったので、がんばってエロい見出しに挑戦しました。結構直球だったかも。
一人称小説なので、タイトルも主人公視点になるよう気をつけました。
話の内容を一言で表現して期待感を持たせるタイトル……になったかどうかはわかりませんが、自分なりに考えました。
が、もっと大切なことに気付いたのです。
見出しでネタバレやっちゃ駄目だよね~。
多くの小説は謎を持っています。『君を待つ宇宙』のヒーローも謎を持っています。わかる人にはわかっちゃうかもレベルの謎ですが。
小説を書き始めたとき、私は、ヒーローの正体がバレバレの見出しを付けていました。
が、見出しとは小説を読む前に目に飛び込むもの。謎が見出しで明かされたら興ざめです。
ヒーローが王子の身分を隠しているとします。クライマックスで正体が明かされ、王位を継承してめでたしめでたしで終わりました。その最終話が「ヒーロー、王を継ぐ」だったら……しらけません? ああ、王子様なのねって。
私は、ネタバレしない範囲で興味を引く見出しにしよう、とがんばったつもりですが……改めて自分の小説の見出しを見ると、まだまだです。
本編を読めば見出しの意図がわかるけど、読者の気を惹くほどではないなあと反省です。
厚かましいお願いです。私の中編・長編を読んでいない方、見出しをバッとご覧いただき、どんな印象を持たれたか教えてくれると嬉しいなあ~。
また小説を書かれるみなさまは、見出しをどう工夫されているのか? ご意見をお待ちしています。
みなさま、ウェブ小説を読むとき、何が決め手となりますか?
私、すごーく知りたいのですが、選択要素としてはこんな感じでしょうか?
・ランキング
・タイトル
・タグ
・あらすじ
SNSで「投稿小説に読者が付かない人は、タイトルとあらすじを見直そう」というアドバイスを、よく見かけます。
その通りでしょう。
しかし私には、どう見直したらいいかわからないんです。わかっていれば、小説バズるよな~。
上位ランクの方と自分があらゆる面で違うことはわかるのですが、どうしたらいいのか見当がつきません。
どうしたら近づけるのか? 結局、地道な努力なんでしょうね。毎日読んで、毎日勉強して、毎日書いて、時間管理にメンタルコントロール……駄目だ、もう諦めました。
話それちゃった。
読者のみなさまは、本文の前にタイトルやあらすじをチェックし、心に刺さったら本文に入るわけです。ところでみなさま、これ以外の要素「見出し」をチェックされますか?
ここでいう「見出し」とは、話ごとに付けるタイトルのことです。投稿サイトでは、話タイトル・エピソードタイトルなど、様々な呼ばれ方をされます。見出し必須のサイトもあれば、任意でOKのところもあります。
紙の本なら本編前の目次に、見出しが載ります。投稿サイトでは、大抵、表紙と共に表示され、本文へのリンクになります。
つまり見出しは、本編に入る前に見られるわけです。
ランキング上位の小説の中には、見出しが番号だけとか、あまり細かく見出しを付けない作品があるので、必須要素ではないのかもしれません。
でも、私は小説の見出しが好きです。クライマックスに、「犯人の告白」みたいな見出しが載っていると、早くそこまでたどり着きたい~、とプチイライラしつつページをクリックします。
エロい見出しも好きだな。いつ二人はくっつくんだよ! じらすんじゃねーよ! ちょっ、そ、その見出しでくっつかないのは詐欺だぞ!!!!……ごめんなさい、下品な奴で。
ワクワクする見出しを付けられるようになりたいものです。
初めて投稿した長編小説『君を待つ宇宙』は、成人限定の恋愛小説だったので、がんばってエロい見出しに挑戦しました。結構直球だったかも。
一人称小説なので、タイトルも主人公視点になるよう気をつけました。
話の内容を一言で表現して期待感を持たせるタイトル……になったかどうかはわかりませんが、自分なりに考えました。
が、もっと大切なことに気付いたのです。
見出しでネタバレやっちゃ駄目だよね~。
多くの小説は謎を持っています。『君を待つ宇宙』のヒーローも謎を持っています。わかる人にはわかっちゃうかもレベルの謎ですが。
小説を書き始めたとき、私は、ヒーローの正体がバレバレの見出しを付けていました。
が、見出しとは小説を読む前に目に飛び込むもの。謎が見出しで明かされたら興ざめです。
ヒーローが王子の身分を隠しているとします。クライマックスで正体が明かされ、王位を継承してめでたしめでたしで終わりました。その最終話が「ヒーロー、王を継ぐ」だったら……しらけません? ああ、王子様なのねって。
私は、ネタバレしない範囲で興味を引く見出しにしよう、とがんばったつもりですが……改めて自分の小説の見出しを見ると、まだまだです。
本編を読めば見出しの意図がわかるけど、読者の気を惹くほどではないなあと反省です。
厚かましいお願いです。私の中編・長編を読んでいない方、見出しをバッとご覧いただき、どんな印象を持たれたか教えてくれると嬉しいなあ~。
また小説を書かれるみなさまは、見出しをどう工夫されているのか? ご意見をお待ちしています。
1
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる