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乳がんの話 治療編
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小説投稿に関するエッセイと称して、最近は、小説と関係ない話も出すエッセイ。
今回も、私が受けた乳がん治療についてお話します。
ほぼ乳がんだと宣告され、うっひゃ~状態の私、それから病院通いが始まります。
1 まだ検査あるの?
いや~、がんの検査っていくつあるんだよ、というぐらい検査を受けました。
そのひとつが、MRI検査です。
MRIというと、大きな筒に入って脳や内臓の断面を撮影するイメージがあると思いますが、乳がんでもやるんですね。
乳がんのMRI検査では、うつぶせになり乳房を専用の機器に入れます。マンモグラフィーみたいに痛くありませんが、うるさいです。音楽が流れるヘッドフォンを渡されますが、曲はほとんど聞こえません。
今、ネットで検索したら、いろいろな情報がわかるとのことで、注目されているみたいです。
が、痛い検査もあります。それは細胞診です。がんと確定するためには、細胞を取って調べる必要があります。
太くてながーい針を、患部に指します。細胞を取るためになんども指します。
いや~~~~、これが痛いんですよ。マンモグラフィーも痛いっちゃ痛いけど、この細胞診の痛さはそれとは別です。
で……私の場合、細胞は取れませんでした。あんなに痛い思いをしたのに、です。
しかし先生に慰められました。細胞が取れないということは、まだがんが広がってないからだとか。
2 手術は結構あっさり目
いろいろ検査をして、私のがんはごく初期だとわかり、乳房を温存することになりました。
入院は四日間です。二日目に手術し、四日目に退院です。
私は初期のがんだったので、温存療法となりました。
これを言うと叱られるかもしれませんが、私は、乳房って女子の重要なアイデンティティと思っています。若くて美しい女子だけではなく、男性からすれば女性と見なされないような老いた女にとっても。
普段、身なりにかまわずスッピンで平気で外を歩ける自分も、乳房にメスを入れるとなり、いろいろ考えさせられました。
B先生に「胸の形がいいのと、傷が小さいのどちらがいいですか?」と聞かれましたが、私は答えられませんでした。そりゃ、どっちもなんとかしてよ~です。
手術が終わり退院し、自分の乳房がどうなったか見てみました。
乳輪の境目にそってメスを入れたようで、傷はよく見ないとわかりません。
左右の胸の大きさは違います。が、自分はありがたいことにデブなので、外からはわからないと思います。
B先生の手術が上手なのでしょう。
退院直後も胸がチクチクする以外は、なんともありません。
やる気のある人なら、退院の翌日から仕事復帰できるかもです。私はせっかくなので会社を一週間休ませてもらいました。
現在私は、自分が乳がんの手術を受けたことを忘れているぐらい、まったり暮らしています。
手術前から変わったことというと、車のシートベルトにカバーを付けたことでしょうか。
術後は胸に物があたると痛いので、車のシートベルトにクッション性のあるカバーを着けました。
このカバーが心地いいので、胸の痛みがすっかり消えてもクセになり、ずっと着けています。車を買い替えた後も、カバーは欠かせません。
会社の車を運転するときはカバーがないので、なんか物足りないです。
3 実は大変だった放射線治療
がんの治療というと、手術・抗がん剤治療・放射線治療の三つがよく知られています。私の場合、手術は受けましたが抗がん剤は使用しませんでした。ごく初期のがんだからでしょうか。
手術のあとは、この放射線治療が待っていました。
ド素人からすると、医療の花形は手術のイメージがあります。医療物の漫画やドラマも、切除が難しい腫瘍を天才外科医が華麗なメス裁きで取り除くというのが、定番です。
しかし手術って、先生や看護師さんは大変でしょうが、私は麻酔で眠っているので、がんばってる意識はないんです。また、ごく初期の乳がんの温存療法だと、手術の影響はそれほどでもなく、すぐ仕事に復帰できました。
私は、手術より仕事復帰後の放射線の方がインパクトありました。
がん細胞に放射線をあてるこの治療、痛くもなんともありません。
五分ほど、装置の台に寝転がってじっとしているだけです。
MRI検査みたいに、ものすごくうるさいわけではありません。
病院の受付から会計まで、一時間もあれば終わります。
はい、なんということもない治療です。お手軽過ぎて拍子抜けするほどでした、最初は。そう、一回では終わりません。
私はこの治療を三十回受けました。土日は病院が休みなので、期間にして一月半でしょうか。
放射線治療のなにが大変かというと、毎日、病院に通い続けることです。
病院は、職場から車で十五分ほどの場所にあります。そんなに遠くはありません。通院のため、本来は休まなければなりませんが、上司が理解してくれて、二時間ほど会社を抜けることを許してもらい、治療を続けました。
一か月以上、毎日、会社を抜けて病院に通うのは、なかなか面倒なものです。
放射線治療は通院が面倒のほか、身体にも影響があります。
照射されているときは、なにも感じません。放射線には色も匂いもありませんから。
が、数日経つとジワジワ効き、痛痒くなってきます。この痒み、昼間はいろいろ作業するから気が紛れるのですが、夜、なかなか寝付けないのが困りものでした。
また放射線治療、治療費の面でもインパクトがありました。
手術や入院でお金がかかることは予測していましたが、放射線治療が高額になるとは予想外でした。
ハッキリとは覚えていませんが、保険を適応しても一回、一万円ほどだったと思います。これを三十回続ければ、三十万円かかります。
そんなときありがたいのが、高額療養費制度です。病院で手続を説明してくれると思いますが、この制度を利用すると月ごとの限度額が設定されるので、高額な放射線治療もお金の心配をせず受けることができます。
私の場合は、月七万円程度ですみました。
このときばかりは、いや~日本って素晴らしい国だなあ、高額ながん治療が一般庶民でも受けられるんだもん、と珍しくもこの国に感謝しました。
私ががん治療を受けられたのは、健康診断でA先生がごく初期のがんを見つけてくれたからです。
コラムを書くにあたって、検診したA先生、そしてA先生が紹介したB先生について検索してみました。
A先生とB先生は、同じ大学病院に勤務されていました。A先生は病院で専門分野のトップだったようで、A先生が大学病院を去った後、B先生がA先生のポジションに赴任しています。
共著の論文も多く、師弟関係というのは妄想ではなさそうです。
A先生、会社で散々ネタにしてごめんなさい。おかげさまで私は今も元気に暮らしてます。
長々と八年前に受けた乳がん治療について語りました。
前回も申し上げましたが、このコラムは知識ゼロのド素人が思い出しながら書いています。なので、間違っている可能性大です。
がん治療や医療制度について関心のある方は、ちゃんとしたサイトでご確認ください。
おかしな点がありましたら、ご指摘を願います。
小説と関係ない話、しかも病気の話に付き合ってくださりありがとうございます。
次回こそ、二次創作について語るつもりです。最近、更新をサボっていますが、なるべく早めに続きを書くので、今しばらくお待ちください。
今回も、私が受けた乳がん治療についてお話します。
ほぼ乳がんだと宣告され、うっひゃ~状態の私、それから病院通いが始まります。
1 まだ検査あるの?
いや~、がんの検査っていくつあるんだよ、というぐらい検査を受けました。
そのひとつが、MRI検査です。
MRIというと、大きな筒に入って脳や内臓の断面を撮影するイメージがあると思いますが、乳がんでもやるんですね。
乳がんのMRI検査では、うつぶせになり乳房を専用の機器に入れます。マンモグラフィーみたいに痛くありませんが、うるさいです。音楽が流れるヘッドフォンを渡されますが、曲はほとんど聞こえません。
今、ネットで検索したら、いろいろな情報がわかるとのことで、注目されているみたいです。
が、痛い検査もあります。それは細胞診です。がんと確定するためには、細胞を取って調べる必要があります。
太くてながーい針を、患部に指します。細胞を取るためになんども指します。
いや~~~~、これが痛いんですよ。マンモグラフィーも痛いっちゃ痛いけど、この細胞診の痛さはそれとは別です。
で……私の場合、細胞は取れませんでした。あんなに痛い思いをしたのに、です。
しかし先生に慰められました。細胞が取れないということは、まだがんが広がってないからだとか。
2 手術は結構あっさり目
いろいろ検査をして、私のがんはごく初期だとわかり、乳房を温存することになりました。
入院は四日間です。二日目に手術し、四日目に退院です。
私は初期のがんだったので、温存療法となりました。
これを言うと叱られるかもしれませんが、私は、乳房って女子の重要なアイデンティティと思っています。若くて美しい女子だけではなく、男性からすれば女性と見なされないような老いた女にとっても。
普段、身なりにかまわずスッピンで平気で外を歩ける自分も、乳房にメスを入れるとなり、いろいろ考えさせられました。
B先生に「胸の形がいいのと、傷が小さいのどちらがいいですか?」と聞かれましたが、私は答えられませんでした。そりゃ、どっちもなんとかしてよ~です。
手術が終わり退院し、自分の乳房がどうなったか見てみました。
乳輪の境目にそってメスを入れたようで、傷はよく見ないとわかりません。
左右の胸の大きさは違います。が、自分はありがたいことにデブなので、外からはわからないと思います。
B先生の手術が上手なのでしょう。
退院直後も胸がチクチクする以外は、なんともありません。
やる気のある人なら、退院の翌日から仕事復帰できるかもです。私はせっかくなので会社を一週間休ませてもらいました。
現在私は、自分が乳がんの手術を受けたことを忘れているぐらい、まったり暮らしています。
手術前から変わったことというと、車のシートベルトにカバーを付けたことでしょうか。
術後は胸に物があたると痛いので、車のシートベルトにクッション性のあるカバーを着けました。
このカバーが心地いいので、胸の痛みがすっかり消えてもクセになり、ずっと着けています。車を買い替えた後も、カバーは欠かせません。
会社の車を運転するときはカバーがないので、なんか物足りないです。
3 実は大変だった放射線治療
がんの治療というと、手術・抗がん剤治療・放射線治療の三つがよく知られています。私の場合、手術は受けましたが抗がん剤は使用しませんでした。ごく初期のがんだからでしょうか。
手術のあとは、この放射線治療が待っていました。
ド素人からすると、医療の花形は手術のイメージがあります。医療物の漫画やドラマも、切除が難しい腫瘍を天才外科医が華麗なメス裁きで取り除くというのが、定番です。
しかし手術って、先生や看護師さんは大変でしょうが、私は麻酔で眠っているので、がんばってる意識はないんです。また、ごく初期の乳がんの温存療法だと、手術の影響はそれほどでもなく、すぐ仕事に復帰できました。
私は、手術より仕事復帰後の放射線の方がインパクトありました。
がん細胞に放射線をあてるこの治療、痛くもなんともありません。
五分ほど、装置の台に寝転がってじっとしているだけです。
MRI検査みたいに、ものすごくうるさいわけではありません。
病院の受付から会計まで、一時間もあれば終わります。
はい、なんということもない治療です。お手軽過ぎて拍子抜けするほどでした、最初は。そう、一回では終わりません。
私はこの治療を三十回受けました。土日は病院が休みなので、期間にして一月半でしょうか。
放射線治療のなにが大変かというと、毎日、病院に通い続けることです。
病院は、職場から車で十五分ほどの場所にあります。そんなに遠くはありません。通院のため、本来は休まなければなりませんが、上司が理解してくれて、二時間ほど会社を抜けることを許してもらい、治療を続けました。
一か月以上、毎日、会社を抜けて病院に通うのは、なかなか面倒なものです。
放射線治療は通院が面倒のほか、身体にも影響があります。
照射されているときは、なにも感じません。放射線には色も匂いもありませんから。
が、数日経つとジワジワ効き、痛痒くなってきます。この痒み、昼間はいろいろ作業するから気が紛れるのですが、夜、なかなか寝付けないのが困りものでした。
また放射線治療、治療費の面でもインパクトがありました。
手術や入院でお金がかかることは予測していましたが、放射線治療が高額になるとは予想外でした。
ハッキリとは覚えていませんが、保険を適応しても一回、一万円ほどだったと思います。これを三十回続ければ、三十万円かかります。
そんなときありがたいのが、高額療養費制度です。病院で手続を説明してくれると思いますが、この制度を利用すると月ごとの限度額が設定されるので、高額な放射線治療もお金の心配をせず受けることができます。
私の場合は、月七万円程度ですみました。
このときばかりは、いや~日本って素晴らしい国だなあ、高額ながん治療が一般庶民でも受けられるんだもん、と珍しくもこの国に感謝しました。
私ががん治療を受けられたのは、健康診断でA先生がごく初期のがんを見つけてくれたからです。
コラムを書くにあたって、検診したA先生、そしてA先生が紹介したB先生について検索してみました。
A先生とB先生は、同じ大学病院に勤務されていました。A先生は病院で専門分野のトップだったようで、A先生が大学病院を去った後、B先生がA先生のポジションに赴任しています。
共著の論文も多く、師弟関係というのは妄想ではなさそうです。
A先生、会社で散々ネタにしてごめんなさい。おかげさまで私は今も元気に暮らしてます。
長々と八年前に受けた乳がん治療について語りました。
前回も申し上げましたが、このコラムは知識ゼロのド素人が思い出しながら書いています。なので、間違っている可能性大です。
がん治療や医療制度について関心のある方は、ちゃんとしたサイトでご確認ください。
おかしな点がありましたら、ご指摘を願います。
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