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番外編 空賊に愛されて
第5話
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俺と炎かは、彼氏と彼女の間になった。
炎かのことなら、何でも知ってる。
星座 さそり座
血液型 AA型
バスト AAカップ
身長 141、9センチ(元からなのか?伸びたのか?)
年齢 13歳
体重は、言わないでおこう。
炎かと、俺はキスを交わすようにもなった。
デートスポットはというと、炎かの好きな所。
水着を着て、温泉だ。
だけど、こんなに上手くいくなんて‥‥
「我のことを忘れたのか?」
また、タンパニーだ。
「俺、付き合っている人がいるんで」
「なら、奪い返すまでだ」
「諦めが悪いよ、タンパニー。
炎かとだいちゃんは付き合っているの」
炎かは付き合ってから「だいちゃん」と呼ぶようになった。
「あら、奪い合いかしら?いいわね」
声のした方を向くと、氷狩。
「あのときは、よくもしてくれましたわね。
空賊専門退治屋なんて必要がないようにパワーアップいたしましたわよ」
一瞬で空の上が氷になった。
「口封じにほのめ様含めて、この街の人にはみんな死んでもらいますわよ。
ただ、炎化がいないことが残念ですが、これは今すぐにでなくても良さそうですわね」
氷狩が「アイスビッグバン」と言うと、街の全てが凍った。
俺たちはみんな殺されてしまったのかもな。
タンパニー、炎か、俺も死んだ。
本来炎の使い手は、氷を無効化させるけど、氷狩はパワーアップさせて、炎の使い手も凍らす力を手に入れた‥‥。
その場に炎化がいないことが、運がいいことだ。
炎化だけではない。
用事があってこの街を出た空賊専門退治屋は、みんな助かったということになる。
タンパニーなんか、悲しいよ。
恋が叶わないまま死んでしまったんだ。
炎の使い手はいなくなったのかな?
山賊専門退治屋に、炎の使い手はいるのか?
俺と炎かは、結婚ができなかった。
お互い結婚できる年齢になったら、すぐにでもしようと思っていたのに。
俺は、こんなに上手くいっていいのかな?と思ったら、本当にその通りだった。
俺の家族はどうしたんだろう?
津波が起こったって本当なのかな?
今となっては、もう確認しようがない‥‥
炎かのことなら、何でも知ってる。
星座 さそり座
血液型 AA型
バスト AAカップ
身長 141、9センチ(元からなのか?伸びたのか?)
年齢 13歳
体重は、言わないでおこう。
炎かと、俺はキスを交わすようにもなった。
デートスポットはというと、炎かの好きな所。
水着を着て、温泉だ。
だけど、こんなに上手くいくなんて‥‥
「我のことを忘れたのか?」
また、タンパニーだ。
「俺、付き合っている人がいるんで」
「なら、奪い返すまでだ」
「諦めが悪いよ、タンパニー。
炎かとだいちゃんは付き合っているの」
炎かは付き合ってから「だいちゃん」と呼ぶようになった。
「あら、奪い合いかしら?いいわね」
声のした方を向くと、氷狩。
「あのときは、よくもしてくれましたわね。
空賊専門退治屋なんて必要がないようにパワーアップいたしましたわよ」
一瞬で空の上が氷になった。
「口封じにほのめ様含めて、この街の人にはみんな死んでもらいますわよ。
ただ、炎化がいないことが残念ですが、これは今すぐにでなくても良さそうですわね」
氷狩が「アイスビッグバン」と言うと、街の全てが凍った。
俺たちはみんな殺されてしまったのかもな。
タンパニー、炎か、俺も死んだ。
本来炎の使い手は、氷を無効化させるけど、氷狩はパワーアップさせて、炎の使い手も凍らす力を手に入れた‥‥。
その場に炎化がいないことが、運がいいことだ。
炎化だけではない。
用事があってこの街を出た空賊専門退治屋は、みんな助かったということになる。
タンパニーなんか、悲しいよ。
恋が叶わないまま死んでしまったんだ。
炎の使い手はいなくなったのかな?
山賊専門退治屋に、炎の使い手はいるのか?
俺と炎かは、結婚ができなかった。
お互い結婚できる年齢になったら、すぐにでもしようと思っていたのに。
俺は、こんなに上手くいっていいのかな?と思ったら、本当にその通りだった。
俺の家族はどうしたんだろう?
津波が起こったって本当なのかな?
今となっては、もう確認しようがない‥‥
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