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第46話 王都潜入
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白河・マイヤーズ・三日月・七瀬・碧海・ラクシャータ・アニスの7人は王都の歓楽街に来ていた。
「ねえ本当にここでいいの?ねえ合ってる?」
実は7人は王都の入口で諸星真智子の部下と名乗る者に全員ぶんの新しい通行証とある場所を記した地図だった。
その場所にいってみると酒場があった。
『人間家畜場』
「おかしくない!酒場って話じゃないの!これ奴隷とか売ってそうな店じゃない!隣!両隣のどっちかのお店だったんじゃない!」
「間違いないよ、ここだね。じゃあ入ろうか」
「七瀬は冷静過ぎだろ!」
「私達の実力なら例え罠でも大丈夫だよ。さあ早く早く」
ガチャガチャ!
「あれ?鍵が掛かってる?やってないのかな?」
ピー、ピー、ピー、
「大変申し訳ありませんがどなたかの紹介状をお持ちですか?」
七瀬達は諸星真智子の部下に貰った紙を見せた。
ガチャン!ガチャガチャ!ガチャガチャ!
どんだけ鍵締めてんの!
ガチャン!ギィ
扉が開くとスーツ姿の男性が立っていた。
「よくぞいらしゃいました。しかし諸星様は今商談中ですのでお店の個室でお待ちしてもらっても?」
「ああ、かまわないよ待たせて貰おうか」
案内された個室に入ると連れて来てくれたスーツの男が、
「皆様、くれぐれも店内を彷徨かずこの個室でお待ち下さい。部屋を出てしまうと『絶対に絡まれてしまう』ので」
男は7人分の飲み物を置いて自分の仕事場に戻っていってしまった。
「絶対に絡まれるなんて物騒な店だな?」
「それ、違う」
「はあ?違うって何が?」
三日月が入ってきた入口の逆側に引かれた黒いカーテンの隙間から覗いて見ろとマイヤーズに言ってきた。
「ん?ここから覗くのかい?どれどれ?・・・!ぶふぉ!」
マイヤーズは思わず噴いてしまった。
ああ、予感はしてたんだよ。店名からして・・・・いかがわしい店でした。
店内は薄いピンクの照明で照らされていて給仕をしている女性はほぼ全裸と言っていいほどの際どい水着を着ていた。
「ああ、うん、おかしいものが見えたんだが」
如何わしいお店というのは百歩譲ってまあいいとしよう・・・だがそれでもおかしいだろ!
例えば接客されている客の中には木枠に固定された半裸の下着姿の男性がいた。
そしてその男性の前にグツグツと煮えたぎった熱々のスープが置かれ際どい水着を着た女性が、
「フーフー、ハーイ、アーン!」
フーフー言っときながら熱々の汁に具をジャブジャブと浸け直して口まで運んでいく。
「アッチ!熱い!熱い!アッチ!」
男は・・・・何故か恍惚な表情をしている。
ある客は、
「お待たせしましたお客様。それでは美味しくなる魔法を掛けますね!美味しくなーれ、美味しくなーれ、」
美味しくなーれ・・・・とか言っときながら床に料理の入った皿を置き裸足になって料理をグチャグチャと踏みつけて客の方に出す。
「はい、お食べ!」
そういうとお客が椅子から降りて四つん這いになり犬のような姿勢で食べ始めた。
「美味しいですか!私の魔法の掛かったお料理は!」
女性は男性の頭をグリグリと踵で踏みつけ質問する。
「ブヒィィィィ!ブヒィィィィ!ブヒヒン!」
男は豚の鳴き真似をして表現している。
ある客は、
「おおお!変態男爵が今月五回目いくぞ!」
「マジか!さすが自称貴族様だぜ!」
店内が騒がしくなる。
「百万ユース(約百万円)が入りましたああああ!」
「「「「「ありがとうございます!」」」」」
「では男爵よろしいですか?」
男性店員がお客に問いかける。
「さあ、こい、バッチッコオオオオオイ!」
すると、一人の少女が下着を脱いでカウンターに膝立ちすると。
男爵と呼ばれるお客の口にオシッコを出したのだ。
ジョボボボボボボボボボ!
そして男爵は少女の出したオシッコを飲み干した。
この客もまた恍惚な表情になっている。
ある客は、
「このお客様が『粗相してしまいました!』」
声のする方を客が注目すると店員の女性に射精してしまった男性客がいた。
「さあ、皆ああああ!お仕置きタアアアアイム!」
女性店員の一人がそう叫ぶと数人の女性店員が粗相をした男性客に首輪を着けて、店内の中央ステージに引きずっていくと、柔かい素材の棒でポコポコと殴った後、ぺニスバンドの着けた複数の女性店員が男性客に一斉に襲いかかる。
「はははは、お尻に入れられて感じているの!この変態!」
「ほら、もっと私のオチンチンをジュルジュル美味しそうに舐めなさいよ!豚!」
「変態豚に罰として乳首に蝋を垂らしてあげる。ビクビクしちゃて!キャハハハハ!嬉しいの!嬉しいの!罰になってないじゃない!」
「ほらほら自分から腰を振りなさいよ!豚!クソ豚!」
「うわっ!このガチガチに勃起してるよ!変態じゃん!気持ち悪い!」
「うわっ!チンコにデコピンしたらビュウビュウまた出ちゃた!お仕置き追加!ホラホラホラホラ!」
男は恍惚な表情をしながら女性の命令を実行する。
「ブヒィィィィ!ブヒィィィィ!」
しばらく好き勝手に弄ばれた後、全員の女性店員からオシッコを掛けられ女性達は男性客から離れていくが男性客は身動き取れずステージに放置された。
「やべえなアイツ、確か今月十回以上お仕置きされてね?」
「ああ、知ってる知ってる!もう普通の性行為じゃ勃起しないらしぞアイツ」
「もう依存しちまってるな。確か五十万ユース(約五十万円)の罰金払ってるからな。借金まみれらしいぜ」
「俺の給料一ヶ月で二十万ユース(約二十万円)いくか、いかないかだぞ!ヤバいなアイツ」
・・・マイヤーズはめくっていた黒いカーテンを元に戻した。
マイヤーズは他の連中を見ると顔を真っ赤にして見ている者や、マジマジと見ている者や手で隠しつつ指の間から見ている者、結局全員見てました。
そこに黒髪黒目の学生服を着た、眼鏡、おさげ、前髪を上げおでこを出した少女が部屋に入ってきた。
「待たせたはね」
月島竜一の協力者、諸星真智子(モロボシ マチコ)だった。
「「「「「「なんて店やって(の)(んだ)(ですか)!」」」」」」
「ねえ本当にここでいいの?ねえ合ってる?」
実は7人は王都の入口で諸星真智子の部下と名乗る者に全員ぶんの新しい通行証とある場所を記した地図だった。
その場所にいってみると酒場があった。
『人間家畜場』
「おかしくない!酒場って話じゃないの!これ奴隷とか売ってそうな店じゃない!隣!両隣のどっちかのお店だったんじゃない!」
「間違いないよ、ここだね。じゃあ入ろうか」
「七瀬は冷静過ぎだろ!」
「私達の実力なら例え罠でも大丈夫だよ。さあ早く早く」
ガチャガチャ!
「あれ?鍵が掛かってる?やってないのかな?」
ピー、ピー、ピー、
「大変申し訳ありませんがどなたかの紹介状をお持ちですか?」
七瀬達は諸星真智子の部下に貰った紙を見せた。
ガチャン!ガチャガチャ!ガチャガチャ!
どんだけ鍵締めてんの!
ガチャン!ギィ
扉が開くとスーツ姿の男性が立っていた。
「よくぞいらしゃいました。しかし諸星様は今商談中ですのでお店の個室でお待ちしてもらっても?」
「ああ、かまわないよ待たせて貰おうか」
案内された個室に入ると連れて来てくれたスーツの男が、
「皆様、くれぐれも店内を彷徨かずこの個室でお待ち下さい。部屋を出てしまうと『絶対に絡まれてしまう』ので」
男は7人分の飲み物を置いて自分の仕事場に戻っていってしまった。
「絶対に絡まれるなんて物騒な店だな?」
「それ、違う」
「はあ?違うって何が?」
三日月が入ってきた入口の逆側に引かれた黒いカーテンの隙間から覗いて見ろとマイヤーズに言ってきた。
「ん?ここから覗くのかい?どれどれ?・・・!ぶふぉ!」
マイヤーズは思わず噴いてしまった。
ああ、予感はしてたんだよ。店名からして・・・・いかがわしい店でした。
店内は薄いピンクの照明で照らされていて給仕をしている女性はほぼ全裸と言っていいほどの際どい水着を着ていた。
「ああ、うん、おかしいものが見えたんだが」
如何わしいお店というのは百歩譲ってまあいいとしよう・・・だがそれでもおかしいだろ!
例えば接客されている客の中には木枠に固定された半裸の下着姿の男性がいた。
そしてその男性の前にグツグツと煮えたぎった熱々のスープが置かれ際どい水着を着た女性が、
「フーフー、ハーイ、アーン!」
フーフー言っときながら熱々の汁に具をジャブジャブと浸け直して口まで運んでいく。
「アッチ!熱い!熱い!アッチ!」
男は・・・・何故か恍惚な表情をしている。
ある客は、
「お待たせしましたお客様。それでは美味しくなる魔法を掛けますね!美味しくなーれ、美味しくなーれ、」
美味しくなーれ・・・・とか言っときながら床に料理の入った皿を置き裸足になって料理をグチャグチャと踏みつけて客の方に出す。
「はい、お食べ!」
そういうとお客が椅子から降りて四つん這いになり犬のような姿勢で食べ始めた。
「美味しいですか!私の魔法の掛かったお料理は!」
女性は男性の頭をグリグリと踵で踏みつけ質問する。
「ブヒィィィィ!ブヒィィィィ!ブヒヒン!」
男は豚の鳴き真似をして表現している。
ある客は、
「おおお!変態男爵が今月五回目いくぞ!」
「マジか!さすが自称貴族様だぜ!」
店内が騒がしくなる。
「百万ユース(約百万円)が入りましたああああ!」
「「「「「ありがとうございます!」」」」」
「では男爵よろしいですか?」
男性店員がお客に問いかける。
「さあ、こい、バッチッコオオオオオイ!」
すると、一人の少女が下着を脱いでカウンターに膝立ちすると。
男爵と呼ばれるお客の口にオシッコを出したのだ。
ジョボボボボボボボボボ!
そして男爵は少女の出したオシッコを飲み干した。
この客もまた恍惚な表情になっている。
ある客は、
「このお客様が『粗相してしまいました!』」
声のする方を客が注目すると店員の女性に射精してしまった男性客がいた。
「さあ、皆ああああ!お仕置きタアアアアイム!」
女性店員の一人がそう叫ぶと数人の女性店員が粗相をした男性客に首輪を着けて、店内の中央ステージに引きずっていくと、柔かい素材の棒でポコポコと殴った後、ぺニスバンドの着けた複数の女性店員が男性客に一斉に襲いかかる。
「はははは、お尻に入れられて感じているの!この変態!」
「ほら、もっと私のオチンチンをジュルジュル美味しそうに舐めなさいよ!豚!」
「変態豚に罰として乳首に蝋を垂らしてあげる。ビクビクしちゃて!キャハハハハ!嬉しいの!嬉しいの!罰になってないじゃない!」
「ほらほら自分から腰を振りなさいよ!豚!クソ豚!」
「うわっ!このガチガチに勃起してるよ!変態じゃん!気持ち悪い!」
「うわっ!チンコにデコピンしたらビュウビュウまた出ちゃた!お仕置き追加!ホラホラホラホラ!」
男は恍惚な表情をしながら女性の命令を実行する。
「ブヒィィィィ!ブヒィィィィ!」
しばらく好き勝手に弄ばれた後、全員の女性店員からオシッコを掛けられ女性達は男性客から離れていくが男性客は身動き取れずステージに放置された。
「やべえなアイツ、確か今月十回以上お仕置きされてね?」
「ああ、知ってる知ってる!もう普通の性行為じゃ勃起しないらしぞアイツ」
「もう依存しちまってるな。確か五十万ユース(約五十万円)の罰金払ってるからな。借金まみれらしいぜ」
「俺の給料一ヶ月で二十万ユース(約二十万円)いくか、いかないかだぞ!ヤバいなアイツ」
・・・マイヤーズはめくっていた黒いカーテンを元に戻した。
マイヤーズは他の連中を見ると顔を真っ赤にして見ている者や、マジマジと見ている者や手で隠しつつ指の間から見ている者、結局全員見てました。
そこに黒髪黒目の学生服を着た、眼鏡、おさげ、前髪を上げおでこを出した少女が部屋に入ってきた。
「待たせたはね」
月島竜一の協力者、諸星真智子(モロボシ マチコ)だった。
「「「「「「なんて店やって(の)(んだ)(ですか)!」」」」」」
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