12
俺の名前は月島竜一(ツキシマ リュウイチ)高校一年の不良だ。 ケンカは生まれてから一度も敗け無し。 学力テストは3位以下に落ちたことは無し。 幼馴染兼舎弟二人。 大食いデブの秋月正満(アキヅキ マサミツ)と廃ゲーマーオタク少女の三日月友(ミカヅキ トモ)。 三人揃って『月光衆』なんて呼ばれていた。 そんな俺達3人+クラスメイト20人+担任教師が異世界に跳ばされた。 そして俺達、24人は個人差はあれど全員が身体能力向上されており、1人1つの特殊能力を得ていた。 ・俺は『肉体流動化』 肉体の形状・性質を変化させる。 ・秋月正満は『デリバリー』 元いた世界の食べ物と飲み物をデリバリーするが出来る。 ・三日月友『コンプリート ボーナス』 元の世界でプレイしたゲームの中で全クリしたゲームのアイテムのみ現実で使用出来る。 俺はクラスメイト達とは別行動を取ることになるが全く気にしてない。 何故なら好き勝手に生きていく為に! 俺はオンラインゲームをやるが決まってPKプレイヤーとしてゲーム荒らしをやってきた。 せっかく異世界なんて来たんだ。 元の世界で得られなかったまだ見ぬ快感を得る為に行動する。 最初は俺1人で行動するが、幼馴染の二人も直ぐに合流する事になる。 これは、月島竜一のやり過ぎ異世界蹂躙物語である。
24hポイント 14pt
小説 19,356 位 / 96,153件 ファンタジー 3,711 位 / 26,104件
文字数 307,972 最終更新日 2020.06.07 登録日 2018.06.24
宝月響夜(ホウヅキ キョウヤ)17歳。 家は楽器屋で幼い頃から楽器に触れて父のようにカッコよく弾きたいと思っていた響夜だが、何年間も努力したが彼にはあらゆる楽器を弾く才能がなく挫折してしまう。 そんな時、とあるゲームを始める。 VRMMORPG『フロンティア・スピリッツ・オンライン』通称『FSO』。 そのゲームはプレイヤー達が人が住んでない魔獣が犇めく名もない大陸を様々な困難に立ち向かいながら開拓していくゲームである。 プレイヤーは新しく発見された調査隊の一員として海を渡り新大陸に降り立つところからゲームが始まる。 正式サービスが始まって約3年の月日が流れた。 何もなかった大陸はプレイヤーの手により開拓が進んでいく。 村ができ、町ができ、プレイヤーの手によりいくつかの国ができた。 国の運営に尽力するプレイヤー、未開の地を開拓するプレイヤー、生産に没頭するプレイヤー等様々な遊び方があった。 宝月響夜はFSOの超不遇職『ミュージシャン』。誰からも必要とされない存在のためソロで旅をしていた。 FSOでは最初はプレイヤー全員が『冒険者』でスタートしてレベル10を越えると様々な職業を選べるようになりレベルを上げていくと選んだ職業に応じた『スキル』や『魔法』を獲得する事ができるが、一度職業を選ぶとレベルリセットしない限り(超レアアイテム職業転生アイテムを使用に限りレベル引き継ぎで可能)は職業を変えれない仕様だ。 俺は即効でレベル10に上げてPVで一目惚れした『ミュージシャン』という職を選択したが・・・この職業は超がつく不遇職だった!!! ミュージシャンの攻撃手段は楽器等を使った音響攻撃。 攻撃範囲は広いが攻撃力がクソ! 生物以外は攻撃力半減でクソ! 支援魔法も使えるが魔導士に比べればクソ! 楽器の中には銃に変形するのもあるがサービス開始から1年もせずに銃を扱う本職が追加されてしまい、手数が多いが攻撃力が低いとされる2丁拳銃にすら劣りクソ! 追い討ちをかけるように爆響竜『ディエロスピッター』というエリマキトカゲのような姿で音を操る魔獣が登場。 その魔獣はミュージシャンの上位互換のような存在の上にディエロスピッターの攻撃を弱体化するアイテムがミュージシャンにも有効である仕様だったためにミュージシャンは不遇職から完全に死職となった。 新規勢には見向きもされず、古参からは『スピッターを見習えよ!あっ、逃げ足を見習えとは言ってないぞwww』と馬鹿にされ続けていた。 運命の日、未開の地を探索中に見たことがない魔獣に襲われるがFSOトッププレイヤー『聖銀のマリア』に助けられる。 響夜はお礼を言うがマリアは興味が無さげにドロップアイテムすら拾わずに立ち去ってしまった。 響夜は落ちていたドロップアイテムに手を伸ばすと!!!
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 ファンタジー 26,104 位 / 26,104件
文字数 7,701 最終更新日 2020.05.22 登録日 2020.05.19
欲視 忍(ヨクシ シノブ)28歳、無職。 見た目:凡人。 運動神経:超人。 頭脳:幼稚。 趣味:殺人(女性限定) 『家族以外』の人を初めて殺したのは11歳の頃、自分の好意が本物か確かめるために初恋の女の子の全身の皮を剥いだ。だけど女の子が自分の事を大嫌いと言ってきたので嫌いになり、人里離れた廃棄された建物のぽっちょん便所にまだ息があった彼女を捨てた。 それ以来28歳までに世界中で千人以上を殺した殺人鬼。 彼の異常性に人々は恐怖した。 女性なら老若問わず殺された。 殺害された女性が狙われた理由は様々で。『挨拶してくれた』『お釣りを手渡ししてくれた』『笑顔で接客してくれた』『困ってたら手を差し伸べてくれた』と少し優しくされただけで気に入り、所構わず女性を殺す。 殺害した直後に自分と死体の女性とのツーショット写真を撮り女性の身体の一部を切り取り持ち去る。 相手が刑務所に服役していようが軍施設にいようが世界的に有名人だろうが構わず気に入った女性だけを殺す。 その殺人鬼の凶行はある日を境にピタリと止んだ。 狂気の殺人鬼が異世界へと旅立ったのである。
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 ファンタジー 26,104 位 / 26,104件
文字数 12,369 最終更新日 2020.05.13 登録日 2020.04.26
恋愛 連載中 短編 R18
思い付きの作品です。
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 恋愛 26,502 位 / 26,502件
文字数 34,036 最終更新日 2020.04.24 登録日 2018.12.17
あるところに前世の記憶を持つ半獣半魚の竜が自由気ままに海で暮らしていました。 海賊船が通れば船体に穴を開けて沈め、豪華な船が通れば船体に体当りしてちょっと驚かせてみたり、漁船が通れば先回りをして魚をバクリと丸呑みしたり。 時々住みかにしている洞穴に武器を持った人間達がやってくるのでボコボコの半殺しにして港に投げ捨てたり。 その竜は『海凶竜』と呼ばれ人々から恐れられていました。 ある日竜はいつもの日課である昼寝をしていると体に水を掛けられ目を覚ます。 次の瞬間、体に強烈な痛みが生じ、あまりの痛さに洞窟内を転げ回っていると、 『聖水の効果は抜群のようね』 洞窟内に響く女性の声。
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 ファンタジー 26,104 位 / 26,104件
文字数 30,526 最終更新日 2020.04.12 登録日 2019.12.15
私の名前豪炎寺 桜空(ゴウエンジ サクア)。 17歳でガソリンに火をつけ焼身自殺しました。 幼馴染からブスブス言われ続け、自殺した日(3月31日)に『明日大事な話があるから時間を空けとけ』と言われた。 私の幼馴染は一年で一日だけ私を褒めてくれる時がある。 それが4月1日、エイプリルフールだ。 『いつもブサイクって言ってるけどホントは可愛いぞ・・・な、な~んてウッソ~!今日はエイプリルフールなんだからな!勘違いするなよ!別に本当に可愛いと思ってないからな!』 わかってるよ、自分でもブサイクって事は。幼稚園の時から言われ続けてるもん。きっと明日も言われるのだろう。 私は友達のオタ子(本名:岡部友子)から薦められたラノベを思い出した。 私も死んだら生まれ変われるかな?死んだら綺麗になれるかな? 幼馴染に言われ続けた。 私の両親は日本人だが白人の特徴が出て肌は白いし金髪碧眼だ。けして母が浮気したわけじゃない。父親母親の両家系に白人がいたからだ。 『日本人のくせに白人みたいな見た目してんじゃねえよ!』 『手足長いな~お前、ワンピースに出てきそう異形が多いから!』 思い切って肩が出ているワンピースを着た時も。 『お前はジャージしか似合わないな!スカートなんてとんでもない!肩の出た服なんて着てんじゃねえよ!』 中学生で初めてラブレターを貰った時も。 『騙されてんじゃねえよ!絶対アレだ!罰ゲームかなんかだ!もしくは身体目当てだ!絶対断れよ!今後近付かないように言っといてやるから!』 見た目だけじゃない。 カラオケに行った時も。 『・・・・おい、絶対に人前で歌うなよ!絶対だぞ!え?理由・・・・騒音、そう!騒音なんだよ!ジャイアンかよ!殺人兵器かよ!』 いつも行く店で支払い時に店員さんに頑張って下さいって笑いかけた時も。 『笑顔を振り撒いてんじゃねえよ!お前の笑顔は有料レベルなんだよ!手を握ってんじゃねえよ!』 私はブサイク。人様に迷惑掛けるほどのブサイクなんだ。 辛い、好きな人に醜いと言われ続けるのが辛い。 そうだ・・・死のう。 私は死んだ。死んだはずだが、死んだ先で神様に出会った。 『え?ブサイクを苦に焼身自殺・・・間違ってない?名前、性別、年齢・・・一致』 神様が私に近付いて私の両肩に手を乗せ。 『とりあえず全世界のブサイクで苦しむ人々に謝れ!そして自分を知れ!』
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 ファンタジー 26,104 位 / 26,104件
文字数 8,235 最終更新日 2020.03.15 登録日 2020.03.08
『マゾ』で『ダメ』な『オトナ』通称マダオと呼ばれた男の本人は本郷大和。 この男はブラック企業に勤める社畜である。 だが本人は全く気にしていなかった。 何故か? ドMだから!!! しかも上司は女王様タイプの女性であった。 その女性は大和と同時期に入社したが大和は万年平社員、女性は部長。そして都合良く相手は何故か大和の事を目の敵にしていた。 大和はわざと小さいミスを繰り返しては部長から大声で怒鳴られ、ファイル等で叩かれたり、土下座した背中を踏みつけられたりしていた。 大和にとっては週6日10時間労働でも苦ではなかった。毎日がご褒美状態であり毎日が充実していたのだ。 ある日後輩とオッパイパブで飲んだ後に後輩が凄いらしいと噂で聞いたSMクラブに繰り出したが、その店で後輩の彼女、いや元カノに後輩と間違われてゴツいガラスの灰皿で頭を殴られ命を落とす。 気が付くと暗闇の中にいた。 体は全く動かず、体の感覚が全くなかった。 大和はしばらく足掻いたが考えるのをやめ意識を落とした。 不思議な夢を見た。 ロボットに綺麗な女性が乗り込み巨大な怪物と戦う夢を。 夢の最後はロボットは下半身がなく、片腕がもなく、顔も大破した状態で倉庫らしき場所に吊るされていた。 『今までありがとう。魔獣王を倒す事が出来たのはお前がいたからだ。ここまで一緒に戦ってくれたお前を直してやりたいけど、我々の技術力では不可能。いつもの自己修復機能じゃあ早くて100年かそれ以上かかると予測されているらしい。もう一度言う、今までありがとう。あとは我々人類が手を取り合って成し遂げてみせる。どうか見守っていてくれ・・・レツジツオウ』 ~~~~~~~~~~~~~~ 「・・・・目覚めろ!・・・・目覚めろと言っているのだ!」 聞いているだけで吐き気を催すような声に目覚めるとクソ生意気そうな『小人』のガキが大和に蹴りをいれていた。 いや、ガキは小人ではなく大和の方がでかくなっていた。
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 ファンタジー 26,104 位 / 26,104件
文字数 5,451 最終更新日 2020.02.27 登録日 2019.10.01
ファシーズ聖国という神より聖女が信仰されている国がありました。 その国に生まれたとある公爵家令嬢は次期国王となる王子の婚約者に選ばれ、幼き頃から寝る間も惜しんで厳しい教育を受けながら生きてきた。 そんな令嬢の努力は無駄に終わり婚約破棄される。 その王子には真に愛する女性がいて、その女性は『聖女の力』を持っていた。 公爵家令嬢は全てを奪われていき、ゴブリンの精処理道具にまで転落していく。 しかし彼女は『ある力』を手に入れ、地獄の底から甦る。 この物語はとある女性の再生の物語。
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 ファンタジー 26,104 位 / 26,104件
文字数 101,934 最終更新日 2020.02.27 登録日 2018.12.02
『七年前』 ブリドン王国、モツイラ騎士学校の卒業式。 一組男女の卒業生が決闘事件を起こす。 その二人は騎士学校卒業試験を歴代最高点でクリアした最優秀生徒である。 一人はブリドン王国公爵家の次女。 一人はブリドン王国男爵家・・・から推薦してもらい騎士学校に入学していた平民。 その決闘の結末、勝利したのは公爵家の令嬢。 男の方は右腕を切断する重傷を負う。 二人の卒業後は騎士団に内定が決まっていたが公爵家令嬢は見習いをすっ飛ばし近衛騎士に、平民の男は内定が取り消され永久追放処分。 男は公爵家令嬢に決闘を申し込み傷を負わせたことにより卒業資格を取り消し、騎士学校を退学させられ、王都と公爵家の領地に立ち入りを禁じられた。 世間では自分の力に酔いしれ思い上がった平民の男が公爵の令嬢に決闘を挑み、無様に返り討ちにあい逃げ去ったと、だが、真相は違う。 実は卒業式当日、公爵家の令嬢が平民の男を人気のない場所に呼び出し、なんと愛の告白したのだ。 その現場に令嬢の兄、次期公爵家当主(シスコン)が目撃して後ろから斬りかかり平民の男を殺害しようとしたのだ。 この醜聞が流れるのは公爵家とっては相当にまずい。 現当主、令嬢の父は噂が広がり過ぎて騒ぎをなかったことにはできないと判断し、公爵家側の都合の良いような内容にした。 平民の男は自分を推薦してくれた男爵家に迷惑が掛からないようにするという条件でそれを了承し王都から姿を消した。 『現在』 平民の男は冒険者・・・ではなく自作した銀細工を売る露店商をやっていたが全く売れず路上で寝る生活を送っていた。 だがその生活はモンスターに襲われていたある少女を助けたことにより一変する。 『貴方の異能力は普通じゃない!!!』 彼は銀を生み出し操る異能力が使えたが、彼の生み出す銀はただの銀ではなく、というより名前に銀は付くが全くの別物で『聖王銀』と呼ばれるものだった。 聖王銀・・・古の獣王が生み出したと云われ、本来この世界には存在しない物質。 永遠に錆びず、熱に強く、形を変える事は非常に困難、あらゆる病を払い除ける力を持つと伝えられている。 その価値、指輪一つで一生を遊んでくらせるものだった。 この世界には異能力や魔法が存在し、獣人やエルフといった特殊な人種も存在する。しかしその中でも男の力は群を抜き異質であり注目を浴びるようになる。 平民の男は犬の獣人(本当は絶滅したと云われている狼の獣人)。 本名は捨て、現在はアガトラムと名乗る。 彼は一体どうなってしまうのか?
24hポイント 0pt
小説 96,153 位 / 96,153件 ファンタジー 26,104 位 / 26,104件
文字数 31,937 最終更新日 2020.02.02 登録日 2019.06.10
理想のタイプは北◯の拳のラオ◯様。 カラオケでの持ち歌はキン肉◯ンのOP曲。 趣味はジム通い(目の保養の為)。 好きなゲームは『超兄貴シリーズ』 花の女子高生『八神 愛』は大のマッチョ好き。同性愛やハードゲイに興味津々の腐女子の一面もある。 そんな女子高生、『八神 愛』は友達と下校途中に神様のイタズラで道路に飛び出してしまいトラックに跳ねられ死んでしまうが神様の謝罪としてチート能力を貰い、剣と魔法が存在するファンタジー世界に転生することになる。 転生先の世界の名前は『アルーケイド』の辺境の亜人のドワーフと人族が共存する田舎町『イルド』で鍛冶屋を営む家に生まれ、ドワーフの父とヒューマンの母との子供『ハーフドワーフ』として転生した。 そうして始まった異世界生活。 しかし、平穏は長くは続かなかった。 私の強さは世界トップクラス? 私が伝説のドワーフが持っていたと言われているスキルを保有していたり? お母さんが実は元貴族で駆け落ちしていた? この国の王子が私に一目惚れ? 知るか!それよりマッスル連れてこい! マッチョ好きの女子高生八神 愛の転生物語が今始まる。
24hポイント 21pt
小説 16,493 位 / 96,153件 ファンタジー 3,151 位 / 26,104件
文字数 189,363 最終更新日 2019.08.05 登録日 2018.03.15
ゴルオレス帝国と呼ばれる国が存在する。その国は大陸で初めて『魔法』を実戦に投入して有名になった国である。それまで戦場では剣で斬り、槍で突き、矢を放ち、盾で防ぐことが当たり前であった時代にだ。遠方から強力な魔法を撃ち込み部隊単位で吹き飛ばし、堅牢な城壁を一撃で砕き、『魔砲師』と呼ばれ戦場で華々しい戦果を挙げてきた。 ゴルオレス帝国は瞬く間に大陸で有数の強国へとのしあがる。 その中でも最強の魔砲師(30代)、『星砕き(スターブレイカー)』と呼ばれる男がいた。 一発の魔法で数千人の大部隊をも消し飛ばす強力な魔法をいくつも保有する大魔法使いだった。彼が所属していた魔砲師部隊『魔竜師団』は大陸中から恐れられた。 しかし、そんな英雄も時代の波に呑まれてしまうのだった。 彼の年齢が50代過ぎた頃、他国で『魔石』と呼ばれる魔力を宿す鉱石が発見される。 本来魔法は素養がある者しか使えない特別な力であったが、この魔石を利用すれば誰でも魔法が使えるようになったのだ。魔法の素養を持って生まれる者は少なく、スターブレイカー(星砕き)ほどの魔砲師は現れず、彼も年齢による魔法力が衰えて全盛期の半分ほどの力しかなかった。ゴルオレス帝国も戦力増強のために魔石の探索・研究を開始した。 その結果、成功を収める。剣に魔石を取り付け魔剣へ、槍に魔石を取り付け魔槍へ、弓に魔石を取り付け、盾に魔石を取り付け魔障盾へ、武器だけに留まらず日常品にまで使われだした。人間は魔力を使い切ると回復には時間がかかるが、魔石を取り付けた武器等は魔力が空になった魔石を取り外して魔力が満タンの魔石に取り替えるだけ。しかも空の魔石の大体は魔力の回復時間は何回使用しようが一定である。魔砲師の役割は相手に強力な一撃を与え損害を出すことにある。が、彼等は普段兵士に護衛されて魔法を撃ち込める距離まで近付き、魔力が尽きるまで撃ち、魔力が尽きると兵士に護衛されながら自分の陣地まで帰投する。 ぶっちゃけここまで人員を割く魔砲師より魔石を利用した武器を兵士に持たせた方が効率いいんじゃね?のお偉いさんの一言により魔竜師団は予算・人員大幅削減され、次々に辞めていった。訓練も見直され、かつては魔法知識を貪るために書庫にこもり瞑想を繰り返す訓練が、魔力が切れても動けるように兵士達と合同訓練をやらされ、兵士達にクズ呼ばわれされながらも残った団員とともに頑張り続けた。 彼が60歳の頃、魔竜師団は完全に解体され新たに『魔装具』を取り扱う専門の兵団、『魔装騎士団』が設立され魔竜師団はそこに配属され一年以内に彼以外は皆命を落とした。一番多かったのは魔力切れに陥り戦場に置き去りにされるケースだ。彼も心臓の病を患っていたため時間の問題ではあったが。そして彼の最後の任務は、退却する部隊の殿だった。 その任務で相討ちで死んだはずの彼は『目を覚ます』と・・・
24hポイント 14pt
小説 19,356 位 / 96,153件 ファンタジー 3,711 位 / 26,104件
文字数 34,815 最終更新日 2019.06.05 登録日 2019.03.04
異世界の神様の神罰の余波で死んだ覇吐 慶次(はばき けいじ)は神様の提案により異世界に行くことになる。 神様に欲しい才能はあるかと聞かれたので、『太る才能』『身長が高くなる才能』『髪が伸びる才能』『黒髪、黒目』が欲しいと頼む。 慶次は前世は力士であり横綱だった。 しかし慶次は、力士としては痩せ型でけして力士としては恵まれた体型ではなかった。初めは家族や親方、部屋の人間以外には期待されていなかったほど。 自分は努力で成り上がったという自負があった。 大型の外国人力士だろうと真っ正面からやり合った日本人の誇りがある。 バルバレス公爵家三男として転生したハバキ=バルバレスは 異世界でとある目標を立てる。 はたしてハバキはその目標を達成できるのか?
24hポイント 7pt
小説 23,064 位 / 96,153件 ファンタジー 4,777 位 / 26,104件
文字数 207,854 最終更新日 2018.09.03 登録日 2017.12.02
12