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Cルート光が丘&田島
第4話 再び王都襲撃
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「チャンピオン!弟子にしてくれ!」
五人のガキの内の一人が土下座して弟子入りを申し込んできた。
1週間前からこの調子なのだ。
ガキ共の中でリーダー的な位置にいる頭に赤いバンダナを巻いた少年。眼鏡を掛けて一冊の分厚い本を抱えた少年。子供でありながら煙草(火はついていない)を咥え不良ぶっている少年。金髪ツインテールの少女。短髪でボーイッシュな雰囲気のある少女。
追い払っても追い払っても付きまとってくるが獅子王丸は暴力は振るってない。シッシッと犬猫を追い払うような手振りしか行ってない。
『何なんだ?昔の俺なら問答無用で殴るか蹴るで追い払ったろうが何躊躇ってんだ?いやいや!何が昔だ!今の俺は違うみたいな発言は!俺は変わってない!今から追い払えば!』
獅子王丸はガキ共を睨み付ける。
「失せろ」
獅子王丸は再び歩き出した。
『いや違うだろ!!!』
本当は暴力を振りかざして追い払うつもりだったのに言葉だけにとどまっている。しかもキツメの言葉だが声は荒げていない。
「え~、ダメか~、なあなあ!どうやったら強くなれるか教えてよ!」
「ねえねえ!チャンピオンは勇者なんでしょ?異世界ってどんなところなの!やっぱりユステリカ王国より栄えてるの?王様ってどんな人だったの?どんな政策に力を入れてたの?向こうの人達はどれくらい能力者がいたの?」
「弟子入りがダメなら舎弟にしてくれよ。ああ、俺金ないから出してくれるなら買ってくるぜ。それか盗んできてやるよ」
「チャンピオンはどんな子が好み?私のママはおっぱい大き『かった』から私の将来期待してていいわよ。今ならお・買・い・得』
「チャンピオンは能力を『どう制御できるようになった』の?最初から使いこなせてたの?」
子供の言葉の端端に気になる言葉があったが、この子供達は王都襲撃事件で両親又は片方の親が亡くなった。そして『王都襲撃事件後に能力に目覚めた』のだ。
その日、王都又はその周辺地域に黄金の光が降り注いだ。その光を浴びた者の中から能力に目覚める者が続出した。
だが目覚めた能力で悪事を働く者は能力が徐々に弱まり最後には消失。それ以降一切発動しなくなり、最悪突然苦しみだし死亡したという報告が挙がってきているらしい。
バンダナの少年『ショウ』の能力は加速能力。
眼鏡の少年『アルバ』の能力は本に書かれている文章又は挿し絵内容を『攻撃力』として具現化する能力。
不良ぶっている少年『ウラキ』の能力は武装装甲二輪車を召喚する能力。
ただしこの世界にはバイクなど存在するわけなく本人は召喚したバイクをどう使えばいいかわかってすらいない。しかもサイズが通常のサイズなので子供である本人も乗れない。
金髪ツインテールの少女『フタバ』の能力は生物の動きを停止する能力。
ただし能力発動中は自身も動けない。停止できるのは身体を動かす動作だけで心臓を停止させる事や肺を停止させるような生命活動を阻害させるような事はできない。生物の動作を停止させるだけなので対象が上昇中や落下中に使っても空中で停止させるというものではない。
短髪ボーイッシュの少女『レン』は『未知のエネルギー』を操る能力。
この物語には地球にいた人間が使える『仙力』や悪魔が使える『邪力』や地球にいた鬼が使える『妖力』やドロシィ=バルバレスが使える『魔力』等様々な力が存在するがそれらに該当せずこの世界の人間には宿らない新しく誕生したエネルギー。
どうやら王都襲撃事件後に目覚めた能力は訳ありのようだ。
襲撃事件で被害にあった人々に国の援助しているが相当の人数が行き届いていない。住む場所も闘技場等の大勢を収容できる建物を国営民間関係なく無料で貸し出している状態。食べ物は国が支給しているもの以外この王都では手に入らない。支給される食料も一日一食働く者が優先され量に限りがあるので店を開けばたちまち盗みに入られる。王都周辺に存在する食べる事ができる食用可能な魔物も王都襲撃事件後は見たという確認はとれていない。
王都襲撃事件後ユステリカ王国に隣接した国々から国境を封鎖されて王国内部の貴族一部も自領へ引きこもり越領を禁止するところも出始めている。王都から逃げ出しても生きていける保障はない。
この五人は能力を使って『悪さを続けている』ため能力はどんどん弱くなってしまっているのだ。だが生きていけるのは悪さをしているからで能力を消失してしまえば働く事ができない働き手がいない財産がなくなった家の彼等は餓死して死んでしまうだろう。
この五人は犯罪者達から狙われていたが獅子王丸の知り合いと勘違いして襲われなくなったのだ。
以前は結界のおかげで犯罪者を一掃できていたが襲撃事件後には周辺に潜んでいた犯罪者が戻ってきて悪事を行っているのだ。
その1つは人身売買。王都から離れて違う土地で暮らさせてやると騙し連れ去るのだ。特に楽なのが王都で一番稼げる復興作業に向かない女子供は釣れる釣れる。拒否されても力づくで拉致できる。
能力者が増えたとはいえ全員が全員習得できたわけでもなく自衛で使って人を傷つけたり殺したりすると弱まって消失していくらしい。
獅子王丸自身も能力を喪失してしまっている現状で子供達に教えてやれることは何一つない。
『って!何考えてる俺は!まるで使えていれば教えてやるようなこと考えてるんだ!無視だ無視だ!』
ドゴオオオオオオオオオオオオ!!!
獅子王丸達がいた場所から離れた所で爆発音が発生する。
「なんだ?また誰か能力使って悪さ、でも・・・?」
獅子王丸は突如足元にできた影に嫌な予感を感じながら己の真上を見る。
鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼。
上空から数千匹の鬼が降ってきた。
この世界には鬼のような魔物『オーガ』等存在するが獅子王丸は直感で別物であると感じとった。1体1体個体差があるがどれもが2mは優に越えている。中には10mは越える個体も。ただ1体、1体だけ他の個体とは隔絶する個体がいた。
50m程の鬼だ。
しかも物凄い落下速度で、あんなものが地面に衝突すれば獅子王丸達どころか王都は完全に消滅するだろう。
獅子王丸にそれを防ぐ術はない。獅子化が使えようが阻止など不可能。完全に詰んでいる。逃げることなど不可能。巨大な鬼が地面に衝突まで1分ない。
『なんで気付かなかった?急に現れた?そういえば王都襲撃事件の時空飛ぶ船が目撃されてたな?そいつらか?いやいや無理だろ!いや、それどころじゃねえ!なんとかこいつらだけでも逃がして・・・・は?なんで俺は自分が助かることよりガキ共を助けようとしてる?』
ガキ共の方へ視線を向ける。
子供は諦めていた。
もう逃げられない。自分達の能力じゃ無理だと。
『・・・・おい、てめえ等何て目をしてやがる。さっきまでチャンピオンチャンピオン担いでおいてその目はなんだ?まるで俺じゃ無理だって思ってんのか?お前じゃ無理だと!』
その時獅子王丸の中にある蒼炎に火が着いた。油を注がれた火は大火となって獅子王丸の中で猛狂う。
事件以降の獅子化発動。
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
獅子王丸は上空へ。
破壊するしか方法ない!
地面で受け止めようとしても衝突の衝撃で全部消し飛ぶ!
やるしかない!!!
だがそれを察したのか他の鬼が獅子王へと群がる。
「邪魔だあああああああああああ!!!」
時間がねえ!相手をしている暇はねえ!
どうやら鬼達は火を口から吹き方向転換できる程度で飛んでいるわけではないようだ。鬼の攻撃を無視して奴等を足場にしながら加速する。
『・・・・やるしかねえ!でもできるか?俺の爪や牙で?俺の獅子化は身体の形状を変えるだけの能力だ。パワーは上がっても』
「馬鹿かお前は?ぐだぐだ考えずに迷わず進め!それがお前の持ち味だったろが!」
ババババババババババババババババ!!!
どこかで聞いた事のある懐かしさを感じさせる女と共に銃声が鳴り響く。
獅子王丸に群がる鬼が次々に撃ち落とされていく。
「振り向く暇なんてないぞ!援護する!雷炎天下!不動雷帝明王要塞モード!!!我を覇道を阻めるものなし!!!ライトニング!!!バーストストリーム!!!」
チュドドドドゴオオオオオオオオ!!!
地上から弾丸ミサイルのつるべ打ちの援護。
五人のガキの内の一人が土下座して弟子入りを申し込んできた。
1週間前からこの調子なのだ。
ガキ共の中でリーダー的な位置にいる頭に赤いバンダナを巻いた少年。眼鏡を掛けて一冊の分厚い本を抱えた少年。子供でありながら煙草(火はついていない)を咥え不良ぶっている少年。金髪ツインテールの少女。短髪でボーイッシュな雰囲気のある少女。
追い払っても追い払っても付きまとってくるが獅子王丸は暴力は振るってない。シッシッと犬猫を追い払うような手振りしか行ってない。
『何なんだ?昔の俺なら問答無用で殴るか蹴るで追い払ったろうが何躊躇ってんだ?いやいや!何が昔だ!今の俺は違うみたいな発言は!俺は変わってない!今から追い払えば!』
獅子王丸はガキ共を睨み付ける。
「失せろ」
獅子王丸は再び歩き出した。
『いや違うだろ!!!』
本当は暴力を振りかざして追い払うつもりだったのに言葉だけにとどまっている。しかもキツメの言葉だが声は荒げていない。
「え~、ダメか~、なあなあ!どうやったら強くなれるか教えてよ!」
「ねえねえ!チャンピオンは勇者なんでしょ?異世界ってどんなところなの!やっぱりユステリカ王国より栄えてるの?王様ってどんな人だったの?どんな政策に力を入れてたの?向こうの人達はどれくらい能力者がいたの?」
「弟子入りがダメなら舎弟にしてくれよ。ああ、俺金ないから出してくれるなら買ってくるぜ。それか盗んできてやるよ」
「チャンピオンはどんな子が好み?私のママはおっぱい大き『かった』から私の将来期待してていいわよ。今ならお・買・い・得』
「チャンピオンは能力を『どう制御できるようになった』の?最初から使いこなせてたの?」
子供の言葉の端端に気になる言葉があったが、この子供達は王都襲撃事件で両親又は片方の親が亡くなった。そして『王都襲撃事件後に能力に目覚めた』のだ。
その日、王都又はその周辺地域に黄金の光が降り注いだ。その光を浴びた者の中から能力に目覚める者が続出した。
だが目覚めた能力で悪事を働く者は能力が徐々に弱まり最後には消失。それ以降一切発動しなくなり、最悪突然苦しみだし死亡したという報告が挙がってきているらしい。
バンダナの少年『ショウ』の能力は加速能力。
眼鏡の少年『アルバ』の能力は本に書かれている文章又は挿し絵内容を『攻撃力』として具現化する能力。
不良ぶっている少年『ウラキ』の能力は武装装甲二輪車を召喚する能力。
ただしこの世界にはバイクなど存在するわけなく本人は召喚したバイクをどう使えばいいかわかってすらいない。しかもサイズが通常のサイズなので子供である本人も乗れない。
金髪ツインテールの少女『フタバ』の能力は生物の動きを停止する能力。
ただし能力発動中は自身も動けない。停止できるのは身体を動かす動作だけで心臓を停止させる事や肺を停止させるような生命活動を阻害させるような事はできない。生物の動作を停止させるだけなので対象が上昇中や落下中に使っても空中で停止させるというものではない。
短髪ボーイッシュの少女『レン』は『未知のエネルギー』を操る能力。
この物語には地球にいた人間が使える『仙力』や悪魔が使える『邪力』や地球にいた鬼が使える『妖力』やドロシィ=バルバレスが使える『魔力』等様々な力が存在するがそれらに該当せずこの世界の人間には宿らない新しく誕生したエネルギー。
どうやら王都襲撃事件後に目覚めた能力は訳ありのようだ。
襲撃事件で被害にあった人々に国の援助しているが相当の人数が行き届いていない。住む場所も闘技場等の大勢を収容できる建物を国営民間関係なく無料で貸し出している状態。食べ物は国が支給しているもの以外この王都では手に入らない。支給される食料も一日一食働く者が優先され量に限りがあるので店を開けばたちまち盗みに入られる。王都周辺に存在する食べる事ができる食用可能な魔物も王都襲撃事件後は見たという確認はとれていない。
王都襲撃事件後ユステリカ王国に隣接した国々から国境を封鎖されて王国内部の貴族一部も自領へ引きこもり越領を禁止するところも出始めている。王都から逃げ出しても生きていける保障はない。
この五人は能力を使って『悪さを続けている』ため能力はどんどん弱くなってしまっているのだ。だが生きていけるのは悪さをしているからで能力を消失してしまえば働く事ができない働き手がいない財産がなくなった家の彼等は餓死して死んでしまうだろう。
この五人は犯罪者達から狙われていたが獅子王丸の知り合いと勘違いして襲われなくなったのだ。
以前は結界のおかげで犯罪者を一掃できていたが襲撃事件後には周辺に潜んでいた犯罪者が戻ってきて悪事を行っているのだ。
その1つは人身売買。王都から離れて違う土地で暮らさせてやると騙し連れ去るのだ。特に楽なのが王都で一番稼げる復興作業に向かない女子供は釣れる釣れる。拒否されても力づくで拉致できる。
能力者が増えたとはいえ全員が全員習得できたわけでもなく自衛で使って人を傷つけたり殺したりすると弱まって消失していくらしい。
獅子王丸自身も能力を喪失してしまっている現状で子供達に教えてやれることは何一つない。
『って!何考えてる俺は!まるで使えていれば教えてやるようなこと考えてるんだ!無視だ無視だ!』
ドゴオオオオオオオオオオオオ!!!
獅子王丸達がいた場所から離れた所で爆発音が発生する。
「なんだ?また誰か能力使って悪さ、でも・・・?」
獅子王丸は突如足元にできた影に嫌な予感を感じながら己の真上を見る。
鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼、鬼。
上空から数千匹の鬼が降ってきた。
この世界には鬼のような魔物『オーガ』等存在するが獅子王丸は直感で別物であると感じとった。1体1体個体差があるがどれもが2mは優に越えている。中には10mは越える個体も。ただ1体、1体だけ他の個体とは隔絶する個体がいた。
50m程の鬼だ。
しかも物凄い落下速度で、あんなものが地面に衝突すれば獅子王丸達どころか王都は完全に消滅するだろう。
獅子王丸にそれを防ぐ術はない。獅子化が使えようが阻止など不可能。完全に詰んでいる。逃げることなど不可能。巨大な鬼が地面に衝突まで1分ない。
『なんで気付かなかった?急に現れた?そういえば王都襲撃事件の時空飛ぶ船が目撃されてたな?そいつらか?いやいや無理だろ!いや、それどころじゃねえ!なんとかこいつらだけでも逃がして・・・・は?なんで俺は自分が助かることよりガキ共を助けようとしてる?』
ガキ共の方へ視線を向ける。
子供は諦めていた。
もう逃げられない。自分達の能力じゃ無理だと。
『・・・・おい、てめえ等何て目をしてやがる。さっきまでチャンピオンチャンピオン担いでおいてその目はなんだ?まるで俺じゃ無理だって思ってんのか?お前じゃ無理だと!』
その時獅子王丸の中にある蒼炎に火が着いた。油を注がれた火は大火となって獅子王丸の中で猛狂う。
事件以降の獅子化発動。
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
獅子王丸は上空へ。
破壊するしか方法ない!
地面で受け止めようとしても衝突の衝撃で全部消し飛ぶ!
やるしかない!!!
だがそれを察したのか他の鬼が獅子王へと群がる。
「邪魔だあああああああああああ!!!」
時間がねえ!相手をしている暇はねえ!
どうやら鬼達は火を口から吹き方向転換できる程度で飛んでいるわけではないようだ。鬼の攻撃を無視して奴等を足場にしながら加速する。
『・・・・やるしかねえ!でもできるか?俺の爪や牙で?俺の獅子化は身体の形状を変えるだけの能力だ。パワーは上がっても』
「馬鹿かお前は?ぐだぐだ考えずに迷わず進め!それがお前の持ち味だったろが!」
ババババババババババババババババ!!!
どこかで聞いた事のある懐かしさを感じさせる女と共に銃声が鳴り響く。
獅子王丸に群がる鬼が次々に撃ち落とされていく。
「振り向く暇なんてないぞ!援護する!雷炎天下!不動雷帝明王要塞モード!!!我を覇道を阻めるものなし!!!ライトニング!!!バーストストリーム!!!」
チュドドドドゴオオオオオオオオ!!!
地上から弾丸ミサイルのつるべ打ちの援護。
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