81 / 375
第5章 瀑水の試練編
81話 まじカッケェーです!
しおりを挟む
「な、何しやがったテメェっ!?」
あまりの惨状に、唖然としていた勇者A君が悲鳴の様な叫びを上げる。
その目には恐怖が浮かんでますし。
まぁ、自殺願望でもない限り、コレで帰ってくれるでしょう。
「さぁ、私の気が変わらない内に消えなさい」
微笑を浮かべながらも、確かな殺気を瞳に灯すコレール。
3人がいる場所から、出口までの地面が隆起し、3つの直線道が出来上がる。
勇者トリオは、ヒイッ!
と小さな悲鳴をあげると、我先にと扉に向かって走って行き……
「貴様ら、絶対に後悔するぞ! 覚えてろよっ!!」
扉の前で走りながら肩越しに振り向き、正に小物臭あふれる負け惜しみを言い放ち、出て行ってしまいました。
ふむ、外で待ち伏せ等はせずに本当に逃げて行った様ですね。
一応、神眼を使って確認したので間違いありません。
「あれが勇者じゃ、世も末だな」
「確かに、リュグズールの言う通りです。
アレが今代の勇者ならば、始末した方が良いのかもしれません」
「うん、あんな奴ら、殺すべき」
呆れた様なリュグズールにアヴァリスが微笑みを浮かべ、フェルまでもがそんな事を言い出しました。
あの優しいアヴァリスが、こんな物騒なことを言うとは……激おこですね。
「いいえ、アヴァリス様。
あの程度の屑など、殺す価値すらありません」
「あの様な穢らわしい発情したオーク共には触れたくもありませんね」
意外ですね。
メルヴィーとオルグイユなら、真っ先に勇者トリオを抹殺しようとすると思ったのですが。
けどまぁ、あの目は気持ち悪かったですしね。
それにしても、勇者トリオからオークトリオに格下げとは……
「僕としては、程よい雑魚感があって面白かったと思いますよ?」
以前、冒険者ギルドに行った時はコレールが早々に潰してしまいましたからね。
まぁ確かにキモかったですし、ウザかったですけど……僕としては大満足です。
「皆んな結構ボロクソに言うよね……」
エンヴィーが1人そう言って苦笑いを浮かべてるけど……
今回のは、オークトリオが悪いので、何とも言えませんね。
まぁでも、あの3人の事は、もうどうでもいいです。
そんな事よりも今は……
「あの……コレ、どうするのですか?」
目の前に広がるこの惨状!
地面は抉れ、壁は吹き飛び、かなり酷い事になってます。
このホテルを貸し切っていて良かったと心底思ってますよっ!?
「先程は、我々の不手際で不愉快なお思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした」
メルヴィーに抱っこされたまま、あたふたしてると。
支配人さんが、頭を下げてきました。
やめて欲しいです。
どちらかと言うと、僕の方が頭を下げて謝りたいです。
まぁ、ただでさえ人見知りなのに、こんな惨状……怖くて、まともに話せる気がしませんけど。
「可憐なお嬢様。
貴女様がご心配する必要は、どこにもございません。
本来ならば、あのような不躾な輩に対処するのは我々の仕事。
それが出来なかった、我々の不手際です」
僕を安心させる様に微笑みかけてくれる支配人さん。
なんて、出来た人なのでしょうか!
普通、大事なホテルをこんなにされたら激怒すると思うのですが。
「確かに、支配人の仰る事は正しい。
ですが、このホテルを壊してしまった事もまた事実です」
真っ直ぐ支配人さんと向き合うコレール。
ここはコレールに任せるとしましょう。
「実は、我々はリーヴ商会の者なのですが。
支配人、我々に買われてみませんか?」
唐突にそんな事を切り出したコレール。
ちょっとビックリしました。
いきなりこんな事を言われて、支配人さんも困って……
「ふむ、あのリーヴ商会の」
無いようですね。
それどころか、さっきまでの優しい表情が一変。
鋭い目つきになって、いかにも仕事モードって感じですね。
「フェーニルでトップの、このホテルの支配人に知って頂けているとは、光栄です」
「ご謙遜を。
僅か一月程でその名を轟かせ。
今やネルウァクス帝国で圧倒的な人気を誇る、大商会の噂を知らぬ者などこのフェーニルでも探す方が難しいでしょう」
僕の知らぬ間に、まさかそれ程までに大きな商会になっていたとは……
「しかし、何故そのような大商会が私共を?
その手腕があればこのフェーニルで、大きな成功を収めるのも容易いと思いますが?」
「我々にはいくつかの秘密があります。
その1つに我々が運搬・移動手段として転移魔法陣を使っていますが、その為には拠点があった方がやりやすいのです」
「転移魔法陣ですか……しかしそのような重大な秘密を私などに明かして良かったのですか?
私がこの事を国に報告すれば、フェーニルはあらゆる手を使って手に入れようとするでしょう。
そうなれば、いずれは帝国や周辺各国に伝わりどうなるかわかりませんよ?」
「私が貴方は信用に足る人物だと判断したまでの事。
もしあなた方がこの事を国に話しても私の目がその程度だっただけです。
それに、我々がその気になれば周辺各国など恐れるに足りません」
淀みなく断言したコレールに支配人さんが目を見開きますが。
さっきの光景を思い出して納得したのか、すぐに鋭い顔に戻りました。
まぁ確かに、周辺各国が転移魔法陣を手に入れようと迫ってきてもナイトメア本部に逃げればいいのでどうとでもなりますからね。
「……はっはっは!面白い。
いいでしょう、我々はあなた方リーヴ商会に買われましょう!」
ジッと、真偽に探るようにコレールを睨むように見ていた支配人さんが楽しそうに笑い出しました。
そして、ニヤリと実に商売人らしい笑みを浮かべて手を差し出す。
「我々の秘密は、転移魔法陣如き比ではありません。
どうぞお楽しみにしていて下さい」
それに対し、コレールもまた笑みを浮かべて、差し出された手を握りました。
なんか知りませんけど、ホテルを買収して拠点をゲットしてしまいました!!
一言だけ言えるのは……
コレール、スゲェーまじカッケェーです!
あまりの惨状に、唖然としていた勇者A君が悲鳴の様な叫びを上げる。
その目には恐怖が浮かんでますし。
まぁ、自殺願望でもない限り、コレで帰ってくれるでしょう。
「さぁ、私の気が変わらない内に消えなさい」
微笑を浮かべながらも、確かな殺気を瞳に灯すコレール。
3人がいる場所から、出口までの地面が隆起し、3つの直線道が出来上がる。
勇者トリオは、ヒイッ!
と小さな悲鳴をあげると、我先にと扉に向かって走って行き……
「貴様ら、絶対に後悔するぞ! 覚えてろよっ!!」
扉の前で走りながら肩越しに振り向き、正に小物臭あふれる負け惜しみを言い放ち、出て行ってしまいました。
ふむ、外で待ち伏せ等はせずに本当に逃げて行った様ですね。
一応、神眼を使って確認したので間違いありません。
「あれが勇者じゃ、世も末だな」
「確かに、リュグズールの言う通りです。
アレが今代の勇者ならば、始末した方が良いのかもしれません」
「うん、あんな奴ら、殺すべき」
呆れた様なリュグズールにアヴァリスが微笑みを浮かべ、フェルまでもがそんな事を言い出しました。
あの優しいアヴァリスが、こんな物騒なことを言うとは……激おこですね。
「いいえ、アヴァリス様。
あの程度の屑など、殺す価値すらありません」
「あの様な穢らわしい発情したオーク共には触れたくもありませんね」
意外ですね。
メルヴィーとオルグイユなら、真っ先に勇者トリオを抹殺しようとすると思ったのですが。
けどまぁ、あの目は気持ち悪かったですしね。
それにしても、勇者トリオからオークトリオに格下げとは……
「僕としては、程よい雑魚感があって面白かったと思いますよ?」
以前、冒険者ギルドに行った時はコレールが早々に潰してしまいましたからね。
まぁ確かにキモかったですし、ウザかったですけど……僕としては大満足です。
「皆んな結構ボロクソに言うよね……」
エンヴィーが1人そう言って苦笑いを浮かべてるけど……
今回のは、オークトリオが悪いので、何とも言えませんね。
まぁでも、あの3人の事は、もうどうでもいいです。
そんな事よりも今は……
「あの……コレ、どうするのですか?」
目の前に広がるこの惨状!
地面は抉れ、壁は吹き飛び、かなり酷い事になってます。
このホテルを貸し切っていて良かったと心底思ってますよっ!?
「先程は、我々の不手際で不愉快なお思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした」
メルヴィーに抱っこされたまま、あたふたしてると。
支配人さんが、頭を下げてきました。
やめて欲しいです。
どちらかと言うと、僕の方が頭を下げて謝りたいです。
まぁ、ただでさえ人見知りなのに、こんな惨状……怖くて、まともに話せる気がしませんけど。
「可憐なお嬢様。
貴女様がご心配する必要は、どこにもございません。
本来ならば、あのような不躾な輩に対処するのは我々の仕事。
それが出来なかった、我々の不手際です」
僕を安心させる様に微笑みかけてくれる支配人さん。
なんて、出来た人なのでしょうか!
普通、大事なホテルをこんなにされたら激怒すると思うのですが。
「確かに、支配人の仰る事は正しい。
ですが、このホテルを壊してしまった事もまた事実です」
真っ直ぐ支配人さんと向き合うコレール。
ここはコレールに任せるとしましょう。
「実は、我々はリーヴ商会の者なのですが。
支配人、我々に買われてみませんか?」
唐突にそんな事を切り出したコレール。
ちょっとビックリしました。
いきなりこんな事を言われて、支配人さんも困って……
「ふむ、あのリーヴ商会の」
無いようですね。
それどころか、さっきまでの優しい表情が一変。
鋭い目つきになって、いかにも仕事モードって感じですね。
「フェーニルでトップの、このホテルの支配人に知って頂けているとは、光栄です」
「ご謙遜を。
僅か一月程でその名を轟かせ。
今やネルウァクス帝国で圧倒的な人気を誇る、大商会の噂を知らぬ者などこのフェーニルでも探す方が難しいでしょう」
僕の知らぬ間に、まさかそれ程までに大きな商会になっていたとは……
「しかし、何故そのような大商会が私共を?
その手腕があればこのフェーニルで、大きな成功を収めるのも容易いと思いますが?」
「我々にはいくつかの秘密があります。
その1つに我々が運搬・移動手段として転移魔法陣を使っていますが、その為には拠点があった方がやりやすいのです」
「転移魔法陣ですか……しかしそのような重大な秘密を私などに明かして良かったのですか?
私がこの事を国に報告すれば、フェーニルはあらゆる手を使って手に入れようとするでしょう。
そうなれば、いずれは帝国や周辺各国に伝わりどうなるかわかりませんよ?」
「私が貴方は信用に足る人物だと判断したまでの事。
もしあなた方がこの事を国に話しても私の目がその程度だっただけです。
それに、我々がその気になれば周辺各国など恐れるに足りません」
淀みなく断言したコレールに支配人さんが目を見開きますが。
さっきの光景を思い出して納得したのか、すぐに鋭い顔に戻りました。
まぁ確かに、周辺各国が転移魔法陣を手に入れようと迫ってきてもナイトメア本部に逃げればいいのでどうとでもなりますからね。
「……はっはっは!面白い。
いいでしょう、我々はあなた方リーヴ商会に買われましょう!」
ジッと、真偽に探るようにコレールを睨むように見ていた支配人さんが楽しそうに笑い出しました。
そして、ニヤリと実に商売人らしい笑みを浮かべて手を差し出す。
「我々の秘密は、転移魔法陣如き比ではありません。
どうぞお楽しみにしていて下さい」
それに対し、コレールもまた笑みを浮かべて、差し出された手を握りました。
なんか知りませんけど、ホテルを買収して拠点をゲットしてしまいました!!
一言だけ言えるのは……
コレール、スゲェーまじカッケェーです!
40
あなたにおすすめの小説
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
最強スライムはぺットであって従魔ではない。ご主人様に仇なす奴は万死に値する。
棚から現ナマ
ファンタジー
スーはペットとして飼われているレベル2のスライムだ。この世界のスライムはレベル2までしか存在しない。それなのにスーは偶然にもワイバーンを食べてレベルアップをしてしまう。スーはこの世界で唯一のレベル2を超えた存在となり、スライムではあり得ない能力を身に付けてしまう。体力や攻撃力は勿論、知能も高くなった。だから自我やプライドも出てきたのだが、自分がペットだということを嫌がるどころか誇りとしている。なんならご主人様LOVEが加速してしまった。そんなスーを飼っているティナは、ひょんなことから王立魔法学園に入学することになってしまう。『違いますっ。私は学園に入学するために来たんじゃありません。下働きとして働くために来たんです!』『はぁ? 俺が従魔だってぇ、馬鹿にするなっ! 俺はご主人様に愛されているペットなんだっ。そこいらの野良と一緒にするんじゃねぇ!』最高レベルのテイマーだと勘違いされてしまうティナと、自分の持てる全ての能力をもって、大好きなご主人様のために頑張る最強スライムスーの物語。他サイトにも投稿しています。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる