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第18章 足んねえ者同士
足んねえ者同士 3
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二代目地母神こと大鴉曰く、俺が頭に戴く統治の王冠の正体こそが、自らの意思で多島海を去った初代地母神リデリアであるとのこと。
そして、ソイツは……花子ッ!
多島海の住人であるフレールを除き、みんな花子とは接点がある。
メイドとして岩清水家に仕える小園は元同僚として、白衛門は俺(厳密にはオリジナルの拓海)と共に低級魔界のダンジョンを冒険した仲間として、アンドリューはそのダンジョンで一瞬ながらやり合った仲、そして黒リータの素顔こそが死んだ花子から削ぎ落して身につけた物だ。
俺含め、あまりの衝撃的事実に絶句する一同。
いつの日か、花子の漏らした例の言葉が頭に過ぎる。
「私には自分の中に流れるおぞましき血潮が大嫌いなんです。私は人間を醜いものだと認識しております」
神であることを放棄し人間として生き続けることに限界を感じた結果、最終的にソイツが選択したのは悪魔が拵えた無機物と添い遂げる道だった。
そして魔具と同化した花子は、数度の海戦や海に呑み込まれながら片時も離れずに岩清水拓海を見守り続けてきた。
「花子の魂は永遠に拓海様の元へ……我が夫と共に」
この浅からぬ因縁……一体どうなってんだよ、花子。拓海とオメーはどこまで行っても一蓮托生だってことか? チッ、気色悪いぜ!
だったらなおのこと俺は一刻も早くこんな体を捨てて鴉王と一体化しなきゃなんねえ。
「もういいッ! 大鴉よ、いつまでも焦らしてねーで、とっとと俺を鴉王と対面させやがれ!」
「元よりその積もりです。しかし、鴉王の母として言わせてもらいます。”その体ごと”というわけにはいきませんね。会わせるのはグゼゲドフ……そなたの魂だけです」
「どのみち、この体は捨てるんだ。それでかまわねーが、一応訊いといてやる。理由は何だ?」
「単純なことです。そなたが戴くその王冠に巣食う者こそが我が息子――鴉王を廃人にした張本人だからですよ」
張本人、花子……いや、初代地母神リデリア。大鴉が嫌悪するのも無理はねえ。
と、その時だった。
「あ、あれを見てくださいッ!」
小園が指さす船首のその遥か先――海が一部だけ血のように真っ赤だ!
(こ、これかッ!)
俺の放った白鬼の複眼が捉え、それ以降は何処にも見当たらなかった幻の”赤い海域”がいとも簡単に姿を現しやがった。
大鴉の言ってたことはハッタリじゃなかった。
さすがに地母神の能力を引き継いだだけのことはある。あの真っ赤な海の底に魂を抜かれた鴉王が待機してやがんだな。
いよいよか。足んねえ者同士……魂と体が一つになる時が来た。
サラバだ、岩清水拓海。
これ以上しょっぺぇオメーの体に寄生して生きていくのはごめんだぜ。
俺は咲柚の祖父――悪魔の頂点に君臨する魔王サタンを超える魔王になってやる!
「種主様、早まってはいかんでござる!」
小園と共に俺の前へ立ちはだかった白衛門だが、そんな物理的阻止なんぞ何の役にも立たねえ。
そんな木偶の坊でしかねえ従者に対し、俺は不敵な笑みを浮かべるまで。
「拓海様……いえ、偽拓海様! お願いですから行かないでください! 咲柚様が哀しまれます!」
「小園。オメー自身は俺がどうなろうと別に哀しんでねーだろ? だったら黙ってろよ。中身のねえ綺麗事ばかり並べられると虫酸が走るぜ!」
しょげ返る小園をドーンと押しのけて黒リータが花子の顔で言う。
「拓海様、約束でございますよ。その陰茎……是非とも御馳走させて頂きます」
「削いで何するかと思ったら食う気だったのか! まあ、どうでもいいや。やるよ」
まばたきしねぇまま喜ぶ黒リータに俺は少し哀しくなる。その顔が花子だという事実に……。
振り返ると、アンドリューの生首が黙って俺を見てやがる。
「あばよ、ヨコヤ魔によろしくな」
「フフフ。さてと、サルガタナス様にどう報告しようかな。今から頭が痛いよ」
頭しかねぇクセに何言ってやがんだ。
再び船首に目を向けると……うわッ、吃驚した! 何の気配もなく唇が触れる程の距離にフレールが立ってやがった!
「ち、近ぇよッ! 心臓が止まりそうだぜ!」
《お願い……行かないで》
何だ? 急にしおらしくなりやがって。
「諦めろ。俺はオメーの父親と一体化する。それは誰にも止められねえ。何しろ、そこの帆柱にいやがる二代目地母神がそうお望みだからよ」
《キミが断ればいい。……ワタシ、気づいたの。キミといて少しだけ楽しかったって》
「ケッ、勝手なヤツだ。今更告白してんじゃねーよ。安心しろ。行くのは魂だけだ。オメーが大っ嫌いなグゼゲドフの方のな。体は本物の拓海として残るんだ。無論、それが動くかどうかまでは知らねーし、直にチンなしにもなっちまうけどよ」
黒リータが獲物を狙う女豹の如く、俺の下半身に注視しながら挿げ替えのメスをゆっくり舐めてやがる。
だから花子の顔でそれすんな! ギャップあり過ぎんだよッ!
《ワタシは大っ嫌いなグゼゲドフ版の拓海しか知らない。その上で言ってるんだよ》
幼いが金髪美女でもあるフレールの寂しげな表情に、不覚にも俺のチ○コが反応する。
やべぇ、早くも精子が出そう!
「うきょぽっ!!!」
途端、黒リータが今までにない奇声を上げる。おかげで忽ちチ○コが萎んでくれた。射精すんのはいつでもウェルカムだが、この場面だけは違うだろ。
《キミはキミのままでいればいいと思う。口だけのヘタレだろうが早漏だろうが……ワタシはまだ、キミとこのまま航海したいの》
コイツ、少しも俺のこと褒めてねーけど、何だろ……。
嬉しい。
素直に単純に直球的にただただそう感じた。
レベル7の軍艦――大陸未満であるフレールの島がいつの間にか真っ赤な海に囲まれている。
「我が息子――鴉王が呼んでいます」
非情な大鴉のその言葉によって、俺の視線は強制的にフレールから離された。
その首にぶら下がる翡翠のペンダントが振り子運動でユラユラ揺れている。
見上げる俺は次第に心を奪われていく。
まるで催眠術を掛けられているように……。
そして、ソイツは……花子ッ!
多島海の住人であるフレールを除き、みんな花子とは接点がある。
メイドとして岩清水家に仕える小園は元同僚として、白衛門は俺(厳密にはオリジナルの拓海)と共に低級魔界のダンジョンを冒険した仲間として、アンドリューはそのダンジョンで一瞬ながらやり合った仲、そして黒リータの素顔こそが死んだ花子から削ぎ落して身につけた物だ。
俺含め、あまりの衝撃的事実に絶句する一同。
いつの日か、花子の漏らした例の言葉が頭に過ぎる。
「私には自分の中に流れるおぞましき血潮が大嫌いなんです。私は人間を醜いものだと認識しております」
神であることを放棄し人間として生き続けることに限界を感じた結果、最終的にソイツが選択したのは悪魔が拵えた無機物と添い遂げる道だった。
そして魔具と同化した花子は、数度の海戦や海に呑み込まれながら片時も離れずに岩清水拓海を見守り続けてきた。
「花子の魂は永遠に拓海様の元へ……我が夫と共に」
この浅からぬ因縁……一体どうなってんだよ、花子。拓海とオメーはどこまで行っても一蓮托生だってことか? チッ、気色悪いぜ!
だったらなおのこと俺は一刻も早くこんな体を捨てて鴉王と一体化しなきゃなんねえ。
「もういいッ! 大鴉よ、いつまでも焦らしてねーで、とっとと俺を鴉王と対面させやがれ!」
「元よりその積もりです。しかし、鴉王の母として言わせてもらいます。”その体ごと”というわけにはいきませんね。会わせるのはグゼゲドフ……そなたの魂だけです」
「どのみち、この体は捨てるんだ。それでかまわねーが、一応訊いといてやる。理由は何だ?」
「単純なことです。そなたが戴くその王冠に巣食う者こそが我が息子――鴉王を廃人にした張本人だからですよ」
張本人、花子……いや、初代地母神リデリア。大鴉が嫌悪するのも無理はねえ。
と、その時だった。
「あ、あれを見てくださいッ!」
小園が指さす船首のその遥か先――海が一部だけ血のように真っ赤だ!
(こ、これかッ!)
俺の放った白鬼の複眼が捉え、それ以降は何処にも見当たらなかった幻の”赤い海域”がいとも簡単に姿を現しやがった。
大鴉の言ってたことはハッタリじゃなかった。
さすがに地母神の能力を引き継いだだけのことはある。あの真っ赤な海の底に魂を抜かれた鴉王が待機してやがんだな。
いよいよか。足んねえ者同士……魂と体が一つになる時が来た。
サラバだ、岩清水拓海。
これ以上しょっぺぇオメーの体に寄生して生きていくのはごめんだぜ。
俺は咲柚の祖父――悪魔の頂点に君臨する魔王サタンを超える魔王になってやる!
「種主様、早まってはいかんでござる!」
小園と共に俺の前へ立ちはだかった白衛門だが、そんな物理的阻止なんぞ何の役にも立たねえ。
そんな木偶の坊でしかねえ従者に対し、俺は不敵な笑みを浮かべるまで。
「拓海様……いえ、偽拓海様! お願いですから行かないでください! 咲柚様が哀しまれます!」
「小園。オメー自身は俺がどうなろうと別に哀しんでねーだろ? だったら黙ってろよ。中身のねえ綺麗事ばかり並べられると虫酸が走るぜ!」
しょげ返る小園をドーンと押しのけて黒リータが花子の顔で言う。
「拓海様、約束でございますよ。その陰茎……是非とも御馳走させて頂きます」
「削いで何するかと思ったら食う気だったのか! まあ、どうでもいいや。やるよ」
まばたきしねぇまま喜ぶ黒リータに俺は少し哀しくなる。その顔が花子だという事実に……。
振り返ると、アンドリューの生首が黙って俺を見てやがる。
「あばよ、ヨコヤ魔によろしくな」
「フフフ。さてと、サルガタナス様にどう報告しようかな。今から頭が痛いよ」
頭しかねぇクセに何言ってやがんだ。
再び船首に目を向けると……うわッ、吃驚した! 何の気配もなく唇が触れる程の距離にフレールが立ってやがった!
「ち、近ぇよッ! 心臓が止まりそうだぜ!」
《お願い……行かないで》
何だ? 急にしおらしくなりやがって。
「諦めろ。俺はオメーの父親と一体化する。それは誰にも止められねえ。何しろ、そこの帆柱にいやがる二代目地母神がそうお望みだからよ」
《キミが断ればいい。……ワタシ、気づいたの。キミといて少しだけ楽しかったって》
「ケッ、勝手なヤツだ。今更告白してんじゃねーよ。安心しろ。行くのは魂だけだ。オメーが大っ嫌いなグゼゲドフの方のな。体は本物の拓海として残るんだ。無論、それが動くかどうかまでは知らねーし、直にチンなしにもなっちまうけどよ」
黒リータが獲物を狙う女豹の如く、俺の下半身に注視しながら挿げ替えのメスをゆっくり舐めてやがる。
だから花子の顔でそれすんな! ギャップあり過ぎんだよッ!
《ワタシは大っ嫌いなグゼゲドフ版の拓海しか知らない。その上で言ってるんだよ》
幼いが金髪美女でもあるフレールの寂しげな表情に、不覚にも俺のチ○コが反応する。
やべぇ、早くも精子が出そう!
「うきょぽっ!!!」
途端、黒リータが今までにない奇声を上げる。おかげで忽ちチ○コが萎んでくれた。射精すんのはいつでもウェルカムだが、この場面だけは違うだろ。
《キミはキミのままでいればいいと思う。口だけのヘタレだろうが早漏だろうが……ワタシはまだ、キミとこのまま航海したいの》
コイツ、少しも俺のこと褒めてねーけど、何だろ……。
嬉しい。
素直に単純に直球的にただただそう感じた。
レベル7の軍艦――大陸未満であるフレールの島がいつの間にか真っ赤な海に囲まれている。
「我が息子――鴉王が呼んでいます」
非情な大鴉のその言葉によって、俺の視線は強制的にフレールから離された。
その首にぶら下がる翡翠のペンダントが振り子運動でユラユラ揺れている。
見上げる俺は次第に心を奪われていく。
まるで催眠術を掛けられているように……。
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