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本編
左腕
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ホームを踏んだ藤堂さんが奇声を上げながらそのまま一塁へと走る。
そして雅さんを強引にお姫様抱っこでかっさらうと、
「ざまあみろ、ハツメとハツメ信者め!」
そう叫びながら場内を走り回った。
メガホンやら応援バットやらが投げつけられるが、全く効果なし。
幸せ一杯、公約通り雅さんを手に入れた藤堂さんにはそんな物痛くも痒くもない。
雅さんの悲鳴さえ聞こえてない。
「終わったね」
気がつかなかった。いつの間にか、またも僕の横に6がいた。
コイツはどうしてこんなにクールでいられるんだ?
今までの生活が終わってしまうんだぞ? みんなと離れ離れになるってのに……。
「田崎さん、コール」
コール?
6、何を言ってるんだ?
僕は6と共に田崎さんを見る。彼はゆっくり頷いた。
そして……
「アウト――ッ!」
は???
「ゲームセット!」
な、な、何ですと???
無論、3万の観衆もポカーンとしている。
ただ1人、雅さんを抱く藤堂さんだけが、ワハハハハと笑いながら脳天気に場内を走り続けていた。
「……どういうコトなんだ?」
6は一塁ベース上に立つ、妙に気まずそうな張永さんを指さした。
「あの人がボールを隠してる。完全な守備妨害だよ」
「え……まさか?」
「VTRで確認したらすぐわかるから。タッちゃんの弾いたボールが倒れ込んだあのおじさんの元に転がって、彼は反射的にそれを掴んだの。そして、とっさにボールをユニフォームの中にしまったんだよ」
僕達の視線に気づいた張永さんがベース上で叫ぶ。
「ワ、ワザとじゃねえッ! たまたまだッ! たまたま球が俺の手元に飛んできやがって……ど、どうしろって言うんだよ? 敵にボールの在り処を教えるワケにもいかねーだろ!」
「だからって、ボールを隠しちゃね……」
続けて、田崎さんは僕達にだけ聞こえるようコッソリ言った。
「手グセが悪い男だな。それでプロ野球界を永久追放になったのに、少しも懲りてない」
田崎さんはそのまま集音マイクのボリュームを最大にして、観客に状況を説明した。
同時に、その瞬間のVTRがスタジアムビジョンに流される。
……あ~あ、こりゃ完全にクロだな。
そりゃ、あれだけボールを探しても見つからない筈だ。
田崎さんの説明と動かぬ証拠となる映像。
張永さんは逆ギレしながら、懐に隠してたボールを叩きつけて三塁側へと戻っていく。
野球人以前に人間失格だな。
土下座しなきゃならないのは張永さん、あなたじゃないんですか?
呆然となっていた3万の大観衆が、一転して歓喜の雄叫びをあげる。
無敵のハツメもここまでかと思わせての大どんでん返し、観客はこの上なく興奮している。
「タッちゃん」
脱力してまだ立てない僕の肩を6がツンと突く。
「……な、何だよ?」
「後ろ」
え……。
6が振り返る。つられてそっちを見ると、僕同様にマウンド上でへたり込んでいるハツメの姿が目に入った。
思わず吹き出してしまう。
全く、何て気の抜けた顔してんだよ。ベースカバーにも入らないでさ。
「今のキミならさ、どうとでも料理できるんじゃないかな?」
「え? な、何が?」
「惚けるなよ。ハツメに決まってるじゃないか」
僕は赤くなってる……多分。
「ここからは忠告だよ。失敗したくなかったら」
「失敗?」
「逢いに行く前に、白いのいっぱい出しとけよ」
「……ッ! オ、オ、オ、オ、オマエなあぁぁ……ッ!」
「恋文」
「…………………」
さー、ダンジョンダンジョンと、6は一足先にダッグアウトへ消えて行った。
クソ、あのパンツ女!
完全に僕のこと童貞だと思ってからかってるだろ!
紫ちゃんと翔姉さんは、恥ずかしさのあまり両手で顔を隠している雅さんをダッシュで救出に向かっている。
藤堂さん、ギリギリのところで惜しかったですね。正直、ここまで追い込まれるとは思いませ……てか、早く雅さんを下ろせ!
「小泉君、いいゲームだったよ。また明日」
一仕事やり終えた顔で、田崎さんは球場を後にする。
「あ、はい。今日はありがとうございました!」
僕はようやく立ち上がり、深々と頭を下げて田崎さんを見送る。
そうか、また明日があるんだ。
明日もこの地でドリーム・レッズの仲間と試合ができる。
負けない限りその先もある。信じられない。僕にとってこれ以上のないドリームだ。
マウンドに向かう。
女の子座りのハツメは、十字線の入った赤い瞳で僕をじっと見上げている。
「ナイスボール」
やっとハツメの目に精気が戻る。
タレ目でここまで鋭さを出せる人はちょっといない。眉の形がキリッとしてるからだな。
「さすがは超一流のヘボキャッチャーだ。心臓が止まるかと思ったぞ」
「手を貸そうか?」
僕は右手を差し出す。
「調子に乗るな」
ハツメはグラブをはめたままの右手で叩き返し、更にはそれをはめたまま僕に投げつけると自力でスッと立ち上がった。
そして球場全体を見回し、僕に問う。
「小泉辰弥。コイツらはアタシの味方か、それとも敵か……どっちだ?」
「味方だろ? どう考えても」
ハツメのグラブを拾いながら、僕はそう返答した。
「この喧騒は蝉の鳴き声より耳障りだな」
「そう言うなよ。ホームレスになれば、こんな声援なんて誰もしてくれないぞ」
スタジアムビジョンに大きく映るハツメと僕。
ハツメは右手でDRキャップを取って大きく振る。
「しっかり応えてるじゃないか」
「できることなら、両手で応えてやりたいよ」
一瞬、ハツメの表情が柔らかくなった気がした。6に財布やメロンパンを与えた頃も、きっとこんな顔してたんだな。
「……なあ、ハツメ」
「ハツメ様。ハツメは死んだと言っただろ?」
「僕がハツメの左腕になるよ」
「いらん」
即答かよ。
「その代わりと言っちゃ何だが……」
「いらんと言ってるだろ」
「身も蓋もないぞ。その先を訊けよ」
「『アイツらを許せ』、と?」
言葉に詰まる。その通りだからだ。
「話にならんな。やはり、オマエには何もわかっていない。オマエ如きがアタシの左腕になったところで、全てを失ったアタシがアイツらを許せると思っているのか?」
「僕にその価値はないのか?」
「逆に問おう。オマエはあると思えるのか?」
「思ってるんじゃない。あるんだ。だから言ってる」
観客に右手を振ることをやめ、ハツメは真顔で僕を見つめた。
「それは空論か? 根拠を示せ」
「ハツメが失ったモノ以上に、僕がハツメに与えられるモノが多いからだ」
「だから、具体的にそれは何だ?」
「わからない」
「……わからないだと?」
ハツメは人差し指で自分の頭を指した。
「オマエも頭蓋骨の中に電極を入れてもらったらどうだ? 言ってることが支離滅裂だぞ」
「そうかもしれない」
僕は素直にそれを認めた。
「だけどな、ハツメにとって僕は現在であり未来だ。その『わからない』モノを僕とハツメでじっくり時間をかけて探していくんだ。一つ一つ、辛抱強く丁寧に……」
お手上げ、という風にハツメは真っ赤な天井を見上げる。
「もういい。抽象的な話ばかりでウンザリだ」
「聞けよ!」
話を打ち切ろうとしたハツメの手首を掴んだ。機械の方を……。
ハツメはハッとして僕を見る。
「全てを失ってもハツメはまだ生きてるし、まだまだ生きていくんだろ? それは過去じゃない。現在であり未来だ。その現在と未来をこの僕は持っている。だから、ハツメにとって僕は価値があるんだ」
「小泉辰弥、自惚れが過ぎるぞ。アタシはオマエが嫌いだ。……また好きになったら、脳と左腕がヤキモチを焼いて動かなくなる」
また? それって、つまり一度は僕を…………?
ありがとう。
ハツメ、今の言葉で十分だ。もう何もいらない。
「いいよ。このまま一生、僕を嫌ってくれて構わない」
突然、ハツメは哀しげな顔で僕に訊く。
「……それでいいのか?」
「もう1回言わせろ。僕はこの左腕だ。ハツメから離れたくても離れられない運命なんだよ」
「……」
ハツメは何も言わず、右手で僕の手を振り払った。
彼女のレチクル入りの赤い瞳はレフトのポール際――藤堂さんを袋叩きにしている紫ちゃんと翔姉さん、そしてその横で正座しながらスンスン泣いている雅さんをじっと捉えている。
蝉の鳴き声とは程遠い歓声の中、
「……小泉辰弥」
ハツメは僕の名前を呼んだ。
「何だよ?」
「現在でも未来でもない。オマエとやり直したい過去がアタシにはある」
「うん」
辛抱強くその続きを待つ。
やがて、顔を真っ赤にしたハツメは僕に対してこう言った。
「六年前からやり直すぞ」
そして雅さんを強引にお姫様抱っこでかっさらうと、
「ざまあみろ、ハツメとハツメ信者め!」
そう叫びながら場内を走り回った。
メガホンやら応援バットやらが投げつけられるが、全く効果なし。
幸せ一杯、公約通り雅さんを手に入れた藤堂さんにはそんな物痛くも痒くもない。
雅さんの悲鳴さえ聞こえてない。
「終わったね」
気がつかなかった。いつの間にか、またも僕の横に6がいた。
コイツはどうしてこんなにクールでいられるんだ?
今までの生活が終わってしまうんだぞ? みんなと離れ離れになるってのに……。
「田崎さん、コール」
コール?
6、何を言ってるんだ?
僕は6と共に田崎さんを見る。彼はゆっくり頷いた。
そして……
「アウト――ッ!」
は???
「ゲームセット!」
な、な、何ですと???
無論、3万の観衆もポカーンとしている。
ただ1人、雅さんを抱く藤堂さんだけが、ワハハハハと笑いながら脳天気に場内を走り続けていた。
「……どういうコトなんだ?」
6は一塁ベース上に立つ、妙に気まずそうな張永さんを指さした。
「あの人がボールを隠してる。完全な守備妨害だよ」
「え……まさか?」
「VTRで確認したらすぐわかるから。タッちゃんの弾いたボールが倒れ込んだあのおじさんの元に転がって、彼は反射的にそれを掴んだの。そして、とっさにボールをユニフォームの中にしまったんだよ」
僕達の視線に気づいた張永さんがベース上で叫ぶ。
「ワ、ワザとじゃねえッ! たまたまだッ! たまたま球が俺の手元に飛んできやがって……ど、どうしろって言うんだよ? 敵にボールの在り処を教えるワケにもいかねーだろ!」
「だからって、ボールを隠しちゃね……」
続けて、田崎さんは僕達にだけ聞こえるようコッソリ言った。
「手グセが悪い男だな。それでプロ野球界を永久追放になったのに、少しも懲りてない」
田崎さんはそのまま集音マイクのボリュームを最大にして、観客に状況を説明した。
同時に、その瞬間のVTRがスタジアムビジョンに流される。
……あ~あ、こりゃ完全にクロだな。
そりゃ、あれだけボールを探しても見つからない筈だ。
田崎さんの説明と動かぬ証拠となる映像。
張永さんは逆ギレしながら、懐に隠してたボールを叩きつけて三塁側へと戻っていく。
野球人以前に人間失格だな。
土下座しなきゃならないのは張永さん、あなたじゃないんですか?
呆然となっていた3万の大観衆が、一転して歓喜の雄叫びをあげる。
無敵のハツメもここまでかと思わせての大どんでん返し、観客はこの上なく興奮している。
「タッちゃん」
脱力してまだ立てない僕の肩を6がツンと突く。
「……な、何だよ?」
「後ろ」
え……。
6が振り返る。つられてそっちを見ると、僕同様にマウンド上でへたり込んでいるハツメの姿が目に入った。
思わず吹き出してしまう。
全く、何て気の抜けた顔してんだよ。ベースカバーにも入らないでさ。
「今のキミならさ、どうとでも料理できるんじゃないかな?」
「え? な、何が?」
「惚けるなよ。ハツメに決まってるじゃないか」
僕は赤くなってる……多分。
「ここからは忠告だよ。失敗したくなかったら」
「失敗?」
「逢いに行く前に、白いのいっぱい出しとけよ」
「……ッ! オ、オ、オ、オ、オマエなあぁぁ……ッ!」
「恋文」
「…………………」
さー、ダンジョンダンジョンと、6は一足先にダッグアウトへ消えて行った。
クソ、あのパンツ女!
完全に僕のこと童貞だと思ってからかってるだろ!
紫ちゃんと翔姉さんは、恥ずかしさのあまり両手で顔を隠している雅さんをダッシュで救出に向かっている。
藤堂さん、ギリギリのところで惜しかったですね。正直、ここまで追い込まれるとは思いませ……てか、早く雅さんを下ろせ!
「小泉君、いいゲームだったよ。また明日」
一仕事やり終えた顔で、田崎さんは球場を後にする。
「あ、はい。今日はありがとうございました!」
僕はようやく立ち上がり、深々と頭を下げて田崎さんを見送る。
そうか、また明日があるんだ。
明日もこの地でドリーム・レッズの仲間と試合ができる。
負けない限りその先もある。信じられない。僕にとってこれ以上のないドリームだ。
マウンドに向かう。
女の子座りのハツメは、十字線の入った赤い瞳で僕をじっと見上げている。
「ナイスボール」
やっとハツメの目に精気が戻る。
タレ目でここまで鋭さを出せる人はちょっといない。眉の形がキリッとしてるからだな。
「さすがは超一流のヘボキャッチャーだ。心臓が止まるかと思ったぞ」
「手を貸そうか?」
僕は右手を差し出す。
「調子に乗るな」
ハツメはグラブをはめたままの右手で叩き返し、更にはそれをはめたまま僕に投げつけると自力でスッと立ち上がった。
そして球場全体を見回し、僕に問う。
「小泉辰弥。コイツらはアタシの味方か、それとも敵か……どっちだ?」
「味方だろ? どう考えても」
ハツメのグラブを拾いながら、僕はそう返答した。
「この喧騒は蝉の鳴き声より耳障りだな」
「そう言うなよ。ホームレスになれば、こんな声援なんて誰もしてくれないぞ」
スタジアムビジョンに大きく映るハツメと僕。
ハツメは右手でDRキャップを取って大きく振る。
「しっかり応えてるじゃないか」
「できることなら、両手で応えてやりたいよ」
一瞬、ハツメの表情が柔らかくなった気がした。6に財布やメロンパンを与えた頃も、きっとこんな顔してたんだな。
「……なあ、ハツメ」
「ハツメ様。ハツメは死んだと言っただろ?」
「僕がハツメの左腕になるよ」
「いらん」
即答かよ。
「その代わりと言っちゃ何だが……」
「いらんと言ってるだろ」
「身も蓋もないぞ。その先を訊けよ」
「『アイツらを許せ』、と?」
言葉に詰まる。その通りだからだ。
「話にならんな。やはり、オマエには何もわかっていない。オマエ如きがアタシの左腕になったところで、全てを失ったアタシがアイツらを許せると思っているのか?」
「僕にその価値はないのか?」
「逆に問おう。オマエはあると思えるのか?」
「思ってるんじゃない。あるんだ。だから言ってる」
観客に右手を振ることをやめ、ハツメは真顔で僕を見つめた。
「それは空論か? 根拠を示せ」
「ハツメが失ったモノ以上に、僕がハツメに与えられるモノが多いからだ」
「だから、具体的にそれは何だ?」
「わからない」
「……わからないだと?」
ハツメは人差し指で自分の頭を指した。
「オマエも頭蓋骨の中に電極を入れてもらったらどうだ? 言ってることが支離滅裂だぞ」
「そうかもしれない」
僕は素直にそれを認めた。
「だけどな、ハツメにとって僕は現在であり未来だ。その『わからない』モノを僕とハツメでじっくり時間をかけて探していくんだ。一つ一つ、辛抱強く丁寧に……」
お手上げ、という風にハツメは真っ赤な天井を見上げる。
「もういい。抽象的な話ばかりでウンザリだ」
「聞けよ!」
話を打ち切ろうとしたハツメの手首を掴んだ。機械の方を……。
ハツメはハッとして僕を見る。
「全てを失ってもハツメはまだ生きてるし、まだまだ生きていくんだろ? それは過去じゃない。現在であり未来だ。その現在と未来をこの僕は持っている。だから、ハツメにとって僕は価値があるんだ」
「小泉辰弥、自惚れが過ぎるぞ。アタシはオマエが嫌いだ。……また好きになったら、脳と左腕がヤキモチを焼いて動かなくなる」
また? それって、つまり一度は僕を…………?
ありがとう。
ハツメ、今の言葉で十分だ。もう何もいらない。
「いいよ。このまま一生、僕を嫌ってくれて構わない」
突然、ハツメは哀しげな顔で僕に訊く。
「……それでいいのか?」
「もう1回言わせろ。僕はこの左腕だ。ハツメから離れたくても離れられない運命なんだよ」
「……」
ハツメは何も言わず、右手で僕の手を振り払った。
彼女のレチクル入りの赤い瞳はレフトのポール際――藤堂さんを袋叩きにしている紫ちゃんと翔姉さん、そしてその横で正座しながらスンスン泣いている雅さんをじっと捉えている。
蝉の鳴き声とは程遠い歓声の中、
「……小泉辰弥」
ハツメは僕の名前を呼んだ。
「何だよ?」
「現在でも未来でもない。オマエとやり直したい過去がアタシにはある」
「うん」
辛抱強くその続きを待つ。
やがて、顔を真っ赤にしたハツメは僕に対してこう言った。
「六年前からやり直すぞ」
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