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おやすみタイドプール
しおりを挟むハルちゃんのお土産はいつもハズレがない、はずだったのに。
日に焼けたのか、鼻の頭が少し剥けたハルちゃんが袋からジャーン!と取り出したのは、青色のリボンが結ばれた、葵の背丈ほどある大きなヘビのぬいぐるみだった。
「沖縄といえばジンベエザメだけど、本州の水族館にもいるからさ~。ご当地感のあるウミヘビにしてみました!」
仲良くしてあげてね、と渡されたヘビを抱きしめ、葵は「ハルちゃんありがとう! 大事にするね」と大人が喜ぶ百点満点の笑顔を作った。
ヘビを丁寧にリビングのソファに寝かせると、冷めない内にとママが食卓へ促す。
一時間半のフライトと三時間のドライブを経たとは思えないほどハツラツとしたハルちゃんは、夕飯をモリモリ食べながら「関西の空港ってさ、なんか醤油とか出汁みたいな匂いがするよね。気のせい?」「葵ってばナス食べれるの⁈ エーッすごいね! 私まだ食べれないよ?」「お姉ちゃん聞いた? お父さんが骨折った話。ね、ね、お母さんめっちゃ笑ってたよね」など、ころころ話の弾を変えてはマシンガンのごとく撃ち放し、大笑いしたかと思えば、食事が終わると落ち着く間もなく帰っていった。
ママは小さくため息をつくと、葵の頭を優しく撫でる。
「ハルの嵐も去ったことだし、そろそろ寝ましょうね」
時計の針は二十一時に近づいている。
葵は暗闇で光る星柄のパジャマに着替えて歯を磨き、ママにおやすみなさいをして、寝かせていたヘビを抱え自分の部屋へ入る。
きっちり閉められたカーテンからは一筋すら光が漏れず、暗闇でいっぱいだ。
窓際にあるチェストの上には鮭に噛みつかれた木彫りの熊、りんごサイズで焦げ茶色の達磨、ダイヤモンドのような模様が綺麗なガラスの香水瓶など、ハルちゃんからのお土産たちが静かに並んでいる。
葵はヘビからほどき取ったリボンを丁寧に畳み、チェストの一番上の小さな引き出しにしまった。
そしてベッドの天蓋を開けると、そこは葵だけの海の世界。
柔らかなベージュのシーツに、深い紺からベビーブルーにグラデーションのかかった掛け布団、今朝のまま無造作に丸まった白いタオルケットも相まってベッドはまるで波打ち際のよう。
枕元の可愛らしいウミガメ、イルカ、サメの大きなぬいぐるみたちが毎晩葵を出迎えてくれる。
繊細なフリルとレースが綺麗なこの丸い天蓋も、大きなクラゲのようで大好きだ。
ハルちゃんに「プランクトンネットみたいでいいじゃん! 最高!」とお墨つきも貰ったし、葵はとても気に入っている(プランクトンネットが何かは知らないが、きっと素敵なものなのだろう)。
「今日はみんなに新しいおともだちを紹介します。沖縄からきたウミヘビさんです」
葵はベッドの上で正座をし、ぬいぐるみたちと輪になって顔をつきあわせる。
「どうも、アオマダラウミヘビです。チャームポイントは水色と黒の縞模様と黄色い顔です。これからどうぞよろしくお願いします」
ウミヘビがペコリと頭を下げる。
グレーの糸で縫い上げられた口角からは人懐こさがうかがえる。
沖縄って遠いんだよね? よくきたね! と、みんながニコニコとハグをする中、葵ただ一人だけが浮かない表情をしていた。
実は、葵はヘビが嫌いなのだ。
いつからなぜ嫌いなのかは曖昧だが、怖くて気持ち悪くて、見ただけでヒィッ! と恐ろしくなってしまう。
ずぅっと昔から嫌われ者でズルくて意地悪だから、いろいろなお話でも悪役になっているし、ママもヘビは嫌いだと言っていた。
「葵さんは私が苦手なようだね」
ウミヘビの低くおおらかな声にハッとする。
真っ黒でツヤツヤなプラスチックの目に見つめられ、葵は焦って頷いてしてしまう。
上手に隠しているつもりだったが、あっさりバレていたようだ。
しかし、それがどうしたと言わんばかりに、ウミヘビの顔は涼しげである。
「仕方ないさ、そういう人は多いんだ。君が安心してねぐらを使うためなら、私はクローゼットで寝るのもやぶさかではないよ」
責められると思っていた葵は拍子抜けし、小さな緊張が解けた。
「……ごめんなさい、本当はちょっぴり、えーと、怖い。でも、あなただけをクローゼットに押しこむのは、うーん、仲間外れみたいでイヤかも」
「ふふっ謝ることじゃないよ、君は優しいね。……そうだね、葵さんは私のどこが怖いの?」
あまりにもストレートな質問に、ウミガメが心配そうに葵とウミヘビを交互に見つめる。
葵もまさか怖い理由を本人に問われるとは思いもよらず、慎重に言葉を選び、言いよどんでしまう。
「……えっとね、ヘビは毒を持ってて噛みついてくるから怖い」
「えっ! 噛まれたことがあるの⁈」
「ううん。でも、危ないって聞いたことがある」
「あぁ、噛まれていないなら良かった。確かに、私は毒を持っているし、時には噛みついたりもする。用心するに越したことはないね。でも、毒ならクラゲやエイにもあるし、サメやイルカも場合によっては人を噛むよ」
「それはそうだけども……」
ウミヘビの言うことも一理ある。
かわいい犬や猫だって怒れば噛むし爪を立てるし、クマなんかは出会っただけで命の危険がある。
ウミヘビだけが特別危ないわけではない。葵の隣ではサメとイルカがウンウンと頷いている。
「でもさ、ヘビはニョロニョロ細長くて動きが変だし、ヌルヌルしてるし、その、なんか怖い」
ここでの「なんか怖い」は「気持ち悪い」だ。ハッキリと言われなくとも、ウミヘビは慣れっこなのでちゃんとわかっている。
「ウナギやチンアナゴもニョロニョロ細長いけど『怖い』?」
「あんまり怖くない」
「じゃあ『怖い』理由は身体の形や動きじゃないかも。あと、ウナギはヌルヌルしているけど、ヘビはウロコがしっかりしていてヌルヌルしないよ」
「え! そうなんだ」
ウナギもヘビも触ったことがないから知らなかった。ウミヘビは目の前にいるが、布にプリントされたウロコでは何もわからない。
「葵さんが怖いって思うのは、ヘビのことをよく知らないからかも。オバケみたいに正体不明なものって怖いもんね」
「うーん」
「あとは何だろう……表情がわかりづらい、見なれない、親近感がわかない、とか? あまりにも自分から遠い存在だと興味がなくなっちゃうよね」
「そうかも……?」
「普段から近くにあるものほど興味も関心もあるし、なれたものほど安心するんじゃないかなぁ。水族館やスーパーで見たことがあるイカとかタコとか、カニなんかも怖くないでしょ?」
「それは……美味しいからかも!」
「わ! 確かに」
ヒトは食いしん坊だもんなぁとみんなでクスクス、ケラケラ笑う。
ようやく葵の表情が緩んだことに安堵したウミヘビが、こっそり小さなため息を漏らす。
「別に怖がられることは構わないんだ。でも、それで嫌いになられるのはちょっとイヤだな」
「……怖がってもいいの?」
「正しく恐れることは自分の身を守るためにも大事なことだよ。ただ、必ずしも『怖い』と『嫌い』はイコールじゃないと思いたいんだ」
「怖いけど、好きってこともあるの?」
「きっとね。気持ちは複雑怪奇、何でも正確な感情がたった一つあるわけじゃない。怖いけど好き、気持ち悪いけど可愛い、おおいに結構! 生理的に無理って言われたら難しいけど、せめて、嫌いになるのは私のことをもっと知ってからにしてほしいなって」
自分を知ってから嫌いになってだなんて、ウミヘビは変わり者だ。
知ってから好きになってとは言えないのだ。
毅然とした物言いをしているウミヘビだが、その奥底に不安が揺れているのがわかる。
「じゃあウミヘビさんについて、もっと教えて! ウミヘビさんを好きになるために知りたいよ」
葵が痺れた足を放りだし、ゴロンと寝転がる。
それにあわせてぬいぐるみたちも額を寄せて輪を縮め、教えて教えて! と身体を上下に揺らす。
「本当? ……へへっ何から話そうかな」
ウミヘビが嬉しそうにコホン、とかしこまった咳払いをする。
「そうさね、海にいると言ってもヘビであることには変わらないから、陸のヘビとの共通点が多いよ。ウロコがあって、細長くて、ニョロニョロしていて、瞼が無いから瞬きはできない。舌を使って匂いをキャッチして周りの様子をうかがうんだ。毒の強さや性格なんかは種類によって違うよ。ヒトとの共通点は……うーん、肺を使って呼吸すること、飲み水は海水じゃなくて真水がいいこと、あと、私は違うけど、ウミヘビの中には卵生じゃなくて胎生──ヒトみたいに赤ちゃんがお母さんのお腹から生まれてくる種類もいること、とか?」
「思ったより似てるところが多いね!」
フンフン! と葵の鼻息も意気盛んだ。
同じ爬虫類だけど思ったより僕と違う点があるなぁ、とウミガメが首を傾げる。
「確かに! なんだかんだ見た目以外も結構違うよね。私はウミガメさんみたいに余計な塩分を目からは捨てられないし……」
「どういうこと?」
「海で生活している鳥や爬虫類は塩分を摂りすぎてしまうことがあって、余計な塩分をギュッと集めた液体を身体の外に出すんだ。ペンギンさんは鼻から、ウミガメさんは目から、私は口から出すんだよ」
「なるほど! ん? それって、ウミガメさんのは涙に見えるかもしれないけど、ウミヘビさんのは……ヨダレに見えるかもね?」
「……かもね!」
ウミヘビが開き直ったようにニカッと笑い、慌てて話題をそらす。
「ウミヘビはね、海が繋がっていることもあって世界のいろんな海にいろんな種類がいて、日本では九種類見つかっているんだよ。その中でもよく見られるのは六種類で、主に沖縄らへんにいるね。色や模様はそれぞれ細かく違うけど、だいたいみんな縞々でわかりやすいよ。大きさは種類や年齢にもよるけど、だいたい七十センチから百五十センチってところかな」
「あおいよりちょっと大きいかも」
「葵さん身長いくつ?」
「百三十二!」
「葵さんより大きいウミヘビ、いっぱいいるかもなぁ」
「大きいのに海で泳ぐの大変じゃなぁい?」
「大変……大変かどうかはよくわからないけど、泳ぎやすいように尻尾が船のオールみたいに平たくなっているし、筋肉もしっかりあるから、すぐへばるようなことはないかな。他にも、海に潜る時に鼻の穴に水が入らないような造りになっていたり、餌もカエルやネズミじゃなくて魚だったり、海に合った身体や暮らしに落ち着いているのさ」
「お鼻に水が入らないのいいなぁ。泳ぐのは得意なの?」
「得意なのもいれば、得意じゃないのもいる。台風がくると海藻や小さな魚たちと一緒に、大きな波に流されちゃうこともあるよ」
「海の中も大変だねぇ」
「私の場合、日本でも台風の多い南の海にいるから特にね。でもとても綺麗で温かくて良いところなんだ。葵さんは沖縄の海を見たことある?」
「なぁい。カラフルなお魚がたくさんいて楽しいってハルちゃんが言ってた。行ってみたいな……」
「お魚だけじゃなくて面白い生き物がたくさんいるよ! それに夕日も綺麗なんだ。海に沈んでいく夕日を、岩の隙間から見るのが大好きでね……そうだ、ウミヘビの中でもね、海で過ごす派と岩場で過ごす派がいてね、私は岩場派だからお腹の大きいウロコを岩のゴツゴツに引っかけて歩くんだけど、海派はお腹のウロコが小さくて、身体自体もリボンみたいに薄いから」
「……」
「葵さん?」
「ぅん…………」
時計の針はちょうど二十二時半を指している。
一生懸命聞いていた葵だが、眠気の波には逆らえなかったらしく、スゥスゥと穏やかな寝息が聞こえる。
この話はまた明日ね、とウミヘビがベッドから降りようとしたが、小さな手が綿の尾を皺ができるほどしっかり掴んで離さない。
どうしたものかと戸惑うウミヘビにイルカが微笑み、ウミガメが葵にそっとタオルケットをかけると、サメがみんなまとめて葵の横へギュウギュウに押しこむ。
夜空には星だけが瞬き、潮が満ちてくるにしたがい、眠りもちゃぷちゃぷ沈んでいく。
ハルちゃんのお土産はいつもハズレがない。
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