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正常位①
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男の子たちが行ってしまうと、おにいさんはぼくの方にもどってきて、ショックで縮こまった体をだきしめてくれた。
「ごめんね……びっくりしたよねぇ」
そう言って、なだめるように背中をさすってくれる。ぼくはおにいさんの胸の中でぎゅっと目を閉じて、ざわざわする心を落ちつかせようとした。けれど、さっきのキスがまぶたの裏に焼きついてどうしても離れなかった。胸の奥でモヤモヤしたものがうずを巻き、心臓がギュウッと締めつけられるように痛くなる。
(おにいさんはこんなにもぼくに優しくしてくれるのに……なんで、こんなイヤな気持ちになるの?)
落ちつかない気持ちのまま、ぼくは顔をあげておにいさんをじっと見つめた。おにいさんはおだやかな笑みを浮かべ、「ん?」と小首をかしげる。ぼくはモヤモヤした思いをぶつけるように、おにいさんの唇に自分の唇を押しつけた。
「ん……ん……ちゅっ、ちゅっ……」
何度もついばむように押しつけ、それでも満足できなくて、舌を伸ばして唇をなめた。すき間に差し入れると、おにいさんはチュッと吸いつくようにぼくの舌を受け入れてくれる。ぼくは夢中で舌を動かして、おにいさんの口の中をなめまわした。
「ふぅ、んっ……くちゅっ、ちゅぶ、にちゃっ……はふっ、ぅンッ」
「んン……ふ……♡」
勢いにまかせたやみくもなキスにも、おにいさんは優しく応えてくれた。くねる舌をぼくのものにクチュクチュとからませ、なだめるように優しくこすりつけてくる。ねっとりとからみあう熱い舌と唾液の甘さに、くらくらとめまいがした。
「はっ、はぁっ、はぁっ……んくっ、おにぃ、さんっ……」
「なぁに? いきなり熱烈だねぇ♡」
「うっ、うぅ……ぼくっ、ぼくぅっ……!」
胸のモヤモヤをうまく伝えることができず、目の奥がじんと熱くなってくる。たまらずぼくは、おにいさんの胸に飛びこむようにギュウッとだきついた。おにいさんはそんなぼくを受け止め、そっと頭をなでてくれる。
「ふふ……もしかして、ヤキモチやいちゃったの? そんなにおにいさんのこと、好きになっちゃった?」
(す、き……? そうか……ぼく、おにいさんとあの子がキスしているのを見て、すごくイヤな気持ちになって……ヤキモチやいちゃうくらい、おにいさんのこと)
心にスッと収まったその言葉に、ぼくはこくりとうなずいた。
「……ん、好き……おにいさんのこと、好きっ……!」
口にすると、好きという気持ちがぶわっとあふれて、また胸が苦しくなった。好きなのに、なんでこんな気持ちになるんだろう。どんどん涙がこぼれて止まらなくなってしまう。
「ぅ、ひぐっ……ぅ、うぅっ……」
「アオイくん……」
おにいさんは泣きじゃくるぼくに顔を寄せ、頬を伝う涙を舌ですくい取った。腫れぼったくなったまぶたや目じりに、いたわるようにやわらかなキスが降ってくる。そのままおにいさんの手がちんちんに触れてきて、ぼくはビクッと肩を震わせた。
「君のココ、苦しそうだね……」
おにいさんの言う通り、ぼくのちんちんは気づかないうちにまた立ち上がり、パンパンにはりつめてしまっていた。意識するとムクムクッと更にふくれあがっていく。
(エッチな気分になってるわけじゃないのに、なんでっ……?)
「あ、ぅっ……こ、れは、ちがうのっ……」
恥ずかしくなってあせるぼくにおにいさんはふわりと微笑み、優しくちんちんをなでさすった。
「大丈夫……おにいさんのことを想っておっきくしてくれて、すごく嬉しいよ。おにいさんもね、ほら……」
そう言って、足を広げて自分も股間をさらけだす。おにいさんのちんちんもゆるりと持ち上がり、トロトロとあふれる汁でつややかに光っていた。
「こっちもね、もっとアオイくんが欲しいよぉって、ヒクヒクうずいちゃってるの……」
言いながら、タマタマの奥に指をすべらせ、おしりの穴をぐいっと広げてみせる。ぬめった中の赤い粘膜がむき出しになり、自然とぼくの呼吸も浅くなっていく。
「おいで……」
そのまま草むらの上にごろんと寝転んだおにいさんを追いかけ、ぼくは開かれた足の間に体をすべりこませた。
「さっきの続き、しよ? アオイくんとおにいさんのふたりだけで」
「んっ、んっ」
ぼくは何度もうなずいて、ちんちんをおにいさんのおしりの穴に押しつけた。ニチャッとほんの少しだけしずみこんだ先っぽから中のぬくもりがしみわたり、はやる気持ちで腰をぐっと前につき出す。けれど、勢いあまってちんちんは穴の表面をズルッとすべり、おにいさんのタマタマをついてしまう。もう一度、二度、試してみたけれど、全然うまく入れられない。
(なんでっ……さっきはちゃんとできたのにっ……!)
あせればあせるほどうまくいかなくて、ぼくはもどかしさに腰をカクカクふって穴の表面にちんちんをすりつける。
(はやくっ、はやくおにいさんの中に入りたいのにっ……なんでうまくできないのっ!?)
また涙がこみあげ、視界に水の膜がはって前もよく見えなくなってくる。そんなぼくにおにいさんがそっと手を差し伸べ、ずれたちんちんの先をくぼみの部分に当て直した。
「そんなに焦らなくても、おにいさんはどこにもいかないよ♡ ほら……」
ちんちんに添えられた手が、優しくぼくをみちびいてくれる。クチュッと音がして先っぽがめりこみ、すぼまった入口がキュウッと吸いついてくる。
「あ、ぁ……っ♡」
「ギュ~ッってしてあげるから、おいで♡」
おにいさんのあたたかな声に後押しされ、ぼくはまぶたをこすって涙をぬぐい、あらためて腰を前に送り出した。おにいさんが手伝ってくれているという安心感が、ぼくに落ちつきと自信を与えてくれた。せまい入口をかきわければ、中はやわらかくぼくを迎え入れてくれる。ジュプププ……湿った音を立ててちんちんが奥へ奥へとしずみこんでいき、つけ根の部分がグチュンッと穴の表面につき当たる。
「ぅあ、あぁあ……おにいさん……おにいさんっ……♡」
熱くぬかるんだおまんこの感触に、心も体も全部が震えた。おさえきれない気持ちのままに、ぼくはおにいさんの胸にぎゅうっとだきついた。おにいさんもぼくの背中に腕をまわし、包み込むようにだきしめ返してくれる。
「よしよし……おにいさんのナカでいっぱい気持ちよくなろうね♡」
甘いささやきとともに体を引きよせられ、ぼくたちは中でも外でもぴったりとくっつき合った。ヌプッと根元まで深く埋まり込んだちんちんが、とろけてしまいそうなぬくもりに包まれる。ぼくは熱いため息をもらし、うずいてたまらない腰をゆすった。
「あっ、ぁ、ンッ♡ はぁっ、はぁっ……きもちっ……おにいさんのおまんこ、きもちぃっ♡」
「ごめんね……びっくりしたよねぇ」
そう言って、なだめるように背中をさすってくれる。ぼくはおにいさんの胸の中でぎゅっと目を閉じて、ざわざわする心を落ちつかせようとした。けれど、さっきのキスがまぶたの裏に焼きついてどうしても離れなかった。胸の奥でモヤモヤしたものがうずを巻き、心臓がギュウッと締めつけられるように痛くなる。
(おにいさんはこんなにもぼくに優しくしてくれるのに……なんで、こんなイヤな気持ちになるの?)
落ちつかない気持ちのまま、ぼくは顔をあげておにいさんをじっと見つめた。おにいさんはおだやかな笑みを浮かべ、「ん?」と小首をかしげる。ぼくはモヤモヤした思いをぶつけるように、おにいさんの唇に自分の唇を押しつけた。
「ん……ん……ちゅっ、ちゅっ……」
何度もついばむように押しつけ、それでも満足できなくて、舌を伸ばして唇をなめた。すき間に差し入れると、おにいさんはチュッと吸いつくようにぼくの舌を受け入れてくれる。ぼくは夢中で舌を動かして、おにいさんの口の中をなめまわした。
「ふぅ、んっ……くちゅっ、ちゅぶ、にちゃっ……はふっ、ぅンッ」
「んン……ふ……♡」
勢いにまかせたやみくもなキスにも、おにいさんは優しく応えてくれた。くねる舌をぼくのものにクチュクチュとからませ、なだめるように優しくこすりつけてくる。ねっとりとからみあう熱い舌と唾液の甘さに、くらくらとめまいがした。
「はっ、はぁっ、はぁっ……んくっ、おにぃ、さんっ……」
「なぁに? いきなり熱烈だねぇ♡」
「うっ、うぅ……ぼくっ、ぼくぅっ……!」
胸のモヤモヤをうまく伝えることができず、目の奥がじんと熱くなってくる。たまらずぼくは、おにいさんの胸に飛びこむようにギュウッとだきついた。おにいさんはそんなぼくを受け止め、そっと頭をなでてくれる。
「ふふ……もしかして、ヤキモチやいちゃったの? そんなにおにいさんのこと、好きになっちゃった?」
(す、き……? そうか……ぼく、おにいさんとあの子がキスしているのを見て、すごくイヤな気持ちになって……ヤキモチやいちゃうくらい、おにいさんのこと)
心にスッと収まったその言葉に、ぼくはこくりとうなずいた。
「……ん、好き……おにいさんのこと、好きっ……!」
口にすると、好きという気持ちがぶわっとあふれて、また胸が苦しくなった。好きなのに、なんでこんな気持ちになるんだろう。どんどん涙がこぼれて止まらなくなってしまう。
「ぅ、ひぐっ……ぅ、うぅっ……」
「アオイくん……」
おにいさんは泣きじゃくるぼくに顔を寄せ、頬を伝う涙を舌ですくい取った。腫れぼったくなったまぶたや目じりに、いたわるようにやわらかなキスが降ってくる。そのままおにいさんの手がちんちんに触れてきて、ぼくはビクッと肩を震わせた。
「君のココ、苦しそうだね……」
おにいさんの言う通り、ぼくのちんちんは気づかないうちにまた立ち上がり、パンパンにはりつめてしまっていた。意識するとムクムクッと更にふくれあがっていく。
(エッチな気分になってるわけじゃないのに、なんでっ……?)
「あ、ぅっ……こ、れは、ちがうのっ……」
恥ずかしくなってあせるぼくにおにいさんはふわりと微笑み、優しくちんちんをなでさすった。
「大丈夫……おにいさんのことを想っておっきくしてくれて、すごく嬉しいよ。おにいさんもね、ほら……」
そう言って、足を広げて自分も股間をさらけだす。おにいさんのちんちんもゆるりと持ち上がり、トロトロとあふれる汁でつややかに光っていた。
「こっちもね、もっとアオイくんが欲しいよぉって、ヒクヒクうずいちゃってるの……」
言いながら、タマタマの奥に指をすべらせ、おしりの穴をぐいっと広げてみせる。ぬめった中の赤い粘膜がむき出しになり、自然とぼくの呼吸も浅くなっていく。
「おいで……」
そのまま草むらの上にごろんと寝転んだおにいさんを追いかけ、ぼくは開かれた足の間に体をすべりこませた。
「さっきの続き、しよ? アオイくんとおにいさんのふたりだけで」
「んっ、んっ」
ぼくは何度もうなずいて、ちんちんをおにいさんのおしりの穴に押しつけた。ニチャッとほんの少しだけしずみこんだ先っぽから中のぬくもりがしみわたり、はやる気持ちで腰をぐっと前につき出す。けれど、勢いあまってちんちんは穴の表面をズルッとすべり、おにいさんのタマタマをついてしまう。もう一度、二度、試してみたけれど、全然うまく入れられない。
(なんでっ……さっきはちゃんとできたのにっ……!)
あせればあせるほどうまくいかなくて、ぼくはもどかしさに腰をカクカクふって穴の表面にちんちんをすりつける。
(はやくっ、はやくおにいさんの中に入りたいのにっ……なんでうまくできないのっ!?)
また涙がこみあげ、視界に水の膜がはって前もよく見えなくなってくる。そんなぼくにおにいさんがそっと手を差し伸べ、ずれたちんちんの先をくぼみの部分に当て直した。
「そんなに焦らなくても、おにいさんはどこにもいかないよ♡ ほら……」
ちんちんに添えられた手が、優しくぼくをみちびいてくれる。クチュッと音がして先っぽがめりこみ、すぼまった入口がキュウッと吸いついてくる。
「あ、ぁ……っ♡」
「ギュ~ッってしてあげるから、おいで♡」
おにいさんのあたたかな声に後押しされ、ぼくはまぶたをこすって涙をぬぐい、あらためて腰を前に送り出した。おにいさんが手伝ってくれているという安心感が、ぼくに落ちつきと自信を与えてくれた。せまい入口をかきわければ、中はやわらかくぼくを迎え入れてくれる。ジュプププ……湿った音を立ててちんちんが奥へ奥へとしずみこんでいき、つけ根の部分がグチュンッと穴の表面につき当たる。
「ぅあ、あぁあ……おにいさん……おにいさんっ……♡」
熱くぬかるんだおまんこの感触に、心も体も全部が震えた。おさえきれない気持ちのままに、ぼくはおにいさんの胸にぎゅうっとだきついた。おにいさんもぼくの背中に腕をまわし、包み込むようにだきしめ返してくれる。
「よしよし……おにいさんのナカでいっぱい気持ちよくなろうね♡」
甘いささやきとともに体を引きよせられ、ぼくたちは中でも外でもぴったりとくっつき合った。ヌプッと根元まで深く埋まり込んだちんちんが、とろけてしまいそうなぬくもりに包まれる。ぼくは熱いため息をもらし、うずいてたまらない腰をゆすった。
「あっ、ぁ、ンッ♡ はぁっ、はぁっ……きもちっ……おにいさんのおまんこ、きもちぃっ♡」
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