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知識廃人
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門廻「あー今日の授業だるいな、タバコ吸い行っていいか?お前らも授業やりたくないだろ?」
珠璃「先生授業しないんですか?」
門廻「あー、あーいや、そうか、不和さんの言う通りだよなー、うんやろう」
これが教師なのか、そう思うくらいのテキトーさにクラスは唖然とした、授業が多少潰れる程度なら嬉しいと思う生徒はいるだろうが、タバコを吸うために授業放棄する教師がいていいのだろうか
海「あいつやっぱやばいんじゃないのか?」
珠璃「そうかなぁ、能力の授業持ってる先生だから頭はいいと思うんだけどね」
門廻「今日はー、あー、前回はどこまでやったか、覚えてねぇな」
先生は教科書をパラパラめくり何かを見つけた、メガネを掛け直し立ち上がる
門廻「今日はここ行くかー、教科書開けー[能力の起源と発現]のページだー」
ピッ、先生はプロジェクターの電源を入れる、そしてパソコンに何やら打ち込むと文字が表示された
能力、花の起源、
今世界に広がる花はこの地球にもともとなかったらしい、ある日地球に落ちてきたUFOが~
楓「兄上、起きて兄上」
海「なんだよまだ授業中だろ?」
楓「授業は寝る時間でないよ?それはそうとしてだ、聞きたいことがあるんだけど」
海「眠いから後ででいい?眠い」
楓「だめ、起きて」
海「なんだよ、早めに頼む」
楓「あのさ、花の起源って浅くない?」
海「は?」
楓「UFOって何?残ってないよね?なんだろ、ここの歴史だけイヤに違和感しか感じないの」
海「そうかそうか、UFOはたぶんあるし、消えたのも政府とかじゃない?疲れてるんだよきっと、寝よ?」
楓「勝手に寝てていいよ」
少年はその言葉を聞くとすっと眠りに落ちた
楓「え、はや、」
珠璃「そんなもんだよ~」
少女がノートを取りながら答える、
珠璃「入学してからずっとだからもう尊敬だよね」
楓「そうなんですか、というかお兄ちゃんのこと起こさないんですか?」
珠璃「私がそれを試さなかったと思うかい?」
普段の兄と少女のことを想像しても、兄が起きてるような情景は浮かんでこなかった、
楓「そうですね、怠惰ですもんね、」
珠璃「わかってくれて嬉しいよ」
門廻「おいそこ聞いてるか~」
楓「す、すいません、」
妹は黒板の内容をノートにまとめる、
楓「兄上は何か知っているんだろうか、」
兄を見ながら、ふとそう思った、
知ってるなら、知りたい、知らないのはもう、怖いから、知らないことは、
調べなきゃいけない、
私は知識に飢えているのだから
珠璃「先生授業しないんですか?」
門廻「あー、あーいや、そうか、不和さんの言う通りだよなー、うんやろう」
これが教師なのか、そう思うくらいのテキトーさにクラスは唖然とした、授業が多少潰れる程度なら嬉しいと思う生徒はいるだろうが、タバコを吸うために授業放棄する教師がいていいのだろうか
海「あいつやっぱやばいんじゃないのか?」
珠璃「そうかなぁ、能力の授業持ってる先生だから頭はいいと思うんだけどね」
門廻「今日はー、あー、前回はどこまでやったか、覚えてねぇな」
先生は教科書をパラパラめくり何かを見つけた、メガネを掛け直し立ち上がる
門廻「今日はここ行くかー、教科書開けー[能力の起源と発現]のページだー」
ピッ、先生はプロジェクターの電源を入れる、そしてパソコンに何やら打ち込むと文字が表示された
能力、花の起源、
今世界に広がる花はこの地球にもともとなかったらしい、ある日地球に落ちてきたUFOが~
楓「兄上、起きて兄上」
海「なんだよまだ授業中だろ?」
楓「授業は寝る時間でないよ?それはそうとしてだ、聞きたいことがあるんだけど」
海「眠いから後ででいい?眠い」
楓「だめ、起きて」
海「なんだよ、早めに頼む」
楓「あのさ、花の起源って浅くない?」
海「は?」
楓「UFOって何?残ってないよね?なんだろ、ここの歴史だけイヤに違和感しか感じないの」
海「そうかそうか、UFOはたぶんあるし、消えたのも政府とかじゃない?疲れてるんだよきっと、寝よ?」
楓「勝手に寝てていいよ」
少年はその言葉を聞くとすっと眠りに落ちた
楓「え、はや、」
珠璃「そんなもんだよ~」
少女がノートを取りながら答える、
珠璃「入学してからずっとだからもう尊敬だよね」
楓「そうなんですか、というかお兄ちゃんのこと起こさないんですか?」
珠璃「私がそれを試さなかったと思うかい?」
普段の兄と少女のことを想像しても、兄が起きてるような情景は浮かんでこなかった、
楓「そうですね、怠惰ですもんね、」
珠璃「わかってくれて嬉しいよ」
門廻「おいそこ聞いてるか~」
楓「す、すいません、」
妹は黒板の内容をノートにまとめる、
楓「兄上は何か知っているんだろうか、」
兄を見ながら、ふとそう思った、
知ってるなら、知りたい、知らないのはもう、怖いから、知らないことは、
調べなきゃいけない、
私は知識に飢えているのだから
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