17 / 68
第2章 神様と死霊術師
第16話 聖痕&聖罰
しおりを挟む「……はぁ、最悪」
誰にも聞こえないように、しかし、俺でもはっきり口に出しながら愚痴をこぼす。
現在自分がいる場所は相も変わらず教会の中。
先ほどの騒動で、大きく散らかってしまった教会内部を掃除しながら、はぁと溜息をもらす。
「にしてもまさか、本当に【聖罰】ブッパするとは……
あいつは何を考えてるんだ」
ぐちぐちと文句を言いながら、箒で床を掃く。
そんな自分の様子を遠巻きから、何人かの村人が恐る恐る眺めているのが分かる。
その視線にやや苛立ちを覚えながら先ほど受けた呪い……いや、神聖魔術を思い出す。
【聖罰《ジャッジメント》】。
それは、数ある神聖魔術の中でも珍しい【対人戦】に特化した神聖術だ。
そもそもこの世界における神聖術は、邪神や魔物の脅威から、神が人間を守るための奇跡であり、そのため大抵の奇跡は【対魔物】や【対邪神】用の物が多い。
だからこそ、神聖術におけるタブーの一つに、神聖術を使った殺人や傷害というものがある。
神聖術自体も回復や身体強化はあっても、直接人間を傷つける奇跡というものは、数えるほどしかない。
しかし、それでもこの【聖罰《ジャッジメント》】は神聖術の中でも数少ない【直接人間を傷つけうる】神聖呪文の1つであり、その効果も只人を傷つけるだけのものではない。
「えっと、その……大丈夫ですか?」
「大丈夫大丈夫。
ちょっと神様から御注意を受けただけだからね」
こちらを心配そうに見つめてきた子供にそれをさりげなく見せる程度にする。
それは【聖痕《スティグマ》】。
こちらの顔につけられた、小さくもはっきりと傷跡は、今もなおこちらにチクチクと痛みを与え付けてくる。
そうだ、対人様神聖術である聖罰の効果は、唯々悪人を痛めつけるだけではなく、相手にそれ相応の罰を与える奇跡なのだ。
その中でも最も一般的なのがこの聖痕であり、回復の神聖術でも自然治癒でも治せぬこの傷跡の呪い(祝福)は、まさしく神からの罰というのにふさわしいのであろう。
「で、でも本当に大丈夫ですか?
痛くないですか?薬草を持ってきましょうか?」
「大丈夫大丈夫、この聖痕も日常生活をするのなら何の問題もないタイプだから」
「何か含みがある言い方だけど……それなら冒険では?」
「うん、死霊術を使うたびに、消費魔力がちょっとだけ増えて、ついでに痛みも少し出る」
「くそじゃん」
神の家でクソなんて言うんじゃありません!
それに代わりとはいえ、神聖魔術での消費魔力は軽減とわずかな高揚感が発生するなんちゃってバフがあるし。
心配して駆けつけてくれたヴァルター達にそれとなく、聖痕のでの被害と効果の説明をする。
そうだ、この聖痕はただの傷跡ではなく、その人の罪に応じたデバフとバフを与える奇跡でもある。
今回の自分にかけっれたのは恐らく、神聖魔術適性へのバフと死霊術魔術適性へのデバフ。
それと、周りからのこちらへの視線や心配がやけに多いことから【注目】や【魅了】辺りの効果も含んでいるのだろう。
「それに、この聖痕は普通の手段じゃ治らないけど……治す方法自体はあるからね。
だからまぁ、そこまで心配しなくてもいいよ」
「本当?本当ですか?
無理してませんか?」
「というか、今しがた攻撃されたばかりなんでしょ?
代わりの僕が掃除するから、君はそこでゆっくり休んでいてよ」
聖痕効果のせいで、ベネちゃんやヴァルターがいつもより過剰に心配してくれる。
それ自体はうれしいけど、そんなにべったりされるといろいろと申し訳なくなるのが本音。
いや、本当に大したことないから、本当に。
「……それに、あれに比べれば私はマシだから」
「ああ……」
その言葉とともに、ヴァルター達が視線をそっちへと向ける。
そこは教会の中心、本来ならばもっとも教会の中でも魔力が集まり、神聖であるはずの場所。
今そこには無数の陽の魔力が集められており……。
「あ、何かと思えば、こんなところにゴミがありますな」
「うわぁ!こんなところに巨大な生ごみが!
こんなものを置いていたら、教会が汚れてしまう!
ほら、さっさと出て行け!!」
「くせぇええええ!!なんだこの鼻が曲がりそうなほどの異臭はぁ!
これほどの悪臭、今まで生きてきて嗅いだことすらねぇぜ!
イオ司祭、こんな生きたヘドロ、さっさと外につまみ出し……いや、捨てることの許可を下さい!!
むしろ今ここで殺してやるのが慈悲では?」
「うぐ、あぐ、あがががががが!!」
そこには、顔面だけではなく全身に無数のごん太聖痕をつけられ、村人全員から侮蔑されている件の女司祭の姿が!
「……さすがに、このままだと死者が出るかもしれないから、流石に止めてくるね」
「えっ、あんな生きたヘドロにまで優しいとか、流石イオ……。
まさか、聖女では?」
おい馬鹿やめろ。
☆★☆★
さて、そんな教会での騒動からしばらく後。
さすがに、このオッタヴィア司祭をこのままにしておくわけにもいかず。
特にこのオッタビィア女史は先日帰ってきたばかりの村長のお付きであったとも聴く。
だからこそ、今回起こった事態とその事態を説明するためにこうしてわざわざ村長の家にやってきたというわけだ。
「うわ、なんだその粗大ごみ!?
あ、いえすいま……いや、すまんかったな。
オッタビィアさ……オ豚か、なんの様で…何の用だ?」
「うげぇえええ!!な、なんだその本能で分かる下人は!!
いますすぐ叩きだして……あ、いや、司祭、様?
いやでも、流石に偽物だよな!?そうだと言ってくれ!!」
もっとも、この全身聖痕まみれオッタビィアのせいで、門番や衛兵に何度も止められそうになったりしたのはご愛敬。
「何か話があると聞いたが……とりあえず、その汚物を部屋からたたき出してから話をしないか?
……てえ?ん~……あ~……。
いや、やっぱり、叩き出すべきだろ」
更には村長と会談を開始するまでに、無数の障害も発生したが、それでも何とか会談までこぎつけることに成功したのであった。
「……というわけで、これが今回あったことの全てです」
「……」
村長の家の談話室。
そこで私とヴァルター達、さらには村長とオッタビィアが今回の事についての報告を行った。
一応村長は、それなりにできた人物らしく、テーブルの上には人数分のお茶…ではなく、それに1つ引いた数が用意され、こちらの話についても真摯に聞いてくれた。
「そんなことがあったとは。
今回の件は、これの上司である俺の責任でもある。
本当に済まなかった」
「いえ、別に村長様は悪くありませんよ。
そう簡単に頭を下げないでください」
さらには、非があるとわかれば、貴族と思われるのに、こちらに向かって頭を下げてくる。
「いやいや、そうでなくともな。
お前たちの活躍は、村の人々やシルグレットからきちんと聞いたからな。
聞いたところ、俺達の村を何度も助けてくれたそうじゃないか!
なら、それに対してきっちり礼をしたいと思っていたんだ」
その上、自分だけではなく、村の人々ともそれなりに友好関係を築けていたようだ。
「それに俺たちがこの村に、帰還するのが遅れてそのせいで、村のみんなに負担を強いたのは事実だ。
ゴブリンごときで帰るのが遅れたり、領主での援軍要請が無駄に多く来て逃れられなかっり……。
どこかの、汚豚が、俺たちがこの村に帰還するのを、いろいろと妨害してくれたからな!!!!」
そして、村長自身この村に帰還することが遅れたことに対して申し訳なく思っていることも判明した。
大概貴族であるならば、この村やその人々に対してそこまで思い入れがなさそうではあるが、この村長はいい意味でそこまで貴族らしくないようだ。
いい意味で人情味にあふれているいい村長といえるだろう。
「そ、そんなひどいですルドー様!
私は、ルドー様の身の安全を思って……」
「誰がしゃべっていいといった?
豚は豚らしく鳴くだけにしろ」
「そ!それはあまりにも……!!
ぶ、ぶひぃ」
「……っち。
わかればいい、わかれば」
反論しようとしたが、その衛兵の殺気と村長の手に持つ剣がわずかに動いたゆえに、すぐに黙るオッタビィア。
ここまでの流れを見るに、ルドー村長の怒りとオッタビィアの関係がそれとなく見えてきた。
「つまりは、今回村長様方は、できるだけ早く村には戻りたくはあった。
けどそれが遅れたのは、オッタビィア司祭が絡んでいたと。
その、オッタビィア司祭がルドー村長を個人的に安全に扱いたいとか、そういうお考えのもとで」
自分のセリフにオッタビィアが無言のまま全力で首を上下させる。
「そんなわけあるか、そいつの元々の派手な法衣や衣装を見ただろう?
おそらくは、太陽教側からのテコ入れや優待を受けていた。
そのせいでコイツは、村に戻るのを嫌がり、虚偽報告まで捏造してまで俺達が帰るのを遅らせやがったからな」
オッタビィアが涙を流しながら顔を伏せる。
どうやらこの問題は思った以上に根が深い問題なようだ。
流石にこれ以上、この問題を深堀するべきではないだろと判断し、さっそく次の話題に移ることにする。
「まぁ、だが非じょ~~~~うに不本意だが、それでもこいつはこの村の司祭……いや、司祭だよな?
今はクソほど全身に謎の魔術痕、いや、聖痕がついているからな。
こいつは、うちの村で司祭を続けることができるか?」
「も、もちろんです!
私めは聖痕がついたとはいえ、太陽神の司さ……ずぅ!いえ、信徒です!
だから、教会に入れずとも、多少の奇跡を使うことは……」
「お前には聞いてない」
ルドー村長からの暴力的なまでの殺気に、オッタビィアは再び黙る。
そして、双方こちらに目配せをしてきたことから、おそらく自分が説明したほうがいいのだろう。
「彼女につけられた【聖痕】はかなり、強力なものです。
数が多すぎて、全容は把握しておりません。
が、おそらく一番強い祝福は【侮蔑】の聖痕でしょうね」
「【侮蔑】?」
「【侮蔑】は、多くの人から見下され、嫌われやすくなる祝福の一種です。
確か、自惚れが過ぎた聖約者へ神が与える罰だと聞いた事がありますね」
「……祝福というよりは、悪質な呪いにしか聞こえんが……」
「言いたいことはわかりますが、一応は聖痕なので。
神聖学では、神に近づきすぎた聖女が人の世に紛れ込めるように生まれた、歴史ある神聖な聖痕とはされていますね。
それに、これほど見下されても【魔物】として扱われなかったり、敵視ではないため、危機感からの殺害は起こりにくいなどの神聖な効果もあったりはします」
自分の説明に、周りにいる人々はやや引いた顔でその話を聞いていた。
いや、言いたいことはわかるよ?
でも、一応この世界の宗教や神様的にはそれなりに慈悲のある対応らしい。
それに、普通の【侮蔑】の聖痕はここまで効果が大きいものではないらしいし。
「しかし、そうなると神から見てもコイツの罪は妥当というわけだな。
つまりは、こいつはすでに司祭ではない、ただの罪人ということでいいのか?
村の総意で処刑するべきか?」
ルドー村長はさらっと鬼畜な提案をして来る。
オッタビィア女史が無言ながらも、涙目でこちらに助けを求める。
いや、お前が原因なんだからなと思いながらも、流石に今死なれるとまずいためフォローを入れておくことにする。
「大丈夫です、こんな状態でも彼女はきちんと神聖術を使うことができます。
それに、とあることをすれば、彼女につけられた侮蔑の聖痕も多少は治すことができます」
そして、これは同時に私の聖痕の治療にもつながること。
故にできればすぐにでも、実行してもらわなければならないこと。
「そう、この村にもう一つ教会を。
しかしそれは太陽神のではなく、【冒険神セブン】と【冥府神デス】。
その二柱の共同教会をこの地に建ててほしいのです」
そう、それが聖痕を通じて、神々から私に押し付けられた【試練《クエスト》】。
地味ながらも、開拓地に対しては非常に厳しい条件の試練であった。
「う~む、言いたいことはわかるがその汚豚のために、そこまでするには費用がなぁ。
それなら、そいつを処刑したほうが早くはないか?
村の評判的にも」
「……!!!!!!!」
「あ、一応その二柱は私の信仰神でもあるのでどうかお願いします」
「な、なら、しょうがないにゃぁ……」
なお、決め手は胸元と私の聖痕。
さすがに、お願いし方があれだったせいで、横にいたヴァルターにちょっとにらまれてしまった。
さもあらん。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる