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第2章 神様と死霊術師
第17話 建築
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自分の努力もあり、兄弟神教会の設立は比較的速やかに始まった。
理由としては、村長の帰還によって、街道の安全性が証明されたこと。
村の若い男という名の衛兵が戻ってきたことにより、ヴァルターとベネちゃんという正規の冒険者が冒険者らしい活動ができるようになったこと。
『この私の名にかけても!速やかに件の教会を建設することを誓おうぞ!』
なによりも、腐っても貴族である村長のルドーがこの件に関しては積極的に協力してくれたからだ。
彼の協力により、他の村から教会を建築するための大工が呼ばれ、村に来る早馬の量を増えた。
単純に教会の建築というだけではなく、村の状況そのものもだいぶ改善されたのが眼に見えてわかる状態となった。
『今までこの手の作業は、オッタビィ……汚豚とシルグレットに任せていたからな。
しかし、それでも今回は俺自ら出向いて報酬を払って、頼んでいる!
だから、効果は抜群だろうな』
さすがにちょっとこれは動いてくれすぎでは?
仮にも貴族であるのにこの村長、フットワークが軽すぎである。
村長は、街道の安全性の証明ができて一石二鳥だろうと笑って言っていたがそれにしたって、期待やら信頼が重すぎてお腹が痛くなってくくる。
『せめてもの、お返しにもう少し色気にある服に変えたほうがいいかなぁ?』
『多分、それやり過ぎると村長の肉便器ルートになっちゃうけど、それでもいいのかい?』
流石にそれはご勘弁願いたいため、なればこそせめて建築の手伝いをすることで少しでも負担を減らす方向へと協力することにする。
「とりあえず、この図面通りにお願いします。
あ、すいません、やっぱりこっちで。
はい、はい、こっちの通りに」
そうして現在は建設真っ最中。
無数の大工が建材を選別に、石や木が順番に運び込まれていく。
地面がならされていき、建物の下地が出来上がっていく。
「それじゃぁ土台となる教会用の聖域結界を作りますので。
少し離れていてくださいね~」
事前に準備した聖別した魔石や鉱石を配置し、祈りと魔力を込める。
すると、教会の建築予定地周辺が明らかに空気が変わり、雰囲気が変わる。
神聖さを感じるとともにどこか気持ちが高揚する、同時に恐怖も感じられる。
これを教会から感じられる気配としてふさわしいかと聞かれるとやや疑問ではある。
がそれでも、この教会が『冒険』と『死』をつかさどる神の家となることを考えれば、おおよそ間違いでもないのだろう。
「おおおぉぉぉ!まさか、教会建築用の結界神聖術……あるとは聞いておりましたが、まさか本当にこの眼で見れるとは!」
「それに、この教会の図面や装飾品を用意したのも、イオ司祭が行ったとか。
うむむ、まさか、イオ司祭がここまで高名で信仰深い御方だったとは……、さすがだぁ!」
いや、やめてください。
そんな風にあがめないでください。
大工たちからの関心の声を聴きつつ、顔面が熱くなるのを感じる。
「い、いや、今回はあくまで『聖痕』の影響で、こういう術をつかえ言われたり、教会の図面を教えられただけだからね?
別に、私自身はそこまですごい司祭でもなんでもないからね?」
だからこそ私は、そんな誤解を解くためにも、大工たちに今回の自分の力の元手をきちんと説明した。
そうなのだ、今回の教会の図面や結界術が優れているのは、私の司祭としての腕はあんまり関係ないのだ。
一応結界を作る術は自体は知っているが、日頃だと、これほどの精度で、神聖魔力を集めることなんてできないし、それに合わせた建物の図面なんてかけるわけもない。
なら、なんでそんなことができるかといえば、ひとえにそれは『聖痕』の影響だ。
この『聖痕』のせいで、夜寝るたびに夢の中で教会の図面や立てるときの作法、なんならこの周囲で一番建築に適した建材まで伝えてくるのだ
だからこそ、今回はここまでできるわけで、日頃の自分ではまず不可能。
おそらく聖痕がなくなれば、このやけに高い神聖呪文への適性も戻ってくれるだろうし、そうなれば自分は元の回復魔法が苦手な死霊術師に戻るだろう、そうハッキリと彼らに伝えたのであった。
「つまり、これは神様の声をもとに作られた、神図面……だってこと!?」
「ふおおぉぉぉ!そんな栄えある建築に関われるなんて!
それに、神の声を聞こえるのになお謙虚さを忘れないとは……さすがイオ様だぁ!」
やめてくれ。そういう風に褒めるのはやめてくれ。
自分がこの兄弟神の信仰を始めたのは、ただの死霊術を使っても怒られないためのカモフラージュのためだから。
それなのに、信心深いとか崇高とか言われると、真面目な神の信徒たちに申し訳なさすぎて、胃が痛くなってくる。
「でも、イオがそのセブン様とデス様の正式な司祭の資格を持っているのは確かなんでしょ?」
「……うん」
「聖印の輪の数は」
「……3つです」
「一般人が取れる中では最高峰の司祭資格を持っていると」
「さ、流石にそれで、信心深くないというのは無理があると思いますよ?
とりあえず、拝んどいていいですか?」
苦笑しながらこちらを見るヴァルターと、こちらに軽く手を合わせてくるベネちゃん。
やめてくれ、自分が司祭資格を高めにとったのは、あくまで死霊術を使う際に教会からにらまれなくするためだけなんだ。
特に自分は、学園時代に師匠が吸血鬼化したせいで、疑惑を少しでも晴らすために取っただけで、それ以上の意味はないから。
「で、習得方法は?」
「強敵の討伐実績と、教会の高位司祭たちによる面談と推薦、後はペーパー試験とかかな」
「真面目に取ってきたと」
間違ってないけど、そんな当たり前なことを声を大にして言うのはやめてくれない?
自分としてはあくまでこんな僻地に来たのは、この片田舎でほのぼの魔術師スローライフを過ごすためなのだ。
それなのにこういうこちらを持ちあげる発言が続いてしまえば、、どう考えてもこの教会の責任者とかそういうめんどくさいものに指名される未来が眼に見えてしまっている。
それに、司祭資格を取る方法なんて、基本的に真面目にやる以外の方法なんてないだろ!
「それに比べて、オッタビィア様……いや、汚豚はルドー様に嘆願して、一輪司祭に無理やりしてもらったとか」
「しかも、先日汚豚が遠征で教会にい続けたのも、司祭の輪の数を少しでも上げるためとか。
しかも、あのやけに派手な装備や法衣も、教会に多くの金を寄付して譲ってもらったものだとか。
やはり、太陽神の司祭は権威ばかりでダメだな。
やっぱり時代は、冒険神様よ!」
なお、その例外が近くにいた模様。
「さすがに、それは例外中の例外だからね?
普通の司祭は長年教会に勤めるとか、他の高位司祭に行いから認められるとか。
そっちの方が一般的だからね?」
「でも、我々としては身近にいた聖職者があの豚しかいませんでしたので……」
「そもそもオラとしては、太陽神がスゲーことは知ってたけど。
冒険神とか冥府神?っていうのは知らなかったべ。
なら、イオ司祭様と豚の仕える神ではどっちがいいか?
それでしか判断できねぇべさ」
う~~ん、この田舎特有の閉鎖感。
というかこのままだと、オッタビィア嬢のせいでこの地ではアンチ太陽神教になりかねないし、そうなると今よりももっとやばくなるのが眼に見えている。
「仕方ないなぁ……。
なら、太陽神とか司祭とかについて、ここで軽く話しますので。
よろしければ、聞いていってくださいね?」
かくして、この地でのカルト発祥を止めるため、さらには太陽神への誤解を止めるため。
さらには、自分への高まりすぎた期待値を少しでも下げるために、彼らに対してそれとなく、この世界における教会や神について、彼らに説いていくことにしたのであった。
☆★☆★
なお、数日後。
兄弟神教会建築予定地にて。
「あ!今日もイオ様のありがたいお話が聞けるんだ!
行かなきゃ!」
「こんなところで、神の奇跡を伝えてくださるとは……。
ありがたやありがたや」
「いや~、イオ様の話はわかりやすいし、面白くていい!
あの豚だと、基本的に威張るばっかりで内容がまるでなかったからな!」
「やっぱり、あいつはただの背信者だったのでは?」
「見てみてイオ様!
わたしも、奇跡使えるようになった~!」
なんとそこには、こちらの話を聞きにやってきた無数の村人の姿が!
「おかしい……!!
どうしてこなった……!!」
「いや、そりゃ毎日毎日、神の話とか教会の話を無料で聞かせてくるとなればね」
「こ、この村では、ただでさえ娯楽が少ないですし……。
なにより、イオさんの話は面白いですからね!」
かくして、この日からしばらく、教会の建築が終わる日まで、このありがたいお話とやらは定期的に続けざるを得なくなるのでしたとさ。
理由としては、村長の帰還によって、街道の安全性が証明されたこと。
村の若い男という名の衛兵が戻ってきたことにより、ヴァルターとベネちゃんという正規の冒険者が冒険者らしい活動ができるようになったこと。
『この私の名にかけても!速やかに件の教会を建設することを誓おうぞ!』
なによりも、腐っても貴族である村長のルドーがこの件に関しては積極的に協力してくれたからだ。
彼の協力により、他の村から教会を建築するための大工が呼ばれ、村に来る早馬の量を増えた。
単純に教会の建築というだけではなく、村の状況そのものもだいぶ改善されたのが眼に見えてわかる状態となった。
『今までこの手の作業は、オッタビィ……汚豚とシルグレットに任せていたからな。
しかし、それでも今回は俺自ら出向いて報酬を払って、頼んでいる!
だから、効果は抜群だろうな』
さすがにちょっとこれは動いてくれすぎでは?
仮にも貴族であるのにこの村長、フットワークが軽すぎである。
村長は、街道の安全性の証明ができて一石二鳥だろうと笑って言っていたがそれにしたって、期待やら信頼が重すぎてお腹が痛くなってくくる。
『せめてもの、お返しにもう少し色気にある服に変えたほうがいいかなぁ?』
『多分、それやり過ぎると村長の肉便器ルートになっちゃうけど、それでもいいのかい?』
流石にそれはご勘弁願いたいため、なればこそせめて建築の手伝いをすることで少しでも負担を減らす方向へと協力することにする。
「とりあえず、この図面通りにお願いします。
あ、すいません、やっぱりこっちで。
はい、はい、こっちの通りに」
そうして現在は建設真っ最中。
無数の大工が建材を選別に、石や木が順番に運び込まれていく。
地面がならされていき、建物の下地が出来上がっていく。
「それじゃぁ土台となる教会用の聖域結界を作りますので。
少し離れていてくださいね~」
事前に準備した聖別した魔石や鉱石を配置し、祈りと魔力を込める。
すると、教会の建築予定地周辺が明らかに空気が変わり、雰囲気が変わる。
神聖さを感じるとともにどこか気持ちが高揚する、同時に恐怖も感じられる。
これを教会から感じられる気配としてふさわしいかと聞かれるとやや疑問ではある。
がそれでも、この教会が『冒険』と『死』をつかさどる神の家となることを考えれば、おおよそ間違いでもないのだろう。
「おおおぉぉぉ!まさか、教会建築用の結界神聖術……あるとは聞いておりましたが、まさか本当にこの眼で見れるとは!」
「それに、この教会の図面や装飾品を用意したのも、イオ司祭が行ったとか。
うむむ、まさか、イオ司祭がここまで高名で信仰深い御方だったとは……、さすがだぁ!」
いや、やめてください。
そんな風にあがめないでください。
大工たちからの関心の声を聴きつつ、顔面が熱くなるのを感じる。
「い、いや、今回はあくまで『聖痕』の影響で、こういう術をつかえ言われたり、教会の図面を教えられただけだからね?
別に、私自身はそこまですごい司祭でもなんでもないからね?」
だからこそ私は、そんな誤解を解くためにも、大工たちに今回の自分の力の元手をきちんと説明した。
そうなのだ、今回の教会の図面や結界術が優れているのは、私の司祭としての腕はあんまり関係ないのだ。
一応結界を作る術は自体は知っているが、日頃だと、これほどの精度で、神聖魔力を集めることなんてできないし、それに合わせた建物の図面なんてかけるわけもない。
なら、なんでそんなことができるかといえば、ひとえにそれは『聖痕』の影響だ。
この『聖痕』のせいで、夜寝るたびに夢の中で教会の図面や立てるときの作法、なんならこの周囲で一番建築に適した建材まで伝えてくるのだ
だからこそ、今回はここまでできるわけで、日頃の自分ではまず不可能。
おそらく聖痕がなくなれば、このやけに高い神聖呪文への適性も戻ってくれるだろうし、そうなれば自分は元の回復魔法が苦手な死霊術師に戻るだろう、そうハッキリと彼らに伝えたのであった。
「つまり、これは神様の声をもとに作られた、神図面……だってこと!?」
「ふおおぉぉぉ!そんな栄えある建築に関われるなんて!
それに、神の声を聞こえるのになお謙虚さを忘れないとは……さすがイオ様だぁ!」
やめてくれ。そういう風に褒めるのはやめてくれ。
自分がこの兄弟神の信仰を始めたのは、ただの死霊術を使っても怒られないためのカモフラージュのためだから。
それなのに、信心深いとか崇高とか言われると、真面目な神の信徒たちに申し訳なさすぎて、胃が痛くなってくる。
「でも、イオがそのセブン様とデス様の正式な司祭の資格を持っているのは確かなんでしょ?」
「……うん」
「聖印の輪の数は」
「……3つです」
「一般人が取れる中では最高峰の司祭資格を持っていると」
「さ、流石にそれで、信心深くないというのは無理があると思いますよ?
とりあえず、拝んどいていいですか?」
苦笑しながらこちらを見るヴァルターと、こちらに軽く手を合わせてくるベネちゃん。
やめてくれ、自分が司祭資格を高めにとったのは、あくまで死霊術を使う際に教会からにらまれなくするためだけなんだ。
特に自分は、学園時代に師匠が吸血鬼化したせいで、疑惑を少しでも晴らすために取っただけで、それ以上の意味はないから。
「で、習得方法は?」
「強敵の討伐実績と、教会の高位司祭たちによる面談と推薦、後はペーパー試験とかかな」
「真面目に取ってきたと」
間違ってないけど、そんな当たり前なことを声を大にして言うのはやめてくれない?
自分としてはあくまでこんな僻地に来たのは、この片田舎でほのぼの魔術師スローライフを過ごすためなのだ。
それなのにこういうこちらを持ちあげる発言が続いてしまえば、、どう考えてもこの教会の責任者とかそういうめんどくさいものに指名される未来が眼に見えてしまっている。
それに、司祭資格を取る方法なんて、基本的に真面目にやる以外の方法なんてないだろ!
「それに比べて、オッタビィア様……いや、汚豚はルドー様に嘆願して、一輪司祭に無理やりしてもらったとか」
「しかも、先日汚豚が遠征で教会にい続けたのも、司祭の輪の数を少しでも上げるためとか。
しかも、あのやけに派手な装備や法衣も、教会に多くの金を寄付して譲ってもらったものだとか。
やはり、太陽神の司祭は権威ばかりでダメだな。
やっぱり時代は、冒険神様よ!」
なお、その例外が近くにいた模様。
「さすがに、それは例外中の例外だからね?
普通の司祭は長年教会に勤めるとか、他の高位司祭に行いから認められるとか。
そっちの方が一般的だからね?」
「でも、我々としては身近にいた聖職者があの豚しかいませんでしたので……」
「そもそもオラとしては、太陽神がスゲーことは知ってたけど。
冒険神とか冥府神?っていうのは知らなかったべ。
なら、イオ司祭様と豚の仕える神ではどっちがいいか?
それでしか判断できねぇべさ」
う~~ん、この田舎特有の閉鎖感。
というかこのままだと、オッタビィア嬢のせいでこの地ではアンチ太陽神教になりかねないし、そうなると今よりももっとやばくなるのが眼に見えている。
「仕方ないなぁ……。
なら、太陽神とか司祭とかについて、ここで軽く話しますので。
よろしければ、聞いていってくださいね?」
かくして、この地でのカルト発祥を止めるため、さらには太陽神への誤解を止めるため。
さらには、自分への高まりすぎた期待値を少しでも下げるために、彼らに対してそれとなく、この世界における教会や神について、彼らに説いていくことにしたのであった。
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なお、数日後。
兄弟神教会建築予定地にて。
「あ!今日もイオ様のありがたいお話が聞けるんだ!
行かなきゃ!」
「こんなところで、神の奇跡を伝えてくださるとは……。
ありがたやありがたや」
「いや~、イオ様の話はわかりやすいし、面白くていい!
あの豚だと、基本的に威張るばっかりで内容がまるでなかったからな!」
「やっぱり、あいつはただの背信者だったのでは?」
「見てみてイオ様!
わたしも、奇跡使えるようになった~!」
なんとそこには、こちらの話を聞きにやってきた無数の村人の姿が!
「おかしい……!!
どうしてこなった……!!」
「いや、そりゃ毎日毎日、神の話とか教会の話を無料で聞かせてくるとなればね」
「こ、この村では、ただでさえ娯楽が少ないですし……。
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