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14歳の助走。
五日目、到着。
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五日目。朝の光が街道の粉線を淡く照らし、列はレウフォ叔父さん率いるルステイン騎士団の先導で滑らかに動き出した。僕とミザーリは陽炎隊から数名を連れ、あらかじめ目星をつけておいた見晴らしの良い小高い地点へ進んで場所を確保する。風は穏やかで、谷を渡る鳥の影が道しるべのように前へ前へと伸びていく。
やがて車列の先頭が近づき、王様と先王妃様をお乗せした馬車が静かに止まった。侍従が扉を開き、お二人が降り立たれる。合図が僕に向く。呼ばれたので一歩前へ進み出て、あたりの景色と足元の道を指で示した。
「この街道は、民の労志により繋がれました。石を一つひとつ運び、砕き、敷いて鳴らし、雨の逃げ道を作り、角を丸め……時間をかけて道の癖を馴らしました」
王様はうなずき、道端の縁石に手を置かれる。掌でそっと撫で、材の重みを確かめるようにゆっくり歩みを進められた。同行の者たちは息を呑み、誰も余計な音を立てない。数歩ののち、王様は道の先を眺め、短く言われた。
「良くやった」
ただそれだけ。けれど、十分だった。その一言の重みが、背中に、掌に、道の起伏にまでしみわたる。陽炎隊の若い者が小さく目を伏せ、ミザーリが唇の端だけで笑う。僕の胸の奥でも、張り詰めていた糸が音もなくほどけた。
再び列は動き、目印の石柱が続く坂を下ると、静養の家の外構が見えてくる。白い塀の手前に、労志の人々が二列に並んでいた。運び、繋ぎ、整えた手のひら。季節の風に焼けた頬。王様に、あれが労志達です、とお伝えすると、馬車はふたたび止まった。扉が開き、王様はまっすぐ彼らの前へ進まれる。
「ご苦労だった」
その声は高くはないのに、列の隅まで届いた。誰かが泣くのを堪えるように鼻を鳴らし、誰かが掌を胸に当てた。肩が震えた者の背に、隣の者の手が置かれる。並んだ顔のひとつひとつに、確かな報いが宿ったのが分かった。
門をくぐる。静養の家は、遠目に見た時よりもさらに柔らかい佇まいで立っていた。白壁に陽の光が浅く返り、庇の影が地面に薄く落ちる。お二人は言葉少なに周囲を歩かれる。外構から庭の縁、回廊の柱間、玄関の前と、ゆっくり円を描くように。侍従や家来が走り、内の支度が整えられていく。僕は要所だけに立ち寄り、促されるたびに短く説明を添えた。石畳の目地は靴先に引っかからない。風の通りは強すぎず、香りは薄い。外からの音は薄い膜の向こうへ吸い込まれる。
玄関へ戻ると、そこにお爺様とお祖母様が揃って待っていた。背がしゃんと伸び、衣はきちんと整っている。マックスさんが一歩進み出て、にこやかに二人を紹介した。
「こちら、我が領の柱……ナフェル騎士爵、そして奥方でございます」
先王妃様の目がふっと和らぎ、手を差し伸べられる。
「まあ……心強いこと。仲良くしましょうね」
お祖母様は穏やかに会釈し、短く「光栄に存じます」とだけ。お爺様は胸に拳を当てて礼を返し、その瞳は若い兵のように凛としていた。王様も目を細め、場に余計な緊張はない。
続いて、建物の内部をご案内する。玄関から控えへ、主室、付室、休息の間、湯殿へ続く回廊。灯の高さ、絵札の位置、器の受け渡しの点。言葉は必要な分だけ。近衛の列と侍従の動きが自然に溶け合い、目が合えば互いに軽く頷く。僕は最後に主室前で立ち止まり、深く頭を下げた。
「ここから先は、王城の作法にて。どうぞ、お預けします」
侍従長が「承る」と短く返し、近衛の隊長が一歩下がって出入りの列を整える。靴音は柔らかく、扉の開け閉めに無駄な気配はない。静養の家が本来の役目を帯び、静かに息を始めるのが分かった。
先王妃様がふと僕の方へ振り返られた。
「先王の遺言で作られた建物……あの人の意思が入っているのね」
「はい。先王様の優しさを、形にいたしました。ここにある一つひとつが、誰かを楽にするように、という願いです」
先王妃様の頬に、薄い影が過ぎた。すぐに微笑みに変わり、視線が庭へ向く。
「きっと、ここでよく休めますわ」
「……必ず」
言葉が短く落ち、胸の奥が静かに満たされる。お二人が主室へ進まれると、内と外の流れがぴたりと噛み合い、誰もが自分の役目へ自然に散っていった。侍従は帳を正し、料理番は器を並べ、家政は布の皺を伸ばし、近衛は曲がり角の向こうに目を置く。門の外では、レウフォ叔父さん率いる騎士団が層を保ち、詰所にはトーマスの影が見えた。彼は短い指示で人を動かし、門と裏手の呼吸を一つに合わせている。
中庭を一巡しながら、僕は最後の確認をした。水の置き場、荷の受け、灯の高さ、札の向き。どこにも刺さる音はなく、鼻をつく匂いもない。館全体が、誰かの疲れを静かに受け止める形になっている。ミザーリが近づき、肩越しに小さく囁いた。
「いい顔になったね、この家」
「うん。皆が手を入れてくれたから」
陽炎隊の若い者が、控室の板に今日の走り書きを貼り替える。明日の予定、来客の扱い、庭の影の刻。文字は短く、図は分かりやすい。紙が軽いほど、家は重く働く。そんな当たり前のことが、今はとても心地よかった。
玄関の方から足音がして、マックスさんが現れる。
「うまく入ったな」
「はい。ここからは王城側の流れに合わせます。外はお爺様とトーマスが受けてくれています」
「よし。君は一度、息を整えろ」
笑って背を叩かれ、思わず息が漏れた。中庭の風がやわらかく首筋を撫でる。遠くで湯の用意を告げる静かな声。控えの間で器の縁が触れ、すぐに離れる音。どれも小さく、必要なだけで、邪魔をしない。
ふと、先王妃様と約したお茶の刻が胸に浮かぶ。お祖母様はもう庭の影と椅子の位置を見てくれているだろう。お爺様は門と裏手の巡りを詰めているはずだ。皆がそれぞれの位置で、同じ思いの延長線上に立っている。静養の家がこの国の安寧を抱え、王様と先王妃様をそっと支える……そのために今日まで用意してきた全てが、今やっと一枚に重なった。
僕は静かに槍を置き、掌を合わせるように息を吐いた。外では騎士団と近衛の交代が一定の歩みで続き、中では侍従の筆がさらさらと紙に走る。余計な言葉はいらない。ここにある全てが、もう十分語っている。お二人の足取りが軽くなること、それだけを祈りながら、僕は家の呼吸に耳を澄ませた。
やがて車列の先頭が近づき、王様と先王妃様をお乗せした馬車が静かに止まった。侍従が扉を開き、お二人が降り立たれる。合図が僕に向く。呼ばれたので一歩前へ進み出て、あたりの景色と足元の道を指で示した。
「この街道は、民の労志により繋がれました。石を一つひとつ運び、砕き、敷いて鳴らし、雨の逃げ道を作り、角を丸め……時間をかけて道の癖を馴らしました」
王様はうなずき、道端の縁石に手を置かれる。掌でそっと撫で、材の重みを確かめるようにゆっくり歩みを進められた。同行の者たちは息を呑み、誰も余計な音を立てない。数歩ののち、王様は道の先を眺め、短く言われた。
「良くやった」
ただそれだけ。けれど、十分だった。その一言の重みが、背中に、掌に、道の起伏にまでしみわたる。陽炎隊の若い者が小さく目を伏せ、ミザーリが唇の端だけで笑う。僕の胸の奥でも、張り詰めていた糸が音もなくほどけた。
再び列は動き、目印の石柱が続く坂を下ると、静養の家の外構が見えてくる。白い塀の手前に、労志の人々が二列に並んでいた。運び、繋ぎ、整えた手のひら。季節の風に焼けた頬。王様に、あれが労志達です、とお伝えすると、馬車はふたたび止まった。扉が開き、王様はまっすぐ彼らの前へ進まれる。
「ご苦労だった」
その声は高くはないのに、列の隅まで届いた。誰かが泣くのを堪えるように鼻を鳴らし、誰かが掌を胸に当てた。肩が震えた者の背に、隣の者の手が置かれる。並んだ顔のひとつひとつに、確かな報いが宿ったのが分かった。
門をくぐる。静養の家は、遠目に見た時よりもさらに柔らかい佇まいで立っていた。白壁に陽の光が浅く返り、庇の影が地面に薄く落ちる。お二人は言葉少なに周囲を歩かれる。外構から庭の縁、回廊の柱間、玄関の前と、ゆっくり円を描くように。侍従や家来が走り、内の支度が整えられていく。僕は要所だけに立ち寄り、促されるたびに短く説明を添えた。石畳の目地は靴先に引っかからない。風の通りは強すぎず、香りは薄い。外からの音は薄い膜の向こうへ吸い込まれる。
玄関へ戻ると、そこにお爺様とお祖母様が揃って待っていた。背がしゃんと伸び、衣はきちんと整っている。マックスさんが一歩進み出て、にこやかに二人を紹介した。
「こちら、我が領の柱……ナフェル騎士爵、そして奥方でございます」
先王妃様の目がふっと和らぎ、手を差し伸べられる。
「まあ……心強いこと。仲良くしましょうね」
お祖母様は穏やかに会釈し、短く「光栄に存じます」とだけ。お爺様は胸に拳を当てて礼を返し、その瞳は若い兵のように凛としていた。王様も目を細め、場に余計な緊張はない。
続いて、建物の内部をご案内する。玄関から控えへ、主室、付室、休息の間、湯殿へ続く回廊。灯の高さ、絵札の位置、器の受け渡しの点。言葉は必要な分だけ。近衛の列と侍従の動きが自然に溶け合い、目が合えば互いに軽く頷く。僕は最後に主室前で立ち止まり、深く頭を下げた。
「ここから先は、王城の作法にて。どうぞ、お預けします」
侍従長が「承る」と短く返し、近衛の隊長が一歩下がって出入りの列を整える。靴音は柔らかく、扉の開け閉めに無駄な気配はない。静養の家が本来の役目を帯び、静かに息を始めるのが分かった。
先王妃様がふと僕の方へ振り返られた。
「先王の遺言で作られた建物……あの人の意思が入っているのね」
「はい。先王様の優しさを、形にいたしました。ここにある一つひとつが、誰かを楽にするように、という願いです」
先王妃様の頬に、薄い影が過ぎた。すぐに微笑みに変わり、視線が庭へ向く。
「きっと、ここでよく休めますわ」
「……必ず」
言葉が短く落ち、胸の奥が静かに満たされる。お二人が主室へ進まれると、内と外の流れがぴたりと噛み合い、誰もが自分の役目へ自然に散っていった。侍従は帳を正し、料理番は器を並べ、家政は布の皺を伸ばし、近衛は曲がり角の向こうに目を置く。門の外では、レウフォ叔父さん率いる騎士団が層を保ち、詰所にはトーマスの影が見えた。彼は短い指示で人を動かし、門と裏手の呼吸を一つに合わせている。
中庭を一巡しながら、僕は最後の確認をした。水の置き場、荷の受け、灯の高さ、札の向き。どこにも刺さる音はなく、鼻をつく匂いもない。館全体が、誰かの疲れを静かに受け止める形になっている。ミザーリが近づき、肩越しに小さく囁いた。
「いい顔になったね、この家」
「うん。皆が手を入れてくれたから」
陽炎隊の若い者が、控室の板に今日の走り書きを貼り替える。明日の予定、来客の扱い、庭の影の刻。文字は短く、図は分かりやすい。紙が軽いほど、家は重く働く。そんな当たり前のことが、今はとても心地よかった。
玄関の方から足音がして、マックスさんが現れる。
「うまく入ったな」
「はい。ここからは王城側の流れに合わせます。外はお爺様とトーマスが受けてくれています」
「よし。君は一度、息を整えろ」
笑って背を叩かれ、思わず息が漏れた。中庭の風がやわらかく首筋を撫でる。遠くで湯の用意を告げる静かな声。控えの間で器の縁が触れ、すぐに離れる音。どれも小さく、必要なだけで、邪魔をしない。
ふと、先王妃様と約したお茶の刻が胸に浮かぶ。お祖母様はもう庭の影と椅子の位置を見てくれているだろう。お爺様は門と裏手の巡りを詰めているはずだ。皆がそれぞれの位置で、同じ思いの延長線上に立っている。静養の家がこの国の安寧を抱え、王様と先王妃様をそっと支える……そのために今日まで用意してきた全てが、今やっと一枚に重なった。
僕は静かに槍を置き、掌を合わせるように息を吐いた。外では騎士団と近衛の交代が一定の歩みで続き、中では侍従の筆がさらさらと紙に走る。余計な言葉はいらない。ここにある全てが、もう十分語っている。お二人の足取りが軽くなること、それだけを祈りながら、僕は家の呼吸に耳を澄ませた。
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