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パープルタイガー
怨虎✖️✖️✖️(仮名)③
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前々かーいのあ~ら~す~じ❗️
ようやく龍蛇になったアスカは現在『賢者モード』❗️
しばらく賢者モードから解放されたアスカは紅蓮の好奇心のきっかけでアスカは『妖化モザイク月光症候群』とバレてしまった狗蛇羅達❗️
果たしてアスカの運命や如何に❗️
ースカーレット病院ー
「こ~んのバカおんながあああああ(ブチギレ)!!!」
アスカはキレて正座をしている紅蓮の額にマシンガンを突きつけた。
「ご、、、、ごめん!、、ま、まさかアスカは『妖化モザイク月光症候群』だなんて知らなかったからつい、、、、(汗)」
「私も知らなかったけど、いくらなんでも『金玉』を蹴る事はないでしょーがっ!!おかげで私の股間がヒリヒリして痛いわっ!!どうしてくれるんだーっ!!!」
「あわわわわわわ!ごめんなさい!もうしません!許してくださいいいっ!!」
紅蓮はすっかり怯えている。
無理もないだろう、、何せ今のアスカの顔は般若のように恐ろしい顔をしているし、アスカの背後にはマガ◯マガ◯の姿が幻覚で見える。
「この前の連続絶頂といい!金的攻撃といい!タイトルが今だに『怨虎✖️✖️✖️(仮名)』、、!なーんで私はこの役回りが多いのよおおおおおおっ!!!」
もう、怒り心頭のアスカであった、、。
「まあまあ、そんなに怒らないで、、、、私達は貴女が『妖化モザイク月光症候群』ことを忘れ、、、ごほん、ごほん、隠していた責任があるから、、、、」
狗蛇羅はアスカを落ち着かせた。
「『男』になるのはわかっていたけど、姿形が変わっちゃうなんて思わなかったわ、、」
海梨は感心したようにお茶をすすった。
「まあ、でもこれで女の子にモテモテになるわよ?良かったじゃない?」
紅蓮はアスカを慰めるように言った。
「、、うるさい、、」
アスカは不貞腐れたように呟いた。
「さて、、、『妖化モザイク月光症候群』ですが、、、、」
リリスは妖艶な笑みで話し始めた。
「アスカさんが『男』になったと聞いてさっそくこの部屋でムーンライトを設置しましたですわ♡隅々まで検査をしましょう♡」
リリスはリモコンで部屋の明かりを『赤色』に変えた。
するとアスカは『紫色の虎男』の姿になった。
紫色の虎の顔、額に太い二本角があり、、、長い牙、金の瞳、猫背ながらも精密な筋肉質でミノタロス級の身体、、、鷹に似た紫色の翼、紫色の虎柄の毛皮、、、黒ピカリの爪、ゴツい両腕に骨で出来た刃物、、、腰に鶏の紫色の尾羽、ゴツい蹴爪、足には虎のような後ろ脚、、、大きく太くて逞しい蛇の尻尾の姿だ。
「ほほう、、、、改めてみると迫力が違うわね、、、、」
「このふぐりはすごいわ、、、、♡ぎっしり精子が詰まってそう♡」
確かに虎男になったアスカのふぐりは巨大で、、、ずっしりと重い、、、、。
狗蛇羅と海梨、リリスはアスカのふぐりをモミモミと触る。
「うふふふふふ、こんなに膨らんでいるなら、さぞかし濃い精液が出るんでしょうねえ♡」
海梨は舌舐めずりをする、、、、。
(ううぅ、、、、な、なんだか恥ずかしいわ、、、、)
アスカは顔を赤くして恥ずかしがっている。
三人はそれぞれアスカのふぐりを舐めたり揉んだりする。
すると、興奮をしたのか?
アスカのふぐりからトゲトゲの紫色の巨根が生えた、、、、、。
「ほほう、、、、♡これはなかなか、、、♡」
「女を泣かす、、犯しがいのある逸物ね、、♡」
「ええ、、素敵ですわ、、♡♡」
三人は興奮した様子で息を荒くする。
「それじゃあ早速始めましょう♪」
ーーーーー ーーーー ピチャッ♡ペロッ♡ペロリッ♡♡クチュクチュッ♡♡♡チュウウッ♡♡♡♡ズリュンッ♡♡♡♡♡ジュルルルッッ♡♡♡♡♡♡♡ヂュウウーーッッ!
(ぬおおおおお!?し、、刺激が強すぎる!?)
アスカは三人に責められ、感じまくっていた、、、。しかも、三人のテクニックも凄まじく、すぐにイキそうになる。
そして、、、、、。
ドピュッドピューーーッ!ビュルルルーーーーーーッッッ!!ビューーーーー!ビュッ!ブピュ!ブプ!ブリュリュリューーーーーーー!
大量の濃厚な白濁液が噴き出す。
その量は尋常ではない。
まるで噴水のようだ、、、、。
あまりの量の多さに床が水浸しになってしまった、、。
「ぷはっ!すごぉいわ!こんなにたくさん出たわあ♡♡♡」
「しかも媚薬の成分が強くて、、、トゲからも『毒液』が出てくるから女を堕とすには最高の逸品ですわあ♡!」
「こんな立派なモノを持ってるなんて、、羨ましすぎるわよお♡!!」
三人は大満足のようだ。
「、、、、、、(汗)」
(私からすればこの光景の方がよっぽど恐ろしいわ、、)
アスカは冷や汗を流した。
「、、、、、、、、、」
(なんだろう、、、?虎男になったアスカを見たらドキドキしてきた、、、)
紅蓮は頬を染めてアスカを見つめた。
(恋愛の経験をした事があるけど、、、、こんな気持ち初めてだわ、、もしかして、、これが、、恋?)
紅蓮は自分の心に芽生えた感情に気づいた。
アスカを見つめる瞳は潤んでいて、頬は赤く染まっていた。
そもそも恋人になったきっかけはアスカが紅蓮を好きになった事から始まったのだ。
最初はアスカを苦手意識があったのだが、身体を重ねるうちに欲情するようになり、アスカを犯し泣かすようになった、、、、。
だが、虎男になったアスカを見るとなぜか胸が高鳴り、身体が熱くなり、下腹がキュンとするような感覚に襲われた、、。
今まで感じたことのない感覚だった、、。
ー闘技場ー
「さてと、、、身体能力を確認のために試合形式を行いましょう♡」
「それは良いけど、どこからお金出してきたのよ、、この闘技場、、、(汗)」
リリスの財成力に呆れる狗蛇羅。
「ルールはいたってシンプルですわ。月の光りで変身した姿で戦わせます。制限時間は10分です♪」
リリスは二つのムーンライトの電源を入れた。
一つは『青色』で『褐色肌の男』になった狗蛇羅。
もう一つは『赤色』で『紫色の虎男』になったアスカ。
二人とも身体が大きいが、虎男になったアスカの方が更に大きく威圧感がある。
「それでは試合開始ですわ♡」
開始と同時に二人は睨み合った、、、、。
(妖怪や人妖をぼこぼこに殴った事があるけど、、)
(男化で戦うのは初めてだから加減は出来ないわね、、、、)
二人はじりじりと間合いを詰める、、。
先に動いたのは虎男になったアスカだ。
「グオオオォォン!!!」
雄叫びをあげながら狗蛇羅に突進する。
「甘いぞ!喰らえ!」
狗蛇羅はおもっきりアスカの腹を殴った。
しかし、アスカは動じず狗蛇羅の顔面を殴った。
ドオーン!
「ぐおっ!?」
(凄まじいパワーだわ!これは期待出来る!!)
狗蛇羅は口から血を流しながらもイノシシ牙でにやりと笑った。
続けて、狗蛇羅はアスカの顎をアッパーで殴ろうとするが、、、
戦闘民族のアスカはすぐにかわした。
そして、虎の性質を本能で理解をしたのか?
無音でスピードを上げて、、一瞬で背後に回り込み、首を噛みちぎろうと口をあける、、。
ガブッ!
「くっ!やるなあ、、、!だが、、!」
狗蛇羅は左手でアスカの頭を掴んだ。
そして、、アスカの頭に思いっきり頭突きをした、、。
ドゴオオン!!
「ギャアアアッ!!??」
突然の痛みに悲鳴を上げるアスカ。
しかし、すぐに体勢を立て直す。
「ふむ、、、、!これは予想以上の実力だな、、よしっ!」
狗蛇羅は拳を握り構えた。
「本気でいくぞ、、!」
狗蛇羅は再びアスカに接近しパンチを放つ。
「うりゃあああっ!!」
シュバッッ!!ズダアンッ!!
「ぐっ!?」
アスカも負けじと拳を突き出す。
「グルルルッ!!」
ズドンッ!!バコンッ!!ドカッッ!!バシンッ!!ベシッ!!ドガッ!!
「す、、すごい、、!姉さんが『本気』をだすなんて、、、!」
「ですが、クダラさんは妖怪の力を慣れていないせいか?押され気味ですわね、、、、、」
「まあ、今まで強い相手はいなかったからこれは仕方ないわ、、、」
三人は真剣な眼差しで試合を観ている。
ー10分後ー
「ぐはあ!参った参った!私の負けだ、、、!」
狗蛇羅は流石に根を上げた、、、。
「だが、、、、これで思う存分、、妖怪で修行の専念出来るぞ、、、!あとは妖術を学ばせば『完璧』だ!」
狗蛇羅は嬉しそうにアスカと握手をした。
「そうだ、、、!お前の名前を思いついたぞ!今日からお前の名を、、、、!」
『猛牙(もうが)』
それがアスカの二つ名となった。
「うふふ、、これからよろしくお願いするわね、、『猛牙』♪」
海梨はもふもふのアスカの身体を撫でた。
こうしてアスカ改め『猛牙』は虎男の姿で狗蛇羅と修行の日々を送ることになった。
ー1ヶ月後ー
「ふう、、やっと終わったよ、、」
猛牙は肩を回しながら疲れたように言った。
「お疲れ様、、、はい、お茶よ♪」
紅蓮の差し入れで猛牙は一息つく。
(そう言えば、、、怒涛過ぎて紅蓮とえっちしてなかったわね、、、、、最近になって言葉使いが『俺』になったし、、そろそろ抱いても良い頃かしら?)
「紅蓮、、、そろそろ『交尾』しよ、、?龍蛇になってからえっちしてないわ」
猛牙は笑うと紅蓮はドキッとした。
「、、、、、、」
「紅蓮?」
「、、、、いいわ、、、ただし、『満月』の日でね。、、、、虎男の猛牙と抱きたい、、
、、、、(照)」
「、、、?、、、、いいけど、、?」
(あれ?なんだろう、、、?紅蓮が顔を赤くなっているなあ、、、?)
龍蛇になってから紅蓮は妖艶で淫乱な性格だったが、珍しく照れている、、、、。
ー二日後.洞窟の入り口ー
「ふう、、、満月で虎男になったな、、、」
猛牙は待ち合わせの洞窟へ来た。
すると、紅蓮がいた。
その股間にはすでに濡れており、発情をしている、、、。
「あはっ♡待ってたわ♡」
紅蓮は舌舐めずりをする。
「貴女のためにね、、、『処女膜』を作ったの、、、、♡」
「しょ、、、『処女膜』!?」
猛牙は赤面した。
「うん、、、初めてじゃないけど、、、貴女にあげたくて、、、、♡」
猛牙はゴクリと唾を飲んだ。
(ああ、、早く紅蓮を抱きたい、、!)
猛牙は興奮を抑えられない様子だ。
「さあ、、来て、、♡私を滅茶苦茶にしてえ、、♡♡、、、そして、、」
ー私を『奴隷妻』にして、、、ー
「、、、ど、、、『奴隷妻』♡!?」
猛牙の理性がぶっ飛んだ。
「ええ、、私はずっと前から貴女が好きだったの、、だから、、♡」
紅蓮は四つん這いになり尻を高くあげる。
「お願い、、私のご主人様になってえ、、♡♡♡」
「グオオオオオオオオオッ!!!!」
ブワッ!!
猛牙の頭の中はピンク色で支配されていた。
「グオオオオッッ!!!!」
バキバキバキィッ!!!! 全身から湯気が立ち上ぼり、筋肉が膨張する。
「グルルルルッ!!」
そして猛り狂った巨根をさらけ出す。
それを見た紅蓮は興奮して尻を振る。
「うふふ、、きて、、♡♡」
ズドンッ!!
「あああああああ♡♡♡!!!」
強烈な一撃が紅蓮を貫いた。
プシャアアーッ!! あまりの衝撃に紅蓮は失禁してしまう。
そして、処女膜が破れ、どろどろと血が流れた、、、、。
パンッパンッパンッパンッ!! 激しく腰を打ち付ける度に紅蓮の腹はぼこんぼこんっと膨れ上がる。
「あっ!ああっ!!しゅごいっ♡!こわれりゅううっ♡♡♡♡!」
「グルオオッ!!」
ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!
猛牙の男根はぐりゅぐりゅと、子宮から出し入れし、片手で紅蓮を持ち上げ、、、まるでオナホのように扱う。
「うにゃああっっ!!んにゃあああっっ♡♡♡♡♡」
紅蓮は舌を出して喘ぎまくる。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!!
「いくぞおおおおっっ!!!!」
びゅるうううううっっっ!!!
「ふわあああっっ♡♡♡!!」
紅蓮の中に熱い精液が流れ込んだ。
(き、、気持ちいい、、♡)
快楽に溺れていく、、、加えてトゲトゲなので、マゾの紅蓮にとって最高の快感だった。
紅蓮と猛牙は舌と舌でキスをする。
じゅるるるるっ!!ちゅばっ!ちゅっ!れろれろっ!!ぢゅぱっ!!べちょっ!くちゃっくちゃっ!ぺろっ!
(あはっ♡幸せだわ♡)
(もっとしたい、、♡)
紅蓮と猛牙は蛇の尻尾を絡ませて再び愛し合った、、。
「、、、、ふう、、、すっきりしたぜ、、、」
コトが済み、、、猛牙は紅蓮を逞しい身体で抱きしめた、、、、。
紅蓮は幸せそうに眠っている、、、、。
「まさか、、、紅蓮から愛の告白から聞けるとは思わなかったな、、」
猛牙もすやすやと眠りについた、、。
ー三日後ー
「う~ん、、、、」
「どうしたの?姉さん?」
「ちょっとね、、、猛牙の『性癖』がイマイチ分からなくてね、、、」
狗蛇羅はメモ帳を見ながら頭を抱えていた。
「確かにそうね、、でも、『蛇』でしょ?蛇なら大体の『性質』は分かるんじゃない?」
「それが分からないのよ、、猛牙は『蛇』だけじゃなくて『虎』の性質もあるから、、」
狗蛇羅はため息をつく。
「『姉貴』、、、、」
猛牙が狗蛇羅達に尋ねてきた。
「どうしたの?」
「なんか紅蓮が調子が悪いみたい、、、『血の露天風呂』から出たからないのよ、、、」
「えっ?そうなの、、、?」
狗蛇羅と海梨は紅蓮がいる血の露天風呂へ行ってみる。
すると、猛牙の言った通り、血の中でうずくまっており、血液を使って『沸騰』させて身体を温めている、、、。
(、、、あら、、、?この目は、、『母親』になっているわ、、、、ん?)
海梨は妖怪の経験で、紅蓮の目が蛇の母の目であることに気づいた。
(ま、ま、ま、ままままままさか(汗)!!?)
海梨は慌て、妖怪専用の『妊娠検査薬』を取りに行き、、、。
すぐに紅蓮の身体を起こして四つん這いにし、妊娠検査薬で紅蓮のケツにブッ刺した!
「ふああああああ♡♡!?」
お尻に異物感を感じ、ビクンッと跳ねる紅蓮。
しばらくすると結果が出た。
結果は陽性だ。
「「「えええええええええええ(汗)!!?」」」
海梨と狗蛇羅、猛牙はおどろいた。
「ぐぐぐぐぐぐ紅蓮(汗)!!!」
「ど、、どうしたの海梨お姉様!?」
「あな、、あな、、あ、あ、あ、貴女!に、にににに『妊娠』しているわよ!?」
「ええええええええ!?」
さすがの紅蓮は驚愕した。
「どうして!?だって、妖怪になってもすぐに妊娠出来ないって聞いた事はあるわよ!?」
「貴女、、、たしか、満月の日に猛牙としたよね(汗)!!」
「ええ、、、虎男になった猛牙としたかったから、、、、」
「『妖化モザイク月光症候群』はね、、、『未知数』で『謎』が多いけど、満月で『性別』が変わると『確率』が上がるって言われているのよ!!おそらく貴女は虎男姿の猛牙としたことで妊娠したのよ(汗)!!」
「ええええええええええええ(汗)!!!?」
紅蓮は驚いた。
「と、、と、とりあえずリリスの所へ行きましよう?さすがの私も頭が混乱しているわ、、、、」
「そ、、そうね、、、、」
この時、海梨と紅蓮は気がついた。
「あら?狗蛇羅お姉様と猛牙は?」
「本当だわ?どこ行ったかしら?」
ーーーーー
ーーーー
「おのれ、、、、猛牙よ、、、、(ブチギレ)」
狗蛇羅はイノシシ牙を生やしてブチ切れていた、、、、。
猛牙はガタガタと震えていた、、、、。
「海梨を凌辱で孕ませようと必死で頑張っているのに、、、、私を差し置いて先に『孕ませ』が出来たなんて!!」
「いやそれ、、!八つ当たりだよね!?というか、なに海梨姉貴を凌辱で孕ませようとしているの(汗)!!??」
猛牙は突っ込んだ。
「うるさい!!私の怒りを受けなさい!!」
ズドオオンッッ!!
「ギャアアアッッ!!!!」
この日猛牙は病院送りになった、、、。
完❗️
ようやく龍蛇になったアスカは現在『賢者モード』❗️
しばらく賢者モードから解放されたアスカは紅蓮の好奇心のきっかけでアスカは『妖化モザイク月光症候群』とバレてしまった狗蛇羅達❗️
果たしてアスカの運命や如何に❗️
ースカーレット病院ー
「こ~んのバカおんながあああああ(ブチギレ)!!!」
アスカはキレて正座をしている紅蓮の額にマシンガンを突きつけた。
「ご、、、、ごめん!、、ま、まさかアスカは『妖化モザイク月光症候群』だなんて知らなかったからつい、、、、(汗)」
「私も知らなかったけど、いくらなんでも『金玉』を蹴る事はないでしょーがっ!!おかげで私の股間がヒリヒリして痛いわっ!!どうしてくれるんだーっ!!!」
「あわわわわわわ!ごめんなさい!もうしません!許してくださいいいっ!!」
紅蓮はすっかり怯えている。
無理もないだろう、、何せ今のアスカの顔は般若のように恐ろしい顔をしているし、アスカの背後にはマガ◯マガ◯の姿が幻覚で見える。
「この前の連続絶頂といい!金的攻撃といい!タイトルが今だに『怨虎✖️✖️✖️(仮名)』、、!なーんで私はこの役回りが多いのよおおおおおおっ!!!」
もう、怒り心頭のアスカであった、、。
「まあまあ、そんなに怒らないで、、、、私達は貴女が『妖化モザイク月光症候群』ことを忘れ、、、ごほん、ごほん、隠していた責任があるから、、、、」
狗蛇羅はアスカを落ち着かせた。
「『男』になるのはわかっていたけど、姿形が変わっちゃうなんて思わなかったわ、、」
海梨は感心したようにお茶をすすった。
「まあ、でもこれで女の子にモテモテになるわよ?良かったじゃない?」
紅蓮はアスカを慰めるように言った。
「、、うるさい、、」
アスカは不貞腐れたように呟いた。
「さて、、、『妖化モザイク月光症候群』ですが、、、、」
リリスは妖艶な笑みで話し始めた。
「アスカさんが『男』になったと聞いてさっそくこの部屋でムーンライトを設置しましたですわ♡隅々まで検査をしましょう♡」
リリスはリモコンで部屋の明かりを『赤色』に変えた。
するとアスカは『紫色の虎男』の姿になった。
紫色の虎の顔、額に太い二本角があり、、、長い牙、金の瞳、猫背ながらも精密な筋肉質でミノタロス級の身体、、、鷹に似た紫色の翼、紫色の虎柄の毛皮、、、黒ピカリの爪、ゴツい両腕に骨で出来た刃物、、、腰に鶏の紫色の尾羽、ゴツい蹴爪、足には虎のような後ろ脚、、、大きく太くて逞しい蛇の尻尾の姿だ。
「ほほう、、、、改めてみると迫力が違うわね、、、、」
「このふぐりはすごいわ、、、、♡ぎっしり精子が詰まってそう♡」
確かに虎男になったアスカのふぐりは巨大で、、、ずっしりと重い、、、、。
狗蛇羅と海梨、リリスはアスカのふぐりをモミモミと触る。
「うふふふふふ、こんなに膨らんでいるなら、さぞかし濃い精液が出るんでしょうねえ♡」
海梨は舌舐めずりをする、、、、。
(ううぅ、、、、な、なんだか恥ずかしいわ、、、、)
アスカは顔を赤くして恥ずかしがっている。
三人はそれぞれアスカのふぐりを舐めたり揉んだりする。
すると、興奮をしたのか?
アスカのふぐりからトゲトゲの紫色の巨根が生えた、、、、、。
「ほほう、、、、♡これはなかなか、、、♡」
「女を泣かす、、犯しがいのある逸物ね、、♡」
「ええ、、素敵ですわ、、♡♡」
三人は興奮した様子で息を荒くする。
「それじゃあ早速始めましょう♪」
ーーーーー ーーーー ピチャッ♡ペロッ♡ペロリッ♡♡クチュクチュッ♡♡♡チュウウッ♡♡♡♡ズリュンッ♡♡♡♡♡ジュルルルッッ♡♡♡♡♡♡♡ヂュウウーーッッ!
(ぬおおおおお!?し、、刺激が強すぎる!?)
アスカは三人に責められ、感じまくっていた、、、。しかも、三人のテクニックも凄まじく、すぐにイキそうになる。
そして、、、、、。
ドピュッドピューーーッ!ビュルルルーーーーーーッッッ!!ビューーーーー!ビュッ!ブピュ!ブプ!ブリュリュリューーーーーーー!
大量の濃厚な白濁液が噴き出す。
その量は尋常ではない。
まるで噴水のようだ、、、、。
あまりの量の多さに床が水浸しになってしまった、、。
「ぷはっ!すごぉいわ!こんなにたくさん出たわあ♡♡♡」
「しかも媚薬の成分が強くて、、、トゲからも『毒液』が出てくるから女を堕とすには最高の逸品ですわあ♡!」
「こんな立派なモノを持ってるなんて、、羨ましすぎるわよお♡!!」
三人は大満足のようだ。
「、、、、、、(汗)」
(私からすればこの光景の方がよっぽど恐ろしいわ、、)
アスカは冷や汗を流した。
「、、、、、、、、、」
(なんだろう、、、?虎男になったアスカを見たらドキドキしてきた、、、)
紅蓮は頬を染めてアスカを見つめた。
(恋愛の経験をした事があるけど、、、、こんな気持ち初めてだわ、、もしかして、、これが、、恋?)
紅蓮は自分の心に芽生えた感情に気づいた。
アスカを見つめる瞳は潤んでいて、頬は赤く染まっていた。
そもそも恋人になったきっかけはアスカが紅蓮を好きになった事から始まったのだ。
最初はアスカを苦手意識があったのだが、身体を重ねるうちに欲情するようになり、アスカを犯し泣かすようになった、、、、。
だが、虎男になったアスカを見るとなぜか胸が高鳴り、身体が熱くなり、下腹がキュンとするような感覚に襲われた、、。
今まで感じたことのない感覚だった、、。
ー闘技場ー
「さてと、、、身体能力を確認のために試合形式を行いましょう♡」
「それは良いけど、どこからお金出してきたのよ、、この闘技場、、、(汗)」
リリスの財成力に呆れる狗蛇羅。
「ルールはいたってシンプルですわ。月の光りで変身した姿で戦わせます。制限時間は10分です♪」
リリスは二つのムーンライトの電源を入れた。
一つは『青色』で『褐色肌の男』になった狗蛇羅。
もう一つは『赤色』で『紫色の虎男』になったアスカ。
二人とも身体が大きいが、虎男になったアスカの方が更に大きく威圧感がある。
「それでは試合開始ですわ♡」
開始と同時に二人は睨み合った、、、、。
(妖怪や人妖をぼこぼこに殴った事があるけど、、)
(男化で戦うのは初めてだから加減は出来ないわね、、、、)
二人はじりじりと間合いを詰める、、。
先に動いたのは虎男になったアスカだ。
「グオオオォォン!!!」
雄叫びをあげながら狗蛇羅に突進する。
「甘いぞ!喰らえ!」
狗蛇羅はおもっきりアスカの腹を殴った。
しかし、アスカは動じず狗蛇羅の顔面を殴った。
ドオーン!
「ぐおっ!?」
(凄まじいパワーだわ!これは期待出来る!!)
狗蛇羅は口から血を流しながらもイノシシ牙でにやりと笑った。
続けて、狗蛇羅はアスカの顎をアッパーで殴ろうとするが、、、
戦闘民族のアスカはすぐにかわした。
そして、虎の性質を本能で理解をしたのか?
無音でスピードを上げて、、一瞬で背後に回り込み、首を噛みちぎろうと口をあける、、。
ガブッ!
「くっ!やるなあ、、、!だが、、!」
狗蛇羅は左手でアスカの頭を掴んだ。
そして、、アスカの頭に思いっきり頭突きをした、、。
ドゴオオン!!
「ギャアアアッ!!??」
突然の痛みに悲鳴を上げるアスカ。
しかし、すぐに体勢を立て直す。
「ふむ、、、、!これは予想以上の実力だな、、よしっ!」
狗蛇羅は拳を握り構えた。
「本気でいくぞ、、!」
狗蛇羅は再びアスカに接近しパンチを放つ。
「うりゃあああっ!!」
シュバッッ!!ズダアンッ!!
「ぐっ!?」
アスカも負けじと拳を突き出す。
「グルルルッ!!」
ズドンッ!!バコンッ!!ドカッッ!!バシンッ!!ベシッ!!ドガッ!!
「す、、すごい、、!姉さんが『本気』をだすなんて、、、!」
「ですが、クダラさんは妖怪の力を慣れていないせいか?押され気味ですわね、、、、、」
「まあ、今まで強い相手はいなかったからこれは仕方ないわ、、、」
三人は真剣な眼差しで試合を観ている。
ー10分後ー
「ぐはあ!参った参った!私の負けだ、、、!」
狗蛇羅は流石に根を上げた、、、。
「だが、、、、これで思う存分、、妖怪で修行の専念出来るぞ、、、!あとは妖術を学ばせば『完璧』だ!」
狗蛇羅は嬉しそうにアスカと握手をした。
「そうだ、、、!お前の名前を思いついたぞ!今日からお前の名を、、、、!」
『猛牙(もうが)』
それがアスカの二つ名となった。
「うふふ、、これからよろしくお願いするわね、、『猛牙』♪」
海梨はもふもふのアスカの身体を撫でた。
こうしてアスカ改め『猛牙』は虎男の姿で狗蛇羅と修行の日々を送ることになった。
ー1ヶ月後ー
「ふう、、やっと終わったよ、、」
猛牙は肩を回しながら疲れたように言った。
「お疲れ様、、、はい、お茶よ♪」
紅蓮の差し入れで猛牙は一息つく。
(そう言えば、、、怒涛過ぎて紅蓮とえっちしてなかったわね、、、、、最近になって言葉使いが『俺』になったし、、そろそろ抱いても良い頃かしら?)
「紅蓮、、、そろそろ『交尾』しよ、、?龍蛇になってからえっちしてないわ」
猛牙は笑うと紅蓮はドキッとした。
「、、、、、、」
「紅蓮?」
「、、、、いいわ、、、ただし、『満月』の日でね。、、、、虎男の猛牙と抱きたい、、
、、、、(照)」
「、、、?、、、、いいけど、、?」
(あれ?なんだろう、、、?紅蓮が顔を赤くなっているなあ、、、?)
龍蛇になってから紅蓮は妖艶で淫乱な性格だったが、珍しく照れている、、、、。
ー二日後.洞窟の入り口ー
「ふう、、、満月で虎男になったな、、、」
猛牙は待ち合わせの洞窟へ来た。
すると、紅蓮がいた。
その股間にはすでに濡れており、発情をしている、、、。
「あはっ♡待ってたわ♡」
紅蓮は舌舐めずりをする。
「貴女のためにね、、、『処女膜』を作ったの、、、、♡」
「しょ、、、『処女膜』!?」
猛牙は赤面した。
「うん、、、初めてじゃないけど、、、貴女にあげたくて、、、、♡」
猛牙はゴクリと唾を飲んだ。
(ああ、、早く紅蓮を抱きたい、、!)
猛牙は興奮を抑えられない様子だ。
「さあ、、来て、、♡私を滅茶苦茶にしてえ、、♡♡、、、そして、、」
ー私を『奴隷妻』にして、、、ー
「、、、ど、、、『奴隷妻』♡!?」
猛牙の理性がぶっ飛んだ。
「ええ、、私はずっと前から貴女が好きだったの、、だから、、♡」
紅蓮は四つん這いになり尻を高くあげる。
「お願い、、私のご主人様になってえ、、♡♡♡」
「グオオオオオオオオオッ!!!!」
ブワッ!!
猛牙の頭の中はピンク色で支配されていた。
「グオオオオッッ!!!!」
バキバキバキィッ!!!! 全身から湯気が立ち上ぼり、筋肉が膨張する。
「グルルルルッ!!」
そして猛り狂った巨根をさらけ出す。
それを見た紅蓮は興奮して尻を振る。
「うふふ、、きて、、♡♡」
ズドンッ!!
「あああああああ♡♡♡!!!」
強烈な一撃が紅蓮を貫いた。
プシャアアーッ!! あまりの衝撃に紅蓮は失禁してしまう。
そして、処女膜が破れ、どろどろと血が流れた、、、、。
パンッパンッパンッパンッ!! 激しく腰を打ち付ける度に紅蓮の腹はぼこんぼこんっと膨れ上がる。
「あっ!ああっ!!しゅごいっ♡!こわれりゅううっ♡♡♡♡!」
「グルオオッ!!」
ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!ズドンッ!!
猛牙の男根はぐりゅぐりゅと、子宮から出し入れし、片手で紅蓮を持ち上げ、、、まるでオナホのように扱う。
「うにゃああっっ!!んにゃあああっっ♡♡♡♡♡」
紅蓮は舌を出して喘ぎまくる。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!!
「いくぞおおおおっっ!!!!」
びゅるうううううっっっ!!!
「ふわあああっっ♡♡♡!!」
紅蓮の中に熱い精液が流れ込んだ。
(き、、気持ちいい、、♡)
快楽に溺れていく、、、加えてトゲトゲなので、マゾの紅蓮にとって最高の快感だった。
紅蓮と猛牙は舌と舌でキスをする。
じゅるるるるっ!!ちゅばっ!ちゅっ!れろれろっ!!ぢゅぱっ!!べちょっ!くちゃっくちゃっ!ぺろっ!
(あはっ♡幸せだわ♡)
(もっとしたい、、♡)
紅蓮と猛牙は蛇の尻尾を絡ませて再び愛し合った、、。
「、、、、ふう、、、すっきりしたぜ、、、」
コトが済み、、、猛牙は紅蓮を逞しい身体で抱きしめた、、、、。
紅蓮は幸せそうに眠っている、、、、。
「まさか、、、紅蓮から愛の告白から聞けるとは思わなかったな、、」
猛牙もすやすやと眠りについた、、。
ー三日後ー
「う~ん、、、、」
「どうしたの?姉さん?」
「ちょっとね、、、猛牙の『性癖』がイマイチ分からなくてね、、、」
狗蛇羅はメモ帳を見ながら頭を抱えていた。
「確かにそうね、、でも、『蛇』でしょ?蛇なら大体の『性質』は分かるんじゃない?」
「それが分からないのよ、、猛牙は『蛇』だけじゃなくて『虎』の性質もあるから、、」
狗蛇羅はため息をつく。
「『姉貴』、、、、」
猛牙が狗蛇羅達に尋ねてきた。
「どうしたの?」
「なんか紅蓮が調子が悪いみたい、、、『血の露天風呂』から出たからないのよ、、、」
「えっ?そうなの、、、?」
狗蛇羅と海梨は紅蓮がいる血の露天風呂へ行ってみる。
すると、猛牙の言った通り、血の中でうずくまっており、血液を使って『沸騰』させて身体を温めている、、、。
(、、、あら、、、?この目は、、『母親』になっているわ、、、、ん?)
海梨は妖怪の経験で、紅蓮の目が蛇の母の目であることに気づいた。
(ま、ま、ま、ままままままさか(汗)!!?)
海梨は慌て、妖怪専用の『妊娠検査薬』を取りに行き、、、。
すぐに紅蓮の身体を起こして四つん這いにし、妊娠検査薬で紅蓮のケツにブッ刺した!
「ふああああああ♡♡!?」
お尻に異物感を感じ、ビクンッと跳ねる紅蓮。
しばらくすると結果が出た。
結果は陽性だ。
「「「えええええええええええ(汗)!!?」」」
海梨と狗蛇羅、猛牙はおどろいた。
「ぐぐぐぐぐぐ紅蓮(汗)!!!」
「ど、、どうしたの海梨お姉様!?」
「あな、、あな、、あ、あ、あ、貴女!に、にににに『妊娠』しているわよ!?」
「ええええええええ!?」
さすがの紅蓮は驚愕した。
「どうして!?だって、妖怪になってもすぐに妊娠出来ないって聞いた事はあるわよ!?」
「貴女、、、たしか、満月の日に猛牙としたよね(汗)!!」
「ええ、、、虎男になった猛牙としたかったから、、、、」
「『妖化モザイク月光症候群』はね、、、『未知数』で『謎』が多いけど、満月で『性別』が変わると『確率』が上がるって言われているのよ!!おそらく貴女は虎男姿の猛牙としたことで妊娠したのよ(汗)!!」
「ええええええええええええ(汗)!!!?」
紅蓮は驚いた。
「と、、と、とりあえずリリスの所へ行きましよう?さすがの私も頭が混乱しているわ、、、、」
「そ、、そうね、、、、」
この時、海梨と紅蓮は気がついた。
「あら?狗蛇羅お姉様と猛牙は?」
「本当だわ?どこ行ったかしら?」
ーーーーー
ーーーー
「おのれ、、、、猛牙よ、、、、(ブチギレ)」
狗蛇羅はイノシシ牙を生やしてブチ切れていた、、、、。
猛牙はガタガタと震えていた、、、、。
「海梨を凌辱で孕ませようと必死で頑張っているのに、、、、私を差し置いて先に『孕ませ』が出来たなんて!!」
「いやそれ、、!八つ当たりだよね!?というか、なに海梨姉貴を凌辱で孕ませようとしているの(汗)!!??」
猛牙は突っ込んだ。
「うるさい!!私の怒りを受けなさい!!」
ズドオオンッッ!!
「ギャアアアッッ!!!!」
この日猛牙は病院送りになった、、、。
完❗️
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