異世界で地道に頑張ってたらハーレム?

悠 悠

文字の大きさ
3 / 12

二話 ステータスを念じて、お母さんと師匠がでたきた。

しおりを挟む
レベル3職業
ステータス
名前 瓜生 蒼    
体力450+「300」
魔力230
力300+「200」
防御力320「300」
素早さ250+「300」
器用420
幸運300
技能スキル
技スキル
刀術4剣術2体術5足術4短剣4
生産スキル
鍛冶1大工1調理7
身体スキル
豪腕2「力200」迅速3「素早さ300」金剛3「防御300」
身体3「体力300
技能スキル
隠密「気配を消しながら攻撃ができる。」
二刀流「左右違う武器や同じ武器を使えるようになる」
総合格闘技「闘いの中あらゆる技を使う」 
縮地「一瞬にして距離を詰める。」
震脚「強い踏み込みで打撃技を強くする。」
発頚「強い掌手が打てるようになる。」
固有スキル
直感「あらゆる感覚が鋭くなり物事の本質を掴むのが早い」
鑑定眼「人や物の情報がわかるようになる。」
成長力「レベルやスキルレベルが早く上なるようになる。」
称号
渡り人「違う世界から来た住人」
女神の気まぐれ
「女神が気まぐれに異世界に連れてきた人こと。この称号をもつ人は、自動的に異世界の言葉や文字がわかる用になること魔力使える用になる。」
ステータスを見ると「あ 称号の方に渡り人って書いてあります。」「あと、スキルの横についているの数値は、何ですか?」
質問する。「それは、スキルのレベル スキルのレベルが高いと使えるスキルが増えたり 威力が強くなるの。あと技能スキルのレベルが高いと身体能力も上がるわ。」
会話が終わりナタリーさんが僕のステータスが気になったらしく「ちょっと見せてくれない?」
お願いされる。
「どうやって見せるんですか?」「ステータス共有と念じてみて」
念じるるとナタリーさんも見えたらしくガン見していた。
「やっぱり能力と技能スキル 身体スキルすごいけど固有スキルが三つもある。すごいわね。」と驚いているしている。
「そんなにすごいんですか?」「ためしにわたしのを見せるわ」
レベル62職業魔道士 錬金術士 支援支
ステータス
名前ナタリー
体力1200
魔力7500+「700」=8200
力1800
防御力980
素早さ500+「200」
器用5200+「700」=5900
幸運120
技スキル
弓術4
魔術スキル
魔術7精霊術2支援術6錬金術7
生産スキル
調合6調理2
技能スキル
魔流回路「身体にある回路を通し魔力を循環 感じとる事で魔法を使えるようになる」
鷹の目「視野広くなり遠く見える」 
身体スキル
魔流7物作り7迅速2
固有スキル
精霊眼
称号
一流の生産者「物の質が良くなる。」
「全然、僕より高いですよ?」「そうねぇ 今は、私が高いけど考えてみてあなたのレベルは、まだ3よ。職業も決めていない。そんな人が職業を決めてレベルも上げたりしたらすぐに追い抜くわよ。」「普通のレベル低い 職業の決まっていない人は、どのくらいですか?」「普通は、100から120 飛び抜けてすごい数値は、200よスキルも2つぐらい固有スキルなんて一つでもあればすごいわよ。」とナタリーさんが、説明したあと
「これからどうすれの?」と質問すてくる。
ベットの上で少し考えるがこれからどうすればわからない。だんだん不安になり汗だくになっていく蒼 するとナタリーさんがトンでもない事を言い出してきた。
「じぁ蒼くんうちの子供になろう」
一瞬硬直して聞き直した。「何を言ってるのですか?」
ナタリーさんは、笑顔で話す。
「私があなたのお母さんになってあげる大丈夫。 夫はもういないけど娘は、立派に育てたは、だけどその娘は、冒険者になって全然家に帰って来ないし。寂しい思いをしてたのよ。ちょうど蒼くん見たいな可愛いい男の子が欲しかったのよ。蒼くんもこの世界の常識と知識 魔法を学びたいでしょ?」
確かにそうだと思う蒼だが。
「それなら師匠でいいじゃないですか?」
正論を口にしてみると、ナタリーさんがショックな顔になり悲しい顔で反論する。
「私がお母さんだと嫌なの?おばさんだから?あんなにお母さんの胸のなかで大泣きしたのに悲しいわ。」
顔が真っ赤になり慌てる蒼
「せっかく忘れていたのに。 それにナタリーさんは、綺麗なお姉さんですよ?」お姉さんとは、言い過ぎたと思った蒼だがナタリーさんの顔が喜んだ顔になる。
「あら、じぁ綺麗なお母さんになれるわね。ならお母さんと呼んで」「いや、だから僕の言いたいことは、綺麗な師匠じゃダメですか?」「ダメよ、お母さんと呼ぶのよ」「だから師匠じぁ」「お母さんと呼んで」笑顔で話すナタリーさん目は、笑っていない
ため息をはく「はぁー」
これは、言わないと終わらないと思った蒼 仕方なく。
「お、 お母さ ん。」
あまり納得していないナタリーさんの顔
「まぁ 最初だし仕方ないわね。まぁいいわ今日は夜遅いし早くねましょう。明日から教える事があるからね。」
と僕の寝ているベットえ入ってくる。
「なんで入ってくるよですか?」
「親子だから一緒にねるのは、当たり前でしょ。」
「え 恥ずかしいから嫌なので僕が下で寝ます。」
緊張避難しようとすると
「そんな事をしたら風引いて体調が悪くなるでしょ エイ」
すぐに抱きしめられ頭にやらわかいものがあたりる。ほどこうとするが攻撃の数値が高いせいかまったくほどく事ができない。
「恥ずかしすぎて死にそうです。」っと
何回か言っても
「そんなんで死んだ人は、いません。」と言われ「それに毎日同じ布団に寝るのだから早くなれなさい。」
と言われた。 これから毎日!!と思いながら反論する気力もなくなり強い睡魔に襲われ眠りに落ちた。
朝になり日の光が目にあたる。自然と目が覚めて身体を起こし寝室から出てまだ寝ぼけいる僕は、朝ご飯を作っている女性を間違えて
「お母さんと」言ってしまった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる

仙道
ファンタジー
 気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。  この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。  俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。  オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。  腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。  俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。  こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。 12/23 HOT男性向け1位

神は激怒した

まる
ファンタジー
おのれえええぇえぇぇぇ……人間どもめぇ。 めっちゃ面倒な事ばっかりして余計な仕事を増やしてくる人間に神様がキレました。 ふわっとした設定ですのでご了承下さいm(_ _)m 世界の設定やら背景はふわふわですので、ん?と思う部分が出てくるかもしれませんがいい感じに個人で補完していただけると幸いです。

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~

味のないお茶
ファンタジー
Sランクパーティのリーダーだったベルフォードは、冒険者歴二十年のベテランだった。 しかし、加齢による衰えを感じていた彼は後人に愛弟子のエリックを指名し一年間見守っていた。 彼のリーダー能力に安心したベルフォードは、冒険者家業の引退を決意する。 故郷に帰ってゆっくりと日々を過しながら、剣術道場を開いて結婚相手を探そう。 そう考えていたベルフォードだったが、周りは彼をほっておいてはくれなかった。 これはスローライフがしたい凄腕のおっさんと、彼を慕う人達が織り成す物語。

没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで

六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。 乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。 ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。 有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。 前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

ゲームの悪役パパに転生したけど、勇者になる息子が親離れしないので完全に詰んでる

街風
ファンタジー
「お前を追放する!」 ゲームの悪役貴族に転生したルドルフは、シナリオ通りに息子のハイネ(後に世界を救う勇者)を追放した。 しかし、前世では子煩悩な父親だったルドルフのこれまでの人生は、ゲームのシナリオに大きく影響を与えていた。旅にでるはずだった勇者は旅に出ず、悪人になる人は善人になっていた。勇者でもないただの中年ルドルフは魔人から世界を救えるのか。

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

処理中です...