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三話 とりあえず、知識と魔法学ぼう。
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「お母さん?」
「今、お母さんって呼んだ? 嬉しいー。」
嬉しそうに会話をしてくるナタリー
「え あ そのすいません。」
今の言葉に思わず目が覚めて、謝ってしまった。
「謝る必要は、無いわ。朝ごはんができたの一緒にご飯食べましょう。 席に座って。」
クスクス笑いながら手招きをしてテーブルに誘う。
「あ はい、ありがとうございます。」
お礼を言った時、グーっとお腹がなってしまった。
「昨日の夕飯から食べていないからお腹がなっても仕方ないわよね。 早く一緒にたべましょう。」
「はい」返事をして。
席に座った僕は、テーブルに黒いパンと肉と野菜の入ったスープオムレツが置いてあった。まずパンから食べようと口に近づけ噛みきろうとしたら。
「待って 黒いパンは、固いからスープに浸して食べて。そのまま食べると顎いためるわ。」
食べ方を優しい口調で説明してくれた。
食べ終えて会話が始まった。
「美味しかった?」「はい、美味しかったです。」
とは、言ったが半分嘘である。パンは、少ししょっぱい、スープは、味は、薄くが野菜のダシがきいて美味しかった。パンがしょっぱいいのでスープを薄く作ったのだろう。ただ肉は、臭みがあった。血抜きをしていないのだろう。オムレツは、普通に美味しかった。食事が終わり外に出た。「さて蒼くんには、まずお金の数え方と魔術を使える用に魔流回路スキルを覚えてもらいます。まず」ポケットから銅貨と銀貨を出して説明した。
小銅貨10G 十円
銅貨100G 千円
小銀貨1000G 一万円
銀貨10000G 十万円
小金貨1000000G 百万円
金貨10000000G 千万円
大金貨100000000G 一億円
説明がおわり。
ためしに問題をだされたが難なく解いたので驚いている。
「すごいわね 大人でも考えるレベルなのに。」
多分 この世界は、アラビア数字やかけ算 割り算がないのだろうと思いながら次のステップを踏んだ。
「次は、魔流回路ね蒼くんは、魔法の世界がない世界から来たと言うけど。 ステータスに魔力が書かれているから魔法は、使えるわ。まず、魔法を使えるには、自分の中にある魔力を探してもうそして魔流回路(まりゅうかいろ)という人体の回路に流すんだけど。まずは、自分の中にある魔力を探しましょう」
といわれてナタリーさんが、右手を伸ばしてきた。
「まずは、魔力という物を感じてもらうために蒼くん、に魔力をながします。」と説明され僕も右手をだして流した瞬間。
「ん ?」
何か暖かい物を感じた。
「これが魔力かな?」
「感じたみたいね。では、蒼くん目を閉じて自分が自然体と思う立ち方をしてください。」
僕は、一回深呼吸して目を閉じて手は、開いたまま立ってみた。
「次にヘソの下に意識を集中して。」
そう言われたのでヘソの下に30分ぐらい集中すると、お腹のヘソ下あたりに暖かさを感じた。
「もう見つけたの?普通は、もっと時間かかるわよ。」
後から聞いたのだが普通は、5.6時間掛かるみたいだ。
「それでは次のステップね。」
それでも手を叩いて喜ぶナタリーさん。
「次は、回路と言われる。細い管が何本あるわから。それに通してみて魔力のある場所のまわりにあるから意識したら感じられるわよ。」
そう説明され意識してみると確かに意識したら感じられ管に通してみてみる。
「通せにくい所があったら無理に通そうとしないでゆっくりでいいから時間かけて通してね。 無理に通そうとしたら激痛が走るわよ。」
通していくうちに確かに流れにくい場所がある少しだけ無理に通そうとしたら痛みが走ったのでゆっくり通すようにした。
3時間たった頃すべての回路に魔力通り体の回りにまとわりついていた。
「これが魔力なのかな。魔力が見えるようになってる?」
虹色かかった湯気が見えた。
「もう終わったの?普通は、一週間ぐらいかかるのよ。」
驚いた顔で話し掛けるナタリーさん。
「蒼くん私を見て魔力が見えるでしょ」
「はい、見えます。」
ナタリーさんを見てみると確かに同じ色が見えていた。
「それじぁこんなふうに身体の回りにある魔力を右回りに回してみて そうすると身体能力が上がるの。」
ナタリーさんが、説明がおわりやってみる。そしてナタリーさん見たいにできないがどうにかでき 近く落ちていた小石を誰もいない所に投げてみる。
ビュー ガン
「うそ、軽く投げただけなのに。」
クスクスと笑いながらナタリーさんが、答える。
「後でステータスを見たね。スキルが増えているから ちなに今さっきやったのが魔流ってスキルよ レベルが上がれば身体能力や魔力、魔力質が上がるからね。」
次は、何をするのか楽しみに待っていると。
「次は、お昼ご飯にしましょう。お母さんお腹ペコペコ。」
とカクンと肩をおとしたが確かにお腹が空いていた。
家の中に入り ナタリーさんが、ご飯を作ろとしたが僕がとめた。 けして不味いのが食べたいのでわなくお礼がしたい と心の中で念じる。パスタとベーコン見たいな肉 ミルク チーズが合ったのでカルボナーラを作ってみた。
「何これ、美味しい すごく美味しい。」
会話を楽しみながら喜んで食べくれた。 多めに作ったのだが全部なくなってしまった。
「はぁー お母さん幸せよ。」
満足な顔してお腹さすりながらこちらを向く。
「お母さん蒼くん手放したくないなぁ そうだお母さんと結婚する?」と変な事を言うが
「何言ってるの?お母さん?」
軽くあしらった。
「あらあら、きらわれちゃった。 あと、今のお母さんって呼び方自然たったわよ。」
頭を撫でながら喜んでいた。
食器を片付けて何かを教えてくれると思ったのだが 母さんは、今から大量にポーションを作らないといけないらしくまた明日教わる事になった。
「ごめんね。仕事しないと生活できないから、また明日教えるね。」「気にしないで母さんそれよりも僕にもお手伝いできる事ある?」と答える。
嬉しそう顔で「本当じぁこのすり鉢で乾燥している薬草を粉末にしてほしいわ。」 「わかった。」
と返事をした。
こうして午後は、ポーション作りの手伝いをした。
「今、お母さんって呼んだ? 嬉しいー。」
嬉しそうに会話をしてくるナタリー
「え あ そのすいません。」
今の言葉に思わず目が覚めて、謝ってしまった。
「謝る必要は、無いわ。朝ごはんができたの一緒にご飯食べましょう。 席に座って。」
クスクス笑いながら手招きをしてテーブルに誘う。
「あ はい、ありがとうございます。」
お礼を言った時、グーっとお腹がなってしまった。
「昨日の夕飯から食べていないからお腹がなっても仕方ないわよね。 早く一緒にたべましょう。」
「はい」返事をして。
席に座った僕は、テーブルに黒いパンと肉と野菜の入ったスープオムレツが置いてあった。まずパンから食べようと口に近づけ噛みきろうとしたら。
「待って 黒いパンは、固いからスープに浸して食べて。そのまま食べると顎いためるわ。」
食べ方を優しい口調で説明してくれた。
食べ終えて会話が始まった。
「美味しかった?」「はい、美味しかったです。」
とは、言ったが半分嘘である。パンは、少ししょっぱい、スープは、味は、薄くが野菜のダシがきいて美味しかった。パンがしょっぱいいのでスープを薄く作ったのだろう。ただ肉は、臭みがあった。血抜きをしていないのだろう。オムレツは、普通に美味しかった。食事が終わり外に出た。「さて蒼くんには、まずお金の数え方と魔術を使える用に魔流回路スキルを覚えてもらいます。まず」ポケットから銅貨と銀貨を出して説明した。
小銅貨10G 十円
銅貨100G 千円
小銀貨1000G 一万円
銀貨10000G 十万円
小金貨1000000G 百万円
金貨10000000G 千万円
大金貨100000000G 一億円
説明がおわり。
ためしに問題をだされたが難なく解いたので驚いている。
「すごいわね 大人でも考えるレベルなのに。」
多分 この世界は、アラビア数字やかけ算 割り算がないのだろうと思いながら次のステップを踏んだ。
「次は、魔流回路ね蒼くんは、魔法の世界がない世界から来たと言うけど。 ステータスに魔力が書かれているから魔法は、使えるわ。まず、魔法を使えるには、自分の中にある魔力を探してもうそして魔流回路(まりゅうかいろ)という人体の回路に流すんだけど。まずは、自分の中にある魔力を探しましょう」
といわれてナタリーさんが、右手を伸ばしてきた。
「まずは、魔力という物を感じてもらうために蒼くん、に魔力をながします。」と説明され僕も右手をだして流した瞬間。
「ん ?」
何か暖かい物を感じた。
「これが魔力かな?」
「感じたみたいね。では、蒼くん目を閉じて自分が自然体と思う立ち方をしてください。」
僕は、一回深呼吸して目を閉じて手は、開いたまま立ってみた。
「次にヘソの下に意識を集中して。」
そう言われたのでヘソの下に30分ぐらい集中すると、お腹のヘソ下あたりに暖かさを感じた。
「もう見つけたの?普通は、もっと時間かかるわよ。」
後から聞いたのだが普通は、5.6時間掛かるみたいだ。
「それでは次のステップね。」
それでも手を叩いて喜ぶナタリーさん。
「次は、回路と言われる。細い管が何本あるわから。それに通してみて魔力のある場所のまわりにあるから意識したら感じられるわよ。」
そう説明され意識してみると確かに意識したら感じられ管に通してみてみる。
「通せにくい所があったら無理に通そうとしないでゆっくりでいいから時間かけて通してね。 無理に通そうとしたら激痛が走るわよ。」
通していくうちに確かに流れにくい場所がある少しだけ無理に通そうとしたら痛みが走ったのでゆっくり通すようにした。
3時間たった頃すべての回路に魔力通り体の回りにまとわりついていた。
「これが魔力なのかな。魔力が見えるようになってる?」
虹色かかった湯気が見えた。
「もう終わったの?普通は、一週間ぐらいかかるのよ。」
驚いた顔で話し掛けるナタリーさん。
「蒼くん私を見て魔力が見えるでしょ」
「はい、見えます。」
ナタリーさんを見てみると確かに同じ色が見えていた。
「それじぁこんなふうに身体の回りにある魔力を右回りに回してみて そうすると身体能力が上がるの。」
ナタリーさんが、説明がおわりやってみる。そしてナタリーさん見たいにできないがどうにかでき 近く落ちていた小石を誰もいない所に投げてみる。
ビュー ガン
「うそ、軽く投げただけなのに。」
クスクスと笑いながらナタリーさんが、答える。
「後でステータスを見たね。スキルが増えているから ちなに今さっきやったのが魔流ってスキルよ レベルが上がれば身体能力や魔力、魔力質が上がるからね。」
次は、何をするのか楽しみに待っていると。
「次は、お昼ご飯にしましょう。お母さんお腹ペコペコ。」
とカクンと肩をおとしたが確かにお腹が空いていた。
家の中に入り ナタリーさんが、ご飯を作ろとしたが僕がとめた。 けして不味いのが食べたいのでわなくお礼がしたい と心の中で念じる。パスタとベーコン見たいな肉 ミルク チーズが合ったのでカルボナーラを作ってみた。
「何これ、美味しい すごく美味しい。」
会話を楽しみながら喜んで食べくれた。 多めに作ったのだが全部なくなってしまった。
「はぁー お母さん幸せよ。」
満足な顔してお腹さすりながらこちらを向く。
「お母さん蒼くん手放したくないなぁ そうだお母さんと結婚する?」と変な事を言うが
「何言ってるの?お母さん?」
軽くあしらった。
「あらあら、きらわれちゃった。 あと、今のお母さんって呼び方自然たったわよ。」
頭を撫でながら喜んでいた。
食器を片付けて何かを教えてくれると思ったのだが 母さんは、今から大量にポーションを作らないといけないらしくまた明日教わる事になった。
「ごめんね。仕事しないと生活できないから、また明日教えるね。」「気にしないで母さんそれよりも僕にもお手伝いできる事ある?」と答える。
嬉しそう顔で「本当じぁこのすり鉢で乾燥している薬草を粉末にしてほしいわ。」 「わかった。」
と返事をした。
こうして午後は、ポーション作りの手伝いをした。
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