152 / 198
第15章『組織』
5話
しおりを挟む
1時間程歩いた所でイズミが突然立ち止まった。
並んで歩いていたタクヤは一歩先に進んだ所で気が付き、自分も足を止める。
「イズミ?」
どうしたのかとイズミを振り返り声を掛けた。
「…………」
しかし、イズミからの返事はない。俯き加減に何やら難しい表情をしている。
カイの話は終了し、いつものように他愛もない話をイズミ以外の3人でしていた。イズミが静かなのはいつものことなので気にしていなかったのだが。
「何か悩んでんのか?」
イズミの横に並ぶとそっと顔を覗き込む。
もしかしたら、アスカのことを知って辛くなってしまったのではないかと考える。
何も言ってはいなかったが、元々イズミはそういったことを何も話さない。
「……カイ、組織の場所というのはどこにあるんだ?」
顔を上げると、イズミはタクヤにではなく後ろのカイに向かって問い掛けた。
「え?」
無視されたからではなく、イズミの言葉に動揺した。
なぜそんなことを言い出したのか。
嫌な予感がする……。
「組織の本部の場所は分からない。俺がいたのは研究所だったからね。その場所なら分かるよ。……もしかしてイズミ、行こうとしてる?」
少し後ろで立ち止まっていたカイは、イズミの問い掛けに厳しい顔で問い返す。
嫌な予感が的中した。
「イズミっ!」
ぎょっとして思わず声を上げてしまった。
まさか、アスカに会いに行こうとしているのか?
するとイズミはタクヤを見ることなく淡々と話し始めた。
「アスカに会って、確かめたいことがある。それに、俺が行けば、奴らもお前たちには手を出さなくなるかもしれない」
「ダメだっ! 何言ってるんだよっ! アスカに会いたいのは分かるけど、そんなの危険すぎるっ! もっとちゃんと調べてからでも――」
「そんな時間はない。ここ最近のことを考えると、奴らはすぐにでもまた何か仕掛けてくるだろう。俺ひとりであれば、たとえ捕まったとしても逃げる手段はある」
慌てて止めるタクヤを睨み付けるようにして見上げたが、イズミはすぐに顔を逸らし、淡々と続けた。
「…………」
返す言葉が見つからなかった。確かにイズミであれば魔法が使える。捕まったとしても、初めて会った時のように消えて移動することができるのかもしれない。しかし――。
「やっぱりダメだ……だって、アスカだってその研究所に閉じ込められてるんだろ? イズミと同じ力を持ってるはずのアスカが逃げられないってことは――」
「俺ひとりで行く」
不安な顔で必死に話すタクヤを遮るようにイズミが答える。
「……気持ちは変わらないみたいだね。ずっとそれを考えていたんだろ? 分かった。俺が案内しよう」
ふぅっと溜め息を付き、カイがイズミに向かって話した。
「だったら俺も行くっ!」
強い口調で口を挟む。
カイが一緒だとしても、このままイズミを行かせたくはない。
「ダメだ」
しかし再びイズミが睨み付けるように見上げてきた。
その返事に思わずカッとなる。
「なんでだよっ!」
「カイも来なくていい。場所だけ教えてくれ」
タクヤの言葉を無視してイズミはカイを振り返る。
「いや、俺も行くよ。イズミひとりで行くよりも、俺が連れてきたという方が怪しまれないだろう。忍び込むことも正面突破もできないだろうからね。……ほんとは、リョウから離れたくはないんだけど……ということで、タクヤはリョウを守って」
再び溜め息を付きながらカイが答える。そしてリョウを見下ろした後、じっとタクヤを見つめた。
タクヤがイズミのことを心配するように、カイもまた、リョウのことが心配なのだろう。
「…………」
カイの言葉に再び返す言葉が見つからなかった。
自分が行ったところでなんの力にもなれないことは分かっている。それに、リョウを危険な目に遭わせたくないのはタクヤも同じだった。
ちらりとリョウの顔を見ると、困った顔でカイを見上げている。
それに気が付いたカイがふとリョウを見下ろし、そっと頭を撫でた。
「リョウ、俺はちゃんと戻ってくるから……待っててくれるよね?」
「……カイ兄……」
泣きそうな顔になりながらも、リョウもまた、それ以上何も言わなかった。
リョウもきっと、自分が足手まといになるとでも考えているのだろう。
「……じゃあ、ここからは二手に分かれよう。俺とイズミは研究所に向かう。タクヤとリョウは――」
「分かった。じゃあ、俺とリョウは俺の師匠の所にこのまま向かう。だいぶ近付いてきてると思うし。もし、師匠が無事ならリョウを預けて俺も合流する。カイ、俺にも研究所の場所を教えてくれ」
カイが話す途中でそう話した。
本当はイズミから離れたくはなかったが、止められないのなら、自分はできることをするだけだ。
「……分かった。イズミ、いいよね?」
頷きながらもカイは念の為イズミに確認を取る。
「あぁ……だが、お前の師匠が無事で、リョウの安全が保障できる場合のみだ。それ以外は絶対に来るな。いいな?」
イズミは溜め息を付きながら頷く。そしてタクヤをじっと見上げ、強い口調で言い聞かす。
「分かった、約束する。でも、イズミも危なかったらすぐに逃げるんだぞ? 無茶はするなよ……絶対に」
そう言ってイズミの右手をぎゅっと両手で掴んだ。
本当はこの手を離したくはない。ずっと一緒にいたい。自分がイズミを守りたい。
しかし、今の自分にはそれだけの力がない。
無力な自分が悔しくて堪らなかった。
「…………」
嫌がることなくイズミはじっと掴まれた右手を見つめている。
「リョウ。必ず迎えに行くから……待ってて」
ふたりの様子を見ていたカイは、リョウに向き直ると引き寄せぎゅっと抱き締めた。
そしてそっと髪を撫でる。
「うん……カイ兄も無理しないでね。ちゃんと帰ってきてね。約束だからね」
ぐすっと涙ぐみながらリョウが答える。そしてぎゅっとカイを抱き締め返す。
「もちろんだよ、約束する。絶対だ」
そう言ってカイも更に強くリョウを抱き締めた。
「じゃあ、イズミ。行こう」
そっとリョウを離すと、カイはイズミを振り返る。
「あぁ」
真剣な表情になり、イズミもタクヤの手を離しカイを見る。
「イズミっ!」
思わずタクヤがイズミの腕を掴み、抱き締めた。
頭と背中をぎゅっと引き寄せる。
「絶対に、また会えるよな?」
自分の頭をそっとイズミの頭に当て、囁くように問い掛ける。
「……あぁ」
そう言ってイズミもタクヤを抱き締め返した。
これは一時的な別れだ。きっとまた会える。必ず……。
並んで歩いていたタクヤは一歩先に進んだ所で気が付き、自分も足を止める。
「イズミ?」
どうしたのかとイズミを振り返り声を掛けた。
「…………」
しかし、イズミからの返事はない。俯き加減に何やら難しい表情をしている。
カイの話は終了し、いつものように他愛もない話をイズミ以外の3人でしていた。イズミが静かなのはいつものことなので気にしていなかったのだが。
「何か悩んでんのか?」
イズミの横に並ぶとそっと顔を覗き込む。
もしかしたら、アスカのことを知って辛くなってしまったのではないかと考える。
何も言ってはいなかったが、元々イズミはそういったことを何も話さない。
「……カイ、組織の場所というのはどこにあるんだ?」
顔を上げると、イズミはタクヤにではなく後ろのカイに向かって問い掛けた。
「え?」
無視されたからではなく、イズミの言葉に動揺した。
なぜそんなことを言い出したのか。
嫌な予感がする……。
「組織の本部の場所は分からない。俺がいたのは研究所だったからね。その場所なら分かるよ。……もしかしてイズミ、行こうとしてる?」
少し後ろで立ち止まっていたカイは、イズミの問い掛けに厳しい顔で問い返す。
嫌な予感が的中した。
「イズミっ!」
ぎょっとして思わず声を上げてしまった。
まさか、アスカに会いに行こうとしているのか?
するとイズミはタクヤを見ることなく淡々と話し始めた。
「アスカに会って、確かめたいことがある。それに、俺が行けば、奴らもお前たちには手を出さなくなるかもしれない」
「ダメだっ! 何言ってるんだよっ! アスカに会いたいのは分かるけど、そんなの危険すぎるっ! もっとちゃんと調べてからでも――」
「そんな時間はない。ここ最近のことを考えると、奴らはすぐにでもまた何か仕掛けてくるだろう。俺ひとりであれば、たとえ捕まったとしても逃げる手段はある」
慌てて止めるタクヤを睨み付けるようにして見上げたが、イズミはすぐに顔を逸らし、淡々と続けた。
「…………」
返す言葉が見つからなかった。確かにイズミであれば魔法が使える。捕まったとしても、初めて会った時のように消えて移動することができるのかもしれない。しかし――。
「やっぱりダメだ……だって、アスカだってその研究所に閉じ込められてるんだろ? イズミと同じ力を持ってるはずのアスカが逃げられないってことは――」
「俺ひとりで行く」
不安な顔で必死に話すタクヤを遮るようにイズミが答える。
「……気持ちは変わらないみたいだね。ずっとそれを考えていたんだろ? 分かった。俺が案内しよう」
ふぅっと溜め息を付き、カイがイズミに向かって話した。
「だったら俺も行くっ!」
強い口調で口を挟む。
カイが一緒だとしても、このままイズミを行かせたくはない。
「ダメだ」
しかし再びイズミが睨み付けるように見上げてきた。
その返事に思わずカッとなる。
「なんでだよっ!」
「カイも来なくていい。場所だけ教えてくれ」
タクヤの言葉を無視してイズミはカイを振り返る。
「いや、俺も行くよ。イズミひとりで行くよりも、俺が連れてきたという方が怪しまれないだろう。忍び込むことも正面突破もできないだろうからね。……ほんとは、リョウから離れたくはないんだけど……ということで、タクヤはリョウを守って」
再び溜め息を付きながらカイが答える。そしてリョウを見下ろした後、じっとタクヤを見つめた。
タクヤがイズミのことを心配するように、カイもまた、リョウのことが心配なのだろう。
「…………」
カイの言葉に再び返す言葉が見つからなかった。
自分が行ったところでなんの力にもなれないことは分かっている。それに、リョウを危険な目に遭わせたくないのはタクヤも同じだった。
ちらりとリョウの顔を見ると、困った顔でカイを見上げている。
それに気が付いたカイがふとリョウを見下ろし、そっと頭を撫でた。
「リョウ、俺はちゃんと戻ってくるから……待っててくれるよね?」
「……カイ兄……」
泣きそうな顔になりながらも、リョウもまた、それ以上何も言わなかった。
リョウもきっと、自分が足手まといになるとでも考えているのだろう。
「……じゃあ、ここからは二手に分かれよう。俺とイズミは研究所に向かう。タクヤとリョウは――」
「分かった。じゃあ、俺とリョウは俺の師匠の所にこのまま向かう。だいぶ近付いてきてると思うし。もし、師匠が無事ならリョウを預けて俺も合流する。カイ、俺にも研究所の場所を教えてくれ」
カイが話す途中でそう話した。
本当はイズミから離れたくはなかったが、止められないのなら、自分はできることをするだけだ。
「……分かった。イズミ、いいよね?」
頷きながらもカイは念の為イズミに確認を取る。
「あぁ……だが、お前の師匠が無事で、リョウの安全が保障できる場合のみだ。それ以外は絶対に来るな。いいな?」
イズミは溜め息を付きながら頷く。そしてタクヤをじっと見上げ、強い口調で言い聞かす。
「分かった、約束する。でも、イズミも危なかったらすぐに逃げるんだぞ? 無茶はするなよ……絶対に」
そう言ってイズミの右手をぎゅっと両手で掴んだ。
本当はこの手を離したくはない。ずっと一緒にいたい。自分がイズミを守りたい。
しかし、今の自分にはそれだけの力がない。
無力な自分が悔しくて堪らなかった。
「…………」
嫌がることなくイズミはじっと掴まれた右手を見つめている。
「リョウ。必ず迎えに行くから……待ってて」
ふたりの様子を見ていたカイは、リョウに向き直ると引き寄せぎゅっと抱き締めた。
そしてそっと髪を撫でる。
「うん……カイ兄も無理しないでね。ちゃんと帰ってきてね。約束だからね」
ぐすっと涙ぐみながらリョウが答える。そしてぎゅっとカイを抱き締め返す。
「もちろんだよ、約束する。絶対だ」
そう言ってカイも更に強くリョウを抱き締めた。
「じゃあ、イズミ。行こう」
そっとリョウを離すと、カイはイズミを振り返る。
「あぁ」
真剣な表情になり、イズミもタクヤの手を離しカイを見る。
「イズミっ!」
思わずタクヤがイズミの腕を掴み、抱き締めた。
頭と背中をぎゅっと引き寄せる。
「絶対に、また会えるよな?」
自分の頭をそっとイズミの頭に当て、囁くように問い掛ける。
「……あぁ」
そう言ってイズミもタクヤを抱き締め返した。
これは一時的な別れだ。きっとまた会える。必ず……。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる