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反抗期編
不安を癒して2※
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服を脱がされて、ショーツだけを残して裸になったアステルはシリウスの上に乗っかるような体勢になると、彼の胸に耳を当てた。
「心臓の音、速い……」
「……アステルだってそうだろう?」
「そうかも……」
アステルはクスリと笑うとシリウスの片手を取って自分の胸に導いた。そして、その手を上から重ねる。
彼の褐色した大きな手に収まりきれないほどの大きさの白い乳房は柔らかく、温かく、シリウスはその感触を楽しむかのようにゆっくりとアステルの胸を揉んでいた。
「あっ……シリウスの手、好き……安心する……」
「俺もアステルの……手が好きだ」
「私の胸、も……?」
「……すごく、いい」
シリウスはアステルの問いに正直に答えると、両手を使ってアステルの乳房を優しく掴むと乳首を中心に円を描くようにして捏ね回した。
「あん……っ」
アステルの反応にシリウスは満足げに微笑むと、今度は両方の親指で乳首を摘まんでクリクリと転がすと、彼女はシリウスの上で喘ぎ声を上げていた。
「あっ……うんっ……そこ……ぁっ……」
「ここか?」
シリウスはアステルの乳首を人差し指と中指の間に挟んでコリコリと擦り上げ、アステルの快感を高めていく。
「あ、あ……それ、気持ちい……い……!」
「……もう、濡れてる……」
シリウスはアステルのショーツの上から肉棒の先端部分を擦るとくちくちと僅かに音がする。
「だって……」
「脱がすから少しだけ腰を上げて……」
「ん……」
シリウスの言葉にアステルは素直に従い、膝立ちになるとシリウスは手際よくアステルのショーツを脱がせた。秘所からは蜜が溢れ出ていて、下着との間に糸を引いている。
「すごいな。もう、こんなになってる」
シリウスは思わず感嘆の声を上げればアステルは恥ずかしそうに頬を染め、 目を伏せる。
「そんなに見ないで……」
潤っている秘所に触れると、愛液でトロトロになったそこはシリウスの指を容易に受け入れてしまう。指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音が響き、アステルは羞恥心と興奮から全身が熱くなるのを感じた。
「アステル、自分で入れてみてくれないか?」
「うん……」
我慢が出来なくなったシリウスは指を引き抜くと、自身の性器の先端部分をアステルの入り口に押し当てた。そして彼女は小さく返事をすると、シリウスの性器に手を添えてゆっくりと腰を落としていくと、まるで吸い付くようにして亀頭が飲み込まれていく。
「んんっ……」
まるでシリウスが欲しくて堪らないというようにアステルの秘部はヒクついており、ゆっくりと腰を沈めていった。
太くて硬いものが自分の中に入っていく感覚にアステルは目眩を覚え、待ち望んでいたかのように膣内が収縮を繰り返し、シリウスの剛直は膣壁を掻き分けて奥へ進んでいく。
アステルの胎内は既に愛液で満たされており、スムーズにシリウスのものを呑み込んでいった。
「はぁ……全部入った……」
「動いてくれ」
シリウスの言葉にアステルはこくりと肯くと、ゆっくり動き始めた。
「ん……シリウスのが、中で脈打ってて……はぁ……気持ちいい……」
艶っぽい声で言いながら夢中に腰を動かせば次第にアステルの胸はゆっさゆっさと揺れてシリウスはそれを凝視した。
アステルはシリウスが見ていることに気がつくと、恥ずかしながらも腕を自ら胸に寄せて見せつけるような仕草をする。
「いい……すごく綺麗だ……」
「はぁ……シリウス、好きぃ……」
シリウスがそう褒めるとアステルは嬉しくなり、快楽に溺れながらも必死に腰を動かしていた。
そんな健気な姿を見たシリウスは自分の中で何かが弾けるのを感じ、アステルの動きに合わせて下から突き上げるように動くと、彼女の身体がビクンッ!と胸と一緒に跳ねた。
「ひゃ!?」
「アステル、もっと感じてくれ……」
シリウスはアステルの太股を掴むと思いきり開かせ、結合部を眺めるとそのまま激しく抽挿を繰り返した。
「アステルのここは、こんなに俺のものを締め付けている……」
「あっ、あ……だめぇ!」
一番感じるところを集中的に責め、彼女の反応を楽み、アステルは顔を真っ赤にして、必死に耐えていたが、やがて限界が訪れたのか絶頂を迎えようとしていた。
シリウスはアステルが達しそうになった瞬間を見計らって深く挿入したまま、アステルの腰を掴み固定させると、思い切り子宮口を突いた。
「きゃうぅ!!」
アステルはあまりの強い刺激に悲鳴のような声を上げると背筋を大きく仰け反らせながら果てた。
「ふぅ……あっ、ごめんなさい、また私だけ先に……」
「気にするな」
シリウスはアステルの頬を撫でると、彼女を抱き寄せて唇を重ねた。
そして今度は体勢を変えると、今度は後ろから四つん這いにしたアステルを背後から攻め立てていた。シリウスはアステルの尻を両手で掴むと揉みほぐす。
「あっ……シリウス……お尻、揉まないで……」
アステルはそう言うものの、その表情には苦痛の色はなく、むしろ喜んでいるように見えた。
「嫌か?」
「……ううん、気持ちいい……」
シーツを握りしめながら、アステルは耳まで赤くして俯き、消え入りそうな声で言う。シリウスはそんな彼女が可愛くて仕方がなかった。
「可愛いな、アステル」
「シリウス……」
シリウスはアステルの背中にキスを落とすと、片手を伸ばして胸を掴んだ。柔らかな乳房を揉みながら乳首を摘まむと甘い声が上がる。
「中だけじゃなくて……ここも敏感だからな」
「やぁ……」
シリウスは乳首を指先で弄びながら、もう片方の手で秘裂に触れると達したばかりそこは潤っており、シリウスのものを再び受け入れる準備が出来ていることを示していた。
「入れるぞ」
「うん……」
シリウスはアステルの返事を聞くとゆっくりと性器を押し当て、そして一気に貫くと、アステルは甲高い声で喘いだ。
「あぁっ!」
奥まで到達するとシリウスはアステルの身体を抱きしめ、そのままゆっくりと腰を動かし始める。ごりごりと膣壁を擦られていく感覚にアステルは全身を震わせ、そしてシリウスは緩急をつけて何度も奥を突き上げた。
「あぁっ、すごい……」
アステルは無意識のうちに自らも動き始め、シリウスのものを締め付ける。シリウスはその動きに合わせるようにアステルの腰を掴むと、更に激しく動かし始めた。
喘ぐ声は次第に我慢ができなり、シリウスもそれに応えるように突き上げ続ける。
「ひぁっ、あんっ、あはぁ、っ、だめぇ……そんなっ」
アステルの身体はもう限界だったようで、彼女は一際大きな声で叫ぶと、シリウスのものをぎゅっと締め付けた。膣壁が収縮を繰り返し、シリウスの性器を刺激する。
「くっ……」
シリウスは耐え切れずに精を解き放つと、どくん、どくんと脈打ちながら熱いものが注がれている感覚にアステルは絶頂を迎え、歓喜に打ち震える。
「はぁ……いっぱい出てる……」
シリウスはアステルの中から抜くと、アステルはそのままベッドに倒れ込み、肩で息をしていたので心配になって声をかける。
「大丈夫か?」
「平気……それより……シリウス、まだできる……よね?私、もっとしたい……」
アステルがまだ萎えないシリウスのものを見つめて言う。その瞳の奥にはまだ情欲の炎が灯っていた。シリウスはそんなアステルの身体に覆い被さると彼女を横向きに寝かせて、再び挿入をする。
「そんなことを言われたら……止まらなくなるぞ……」
「あっ……」
アステルは嬉しそうにシーンを掴み、シリウスは彼女の脚を抱えるようにして持ち上げると、そのまま激しく抽挿を始めた。
「……はあっ、あっ……繋がって……ああっ」
アステルはシーツを掴み、押し寄せてくる快楽に耐えながら声を上げ、それから一晩中、アステルは彼に抱かれ続けたのであった。
「心臓の音、速い……」
「……アステルだってそうだろう?」
「そうかも……」
アステルはクスリと笑うとシリウスの片手を取って自分の胸に導いた。そして、その手を上から重ねる。
彼の褐色した大きな手に収まりきれないほどの大きさの白い乳房は柔らかく、温かく、シリウスはその感触を楽しむかのようにゆっくりとアステルの胸を揉んでいた。
「あっ……シリウスの手、好き……安心する……」
「俺もアステルの……手が好きだ」
「私の胸、も……?」
「……すごく、いい」
シリウスはアステルの問いに正直に答えると、両手を使ってアステルの乳房を優しく掴むと乳首を中心に円を描くようにして捏ね回した。
「あん……っ」
アステルの反応にシリウスは満足げに微笑むと、今度は両方の親指で乳首を摘まんでクリクリと転がすと、彼女はシリウスの上で喘ぎ声を上げていた。
「あっ……うんっ……そこ……ぁっ……」
「ここか?」
シリウスはアステルの乳首を人差し指と中指の間に挟んでコリコリと擦り上げ、アステルの快感を高めていく。
「あ、あ……それ、気持ちい……い……!」
「……もう、濡れてる……」
シリウスはアステルのショーツの上から肉棒の先端部分を擦るとくちくちと僅かに音がする。
「だって……」
「脱がすから少しだけ腰を上げて……」
「ん……」
シリウスの言葉にアステルは素直に従い、膝立ちになるとシリウスは手際よくアステルのショーツを脱がせた。秘所からは蜜が溢れ出ていて、下着との間に糸を引いている。
「すごいな。もう、こんなになってる」
シリウスは思わず感嘆の声を上げればアステルは恥ずかしそうに頬を染め、 目を伏せる。
「そんなに見ないで……」
潤っている秘所に触れると、愛液でトロトロになったそこはシリウスの指を容易に受け入れてしまう。指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音が響き、アステルは羞恥心と興奮から全身が熱くなるのを感じた。
「アステル、自分で入れてみてくれないか?」
「うん……」
我慢が出来なくなったシリウスは指を引き抜くと、自身の性器の先端部分をアステルの入り口に押し当てた。そして彼女は小さく返事をすると、シリウスの性器に手を添えてゆっくりと腰を落としていくと、まるで吸い付くようにして亀頭が飲み込まれていく。
「んんっ……」
まるでシリウスが欲しくて堪らないというようにアステルの秘部はヒクついており、ゆっくりと腰を沈めていった。
太くて硬いものが自分の中に入っていく感覚にアステルは目眩を覚え、待ち望んでいたかのように膣内が収縮を繰り返し、シリウスの剛直は膣壁を掻き分けて奥へ進んでいく。
アステルの胎内は既に愛液で満たされており、スムーズにシリウスのものを呑み込んでいった。
「はぁ……全部入った……」
「動いてくれ」
シリウスの言葉にアステルはこくりと肯くと、ゆっくり動き始めた。
「ん……シリウスのが、中で脈打ってて……はぁ……気持ちいい……」
艶っぽい声で言いながら夢中に腰を動かせば次第にアステルの胸はゆっさゆっさと揺れてシリウスはそれを凝視した。
アステルはシリウスが見ていることに気がつくと、恥ずかしながらも腕を自ら胸に寄せて見せつけるような仕草をする。
「いい……すごく綺麗だ……」
「はぁ……シリウス、好きぃ……」
シリウスがそう褒めるとアステルは嬉しくなり、快楽に溺れながらも必死に腰を動かしていた。
そんな健気な姿を見たシリウスは自分の中で何かが弾けるのを感じ、アステルの動きに合わせて下から突き上げるように動くと、彼女の身体がビクンッ!と胸と一緒に跳ねた。
「ひゃ!?」
「アステル、もっと感じてくれ……」
シリウスはアステルの太股を掴むと思いきり開かせ、結合部を眺めるとそのまま激しく抽挿を繰り返した。
「アステルのここは、こんなに俺のものを締め付けている……」
「あっ、あ……だめぇ!」
一番感じるところを集中的に責め、彼女の反応を楽み、アステルは顔を真っ赤にして、必死に耐えていたが、やがて限界が訪れたのか絶頂を迎えようとしていた。
シリウスはアステルが達しそうになった瞬間を見計らって深く挿入したまま、アステルの腰を掴み固定させると、思い切り子宮口を突いた。
「きゃうぅ!!」
アステルはあまりの強い刺激に悲鳴のような声を上げると背筋を大きく仰け反らせながら果てた。
「ふぅ……あっ、ごめんなさい、また私だけ先に……」
「気にするな」
シリウスはアステルの頬を撫でると、彼女を抱き寄せて唇を重ねた。
そして今度は体勢を変えると、今度は後ろから四つん這いにしたアステルを背後から攻め立てていた。シリウスはアステルの尻を両手で掴むと揉みほぐす。
「あっ……シリウス……お尻、揉まないで……」
アステルはそう言うものの、その表情には苦痛の色はなく、むしろ喜んでいるように見えた。
「嫌か?」
「……ううん、気持ちいい……」
シーツを握りしめながら、アステルは耳まで赤くして俯き、消え入りそうな声で言う。シリウスはそんな彼女が可愛くて仕方がなかった。
「可愛いな、アステル」
「シリウス……」
シリウスはアステルの背中にキスを落とすと、片手を伸ばして胸を掴んだ。柔らかな乳房を揉みながら乳首を摘まむと甘い声が上がる。
「中だけじゃなくて……ここも敏感だからな」
「やぁ……」
シリウスは乳首を指先で弄びながら、もう片方の手で秘裂に触れると達したばかりそこは潤っており、シリウスのものを再び受け入れる準備が出来ていることを示していた。
「入れるぞ」
「うん……」
シリウスはアステルの返事を聞くとゆっくりと性器を押し当て、そして一気に貫くと、アステルは甲高い声で喘いだ。
「あぁっ!」
奥まで到達するとシリウスはアステルの身体を抱きしめ、そのままゆっくりと腰を動かし始める。ごりごりと膣壁を擦られていく感覚にアステルは全身を震わせ、そしてシリウスは緩急をつけて何度も奥を突き上げた。
「あぁっ、すごい……」
アステルは無意識のうちに自らも動き始め、シリウスのものを締め付ける。シリウスはその動きに合わせるようにアステルの腰を掴むと、更に激しく動かし始めた。
喘ぐ声は次第に我慢ができなり、シリウスもそれに応えるように突き上げ続ける。
「ひぁっ、あんっ、あはぁ、っ、だめぇ……そんなっ」
アステルの身体はもう限界だったようで、彼女は一際大きな声で叫ぶと、シリウスのものをぎゅっと締め付けた。膣壁が収縮を繰り返し、シリウスの性器を刺激する。
「くっ……」
シリウスは耐え切れずに精を解き放つと、どくん、どくんと脈打ちながら熱いものが注がれている感覚にアステルは絶頂を迎え、歓喜に打ち震える。
「はぁ……いっぱい出てる……」
シリウスはアステルの中から抜くと、アステルはそのままベッドに倒れ込み、肩で息をしていたので心配になって声をかける。
「大丈夫か?」
「平気……それより……シリウス、まだできる……よね?私、もっとしたい……」
アステルがまだ萎えないシリウスのものを見つめて言う。その瞳の奥にはまだ情欲の炎が灯っていた。シリウスはそんなアステルの身体に覆い被さると彼女を横向きに寝かせて、再び挿入をする。
「そんなことを言われたら……止まらなくなるぞ……」
「あっ……」
アステルは嬉しそうにシーンを掴み、シリウスは彼女の脚を抱えるようにして持ち上げると、そのまま激しく抽挿を始めた。
「……はあっ、あっ……繋がって……ああっ」
アステルはシーツを掴み、押し寄せてくる快楽に耐えながら声を上げ、それから一晩中、アステルは彼に抱かれ続けたのであった。
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