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恋心
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「ほんとにごめん。あんなに偉そうに言っといて、自分から明かすとかさ」
ライカとの試合後、五人に宛がわれた控え室でオリヴィアはひどい自己嫌悪に陥っていた。控え室、と言っても折りたたみ式の横長テーブルがひとつと木製の丸椅子が人数分、あとはテーブルによく冷えた麦茶が入ったヤカンと紙コップが置かれている程度の簡素なもの。
壁は布で仕切られている、はっきり言えばテントと大差ないつくりだ。
その布壁の向こうからは、通常トーナメントの試合の様子が漏れ聞こえて来る。クレアの熱の籠もった実況に観客たちも盛り上がっているようだ。
「いいさ。あそこまで踏み込んでいいのはきみだけ。正直なところを言えば、ぼくはライカにどれだけ追いつけたかを知りたいというのがこちらに参加している本音だからね」
でしょうね、と苦笑半分謝罪半分で頷き返す。
「わたしも、うまく隠し通せるか不安だったから、オリヴィアが言ってくれてむしろ助かったぐらい」
シーナもディルマュラの意見に同意するようにゆっくりと頷いてくれた。
おずおずと手を挙げたのはミューナだった。
「……わたしは、オリヴィアのほうが心配だった」
「は?」
「だって、その、オリヴィアは体術が苦手だと思っていたから」
「苦手じゃないわ。知り合いを殴りたくないだけ」
「じゃあなんでライカには、あんなに」
はぁーっ、と息を吐いて、どう説明したものかと思案する。
「あんたには判らないだろうけど、あいつだけは別。あの甘ったれた性根見てるとね、こう、ふつふつとぶん殴りたくなるのよ」
「……そうなの?」
「そうなの。ミューナもあいつが本気出さないの不満なんでしょ?」
「うん。ライカ、わたしにだけ手加減してる」
「そういうのを、甘ったれてるって言うの」
そうなのかな、と考え込むミューナ。
「あんたがどう思おうと知らないけど、これであのドへたれが何も手を出さなかったりしてもあたしは知らないからね。お節介はここまで。オヒメサマもシーナも、自分の腕試しにしか興味がないみたいだから、」
ぐい、と顔をミューナの鼻先にまで寄せて。
「あとはあんた自身が解決することよ。ちゅーまでやったんだから、もうひと押し、……あー、十押しぐらいしないとダメかもしれないけど、どれだけ押しても揺らがないかも知れないけど、とにかく、自分ひとりでやるのよ? いいわね?」
「う、うん。がんばる」
「ん」
はぁっ、と息を吐いて丸椅子にどかりと座り込む。
す、とシーナが傍に立ち、紙コップに麦茶を注いで渡した。
「おつかれさま。次はわたしだ。オリヴィアのようにうまく立ち回れるかわからないが、見ていて欲しい」
麦茶を受け取りつつ、シーナを見上げてゆるく睨む。
「やーよ。知り合い同士が殴り合うところなんて、見たくもないんだから」
べぇ、と舌を出したのは、彼女なりのお茶目だ。
* * *
「疲れてないか、ライカ」
一方、ライカはすっかり懐いたリーゲルトが差し出した麦茶をもらいながら、ひどく疲れたような表情でどうにか口角を上げた。
「カラダは大丈夫だけどな。思ったより堪えてるみたいなんだ。オリヴィアに言われた言葉が」
試合中は軽く返したが、控え室に戻って落ちついて振り返ればオリヴィアとのやりとりが重くのしかかってきたのだ。
「あんにゃろ、余計なことしやがって……」
「ライカは、ミューナがきらいなのか?」
「だったらこんなに考えねぇよ」
「……ごめん」
ライカはそれほど強く言ったつもりはなかったが、リーゲルトはしょんぼりと肩を落としてしまう。
麦茶を飲み干してリーゲルトの頭を撫でてやる。
「あ、わるい。あいつのことは、好きだ。でもな、あいつは、あたしの手元に置いておいちゃいけないんだ」
「……なんでだ?」
「あいつは亡命してきたけどお姫さまだ。頭もいいし、あたしよりも強い。たぶん神殿長になるんだろってやつだ。あたしじゃ足手まといだよ」
撫でられていた手を取り、リーゲルトはしっかりとライカの目を見て言う。
「ライカは、イルミナの手伝いをするんだろ? イルミナはミューナより弱いのか?」
腕輪を持つ者の強さは扱える精霊たちの総量によって決まる。純粋な体術だけで言えばそれほどの差はない。
けれど、リーゲルトが言いたいことはきっと違う。
言い返すことができなかった。
「イルミナはいまの神殿長だろ。ライカは、イルミナの方が好きなのか?」
そんな風に改めて問われると困る。
いや、なにを困る必要があるんだ、と驚くが、自身の内にあるふたつの光は同じように強く優しく輝いている。
イルミナは、まだ一度もそう呼べていないが、母親だ。血縁があろうと、条件が揃えば婚姻も出産も法的に許可されているこの世界で、血縁のないイルミナを娶る障壁などなにもない。
……ちがう。母親として、神殿長として尊敬はしているが、イルミナをそういう対象として考えたことは一度もない。
「じゃあ、ミューナは……?」
答えが、出たような気がした。
* * *
「いざこうしてたった一人で対すると、恐いものだな」
次の対戦相手はシーナだ。
観客たちは盛り上がってはいるが、やや疲れも感じる。試合の合間合間に客席を離れて売店などに向かう者も増え始め、立錐の余地もなかった開幕戦から比べれば隙間も目立つようになってきた。
そんな中始まったシーナとの試合で、すっかり恒例となった試合前の対話で、シーナは開口一番そう告げた。
「あ? 怖じ気づいたのなら、」
「でもわたしは、きみに克たないといけないんだ」
「ったく、どいつもこいつもひとをなんだと思ってやがる」
両手を腰にやり、ため息交じりにそう零して。
「それだけ迷惑かけたってのはわかってるけどよ」
す、と腰を落として構える。
「ほらやるぞ。こっちはあとふたり残ってるし、別でトーナメントもあるんだ。あんまり待たせると、」
「ああ、わかっている!」
一瞬で精霊を踊らせた直後、クレアは「始め!」と合図を送る。その声の反響が収まるのと、シーナが拳の間合いに入っていたのは同じタイミングだった。
「っと。思ったより速いな!」
ライカの頬を狙うシーナの右拳を、ライカは同じく右拳で殴りつける。
そのままつばぜり合いのようにふたりは全力で押し合い、精霊を激しく踊らせる。
「──陣! 独唱交響曲!!」
歌い出したのは、同時だった。
ライカとの試合後、五人に宛がわれた控え室でオリヴィアはひどい自己嫌悪に陥っていた。控え室、と言っても折りたたみ式の横長テーブルがひとつと木製の丸椅子が人数分、あとはテーブルによく冷えた麦茶が入ったヤカンと紙コップが置かれている程度の簡素なもの。
壁は布で仕切られている、はっきり言えばテントと大差ないつくりだ。
その布壁の向こうからは、通常トーナメントの試合の様子が漏れ聞こえて来る。クレアの熱の籠もった実況に観客たちも盛り上がっているようだ。
「いいさ。あそこまで踏み込んでいいのはきみだけ。正直なところを言えば、ぼくはライカにどれだけ追いつけたかを知りたいというのがこちらに参加している本音だからね」
でしょうね、と苦笑半分謝罪半分で頷き返す。
「わたしも、うまく隠し通せるか不安だったから、オリヴィアが言ってくれてむしろ助かったぐらい」
シーナもディルマュラの意見に同意するようにゆっくりと頷いてくれた。
おずおずと手を挙げたのはミューナだった。
「……わたしは、オリヴィアのほうが心配だった」
「は?」
「だって、その、オリヴィアは体術が苦手だと思っていたから」
「苦手じゃないわ。知り合いを殴りたくないだけ」
「じゃあなんでライカには、あんなに」
はぁーっ、と息を吐いて、どう説明したものかと思案する。
「あんたには判らないだろうけど、あいつだけは別。あの甘ったれた性根見てるとね、こう、ふつふつとぶん殴りたくなるのよ」
「……そうなの?」
「そうなの。ミューナもあいつが本気出さないの不満なんでしょ?」
「うん。ライカ、わたしにだけ手加減してる」
「そういうのを、甘ったれてるって言うの」
そうなのかな、と考え込むミューナ。
「あんたがどう思おうと知らないけど、これであのドへたれが何も手を出さなかったりしてもあたしは知らないからね。お節介はここまで。オヒメサマもシーナも、自分の腕試しにしか興味がないみたいだから、」
ぐい、と顔をミューナの鼻先にまで寄せて。
「あとはあんた自身が解決することよ。ちゅーまでやったんだから、もうひと押し、……あー、十押しぐらいしないとダメかもしれないけど、どれだけ押しても揺らがないかも知れないけど、とにかく、自分ひとりでやるのよ? いいわね?」
「う、うん。がんばる」
「ん」
はぁっ、と息を吐いて丸椅子にどかりと座り込む。
す、とシーナが傍に立ち、紙コップに麦茶を注いで渡した。
「おつかれさま。次はわたしだ。オリヴィアのようにうまく立ち回れるかわからないが、見ていて欲しい」
麦茶を受け取りつつ、シーナを見上げてゆるく睨む。
「やーよ。知り合い同士が殴り合うところなんて、見たくもないんだから」
べぇ、と舌を出したのは、彼女なりのお茶目だ。
* * *
「疲れてないか、ライカ」
一方、ライカはすっかり懐いたリーゲルトが差し出した麦茶をもらいながら、ひどく疲れたような表情でどうにか口角を上げた。
「カラダは大丈夫だけどな。思ったより堪えてるみたいなんだ。オリヴィアに言われた言葉が」
試合中は軽く返したが、控え室に戻って落ちついて振り返ればオリヴィアとのやりとりが重くのしかかってきたのだ。
「あんにゃろ、余計なことしやがって……」
「ライカは、ミューナがきらいなのか?」
「だったらこんなに考えねぇよ」
「……ごめん」
ライカはそれほど強く言ったつもりはなかったが、リーゲルトはしょんぼりと肩を落としてしまう。
麦茶を飲み干してリーゲルトの頭を撫でてやる。
「あ、わるい。あいつのことは、好きだ。でもな、あいつは、あたしの手元に置いておいちゃいけないんだ」
「……なんでだ?」
「あいつは亡命してきたけどお姫さまだ。頭もいいし、あたしよりも強い。たぶん神殿長になるんだろってやつだ。あたしじゃ足手まといだよ」
撫でられていた手を取り、リーゲルトはしっかりとライカの目を見て言う。
「ライカは、イルミナの手伝いをするんだろ? イルミナはミューナより弱いのか?」
腕輪を持つ者の強さは扱える精霊たちの総量によって決まる。純粋な体術だけで言えばそれほどの差はない。
けれど、リーゲルトが言いたいことはきっと違う。
言い返すことができなかった。
「イルミナはいまの神殿長だろ。ライカは、イルミナの方が好きなのか?」
そんな風に改めて問われると困る。
いや、なにを困る必要があるんだ、と驚くが、自身の内にあるふたつの光は同じように強く優しく輝いている。
イルミナは、まだ一度もそう呼べていないが、母親だ。血縁があろうと、条件が揃えば婚姻も出産も法的に許可されているこの世界で、血縁のないイルミナを娶る障壁などなにもない。
……ちがう。母親として、神殿長として尊敬はしているが、イルミナをそういう対象として考えたことは一度もない。
「じゃあ、ミューナは……?」
答えが、出たような気がした。
* * *
「いざこうしてたった一人で対すると、恐いものだな」
次の対戦相手はシーナだ。
観客たちは盛り上がってはいるが、やや疲れも感じる。試合の合間合間に客席を離れて売店などに向かう者も増え始め、立錐の余地もなかった開幕戦から比べれば隙間も目立つようになってきた。
そんな中始まったシーナとの試合で、すっかり恒例となった試合前の対話で、シーナは開口一番そう告げた。
「あ? 怖じ気づいたのなら、」
「でもわたしは、きみに克たないといけないんだ」
「ったく、どいつもこいつもひとをなんだと思ってやがる」
両手を腰にやり、ため息交じりにそう零して。
「それだけ迷惑かけたってのはわかってるけどよ」
す、と腰を落として構える。
「ほらやるぞ。こっちはあとふたり残ってるし、別でトーナメントもあるんだ。あんまり待たせると、」
「ああ、わかっている!」
一瞬で精霊を踊らせた直後、クレアは「始め!」と合図を送る。その声の反響が収まるのと、シーナが拳の間合いに入っていたのは同じタイミングだった。
「っと。思ったより速いな!」
ライカの頬を狙うシーナの右拳を、ライカは同じく右拳で殴りつける。
そのままつばぜり合いのようにふたりは全力で押し合い、精霊を激しく踊らせる。
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