異世界で魔王になって人類を救ってもダメですか?

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情報集めにギルドへいこう

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 ジャスティンはアムルのギルドへ何か困った人がいないか攻略するクエストがないか調べる事にした。

 仕事の依頼は教会からの連絡とギルドの個人的な依頼から国の依頼まである。

 お供にミノタウルスのアリアと妖精ヒルダをお供に屋敷から連れ出した。

 この二人だと見かけが人間のような容姿なのでなんとかなるだろうが理由。

 自分が急に現れるとみんな逃げ出すし、決闘を挑んでくる連中も出てくるので心の傷が増える。

 この二人がいたほうが情報が得るのにやりやすい。

 こないだ勇者の勲章ももらったから多少はちがうだろうけど、用心に越した事はない。

 ギルドの中にはいると案の定に、魔王が勇者になった話題でいっぱいだった。

 ここにくる途中に似顔絵付きで張り紙がたくさん載っており話題の的だ。指名手配された気分になった。

「おい、例の勇者になった魔王らしいな。大丈夫かよ」

「魔族だけあっていつ裏切るかわからないからな。ラーナ様も何をお考えで決めたのやら」

 アリアとヒルダは怒り奮闘でその男達に今でも攻撃しかけようと構えたが

「おまえたちやめろ、ここでは大人しくしていてくれ」

「しかしこういう輩はおしおきしとかないと」とアリアは言うと「我が愛する人をこのままにしておくわけには」とヒルダも言った。

「こういう風に言われるのは慣れてるので気にしない。今はギルドで情報収集が先だ」と強く二人に言った。

 二人はシュンとして「わかりました」と答えた。

 受付のカウンターにギルドのお姉さんがいるので何か依頼と周辺の情報を尋ねた。

 ギルドのお姉さんも魔王を間じかに見るの始めてで焦ったが、受付の準備を進めて勇者と傭兵名簿を見ている。

 覗いてみるとジャスティンって載っておりプロフィールと功績に職業:魔王って、おいまてと心でツッコミを入れた。

 ちなみに人間と魔界を合わせて勇者が7人いる。アスレイよりは強いが能力的にも私の敵ではないと思う。

「魔王いえ勇者ジャスティン様ですね!こないだの教会とギルドの共同の仕事の依頼の完了ありがとうございます」

「現在の依頼内容はこういうものがあります」と見せてくれた。

 討伐レベルによって変わるらしいがここまでは1から10まである。

 1、ペットのスライムが逃げた 1レベル 50クル。

 2、新魔法の実験台 副作用あり状態異常に強い方が希望 1000クル。

 3、町の周辺の魔物を刈る 倒した魔物によって報酬がちがう。

 4、オークの巣の壊滅 3レベル 2500クル。

 5、盗賊団の討伐 4レベル 2000クル。

 6、魔王幹部の外交集会を阻止 レベル5 5000クル。

 7、天空輸送船の建造の護衛と見張り レベル7 日当 4000クル。

 8、不治の病に効くワイバーンの谷にある花の材料を入手 レベル7 1000クル。

 9、東の方に眠る巨大なドラゴンが道を塞ぎ通行止めになってるので討伐 レベル9 200000クル。

 10、お城に魔王軍が侵攻してきてるのでそれの防ぐお手伝い レベル5~10 日当1、000クルから100、000クル。

 11、ある魔王のお城に捕まってる 要人の救出 レベル10 10000000クル。

「この依頼は全部やろうと思うけど一番緊急性のあるのはどれだ?」とギルドのお姉さんに質問すると

 全部の依頼をする事に驚きを隠せない様子で「やはり、8番が金額が低いわりに凶暴なワイバーンの群れの中に入るわけですから」と深刻そうに話すと「逃げるのにも命がけになりますのでおすすめできません」と本音で話をしてくれた。

「依頼主は病にかかった少女のお母さんのマリーさんです」と説明をしてくれた。

 緊急のわりには誰も手を差し伸べて助けようしないがわかった。

「それならまずその依頼を私がしましょう」ジャスティンはギルドのお姉さんに言った。

 驚きと緊張から開放されたような感じで「わかりました依頼者様にはそう伝えておきます」と依頼の受付を済ませた。

 しばらくして手続きを済み、最初の依頼を進めるべく、マリーさんの家に訪問する事にした。
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