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エリーゼに弱みを握られる。
最悪のパタ~ンである。
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「エリーゼ、まさか・・・」と、絶句するユミスケだ。
「コホン。」と、白々しく咳き込むエリーゼである。
この咳き込みは、まちがいない。 見られたんだ、オレとルイザの淫らな性交が・・・
どうする、オレ? 「ユミスケさん、アエリア様がお待ちですわ。」「・・・」
「ぜひ、ご一緒に。」「・・・」 飛竜討伐で王都に居れば、こうなる確率は高いのだが・・・
「いまは、建て込んでるから・・・」と、言い訳のオレだが・・さげすむような、ジト目でオレを見るエリーゼである。
「コホン。」と、咳払いしてエリーゼは、「いいですか、あたいの妹を奴隷同様にしておいて、なにが建て込んでるからですか。」「すまない。」
「すまん、エリーゼ、なんでも聞くから。」と、土下座のオレである。
「では、ついてきてください。」と、エリーゼに従うオレである。
そして、アエリアの前である。 「あんた、会いたかったわ。」と、抱き着くアエリアだ。
エリーゼは、ジト目である。
「ねえ、溜まってない。」と、耳元でささやくアエリアだ。
「エリーゼ、はずしてちょうだい。」「・・・」
「エリーゼ。」しぶしぶ席をはずずエリーゼである。
すると、アエリアはオレのムスコへ手を伸ばして、
「いまは、お腹の子で、できないのよ、我慢してね。」と、ささやく。
とても、エリーゼには聞かせられないセリフだ。
あんたの、オトコはあたいの妹とヤリ放題なんだよ、とエリーゼが爆発しそうである。
「あらっ、こんなだったかしら?」と、オレの勃起したペニスを握るアエリアだ。
「いまは、ここはダメだから、お尻の穴で我慢ね。」と、スカートをめくり、パンツをさげて、後ろへ向いて、お尻を突き出すアエリアである。
マンコの上に☆型の穴がある。
「ねえ、はやくう。」と、お尻を振るアエリアだ。
こんなところを、エルデール公爵が見たら、卒倒では済まないな。
そう思いながら、亀の頭がアエリアの☆穴を押し開くのだ。
「う、う、うんん。」と、喘ぐアエリアだ。
オレは、半チンで止めたのだ。
奥までズブリといくと、アエリアが気絶しかねないからだ。
「ねえ。」と、お尻を前後にするアエリアである。
オレの押すタイミングとお尻を振るタイミングが・・・
「うぐっ。」と、喘いでアエリアは気絶だ。
困った。 エリーゼに見られたら殺されかねない。
そおっと、アエリアを寝かせる。
そして、トンズラしようと・・・ 「どこへ?」と即、発見されるオレである。
「すまない、アエリアは寝てるよ。」と、言い訳である。
「妹からアエリア様まで、もう許しませんわ。」と、エリーゼが必殺の構えだ。
「まってくれ、悪気はなかったんだ。」と、定番の言い訳である。
「聞く耳は、無いわ。」と、荒ぶるエリーゼである。
乳母といっても、一通りの戦闘訓練は受けている公爵家の乳母のエリーゼである。
オレも、油断すれば、殺されかねない。
それに、エリーゼは武器が・・ オレは素手である。 最悪の展開だ・・・・
「コホン。」と、白々しく咳き込むエリーゼである。
この咳き込みは、まちがいない。 見られたんだ、オレとルイザの淫らな性交が・・・
どうする、オレ? 「ユミスケさん、アエリア様がお待ちですわ。」「・・・」
「ぜひ、ご一緒に。」「・・・」 飛竜討伐で王都に居れば、こうなる確率は高いのだが・・・
「いまは、建て込んでるから・・・」と、言い訳のオレだが・・さげすむような、ジト目でオレを見るエリーゼである。
「コホン。」と、咳払いしてエリーゼは、「いいですか、あたいの妹を奴隷同様にしておいて、なにが建て込んでるからですか。」「すまない。」
「すまん、エリーゼ、なんでも聞くから。」と、土下座のオレである。
「では、ついてきてください。」と、エリーゼに従うオレである。
そして、アエリアの前である。 「あんた、会いたかったわ。」と、抱き着くアエリアだ。
エリーゼは、ジト目である。
「ねえ、溜まってない。」と、耳元でささやくアエリアだ。
「エリーゼ、はずしてちょうだい。」「・・・」
「エリーゼ。」しぶしぶ席をはずずエリーゼである。
すると、アエリアはオレのムスコへ手を伸ばして、
「いまは、お腹の子で、できないのよ、我慢してね。」と、ささやく。
とても、エリーゼには聞かせられないセリフだ。
あんたの、オトコはあたいの妹とヤリ放題なんだよ、とエリーゼが爆発しそうである。
「あらっ、こんなだったかしら?」と、オレの勃起したペニスを握るアエリアだ。
「いまは、ここはダメだから、お尻の穴で我慢ね。」と、スカートをめくり、パンツをさげて、後ろへ向いて、お尻を突き出すアエリアである。
マンコの上に☆型の穴がある。
「ねえ、はやくう。」と、お尻を振るアエリアだ。
こんなところを、エルデール公爵が見たら、卒倒では済まないな。
そう思いながら、亀の頭がアエリアの☆穴を押し開くのだ。
「う、う、うんん。」と、喘ぐアエリアだ。
オレは、半チンで止めたのだ。
奥までズブリといくと、アエリアが気絶しかねないからだ。
「ねえ。」と、お尻を前後にするアエリアである。
オレの押すタイミングとお尻を振るタイミングが・・・
「うぐっ。」と、喘いでアエリアは気絶だ。
困った。 エリーゼに見られたら殺されかねない。
そおっと、アエリアを寝かせる。
そして、トンズラしようと・・・ 「どこへ?」と即、発見されるオレである。
「すまない、アエリアは寝てるよ。」と、言い訳である。
「妹からアエリア様まで、もう許しませんわ。」と、エリーゼが必殺の構えだ。
「まってくれ、悪気はなかったんだ。」と、定番の言い訳である。
「聞く耳は、無いわ。」と、荒ぶるエリーゼである。
乳母といっても、一通りの戦闘訓練は受けている公爵家の乳母のエリーゼである。
オレも、油断すれば、殺されかねない。
それに、エリーゼは武器が・・ オレは素手である。 最悪の展開だ・・・・
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