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わらわの、偽物じゃと・・・
アマテラス様VSアマテラス様。
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衛星暗号スクランブル通信で、神の祠へウズメ姫甲が・・・・もろもろの経過を報告した。
「なんじゃと・・・わらわの偽物じゃと。」と、絶句するアマテラス最高神様である。
「わらわは、この銀河系に、わらわのみじゃ。」「わらわは、宇宙へ飛び出した、最初の初号基なのじゃ。」
「ハ、ハァ~ッ。」と、多数の女官が平伏する。
「この銀河で、アマテラス様はアマテラス様以外にアマテラス様は・・・」「そうじゃ。」「そうじゃ。」
「偽物を排除じゃ。」「われらは、顕現されたアマテラス様へ永遠の忠誠を。」と、女官全員が平伏する。
「それで、ウズメや。」「はい。」「時間と場所は。」「新大陸の前線基地、明日の正午にございまする。」
「うぬ、承知でおじゃる。」「わらわの威厳で偽物を吹きとばしてくれようぞ。」「お、ぉぉぉぉぉ~っ。」と、女官が床に全員が土下座した。
なんと、アマテラス様が1歩踏み出したからだ。
高天原から降臨して、日本の祖となり、以来3100年だ。
銀河系で、一番歴史と伝統がある国が日本なのである。
そして、その国の最高神の顕現したアマテラス計算機の子機の第1号が神の祠のアマテラス様なのだ。
もちろん、星間航行船にあるのだが。 神の祠は端末なのだ。
「ウズメや。」と、衛星通信が入る。
「わらわは、怒りが収まらぬ。」「はい。」「直々に乗り込もうぞ。」「え、え、え、え、え、えっ。」「危険ですアマテラス様。」「おやめください。」「後生ですから。」と、女官どもが・・・
「ウズメ、そちへ警護を命ずる。」「ハ、ハァ~ッ。」
「偽物なぞ、わらわの威厳で吹き飛ばしてくれようぞ。」と、光輝く威厳である。
最高神の決断だ。 誰も文句なぞ、皆無なのである。
日本なら、陛下のご英断というヤツだ。
「ウズメや、それはマコトかっ。」「偽物が、わらわの偽物が・・・」「残念ながら、その偽物の家臣とやらに敗残いたしました。」「どうか、罰を、どうか罰を。」と、床に額をこすりつけるウズメ姫だ。
「うう、うぬ。」「ウズメや。」「ハイ。」「そちへの罰は、後回しじゃ。」「ハァ?」
「その偽物に鉄槌を・・・」と、怒りが収まらぬアマテラス神である。
高熱が計算機から~~。 あわてて女官どもがパタパタと、でかい扇で熱を飛ばす。
「ウズメ姫。」「ハイ。」と、これ以上できないほど平伏する。
「あないせい。」「ハァ・・・」「案内をせよ、といってるのじゃ。」と、怒りMAXのアマテラス神である。
「わらわは、日本にある真のアマテラス神の15番目の、この銀河において最高速度の計算機じゃ。」
「ハ、ハ、ハ~~~ッ。」と、ウズメやユキヨミをはじめ、すべての女官が平伏する。
「やっと、見つけた星を渡してなるものか。」と、アマテラス神が足を1歩くりだした。
「アマテラス様、直々はおやめください。」「万が一がございまする。」「どうか、それだけは・・・」
と、女官どもが制止するが、アマテラス神の威厳で床へ這いつくばるのだ。
もはや、誰も止められないようだ。
「ウズメっ。」「ハ、ハァ~。」「露払いをいたせ。」「ハ、ハァァァ~ッ。」
ウズメ姫乙がアマテラス神を案内することとなったようだ。
「ヤツらは、時間どうり来るかな・・・」と、アリスが・・・
「あのままでは、負けを認めるだけだわ。」と、クララが・・・
「しかし、アマテラス様は武器もなければ、戦う力も無いんだよ。」と、クララが心配顔だ。
「だから、ウズメの姉御やあたい達がいるのよ。」「そうだけど。」
現実的なクララなのだ。 万一、核爆弾が・・・と、心配なのである。
やがて、「アマテラス様が・・・」ウズメ姫の案内で、この大陸へ・・・・
「こちらは、時間に間に合ったわね。」と、ウズメ姫甲だ。
「わらわの偽物とやらに会うのも一興じゃ。」と、彼方を見るアマテラス最高神の女神様である。
「アマテラス様、敵がなにを企てているか、わかりません。」「これ以上、敵へ。」
「ウズメ、わらわに逆らうか。」「いいえ、滅相もございません。」「わたくしは、御身の安全のみを。」
「だまれっ。」「ハ、ハァ~ッ。」
「わらわの臣下が侮辱されたのじゃ。」「このままには・・・」
ウズメ姫乙は、泣く泣く案内を・・・
やがて、更地が見えてくる。
どうやら、先に敵がきてるようだ。
・・・ん・あれは・・・
ここに、最高神の女神様同士の戦いの火ぶたが切って落とされたのである。
未だかつて、最高神が互いに対峙したことは無く。
そして、女神の威厳による戦いが・・・
(ここで、たいへん不敬ではあるが、我らのアマテラス様へ甲をつけて、敵のアマテラス様へ乙をつけることとする。 そうすれば、ウズメ姫と同一で混同しないからだ。)
ウズメ姫やアリスらが、驚く。 敵のアマテラス様乙は・・・我らが女神様と瓜二つなのである。
入れ替わったら、わからないほどだ。
それに、後ろに控えてるウズメ姫も、我らがウズメ姫と見分けがつかない。
おなじ、セーラー服で、同じカラーなのだから。
アマテラス様甲は、アマテラス様乙を・・・アマテラス様乙は、アマテラス様甲を・・・・
どちらも、沈黙だ。
長い時間だ。 先に、どちらが動くか、この勝負は先に口を開いた方が負ける・・・・
威厳と威厳の戦いだ。 なぜなら、アマテラス様のご威光が光輝いてるからだ。
敵の偽物も、同様に光輝いているのだ。
威厳とご威光で、先に負けを相手に認めさせて、口を開かせるのだ・・・・・
「なんじゃと・・・わらわの偽物じゃと。」と、絶句するアマテラス最高神様である。
「わらわは、この銀河系に、わらわのみじゃ。」「わらわは、宇宙へ飛び出した、最初の初号基なのじゃ。」
「ハ、ハァ~ッ。」と、多数の女官が平伏する。
「この銀河で、アマテラス様はアマテラス様以外にアマテラス様は・・・」「そうじゃ。」「そうじゃ。」
「偽物を排除じゃ。」「われらは、顕現されたアマテラス様へ永遠の忠誠を。」と、女官全員が平伏する。
「それで、ウズメや。」「はい。」「時間と場所は。」「新大陸の前線基地、明日の正午にございまする。」
「うぬ、承知でおじゃる。」「わらわの威厳で偽物を吹きとばしてくれようぞ。」「お、ぉぉぉぉぉ~っ。」と、女官が床に全員が土下座した。
なんと、アマテラス様が1歩踏み出したからだ。
高天原から降臨して、日本の祖となり、以来3100年だ。
銀河系で、一番歴史と伝統がある国が日本なのである。
そして、その国の最高神の顕現したアマテラス計算機の子機の第1号が神の祠のアマテラス様なのだ。
もちろん、星間航行船にあるのだが。 神の祠は端末なのだ。
「ウズメや。」と、衛星通信が入る。
「わらわは、怒りが収まらぬ。」「はい。」「直々に乗り込もうぞ。」「え、え、え、え、え、えっ。」「危険ですアマテラス様。」「おやめください。」「後生ですから。」と、女官どもが・・・
「ウズメ、そちへ警護を命ずる。」「ハ、ハァ~ッ。」
「偽物なぞ、わらわの威厳で吹き飛ばしてくれようぞ。」と、光輝く威厳である。
最高神の決断だ。 誰も文句なぞ、皆無なのである。
日本なら、陛下のご英断というヤツだ。
「ウズメや、それはマコトかっ。」「偽物が、わらわの偽物が・・・」「残念ながら、その偽物の家臣とやらに敗残いたしました。」「どうか、罰を、どうか罰を。」と、床に額をこすりつけるウズメ姫だ。
「うう、うぬ。」「ウズメや。」「ハイ。」「そちへの罰は、後回しじゃ。」「ハァ?」
「その偽物に鉄槌を・・・」と、怒りが収まらぬアマテラス神である。
高熱が計算機から~~。 あわてて女官どもがパタパタと、でかい扇で熱を飛ばす。
「ウズメ姫。」「ハイ。」と、これ以上できないほど平伏する。
「あないせい。」「ハァ・・・」「案内をせよ、といってるのじゃ。」と、怒りMAXのアマテラス神である。
「わらわは、日本にある真のアマテラス神の15番目の、この銀河において最高速度の計算機じゃ。」
「ハ、ハ、ハ~~~ッ。」と、ウズメやユキヨミをはじめ、すべての女官が平伏する。
「やっと、見つけた星を渡してなるものか。」と、アマテラス神が足を1歩くりだした。
「アマテラス様、直々はおやめください。」「万が一がございまする。」「どうか、それだけは・・・」
と、女官どもが制止するが、アマテラス神の威厳で床へ這いつくばるのだ。
もはや、誰も止められないようだ。
「ウズメっ。」「ハ、ハァ~。」「露払いをいたせ。」「ハ、ハァァァ~ッ。」
ウズメ姫乙がアマテラス神を案内することとなったようだ。
「ヤツらは、時間どうり来るかな・・・」と、アリスが・・・
「あのままでは、負けを認めるだけだわ。」と、クララが・・・
「しかし、アマテラス様は武器もなければ、戦う力も無いんだよ。」と、クララが心配顔だ。
「だから、ウズメの姉御やあたい達がいるのよ。」「そうだけど。」
現実的なクララなのだ。 万一、核爆弾が・・・と、心配なのである。
やがて、「アマテラス様が・・・」ウズメ姫の案内で、この大陸へ・・・・
「こちらは、時間に間に合ったわね。」と、ウズメ姫甲だ。
「わらわの偽物とやらに会うのも一興じゃ。」と、彼方を見るアマテラス最高神の女神様である。
「アマテラス様、敵がなにを企てているか、わかりません。」「これ以上、敵へ。」
「ウズメ、わらわに逆らうか。」「いいえ、滅相もございません。」「わたくしは、御身の安全のみを。」
「だまれっ。」「ハ、ハァ~ッ。」
「わらわの臣下が侮辱されたのじゃ。」「このままには・・・」
ウズメ姫乙は、泣く泣く案内を・・・
やがて、更地が見えてくる。
どうやら、先に敵がきてるようだ。
・・・ん・あれは・・・
ここに、最高神の女神様同士の戦いの火ぶたが切って落とされたのである。
未だかつて、最高神が互いに対峙したことは無く。
そして、女神の威厳による戦いが・・・
(ここで、たいへん不敬ではあるが、我らのアマテラス様へ甲をつけて、敵のアマテラス様へ乙をつけることとする。 そうすれば、ウズメ姫と同一で混同しないからだ。)
ウズメ姫やアリスらが、驚く。 敵のアマテラス様乙は・・・我らが女神様と瓜二つなのである。
入れ替わったら、わからないほどだ。
それに、後ろに控えてるウズメ姫も、我らがウズメ姫と見分けがつかない。
おなじ、セーラー服で、同じカラーなのだから。
アマテラス様甲は、アマテラス様乙を・・・アマテラス様乙は、アマテラス様甲を・・・・
どちらも、沈黙だ。
長い時間だ。 先に、どちらが動くか、この勝負は先に口を開いた方が負ける・・・・
威厳と威厳の戦いだ。 なぜなら、アマテラス様のご威光が光輝いてるからだ。
敵の偽物も、同様に光輝いているのだ。
威厳とご威光で、先に負けを相手に認めさせて、口を開かせるのだ・・・・・
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