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土地とヒトが居れば・・・
土地の確保。
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「ねえ、土地があれば、いいんじゃないの。」と、ウズメ姫が言う。
「国には、とりあえず土地があればとおもうんだけど。」と、繰り返す。
「まあ、そうだが・・・何も無いところへ最高神様を、お迎えするわけにもいかないぞ。」と、オレだ。
「あんた、いつの間にか信者なのね。」と、ウズメ姫が・・・
「信仰の自由はあるわよ。」と、今更な話だ。
「せめて、神の祠と同等の神社が・・・」と、無理な話を・・・オレが・・・
「それは、無理だわ。」と、ウズメ姫だ。
「4名では、ね。」と、繰り返す。
「あたい達は下見よ。」「先遣隊よ。」「つまり、露払いよ。」と、ウズメ姫が重ねる。
「リオンの街には、支部を置くことになるでしょう。」と、ウズメ姫が言い出した。
「アマテラス様から、それなりの権限は与えられてるわ。」と、上から目線だ。
「わかった、外敵の有無を調査するだけで、いいんだな。」
「そういうことよ。」「うむ。」と、納得するしか・・・
だいたい、ウズメ姫乙と戦って更地にしてしまったんだ。
外敵なぞ、居る訳が無いのだ。
あれから、月日が経ってるから・・・草木が少し生えてるだけなのだ。
「あんたは、アマテラス様の生活空間を整備すればいいのよ。」と、ウズメ姫が・・・
「生活空間って?」「わからないの?」「以前は、御神体だったけど。」「そうだね。」
「現在は、イルマのスイーツを・・・」と、ウズメ姫が・・・
「つまり、トイレか?」「そうだわよ。」
アマテラス様もイルマの造るクッキーや饅頭には・・・目が無いのだ・・・
女神様の弱点が・・・あったのだ・・・
食事をすれば・・・ウンチやオシッコも・・・出るからである。
「つまり、クロ~ンの体用の洗浄トイレで、いいんだな。」と、確認するオレだ。
「アマテラス様の専用なのよ。」「警備も万全じゃないと。」
アマテラス様は攻撃魔法も、自己を守る防衛魔法も使えないのである。
そこは女官やオレ達がヤラねばならないが・・・
トイレで警備では、ご自身も・・・気になるだろう・・・
「そこは、連れションでウズメ姫が着き合えよ。」と、参考意見だ。
「あたいは、体があんたと同体だから無理。」と、即答だ。
「アマテラス様は神の祠の居住区にお住まいだわ。」「そこには、あんたが作ったトイレがあるわよ。」
「クロ~ンの体を維持するだけだから、イルマのスイーツだけでOKなのよ。」
「つまり、太る心配は・・・」「ないわよ。」
そうだろう・・・女神様が・・ブーになってしまう。
「いま、あんた、とても失礼なことを・・・」「いや、いや、たとえだよ。」
「しかし、トイレは揚陸艦のトイレしか・・・」
「しかたがないわね。」「アマテラス様の専用を追加しておくよ。」と、最大の考慮をする。
「まあ、それしかないわね。」と、納得するウズメ姫だ。
なんやかんやと、無駄な時間が・・・とうとう、フーボーが連絡船で・・・アッシー君である。
ルイザに言われて、通信使としてだそうだ。
まあ、様子見だな・・・
フーボーが、「ルイザ様からの書簡です。」と、渡してくれた。
まあ、フーボーは神の祠へは、出入りできないからね。
なぜなら、オレの雇ってるアッシー君だからだ。
討伐人としてのライラからの給金は、現在もあるからだ。
その一部がフーボーの給金である。
それで、ルイザの手下同様のフーボーであるのだ。
「ルイザが、なんて言ってきたの?」と、ウズメ姫が・・・
「あ、あ、アマテラス様からの様子見だな。」
「つまり、早くしろってことね。」
「そのようだな。」
アリスが、「あたい達が、ここで待ってるから、お迎えに・・・」と、オレに進言する。
最悪でも、オレ無しで巨大ロボを動かせるからだ。
フーボーが乗ってきた連絡船は以前にオレ達が使っていたヤツだ。
巨大ロボは無理だが・・・それなりの生活はできるのだ。
「それでは、フーボーを送りがてら、行ってくるから。」と、ウズメ隊を残して船出である。
いよいよ、絵に描いたと思っていた建国という餅が・・・具体的なモノとして動き出したのである。
「国には、とりあえず土地があればとおもうんだけど。」と、繰り返す。
「まあ、そうだが・・・何も無いところへ最高神様を、お迎えするわけにもいかないぞ。」と、オレだ。
「あんた、いつの間にか信者なのね。」と、ウズメ姫が・・・
「信仰の自由はあるわよ。」と、今更な話だ。
「せめて、神の祠と同等の神社が・・・」と、無理な話を・・・オレが・・・
「それは、無理だわ。」と、ウズメ姫だ。
「4名では、ね。」と、繰り返す。
「あたい達は下見よ。」「先遣隊よ。」「つまり、露払いよ。」と、ウズメ姫が重ねる。
「リオンの街には、支部を置くことになるでしょう。」と、ウズメ姫が言い出した。
「アマテラス様から、それなりの権限は与えられてるわ。」と、上から目線だ。
「わかった、外敵の有無を調査するだけで、いいんだな。」
「そういうことよ。」「うむ。」と、納得するしか・・・
だいたい、ウズメ姫乙と戦って更地にしてしまったんだ。
外敵なぞ、居る訳が無いのだ。
あれから、月日が経ってるから・・・草木が少し生えてるだけなのだ。
「あんたは、アマテラス様の生活空間を整備すればいいのよ。」と、ウズメ姫が・・・
「生活空間って?」「わからないの?」「以前は、御神体だったけど。」「そうだね。」
「現在は、イルマのスイーツを・・・」と、ウズメ姫が・・・
「つまり、トイレか?」「そうだわよ。」
アマテラス様もイルマの造るクッキーや饅頭には・・・目が無いのだ・・・
女神様の弱点が・・・あったのだ・・・
食事をすれば・・・ウンチやオシッコも・・・出るからである。
「つまり、クロ~ンの体用の洗浄トイレで、いいんだな。」と、確認するオレだ。
「アマテラス様の専用なのよ。」「警備も万全じゃないと。」
アマテラス様は攻撃魔法も、自己を守る防衛魔法も使えないのである。
そこは女官やオレ達がヤラねばならないが・・・
トイレで警備では、ご自身も・・・気になるだろう・・・
「そこは、連れションでウズメ姫が着き合えよ。」と、参考意見だ。
「あたいは、体があんたと同体だから無理。」と、即答だ。
「アマテラス様は神の祠の居住区にお住まいだわ。」「そこには、あんたが作ったトイレがあるわよ。」
「クロ~ンの体を維持するだけだから、イルマのスイーツだけでOKなのよ。」
「つまり、太る心配は・・・」「ないわよ。」
そうだろう・・・女神様が・・ブーになってしまう。
「いま、あんた、とても失礼なことを・・・」「いや、いや、たとえだよ。」
「しかし、トイレは揚陸艦のトイレしか・・・」
「しかたがないわね。」「アマテラス様の専用を追加しておくよ。」と、最大の考慮をする。
「まあ、それしかないわね。」と、納得するウズメ姫だ。
なんやかんやと、無駄な時間が・・・とうとう、フーボーが連絡船で・・・アッシー君である。
ルイザに言われて、通信使としてだそうだ。
まあ、様子見だな・・・
フーボーが、「ルイザ様からの書簡です。」と、渡してくれた。
まあ、フーボーは神の祠へは、出入りできないからね。
なぜなら、オレの雇ってるアッシー君だからだ。
討伐人としてのライラからの給金は、現在もあるからだ。
その一部がフーボーの給金である。
それで、ルイザの手下同様のフーボーであるのだ。
「ルイザが、なんて言ってきたの?」と、ウズメ姫が・・・
「あ、あ、アマテラス様からの様子見だな。」
「つまり、早くしろってことね。」
「そのようだな。」
アリスが、「あたい達が、ここで待ってるから、お迎えに・・・」と、オレに進言する。
最悪でも、オレ無しで巨大ロボを動かせるからだ。
フーボーが乗ってきた連絡船は以前にオレ達が使っていたヤツだ。
巨大ロボは無理だが・・・それなりの生活はできるのだ。
「それでは、フーボーを送りがてら、行ってくるから。」と、ウズメ隊を残して船出である。
いよいよ、絵に描いたと思っていた建国という餅が・・・具体的なモノとして動き出したのである。
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