満州国、戦車開発会社

ゆみすけ

文字の大きさ
43 / 95
やはり、待ち伏せ攻撃なのかっ!

日本軍の常套手段なのだ。

しおりを挟む
 先の大戦で、日本軍が米軍へ打撃を与えた攻撃は・・・ほとんどが、待ち伏せゲリラ戦法だった。(硫黄島だ。)
その伝統を受け継いだのが・・・ベトナム軍である。
 復員しなかった日本兵から・・・ベトナム軍は学んだのだ。
それで、北ベトナム軍は対米戦争でゲリラ戦を展開したのである。
 米軍の弱点はゲリラ戦に弱いことなのである。
理由は、国民性にあると思うのだ。
 どうしても、米軍は西部劇の騎兵隊が根本である。
当方が、インデアンとして騎兵隊に勝っ作戦となると・・・待ち伏せ戦法がベストだろう・・・
 正面きって突撃すれば・・・良くて相打ち、悪ければ全滅だ。
米軍は、我が軍より高性能の自動小銃(アサルト・ライフル)で武装して・・・数十倍の兵隊で攻めてくるのだ。
 劣悪な銃で少人数で戦うには・・・ゲリラ戦法しか無い。
よく、バンザイ突撃ばかりの日本軍という左翼のレッテル貼りに騙されてはいけない。(左翼は愛国者では無い。)
 日本陸軍はバンザイ突撃なぞ、まずやっていないのが史実である。
GHQ(占領軍)は左翼と結託して、ウソのプロパガンタで日本軍を貶めたのが戦後の学校教育だ。
 日教組というソ連邦のスパイ組織を作らせたのも・・・GHQなのだ。
米国も、戦後の日本の占領政策の反省をするべきだろう。

 相手が陸軍無双のドイツ帝国だと・・・聞いた部下たちの不安な顔が・・・
「まずい、これでは全滅しかねないぞ。」と、内心の危機感満載の藤川軍曹だ。
 「いいか、ニャンニャン装甲はドイツ軍は絶対に抜けない。」と、力説するが・・・
試射したわけではないから・・・部下が納得なぞしないのだ。
 「伍長、君ならどうする。」と、部下で最古参に聞く藤川君だ。
「自分なら、待ち伏せです。」と、即答する伍長だ。
 「やはり、そうなるな。」
「うむ、それしかないな。」と、待ち伏せ攻撃を決定する軍曹である。
 すりと・・・11名の部下たちは、安堵の顔が・・・(とりあえず、戦死は免れたな・・・)
後は・・・どう、待ち伏せするかだ。
 「敵軍は20キロ前後で侵攻してくる。」
「ずいぶん遅いんですね。」と、伍長だ。
 「我が八八式は30キロ巡行(悪路)ですよ。」
「そこは、慣れてない土地だからだろう。」と、想像する軍曹だ。
 まさか、30キロ以上速度を上げると・・・過熱して火災になるからだが・・・
その、ドイツ戦車の弱点までは・・・把握してない日本軍だ。
 承徳の詳細な作戦用地図を観て・・・作戦を練る軍曹だ。
しかし、ドイツ軍が迫ってる・・・待ち伏せ作戦には、それなりの時間がかかるからね・・・
 そう、カモフラージュする時間である。
この、カモフラージュが陸上自衛隊の歩兵は世界有数だ。
 戦場の雰囲気に応じて・・・色々と千差万別に模様替えするからね・・・
待ち伏せ攻撃は・・・日本軍が十八番なのである。
 陸上自衛隊の七四式戦車が履帯を上下へ可変させられるのも・・・待ち伏せ攻撃するためなのだ。
そして、敵軍が攻めてくるまで・・・じっと我慢してられる真面目さが日本人の特質でもあるからである。
 
 「よし、この地点で3ヶ所に分散して待ち伏せるぞ。」
待ち伏せ箇所は承徳の町の中央広場と決まった。
 戦車戦には、それなりの広さが必要だからである。

 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

If太平洋戦争        日本が懸命な判断をしていたら

みにみ
歴史・時代
もし、あの戦争で日本が異なる選択をしていたら? 国力の差を直視し、無謀な拡大を避け、戦略と外交で活路を開く。 真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル…そして終戦工作 分水嶺で下された「if」の決断。 破滅回避し、国家存続をかけたもう一つの終戦 そしてそこから繋がる新たな近代史へ

ト・カ・リ・ナ〜時を止めるアイテムを手にしたら気になる彼女と距離が近くなった件〜

遊馬友仁
青春
高校二年生の坂井夏生(さかいなつき)は、十七歳の誕生日に、亡くなった祖父からの贈り物だという不思議な木製のオカリナを譲り受ける。試しに自室で息を吹き込むと、周囲のヒトやモノがすべて動きを止めてしまった! 木製細工の能力に不安を感じながらも、夏生は、その能力の使い途を思いつく……。 「そうだ!教室の前の席に座っている、いつも、マスクを外さない小嶋夏海(こじまなつみ)の素顔を見てやろう」 そうして、自身のアイデアを実行に映した夏生であったがーーーーーー。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

日本の運命を変えた天才少年-日本が世界一の帝国になる日-

ましゅまろ
歴史・時代
――もしも、日本の運命を変える“少年”が現れたなら。 1941年、戦争の影が世界を覆うなか、日本に突如として現れた一人の少年――蒼月レイ。 わずか13歳の彼は、天才的な頭脳で、戦争そのものを再設計し、歴史を変え、英米独ソをも巻き込みながら、日本を敗戦の未来から救い出す。 だがその歩みは、同時に多くの敵を生み、命を狙われることも――。 これは、一人の少年の手で、世界一の帝国へと昇りつめた日本の物語。 希望と混乱の20世紀を超え、未来に語り継がれる“蒼き伝説”が、いま始まる。 ※アルファポリス限定投稿

【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記

糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。 それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。 かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。 ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。 ※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

処理中です...