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懲りない、ソ連軍。
凍らない、港を求めて・・・
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冬将軍、それは極寒のシベリアにこその言葉である。 永久凍土が証明するのだ。
そこからは、凍ったマンモスやら太古の生物までもが発見されるのだ。
マイナス40度から70度という、とんでもない気温である。 髭や眉毛が凍るのだ。
さわると、折れるからだ。 顔をだしてると、皮膚が凍傷である。 それで、眼や鼻の穴を開けた顔マスクで外出するのだ。
冬季は、ほぼ屋内で、ウオッカをアオル生活なのだ。 アルコール度が高いウオッカでも飲んでないと生きていけないのである。 そのせいで、平均寿命は50歳くらいなのだ。 そして、草男子なぞ・・・皆、筋肉隆々の野郎ばかりだ。 オトコの臭いがプンプンなのだ。
それでないと、シベリアでは生きていけない。 オナゴもビア樽である。 トドと同じで、ビア樽でないと生きていけないのだ。 日本人のような、スリムでは凍え死んでしまうからだ。
「うう、さすがに飽きたな。」と、イワン司令がウオッカのカラ瓶を・・・ポイ~・・・
「おい、副官を呼べ。」「ハイ。」と、伝令が走る。
「なんでしょうか。」と、ウオッカの瓶を持った副官だ。 ウオッカで、体を温めないと・・・
「うむ、そろそろ用意をしておけ。」「了解です、同士イワン司令。」と、ソ連式敬礼である。
副官は参謀へ、「季節が迫った、そろそろ侵攻の準備だ。」「了解です。」と、参謀だ。
先日の臨時監察を乗り切った、イワン司令である。 しかし、乗り切ったとしても、次はくるのだ。
それで、戦果を上げたいイワン司令であるのだ。
参謀は、隊舎へ・・・ ここでも、ウオッカで酒盛りである。
なんせ、マイナス40度から70度だ。 やってられないのだ。 だから、ウオッカでも飲まないと・・・
それほど、ロシアはウオッカで始まり、ウオッカで終わるのだ。
「おい。」「なんだよ、まだ寒い・・・あっ、失礼しました。」と、参謀へ敬礼する部下たちである。
「まあいいが、ほどほどにしておけ。」「ハイ。」と、直立である。
「うむ、そろそろ侵攻が始まるからな。」「了解であります。」と、ウオッカの瓶を後ろに隠しながら敬礼だ。
・・・参謀が猿、いや去る。
「ふう、また始まるんかよ。」「そうだな。」「いいかげん、帰りたいぞ。」「そうだな。」「懐かしきモスコー。」「そうだな。」「・・・・」「・・・・」
ソ連軍は、幹部連中はそれなりの教育をうけてる。 しかし、配下の連中は烏合の衆であるのだ。
鉄砲が撃てれば前線へ送られるのだ。 中には、戦車を運んできて、そのまま兵隊ということもあったらしい。
戦時国際法なんて、知ってるのは幹部だけだ。 あとは、銃を撃つだけの兵なのだ。
なんせ、トラクターを運転するより戦車のほうがカンタンなのだそうだ。
ソ連軍は、兵器をとことん育て上げることはしない。 いつでも、どこでも動く戦車や大砲が求められるのだ。
ある意味、誰でも学ばなくても使える武器が多いのだ。
ドイツ軍と真逆である。 まあ、取説があっても読めない兵が多いソ連軍なのだ。
まあ、マジで熊と同じなのである。 ソ連イコール熊である。 愛想のいいプーさん熊ではない。 あばれ熊である。
ここは、満州国との国境付近の河だ。 ソ連軍の監視所が河沿いにあるところだ。
「どうだ、河は。」「まだ、カチンカチンだよ。」「そうか、なら戦車は。」「あ、あ、渡れるよ。」「そうか。」と、監視員が犬ソリで連絡である。 (冬季は犬ソリだ。)
犬ソリなのは、馬では馬が凍死するからだ。 犬は寒さに強いのである。 暑さにはダメだが・・・
そして、鞭で叩いて走らせる。 可愛がることはない。 なぜなら、可愛がったらソリを曳かないからである。
いじめて、叩いて、暴力で支配しないと、ソリなんて犬は曳かないのだ。
エスキモーがいい例である。 エスキモーは犬を可愛がることはないのだ。 馬とは違うのである。
白人が黒人を虐げるように、犬を虐げねばならないのだ。 でないと、自身の命が無いのである。
ソリを犬が曳かないからである。
動物と友人になり・・・なんて夢の話である。 友人なら、ソリなんて曳かせない、自分で曳くのが・・・と、なるからだ。 それでは、犬ソリの意味がないのだ。 動物愛護なんて、シベリアには無用である。
まあ、自身が凍えて死にたければ、動物愛護でもすれば・・・動物愛護は先進国だけなのだ。
そこからは、凍ったマンモスやら太古の生物までもが発見されるのだ。
マイナス40度から70度という、とんでもない気温である。 髭や眉毛が凍るのだ。
さわると、折れるからだ。 顔をだしてると、皮膚が凍傷である。 それで、眼や鼻の穴を開けた顔マスクで外出するのだ。
冬季は、ほぼ屋内で、ウオッカをアオル生活なのだ。 アルコール度が高いウオッカでも飲んでないと生きていけないのである。 そのせいで、平均寿命は50歳くらいなのだ。 そして、草男子なぞ・・・皆、筋肉隆々の野郎ばかりだ。 オトコの臭いがプンプンなのだ。
それでないと、シベリアでは生きていけない。 オナゴもビア樽である。 トドと同じで、ビア樽でないと生きていけないのだ。 日本人のような、スリムでは凍え死んでしまうからだ。
「うう、さすがに飽きたな。」と、イワン司令がウオッカのカラ瓶を・・・ポイ~・・・
「おい、副官を呼べ。」「ハイ。」と、伝令が走る。
「なんでしょうか。」と、ウオッカの瓶を持った副官だ。 ウオッカで、体を温めないと・・・
「うむ、そろそろ用意をしておけ。」「了解です、同士イワン司令。」と、ソ連式敬礼である。
副官は参謀へ、「季節が迫った、そろそろ侵攻の準備だ。」「了解です。」と、参謀だ。
先日の臨時監察を乗り切った、イワン司令である。 しかし、乗り切ったとしても、次はくるのだ。
それで、戦果を上げたいイワン司令であるのだ。
参謀は、隊舎へ・・・ ここでも、ウオッカで酒盛りである。
なんせ、マイナス40度から70度だ。 やってられないのだ。 だから、ウオッカでも飲まないと・・・
それほど、ロシアはウオッカで始まり、ウオッカで終わるのだ。
「おい。」「なんだよ、まだ寒い・・・あっ、失礼しました。」と、参謀へ敬礼する部下たちである。
「まあいいが、ほどほどにしておけ。」「ハイ。」と、直立である。
「うむ、そろそろ侵攻が始まるからな。」「了解であります。」と、ウオッカの瓶を後ろに隠しながら敬礼だ。
・・・参謀が猿、いや去る。
「ふう、また始まるんかよ。」「そうだな。」「いいかげん、帰りたいぞ。」「そうだな。」「懐かしきモスコー。」「そうだな。」「・・・・」「・・・・」
ソ連軍は、幹部連中はそれなりの教育をうけてる。 しかし、配下の連中は烏合の衆であるのだ。
鉄砲が撃てれば前線へ送られるのだ。 中には、戦車を運んできて、そのまま兵隊ということもあったらしい。
戦時国際法なんて、知ってるのは幹部だけだ。 あとは、銃を撃つだけの兵なのだ。
なんせ、トラクターを運転するより戦車のほうがカンタンなのだそうだ。
ソ連軍は、兵器をとことん育て上げることはしない。 いつでも、どこでも動く戦車や大砲が求められるのだ。
ある意味、誰でも学ばなくても使える武器が多いのだ。
ドイツ軍と真逆である。 まあ、取説があっても読めない兵が多いソ連軍なのだ。
まあ、マジで熊と同じなのである。 ソ連イコール熊である。 愛想のいいプーさん熊ではない。 あばれ熊である。
ここは、満州国との国境付近の河だ。 ソ連軍の監視所が河沿いにあるところだ。
「どうだ、河は。」「まだ、カチンカチンだよ。」「そうか、なら戦車は。」「あ、あ、渡れるよ。」「そうか。」と、監視員が犬ソリで連絡である。 (冬季は犬ソリだ。)
犬ソリなのは、馬では馬が凍死するからだ。 犬は寒さに強いのである。 暑さにはダメだが・・・
そして、鞭で叩いて走らせる。 可愛がることはない。 なぜなら、可愛がったらソリを曳かないからである。
いじめて、叩いて、暴力で支配しないと、ソリなんて犬は曳かないのだ。
エスキモーがいい例である。 エスキモーは犬を可愛がることはないのだ。 馬とは違うのである。
白人が黒人を虐げるように、犬を虐げねばならないのだ。 でないと、自身の命が無いのである。
ソリを犬が曳かないからである。
動物と友人になり・・・なんて夢の話である。 友人なら、ソリなんて曳かせない、自分で曳くのが・・・と、なるからだ。 それでは、犬ソリの意味がないのだ。 動物愛護なんて、シベリアには無用である。
まあ、自身が凍えて死にたければ、動物愛護でもすれば・・・動物愛護は先進国だけなのだ。
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