変態だが、違うのだ。18禁です。

バージンのリカ子

バージンしか居ない

　リカ子はバージンだった。　とても痛がり、泣きながら抱きついてきた。　離さないでと必死に痛みに耐えた。　鮮血がオレのムスコにまとわりついて離れない。　リカ子のお豆はバージンの臭いだった。　まあオナゴの小便臭いニオイだ。　オレはそれが、とても好きだ。　リカ子のお豆をやさしくナメルとリカ子が仰け反ってケイレンする。　そしてイクイクと繰り返す。　それを聞きながらお豆をなめる。　白く濁ったリカ子汁が湧き出す。　はやくとせっつく、潤滑油がでたのでチンポのピストンが動き出す。　ぺったんなリカ子のオッパイをなでてさらに加速する、フルスピードでリカ子と駆ける。　セーラー服を半分着せたままだ。　それがまたいいのだ。　たまらすに、３発発射だ。　なぜか目の前に露天風呂があった。　まあ単なる温泉だ。　二人で入り体を洗う。　トイレはどうするの、トイレなど草原には無い。　仕方が無い。　岩に隠れて野クゾだ。　穴を掘り、してから土をかけてふさぐ。　温泉の流し湯で自身のケツの穴をキレイに洗う。　ついでに服も洗濯した。　リカ子は、おパンツは白レース入りだ。　スリップもある。　言うのをわすれたがリカ子はパイパンだ。　脇も毛がない。　オレ好みだった。　あれから日の三度ほど猛獣が現れる、倒す、破裂して箱に弁当が残るのだ。　この生活がつづいた。　　トイレをなんとかしたい。　　だれかの声が聞えた、猛獣が誰かを追いかけていた。　オレが入って猛獣をパンチ、箱入り弁当になる。　ん、今度は弁当が三個だ。　目の前に、また別のセーラー服がいた。　かの女はリリスと名乗った。　リカ子がオレにリリスも妻にするの、と聞く。　リリスは助けてもらったから、もう妻です。と宣言していた。　リカ子はなぜかリリスを妻２号と認めた。　リリスは食事のあとでオレにいう。　私もリカ子と同じ人間です、養ってください。　私のバージンをあげます。　という。　リカ子が、それを聞いて席をはずした。　リリスはオレに「どうぞ。」と座っていた。　どうしたものか、オレは一穴主義ではないが分別はある。　リカ子をさがして言った。　いいのかと　リカ子はまだ始まったばかりです、これから増えますという。　でもわたしが一番です。　ともいった。　オレはリカ子に「妻１号だ。」と名づけた。　２号は、なかなか門が開かなかった。　そう濡れないのだ、新品だからとリリスはいうが、リカ子はだら漏れだった。　お豆を十分皮むきして尿道を舐めまわす。　十分に唾で濡らした、もう仕方が無いから無理に押し込んだ。　キャーと悲鳴を上げて泣いて鮮血をムスコでぬらして貫通した。　リリスは死ぬほど痛がった、あなたを忘れないからと痛がった。　リリスもペッタンだった。　リリスは背後からが好きらしい、いつもお尻をつきだす。　ワレメを後ろから突かれるのがいいらしい。　おケツの穴を見ながら腰を持って、根元までチンポを突き刺すと背中が反り返りケイレンして、はてた。　　リリスもパイパンで陰毛がオマンコに生えていない。　しかしリカ子は前派でリリスはバック派だ。　まあオレは両刀だから、まあいいのだ。　なぜか、何発射精しても、チンポのキンタマの精子が尽きない。　２人で、計１０発連射したが、体はＯＫだ。　おれは、無双かよ、とマタにチンポをつきたてた。