変態だが、違うのだ。18禁です。

失敗作のナオン

隠れ村の存在

　今回のマンコ探索は極秘情報を聞いたからだ。　それは、新しく流れてきた処女がもたらした、話だった。　異世界の最初のオンナは人魚だが、人造人間の失敗作のオンナ村の存在だ。　生産の場で製造された人造人間は初期に、当然失敗もあるだろう。　その失敗作の人造人間のみ集めた村が、この異世界にあるらしい。　失敗作とはなんなのか、かの女たちは、生活はどうしてるのか。　だれか、養育してるのか。　疑問だ。　不幸な境遇ではないのか。　日陰者扱いは、オレのチンポが許さないのだ。　探索と救援の旅でもあるのだ。　手や足が無いのなら製造して体の修復もオレのスタッフは可能であった。　マンコ再生から吸盤マンコまで対応できるのだ。　プルルンパイパンおマンコの生成では、異世界唯一であり、生産の場以上の技術を誇る。　ワレメの肉の弾力や、お豆の皮まで、また処女膜再生など簡単なのだ。　そうだ、またウロ子の処女膜を再生して、チンポを突撃し、鮮血で砂浜を染めたい。　痛がるウロ子がオレの快感だ。　ウロ子にいうと、「ＯＫよ。」とオレのチンポを握った。　まあ、ここは探索の途中だから帰還してからだ。　　ハービーは自動運転で隠れ里を探しながら進む。　山道に入る。　突然、ハービーが止まる。　なにか前方に倒れている。　オンナだ。　オレは辺りを警戒する、野獣の仕業かもしれない。　さいわい、野獣は居なった。　オンナに駆け寄る。　ん、なんだ、片足が無い。　うでも半分だ。　よく見る、松葉杖が側に転がっている。　ひどく痩せたオンナだ。　衣服もビリビリだ。　うう、うう、とオンナはうめいていた。　リカ子が救援車を手配している。　やはりオレの一番のナオンだ。　危機管理能力があるのだ。　オンナは救命センター送りだ。　すこし行く。　隠れ里を見つけた。　　身体障害者の村だった。　欠陥品の村だ。　しかしオレは差別はキライだ。　欠陥品も命のある人造人間だ。　すべての欠陥人間に救いを与える。　オレは村で宣言した。　しかし、代わりに処女を奪う。　全員で１２０名の不具合のある人造人間をバスで運んだ。　救援センターは忙しくなる。　いつもは、流れてくる者を一人か二人治療するだけだが。　一人、一人見て周る。　いろんなタイプの失敗作があった。　オッパイは３個とかは、２個に修正した。　なかにマンコとチンポの両性までいた。　チンポを切った。　オレ以外チンポはいらないのだ。　しかし、チンポを自身のマンコに入れるとどうなるか、知りたいが、やめておく。　オレにマンコは似合わないのだ。　しかし両性人間はキンタマがなかった。　タマもないからカルピスがでない。　半年の治療で１２０名全員が退院した。　さあ、処女の儀式の番だ。　１２０名のセーラー幼女が並んだ。　一人づつ、奪うのだ。　出口ではマンコに血染めのハンケチをあてて、でていく幼女。　入り口では、中から聞える鮮血の悲鳴に耳をふさぐ幼女の列だ。　十分濡らしたマンコに、チンポをねじ込んでいるが、悲鳴は消えなかった。　痛さに気絶したオンナは１０名だった。　子宮口まで突き通した、オンナは全員だ。　オレのチンポを死ぬまでわすれない。　そう、それが処女の価値なのだ。