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JKの異世界
女子高の異世界
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セーラー魔女をつかまえた。 「イヤーン。」 とM字開脚だ。 魔女は基本、ロングヘアだ。 髪に魔力が宿ると考えられているからだ。 イチバンはオレ好みのツインテールだ。 それも、さがりツインではない。 あがりツインだ。 黒ベレーが床に落ちて裏地の朱色がまぶしい。 まず、デープキッスで舌をからめる。 もう息が出来ないが、それでもイチバンの唾液がからまる。 もうチンポは超かたいのだ。 イチバンはオレのチンポを、まさぐりだしてレースのおパンツの縁からイレマンだ。 かたいチンポは黒レースのおパンツの抵抗に負けないのだ。 なんとも卑猥なイレマンだ。 それを堪能したイチバンは、四つんばいだ、バックからだ。 オレはイチバンの丸いオシリから黒レースを脱がした。 ワレメが卑猥にピクピク動きオレのチンポを誘う。 「ねえ、ねえ。」とオシリを動かしてイレマンを要求するイチバン。 亀の頭がブスリとワレメを開く。 ずぶ、ずぶ、ずぶ、とゆっくり入れる。 愛液がチンポにからまる。 子宮口まで入り、ピッタリだ。 オレのチンポはイチバンのマンコに合体した。 とつぜん、頭に振動ヒゲソリの音がひらめく。 そうだチンポを超音波振動するのだ。 異世界神より授かったチカラが目覚めた。 ビーーーーーーンとチンポが超音波振動だ。 「あう、-っ。」とイチバンは背中を反り返えらせて昇天だ。 泡を吹いて意識が飛んでいた。 もう夢見ごこちの顔でニヤリと笑っている。 黒髪はプラチナブロンドに変身していた。 なんやら小さなキラメキまで髪から発している。 やがてイチバンが目覚めた。 「あたいは、魔力が限界突破しました。」 「だいじょうぶか。」というと。 「用意はいいですか。」 オレはあわてて、服を調える。 イチバンは魔力でセーラーは整っていた。 イチバンが抱きついた。 足でオレの腰をからめて両手でオレに抱きついた。 まあ離れない体制だ。 オレもイチバンを抱っこだ。 世界が廻る。 グルグル、グルグルと回転する。 気が付いた。 オレはイチバンと地面に座っていた。 そこは一見すると学校の校庭だった。 校舎が見える。 遠くに校庭の境を示すフェンスがあった。 「着きました、ここがJKの異世界です。」 イチバンがいう。 JKの異世界は女子高しかない、女子高だけの異世界だった。 「なんです、あなた達は昼間から男女交際は禁止ですよ。」 と声がした。 あわてて振りかえる。 腕に風紀の腕章だ。 悪名高い風紀委員だ。 紺色セーラーにセーラーテープは3本だ。 靴はズックだ。 リボンは白で、胸にも風紀のバッチが光る。 「とりあえず、オトコは没収です。」 といってオレの腕に手錠をかました。 そして校舎にオレを連れて行こうとする。 あわてたイチバンが「彼をどこに。」 「決まってるでしょう、風紀委員室よ。」 とイチバンにかまわずにオレは連行された。 どうするんだ・・・・・・
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