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魔女妻とドラ妻。

2番目のドラ妻?

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 今日も、ドラマンコを堪能しているオレだ。 リカ子や番台、市松などとは、イレマンコは済ませてある。 順番は守るオレなのだ。 そういって、なんとかドラマンコの時間をウンチではないが、ヒネリだしたオレだ。 「ジュポ、ジュポ。」 と卑猥な音でマンコとチンポのこすれあう音が・・・あ、あ、卑猥だ、このエロさが最高だ。 とチンポは硬く、血管が浮きでるのだ。 ドラ子の満足な、ゆがんだ顔が卑猥だ。 エロかわいいのだ。 そういえば、シッポが無い。 ドラゴン界では、ヒトに化身しても、シッポがあった。 聞いたら、「この、オレの世界に召喚されたときに無くなったわ。」 らしい。 理由はわからないが、シッポをもってバックで、イレマンコができないのは、残念マンコだ。 そういえば、以前より、ドラゴンの風貌がないのだ。 まるで、ヒトだ。 ドラ子は、もしかして順応性が強いのかな。 「なんだか、ドラゴン臭さがなくなったが。」 とドラ子に。 「そうね、ヒトのナオンに成りきったようね。」 とイレマンコしながらいう。 イレマンコで、この会話だ。 どんだけ、イレマンコが好きなのか。 まあ、オレも、オマンコとチンポの交配は飽きないが。 そう、これは、ヒトの運命というか、サガというか。 ドラ子が、「あたいは、ドラゴンのメスからヒトのナオンに完全になりきったわ。」 「この、イレマンコで、このワレメに、あんたのを入れていると思うのよ。」 「どう?」 「そうね、あんたと一緒に死にたいわ。」 と、これは・・・ これをリカ子や番台が聞いたら・・・ 「それは、オレ以外に言ってはならん。」 「それは、わかってるわ。」 とパンパンとピストンが刎ねる。 もう、オレの腹の上で、チンポをマンコで食わえて、上下運動を励むドラ子だ。 亀のアタマをマンコで、くわえている、それで抜けないから、出来る技だ。 そうして、オレとドラ子の人生快楽時間は充実の満潮へとドラ子を導くのだ。 リカ子や番台、市松は「いく、いく、いく、いく、いく。」 と連呼するが。 パツキンなどは、「イエ、イエ、イエ、イエ、イエ。」だが。 ドラ子は、「ヤー、ヤー、ヤー。」だ。 なんか、口を開けて、ドラゴンブレスを吐いてる感じだ。 もちろん、ドラゴンブレスは出ない。 この、絶頂期のにじみ出る声は人種で違うのだ。 オレは、声はでない。 オトコとナオンの違いである。 ナオンは完全に頂点に達するが、オトコは違うようだ。 つまり、冷静なのだ。 (リカ子らが、そう聞いて笑ってるが。) ・・・「ねえ、いいかげんに、ドラ子はヤメテよ。」 「もう、慣れて戻れないよドラ子。」 「それなら、罰として、あと3回は登るわよ。」 そう、3回はカラッポに成りたいらしい。 好きなナオンだ。  だが、マンコのプリプリ感は、やはり番付き妻の一桁には負けるドラ子だ。 スンマセン、題との・・・は
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