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両性エルフを殲滅だ。

進軍あるのみ!

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 いざ、行かん。 両性エルフ殲滅、大作戦始動。 でかいカンバンが掲げられた。 オレの、おマンコ都市は戦意高揚で、打倒両性エルフの声一色だ。 出撃はオレの番妻達だ。 それも上位ばかりだ。 まず、序列1位の市松女、そして、2位のリカ姉、3位の番台女で、個々の小隊だ。 そして、それぞれの配下は番付き妻の20位までである。 ここで、問題が・・・ 誰を銃後の守りにつけるかだ。 魔女達全員はオレに同伴する。 魔法陣の守りがあるからだ。 帰ったら、トンデモナイことになっていたら凹むのだ。 どうする、オレは決断した。 「リカ姉しかいない。」 「リカ子、おまえに銃後の守りを言いつける、これは命令だ。」 換わりはどうする。 「誰かオレと共に死ぬヤツだ。」 と希望者を募る。 これは、間違いだった。 49880人の希望者だ。 つまり、残り全員が志願したのだ。 さすが、処女を奪った印は絶対権力だ。 しかし、誰かを選ばねばならん。 「そうだ、リカ子が選べ。」 すると、リカ子は、「当然、あたいの妹よ。」 そうか、懐かしい顔だ。 レズの相手を指名したのだ。 互いにクリちゃんの豆をナメあう仲だ。 ケツの穴の奥まで親密な関係だ。 「おう、ひさしぶり。」 とリカ子妹に挨拶だ。 リカ子に遠慮して、オレとは処女貫通式以来だ。 リカ子の子飼いだからか、良く似ている。 名前はコリカだ。 マンマじゃないか。 リカ子は、「あたいと、トントンに訓練したわよ。」 とニヤっく。 試したが、一瞬で投げ飛ばされた。 技の切れはリカ子以上だ。 さすが、レズ仲間だ。 互いに、チンポの長い型を抜き差して鍛えてマンコは違う。 マンコを鍛えるのは、まず体力だからだ。 互いにピストンを繰り返すためには体力が必要なのだ。 努力なくしては、快感は得られないのだ。 アタマがカラッポになり、ふわりと体が浮く感覚は最高のイレマンで導かれるのである。 リカ子とコリカは互いに鍛えたマンコで、かなりの実力なのだ。 ワレメでバナナなんか輪切りができるのだ。 うで卵も輪切りだ。 オレのチンポも切られそうだ。 そして、数個のうで卵をマンコに入れて、おマンコ射撃だ。 うん、踏ん張るとうで卵が連続でマンコから発射だ。 ポンポンポンと撃ち出されるのだ。 さすがのマンコ力だ。 普通、これほど鍛えると、ドドメ色の黒ずんだマンコになってしまう。 それを、日頃のマンコ手入れで、キレイな薄ピンクのサクラ色マンコなのだ。 舌で、ペロリとサクラ色をなめると、マンコの穴が震えるのだ。 もう、亀頭をぶち込むしかない。 気が付いたらコリカのマンコで、ピストンの連打をしているオレだ。 「あう、あう、あう、あう、あう、あう。」 と雄たけびを上げるコリカだ。 もう、自ら連打のピストンが止まらない。 「う、う、う、う、う、う、う。」 とオレはカルピス連射だ。 マンコから愛液とカルピスが溢れる。 必死に、しがみつくコリカだ。 もう、感覚は飛んで、空の上だ。 キンタマが痛くなっても止めないオレだ。
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