異世界とは他の星系ですか

ゆみすけ

文字の大きさ
7 / 199
ラノベと違うのか

現実ですか

しおりを挟む
 アリス1号を乗せて森をめざす、「ちょっといいかな、聞きたいことがある。」 
アリス1号は「どうぞ、なんでも聞いてください、知っていることなら返答しますよ。」 
「本当か、いやだって言わないか。」 
アリス1号は「ニッポンジンウソツカナイ。」 
 俺は「インデァンかよ。」とツッコンでしまった。 
「とにかく聞いてくれ、よくラノベでスキルとか無双とかチートスキルとか聞くじゃん。」 
 アリス1号は冷めた眼で「まあ、いいますね。」 
俺は「そんなん、無い、あるよね。」 と期待をこめて言った。 
 アリス1号は「えーあると思います、ここは現実世界ですよ、異世界ではありません。 何百光年も離れているだけです。 わたしも神では、ありません。 しいて言えば、あなたにとってのドラ○もんですか。」 
 俺は「ポケットは。」とツッコムと「降下船が四次元ポケットの換わりです。」アリス1号は冷たく言った。 「この車、原子力で動いているって言ったね、どんなふうに。」と聞くと1号は「野球ボールくらいの原子炉で核反応により動力を得ています。 
 メンテナンスフリーです。 
修理できません。 
 ユニット交換です。 
1度交換すると地球時間で20年は動きます。 
 馬力は800馬力です。 
スイッチでホバーモードになり高度10メートルくらいまで上昇できます。」 
 ヘーすごいな、たぶんホバーと書いてあるスイッチ、なぜか日本語だ、を入れた。 
とたんにシューと音が出て、浮き上がった。 
 ハンドルを取られそうなのと、失敗すると1号から笑われると思いヤメた。 
1号は「意外と小心なのですね。」 
 俺は「余計なお世話だ、危険なことはしない主義なの。」と答えた。 
ふと思った、女子と今までコレだけたくさん会話したことなかった。 
 1号と会話していて気をつかうことが無い。 
なぜだろう、不思議だ。 
 基本、俺はリア充ではない。あこがれるが無縁と思っている、これからもだ。   
だが眼の前には生体アンドロイドだが90センチの1号が数時間前に会ったばかりなのに、もう十年以上つれそった仲間に見えるから不思議だ。 
 なぜだろうと思っていたら「見えてきましたよ。」1号が前方を指差した。  
日本の森に良く似ている、てかそのまんまだ。 
 アリス2号から1号と共に降りる。 
「2号のカギはどうするの。」  
 「基本、降下船の装置など、私も含めてユミスケの生体DNAに反応して、それがカギになります。あなたの死体ではカギになりません。」と1号  
 「科学が21世紀の日本より進んでいるね。」というと1号は「基本、そんなに進んではいません、せいぜい星間航行ができ、原子力が進んでいるくらいです。」 
 さらに「時間航行も成功してはいません、それに私は生体アンドロイドで生体のヒトではありません。」まあそれでも十分だと思った。  
 「武器は21世紀の日本製みたいだが。」 
1号は「武器を作らせたら日本製にはかないません。 
 信頼もあり、希望として御紋章が欲しいですが。」 
俺は「若いオネイチャンが帝国陸軍みたいだね。」とからかうと、「戦いにおいてスメラギの軍ほど崇高で誇り高く、士気があり、底辺にいたるまで国際法を守り、民間人に危害を加えなかった軍はありません。 
 この星間で、かつての皇軍ほどの軍はありません。」 
スメラギとは天皇陛下のことであり、日本の一番大切なものである。 
 「ヘーどこで覚えたの。」と聞くと「この星間では、虚偽の歴史はありません。 
どこぞのチヤィナの作られた歴史などありません。 
 すべて事実にもとづいた歴史が作為なく語られています。」 
「私も事実を知り、GHQの作った日本国憲法をバカにしています、GHQのタイピストのオネイサンが7日で草案をマッカーサーに渡して出来たものであり、いろんな国の憲法をまぜて、あと日本が強くならないよう米国にさからえないように変更したのが、今の憲法でしょ。」 
  俺はアリス1号を見直した、俺は右翼ではないが、左翼はキライだ。 
言動が特亜三国の工作員としか思えないからだ。  
 俺は日本が好きであった、言いたいことが言える、法に違反しない限りどこでも行ける、総理大臣の悪口を声にだして言える国はすくないからだ。 
 現職の総理の顔の模型をつぶして気勢をあげるパヨクにはウンザリだが、そんな人も等しく扱う日本国が好きだ。 かの国なら、かれらはすべて粛清されるだろう。 
 まあ話がそれたが、まんま日本の森 つまり鎮守の森にアリス1号と近づいた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

なりゆきで妻になった割に大事にされている……と思ったら溺愛されてた

たぬきち25番
恋愛
男爵家の三女イリスに転生した七海は、貴族の夜会で相手を見つけることができずに女官になった。 女官として認められ、夜会を仕切る部署に配属された。 そして今回、既婚者しか入れない夜会の責任者を任せられた。 夜会当日、伯爵家のリカルドがどうしても公爵に会う必要があるので夜会会場に入れてほしいと懇願された。 だが、会場に入るためには結婚をしている必要があり……? ※本当に申し訳ないです、感想の返信できないかもしれません…… ※他サイト様にも掲載始めました!

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

転生貴族の領地経営〜現代知識で領地を豊かにして成り上がる

ファンタジー
ネーデル王国の北のリーディア辺境伯家には天才的な少年レイトがいた。しかしその少年の正体は現代日本から転生してきた転生者だった。 レイトが洗礼を受けた際、圧倒的な量の魔力やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のレイトを辺境伯領の北の異種族の住むハーデミア領を治める領主とした。しかしハーデミア領は貧困に喘いだ貧乏領地だった。 これはそんなレイトが異世界の領地を経営し、領地を豊かにして成り上がる物語である。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

【完結】モブ令嬢のわたしが、なぜか公爵閣下に目をつけられています

きゅちゃん
ファンタジー
男爵家の三女エリーゼは、前世の記憶を持つ元社畜OL。社交界デビューの夜、壁際でひとりジュースを飲んでいたところを、王国随一の権力者・ヴァルナ公爵カイルにスカウトされる。魔法省の研究員として採用されたエリーゼは、三年間誰も気づかなかった計算の誤りを着任三日で発見。着々と存在感を示していく。一方、公爵の婚約候補と噂されるクロード侯爵令嬢セラフィーヌは、エリーゼを目障りに思い妨害を仕掛けてくるが...

【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~

ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。 彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。 敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。 この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。 「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」 無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。 正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。

処理中です...