異世界とは他の星系ですか

ゆみすけ

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クララの気持ち

とうとうお許しがでるか

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 クララが相談があるからと、待機室に来た。  他にだれも居ない。 カチャリ、ドアのカギをクララが掛けた。 「どんな、相談かな。」 なんて調子いいことを言うと。 クララは突然泣き出した。 そして、「私の将来を保障してください。」 という。 今、クララは討伐隊係、兼オレの小間使い的な位置であった。  まあ不安になるのもわかる。  クララは正式な契約書を欲しいという。 AK○48の制限年令でないクララはAK○48には入れない。 19歳だから。 結婚年齢も遅いくらいだ。 顔は普通のAK○48だ。 キツネ耳はほとんどがAK○48顔なのだ。 だから普通なのだ。 クララがいう、討伐隊はイケメンばかりで選び放題ではなく、競争が激しくてクララは蚊帳の外らしい、それにクララはオレとのつながりがある、そのためオレ専用と思われて、だれからも誘われない、オレがキツネ世界で最初にかかわったのが、クララである。 要は、責任取ってくれということだ。 オレはクララの手を握った、だけだが。 アリスの元へクララと向かった。 アリスは来たかと身構えていた。 クララは、アリスに「わたしもあなたと同じにしてください。」 という。 アリスは「ユミスケとあなたも結婚したいわけ。」 と聞く。 「そうです。」 アリスがクララをどうするか不安であった。 アリスは黙って紙をだした。  それは、婚姻届であった。 ここに名前を書いてとオレに渡す。 オレはユミスケと書く。 クララにアリスが渡す、クララは、クララと署名した。 あれ、なんか変だ。 オレの気持ちをだれも聞いてくれない、 クララもあたりまえのように署名している。 それにアリスが噴火を起こさない。 あたりまえの様に扱っている。  オレの頭も踏まれない、エルボーもジャーマンスープレックスもこない。 なぜか夢か幻か、ラノベの世界か、オレは複数の嫁を手にいれた。 アリスがクララに名札を渡した。 なんとユミスケの妻Ⅱと書いてある、アリスが一番ということらしい。 そしてセーラー服もアリスはクララに渡していた。 色はアリスが紺色で定番、クララは黒でまあ定番でクララはセーラーテープが2本であった。 セーラーテープとは、エリや、そでの端 スカートの下の線の模様のことで、アリスは太い白の線で一本、クララはそのアリスの線の半分の2本だ。  噂だが、四本までセーラー服はあるらしい、あと二人はOKかな。 そして、「この服は日本で作った本物です。替えも渡しますが、あなた専用です。」と渡した。 クララはセーラー服の本物をもらい、こんな名誉なことは、ないと感激に涙していた。 日本製のすごさはキツネの星でも鳴り響いていた。 AK○48の着ているセーラーはキツネ星のキツネ製だ。 生地が違う、縫製のこだわりが違う、生地の耐久性も違うのだ。 とうぜん日本製は普通の人は手に入らない。 日本人とかかわるか、余程の偉大な貢献をするか、それとも王になるかだ。 クララはニコニコして、さっそく試着室で着替えていた。 けっこう似合った。 あっ、婚約指輪と結婚指輪とが無い。 アリスにこそっという。 アリスは「このキツネ星には、指輪の習慣は無いから、これは、私だけです。」と自慢げにスターダイアモンドの婚約指輪をひけらかした。 スターダイアモンド、オレが買った、いや買わされた時価3億円の指輪だ。 あとでハレスに聞いた。 オレスが勝手にオレの溜まりに溜まった給金、全部使った。 いまさら買わされた、なんて言えない。  クララは降下船の隣にハウスを建ててもらった。 オレまだバラックだが。 アリスに聞いた、降下船て、いつまであるの。とアリスは「あんたが死んで、次の日本人が来るまで。」という。  ということは、「アリスは再婚するのか。」 と聞く。  アリスは「結婚したのは初めてよ、パソコンと結婚した日本人はあんただけです。」  オレはいう、「再婚は許さない、お前の相手はオレだけだ。」 アリスは初めてオレに抱きついた。  
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