異世界とは他の星系ですか

ゆみすけ

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ミライちゃん

3人め

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 クララがアリスの補佐役になり、30日過ぎた。 クララは忙しさで疲れていた、安定した生活だが、勤務時間が制限がない、ブラックだからなんとかしたかった。 いいアイデアが浮かんだ。 そうだもう一人増やせばいい。 そうすれば仕事が半分になる。 だれか居ないか、考えた。 アリスが許可する人材でないとダメだ。 お金はなぜか、山ほどある。 まあオレのオレスから送金される月1000万コンだ。 もっと増やそうかとオレスが言うが、価値のないコンなど無限にあってもイランわ。 まあクララにはある程度のコンはひつようだ。 アリスからナンバーⅡとしての給金が月に100万コンある。 クララにとっては夢の大金である。 降下船の金庫には、聞いた話しだが、日本円がうなっているらしい。 星間で一番強い貨幣だ。 なぜなら、日本円をありがたがって隠して溜め込む星間人が多いらしい。 特に高額なのが聖徳大使の万札だ。 これは、強い、いや無敵らしい、折り目の無い札の値段が星間航行船一隻分だとか。 福沢諭吉でも星間クルーズ船と同じらしい。 まあ正規の貨幣はあるのだが、なぜか日本円が一番なのだ。 交換レートがハンパなかった。  またソレまくりだが。 クララはアリス指しのミライちゃんに狙いをつけた。 ミライちゃんにアポを取る。 クララは忠魂碑の前で会って、近くの茶店に入る。まあ喫茶店である。 ミライちゃんはグラサンにでかい帽子で現れた。 お互い知らない仲ではなかった。  クララはいう。 センターの位置保つの大変ね。とミライちゃんは、「もう疲れた、早く次ぎにセンター譲りたい。」 「なんかいい安定した仕事ないかな。」 クララはシメシメと、高額給金の事務仕事があります、私も勤めています。 と誘う。 「なにそれ。」と乗ってきた。 ユミスケて知ってる、と聞いた。 それって日本人の、と聞く。 クララはここぞとばかり「そう、日本人のユミスケが就職先です。終身雇用です。」 どうするか。 ミライは考えた。 ユミスケはココのトップだ。 クララがユミスケに終身雇用されたことは、皆知っていた。 ミライが聞く、ユミスケの雇用の条件はあるの。と  クララいわく「あなたは、アリスのお気に入りでしょ。それで十分です。」まあ、ミライはアリス指しだ。 でもユミスケがどう思うか。とミライは聞く。 クララいわく、ユミスケはアリスの奴隷だわ、シッポ切かもしれない。 「うわさは、本当なのですか、アリスにシッポ切られたの。」 クララは濁す。 「まあ、就職すればわかるわ、それにアリスにユミスケはメロメロで他に手は出さないみたいなの。」 まあ、ユミスケに浮いたうわさが無いから、シッポ切が本当と思われるし、アリスもシッポ切をハッキリ言わない。 クララは「私は、いままでにユミスケの手を握っただけです、キスもされてません。」「あなたも同じと思います。」 ヘー意外とユミスケは奥手なのかな。 ミライちゃんはユミスケと交際していないし、婚期であせってもいない。 ミライちゃんは最後に気になることを聞いた。「お給料はいかほど。」 「月、100万コンです。」 ミライちゃんクララに「お願いします、わたしもくわえてください。」 と真剣にせまっていた。 やった、被害者2号だ。クララの作戦勝ちだった。 まあAK○48のギャラがセンターで月30万コンだから、でも一般のキツネは月に3000コンが精一杯なのだ。 
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