異世界とは他の星系ですか

ゆみすけ

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キツネ星の海

びびった、マジで

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 ヒエンで飛んだ、海の偵察だ。 三角大陸の東の海にでる。 海は広かった。 マジで広い。 しばらく飛行した、なにもない。  近くを空のドラゴン、翼竜が飛んでいる。 翼竜は体長2メートル、翼を広げて3メートルくらいだ。 地上のドラゴンほどキツネにとって脅威ではない。 槍でつつけば逃げる。 その翼竜が魚を狙ったか水面に近づく。 と、ガバーと海が割れた、てか、海竜だ。 でかい、40メートルくらいある。 その海竜が翼竜をガバーとくわえて海にバシャーンと戻った。 このヒエンが食われそうだ。 マジでビビッた。 ビビビのネズミなんとかくらい、ビビリまくりました。 漏れそうだ。 オレ一人でよかった。 こんなところアリスに見られたらオレが耐えられづに死にそうだ。  見られていいのは、コマリだけだ。 なぜかコマリはアリスの手下にはならなかった。 クララとミライはもろ手下だ。 オレよりアリスにつく、コマリはオレにつく。 アリスもコマリには、オンナとして一目おいているようだ。 オレは思った、舟はマズイ、船もマズイ。 戦艦大和でなんとかいけるくらいだ。 四六サンチ3連砲でなんとかなりそうだ。 しかし大和か、大和 日本人の魂だ。 沖縄を米軍から守るため片道燃料で出撃した大和。 沖縄は本土の捨石にされたのだ、とはパヨクが叫ぶデマだ。 捨石に日本は日本人の魂の大和を出すものか。 その当時の皇軍最大の武力なのだ。  そうだ、大和があれば、オレはある、考えを持って帰還した。   アリスに土下座で、「アリス様、オレの夢があります。 それをかなえられるのは、アリス様だけです。」 とゴマをすった。 アリスは「なにが、欲しいのよ。」という。 もうわかってらしゃる。 「大和。」 「え、なに」 「戦艦大和が欲しい。」 「それは、海底に壊れて沈んでいます。」 「本物ではなく、新しい大和です。」 オレはドラゴンの密集地攻撃のため、大和が必要なことを力説した。 アリスは条件があります、「これ以上あんたはオンナを増やさない。」 「え、それは、チョット。」 アリスは「五人までは、認めます。それ以上はダメです。」 「わかりました。」 誓約書は、アリスはいらない、という。 どうやら書きすぎたらしい。 コマリが着てからオレは夜うなされなくなった。 生活が安定したというか、落ち着いたというか。  アリスは降下船のアリス部屋に入っていった。 まだオレは入ったことは無い。 アリスのプライバシーを尊重したいのだ。  しばらくして、ピン札の聖徳太子を6枚もってアリスが出てきた。 周回衛星になんかアリスが命令している。 連絡用光子ロケットにアリスが大枚を入れて発射だ。  アリスは「部品と工材と工作機械もろもろが7日ぐらいで届きます。」そして「作るのは、あんたよ。」と言って土下座のオレに馬乗りになった。 
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