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ビートル発進
四角大陸を目指して
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ビートルは完成した。 VTOLで離着陸は、便利だ。 エンジンはお決まりの星間文明オススメの20年保障原子炉だ。 六人はそろいのオレンジ色の制服を着た。 まあ帽子は略帽という、オレンジ色士官帽だ。 腰にパラライザーを落とし込めば科特隊員の出来上がりだ。 オレは格好から入るのだ。 精神論はキライだ。 竹ヤリでB29は落ちないからな。 サマリーに隊員服を着せた。 もちオレンジ色セーラーだ。 スラックスはキライなオレだ。 オナゴは生足に限るのだ。 サマリーも生足の隊員となった。 今回は偵察だから、ハデな見送りはない。 アリス家とエリンゲ、エンライン王くらいだ。 AK○劇場を飛び立った。 オレはナビが間違いがないか確認していた。 あたりをうかがいながら、サマリーがなれなれしくオレの耳にフーと息をはいた。 オレは確信した、こいつはキララだ。 キララがオレにいつもやる耳フーだ。 「キララなぜ、」「ん、あとでネ。」とウィンクして離れた。 今更戻れない。 まあいいか。 案内はいないがビートルがあれば偵察はできる。 キララがもぐりこんだとアリスに連絡を迷った。 しかし結局は、連絡しなかった。 アリスは、ライリパレスに居るのが、キララではなく、サマリーだと気づいてからでも遅くは無い。 と自身で納得してしまった。 まあ、キララにオレが甘かっただけだ。 ビートルはマッハ2で飛行している。 しかし四角大陸までは、時間が半日かかる。 四角大陸は三角大陸より大きい、まあ倍くらい大きいのだ。 ドラゴンはたくさん居るが、広いからキツネ耳が隠れて生活していても不思議ではない。 まあヒトが暮らすのには水が必要だから川べりから探索することとなった。 出発前にサマリーにだいたいのキツネ耳の国の場所を聞いたのだが、まったくわからなかった。 地図などない、またサマリーも姫だからか、優雅な立ち振る舞いはできても詳しい場所などの知識が無いから、まったく役にはたたなかった。 せめて、他のキツネ耳から地図を受け取ってボートで脱出して欲しかったが、まあ無理な相談だ。 あとからは、なんとでも言えるものだ。 国の場所が特定できないからキララがサマリーと入れ替われたのだ。 策士キララは健在であった。 しかしオレはロリだなあ、さっきからキララの生足から眼が離れないのだ。 それをキララは知ってか知らずか、オレの前で生足を組みなおすのだ。 チラとパンチラが、いかんアリスの専売のパンチラである。 キララパンチラで燃えてはいけない、が結局オレはまた完敗してしまった。 キララのタテズシパンチラで奴隷落ちとなってしまった。 薄色ピンクのレースのおパンツに完敗だ。それもヒモパンだ。 キララのニンマリした顔がせまる。 他の隊員には、ないしょですからね、と耳でささやくキララにうなずくオレだった。
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